異世界旅行しながら俺だけのハーレム作ってやるぜ!   作:ビビりサンシャイン

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真実

今日はウェンディとルーシィと遊びに行く日だ

 

「真希さん! 今日は楽しみですね!」

ウェンディがワクワクしている

 

「そうだな! こっちに来てからルーシィとウェンディと遊べてなかったからなー」

 

「そうよねー、私もこっちに来てからすごいことだらけで遊んでいる暇なんてなかったもんね!」

ルーシィもかなりワクワクしているようだ

 

「にしても、2人ともこっちの世界の字読めたのか?」

 

「私はなんでか読めるようになってたの!」

ルーシィはなぜか嬉しそうにしている

 

「あっ! そうか! ルーシィが書いている小説の手助けになったのか?」

 

「えっ! ルーシィさん小説書いていたんですか!?」

ウェンディは驚く

 

「真希そのことは言わないでって言ってたでしょー!」

ルーシィが恥ずかしがっている

 

「あはは、ごめんごめん………あっ! ここ行ってみないか?」

俺は近くにあったゲームセンターを指さす

 

「ここって、ゲームセンターですか!!」

ウェンディがめちゃくちゃはしゃいでる

 

「私は何回か来たことあるわよ!」

何故か自慢げなルーシィ

 

「んじゃあ、入るか!」

 

「真希!?」

 

「あれ、美琴じゃん」

そこにはUFOキャッチャーの前に立っていた美琴がいた

 

「なんで真希がこんなところに?」

 

「今日はルーシィとウェンディと遊びに来たんだよ、どうせだし美琴も一緒に遊ぶか?」

 

「えっ!? 私もいいの!?」

何故だかおどおどしている、一方通行と戦ってから美琴の様子が変だ

 

「もちろんだ!」

 

「真希さん、御坂さんのこと名前で呼んでましたっけ?」

ウェンディさんの目には光がない

 

「真希……」

ルーシィさん、無言でムチ構えるのやめて! 叩かれてすぎて最近気持ちよく感じるようになってきたからやめて!

 

「美琴、一方通行の事とか話していいか?」

俺は美琴の耳元で話す

 

「………いいわよ」

美琴は少し考えた後許可を出してくれた

 

「まあ、後で話すから先にゲームを満喫しよう!!」

 

「真希! これで勝負よ!」

ルーシィが指さす方を見ると音ゲーだった、しかも太鼓○達人だった

 

「俺それめっちゃ! 得意だぞ?」

実際このゲームは得意だ

 

「いいから! 早くやろ!」

 

「わかったよ!」

俺は200円を入れた

 

「なんで真希は鉢一本しかもってないよ!」

 

「ふっふっふっ、ハンデですよ!! ハンデ!!」

 

「馬鹿にして! すぐに後悔することになるわよ!!」

それから曲が流れて勝負した、ルーシィは予想以上にうまかったまあ、それでも俺が勝つけどねー

それからウェンディとエアホッケーをしたり、美琴とUFOキャッチャーを勝負したりした

 

 

「さあ、ここで話そうか」

俺は近くにあった喫茶店で話をしようとする

 

「真希ー、私だけ仲間はずれなんて酷いんだゾ☆」

 

「操祈じゃん!!」

何故か店内に操祈とその取り巻きがいた

 

「アンタには関係ないでしょ!」

美琴が警戒している

 

「まぁ、そうなんだけどねぇ」

ピッ

操祈はリモコンのスイッチをおした

 

「そういうことぉ………あなたたちは帰っていいわよぉ」

操祈は取り巻きにそう言ってから俺たちのところに戻ってきた

 

「まあ、もう見られたんなら仕方ないな…美琴も操祈も仲良くしろよな……それじゃあ」

 

「待って真希その人は?」

ルーシィが聞いてくる

 

「あっ! ルーシィは知らないんだったな、超能力者の食峰操祈だ」

 

「よろしくねぇ〜」

 

「そういうわけで、話をするぞ」

俺はルーシィとウェンディにシスターズのことや一方通行と戦ったことなどを全て教えた

 

「真希! なんでそのことを言わなかったの!!」

ルーシィは怒る

 

「そうですよ! 私たちも声をかけてくれれば手伝いました!」

ウェンディも怒る

 

「ごめんな、2人を危険なことに巻き込みたくなかったんだよ」

2人に謝る

 

「今度からは、私達にも声をかけてよね」

ルーシィが言う

 

「それは多分無理ねぇ」

操祈は突然口を挟む

 

「いや、お、お、俺はちゃんと2人に言うぞ」

かなり俺は焦っていた図星をつかれて

 

「ここにいる3人だったらわかると思うけどぉ、真希って案外自分1人で解決しようっていうタイプなのよねぇ」

操祈は結構キツイところをついてくる

 

「あははー、そんな事気にしたらダメなんだゾ☆」

操祈の真似をして誤魔化してみる

 

「真希さんこれだけは約束してください! 必ず無事でいてください!」

ウェンディは真剣な表情で言う他のみんなも真剣な表情だ

 

「それは約束するよ」

俺も真剣に答える

 

「それにしても、真希とウェンディさんとルーシィさんってすごく仲いいわよね?」

美琴が突然言う

 

「ま、まあな」

急にそんなこと言われたら、ポロっと本当のこと言いそうになっちゃうじゃん

 

「真希達はこの世界の人じゃないんだゾ☆」

うん、何言っちゃってんの操祈さんダメでしょおおおお

 

「えっそれって、どういう?」

 

「私は御坂さんにだったら話してもいいと思う」

ルーシィが言う

 

「私もいいと思います」

ウェンディも同意する

 

「いや、でも……」

俺は正直迷っていた、話すべきかどうかをこのまま話を聞いたら美琴はついてこないにしてもついてくるにしても無駄な心配をすると思うから、とも思う反面美琴にはいてきてほしいとも思うだから迷っていた

 

「教えて!」

美琴が言う

 

「……分かった」

それから美琴には全て話したついてきてほしいことも、操祈にもついてきてほしいってことは伝えておいた

 

「まあ、いいや…………この話はここまで! 終わり! もう遅いしみんな送って行くよ」

 

そしてその帰り道

 

「あっ! 上条!!」

 

「おお! 真希か………」

上条は途中で喋らなくなった

 

「なんで! ビリビリが真希と一緒にいるんだよ!!」

いきなり、上条がビリビリとか訳の分からんことを言い出した

 

「私には……!」

美琴がいきなり能力を使い始めた

 

「ストップだ! 美琴落ち着け! ここで能力はまずい!!」

俺が必死に美琴をなだめていると

 

「カミやんなんか騒がしいけどなんかあったのか?」

土御門と青髪ピアスが店の中から出てきた

 

「なんなん、真希くんめっちゃ女の子に囲まれてるやん?」

すごい殺気だ……

 

「あはは」

俺は笑うしかないよりにもよって見つかりたくなかった2人に見つかってしまった

 

そして俺は吹っ切れた

「これは! 俺のハーレムだーーー‼︎」

完璧にやけくそでした

あれ? 普段ならここで冷たい目線のウェンディとムチを構えたルーシィが出てくるはずなのに

後ろを見ると、ルーシィ、ウェンディ、美琴、操祈が顔を赤くしていた

 

 

「「「……………」」」

上条、土御門、青髪ピアスは俺の方を見ていた正確には睨んでいた

 

「じゃ、じゃあな〜」

しかし俺は男3人に肩を掴まれてしまった

 

「お嬢さん方は先に帰っていてくれだぜー」

土御門が四人に帰るように言うと

 

俺は路地裏へと引きずりこまれた

 

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