異世界旅行しながら俺だけのハーレム作ってやるぜ! 作:ビビりサンシャイン
「……また知らない天井だ……この部屋いい匂いするなー」
俺が起きた部屋はかなり綺麗な部屋で女の子の部屋って感じがした
「真希!起きたの!?」
「ルーシィか、ここってどこなんだ?」
「私の部屋よ」
「もしかして、このベットってもしかして……」
「私のよ」
「……あと6時間くらいここで寝るから起こさないでくれ」
ベシッ
「ごめんごめん、痛いから叩くのはやめて!」
「早くベットからでてよね!」
「…………分かった(涙)」
「泣いてもだめ!!」
「分かったよ!ところで何があったんだこの前のあれ」
そして俺は俺が寝ている間に起きたことなどを教えてくれた。因みに俺は2週間ほど寝ていたそうだ
「他のみんなは?」
「多分もうそろそろ来る頃だと思うけど……」
「「「お邪魔しまーす!!!」」」
「あっ!来たわね」
「真希起きたのか!!」
「おう!久しぶりだなエルザ」
それから少したわいもない話をしてからグレイが俺に質問してきた
「単刀直入に聞く真希、お前の魔法っていったいなんなんだ?」
「そうだな、話しとくか…………でもその前に
開け処女宮の扉!バルゴ!!」
「お呼びですか?姫」
「いや、俺だ!この前話したことについて話しとこうと思ってな」
「………………そうですか」
「さて、どこから話そうか…………まず、俺は魔法使えない」
「何を言っているだ、ナツやエルザやルーシィ他の奴らの魔法を使っていたじゃないか」
「まあ、グレイの質問も当たり前だよな……これは体質なんだよ、俺は見たり感じたりした技や能力を使いこなすことができる………それと最近分かったことなんだが多分それを見た時の威力よりも俺が出した攻撃の方が威力が高い」
「マジかよ……」
「信じられないんなら、なんか技出してみろよそれを真似するからさ〜」
「よし分かった外に出よう」
「分かったよー」
と言いながら俺はグレイについていく
「よし、んじゃいくぜ!アイスメイク槍騎兵(ランス)!!」
氷の槍が何本も伸びていった
「かっこいいー!アイスメイクランス!
と、まあこんな感じかな」
「こりゃすごいな……疑って悪かったな真希」
「気にするな!」
それからまた少し雑談をしてからバルゴとも契約し、俺はルーシィの家を出た
「今日は、街の外で寝ようかなー♪」
「よし!ここら辺にしようかな」
(ん?なんだ、なんか人の気配があるなーちょっと見に行ってみようかな)
少し歩いた場所には男の子が居た
「おーい、そこの少年〜こんなとこいたら危ないぞーー」
「えっ!?お兄さん誰?」
「俺か俺は真希だ!…君は?」
「僕は太郎です」
どこの浦島さんだ!と心の中でツッコミを入れといてから俺は質問した
「太郎はこんなとこでなにしてんだ?」
「実は僕………」
太郎の話によると怪我をした時に助けてくれた青髪の女の子にお礼を言いに行きたくてこんなところにいるそうだ
「お前こんな夜に行ってもまた怪我するだけだぞ……早く家に帰って寝たほうがいいぞ?」
「それでも、僕はお礼を言いたいんです!」
(これは止めても言うこと聞かないだろなー)
「分かった、俺が連れて行ってやるから…………その子が住んでる家わかるか?」
「はい、分かります!……でも、本当にいいですか?」
「当たり前だろ!ほれ、行くぞー」
少し歩いたところに集落見たいな場所があった
しかも、もう朝になりかけてた
「んで、ここか?」
「はい!ありがとうございます!」
(ありがとうございますじゃねぇよ!!途中からずっと寝やがって!!ここ探すのにめちゃくちゃ苦労したわ!!)
「まあ、いいか……それでその子はどこにいるんだ?」
「少し探してきます!!」
「おう!!気をつけろよ〜」
(はぁ、疲れた〜それより腹減ったなー)
「まさきさーん見つかりましたー!」
「それはよかったな太郎!その子にお礼はできたか?」
「はい!それでご飯食べていかないかとここの人が」
「マジか!よし行くぞ!」
「うまそうだーー!!」
「ウェンディさん、こちらの方が僕をここまで連れてきた真希さんです……………ってあれ!?」
「あの方でしたら今ご飯を食べてますよ」
「早すぎですよ!真希さん、礼儀をちゃんとしてください」
「ぎぃがなぼればおだががずぅいでるがら」
「きしゃない男ね」
白色の猫が口を開いた
「ばっびーぢぜいだ!?」
「真希さん口の中のもの飲み込んでくださいお願いします」
「ゔぁーい……(ゴクリ
んでえーと君が太郎を助けた女の子なのかな?」
「いや、あの、いじめないでくださぁーい」
「ん?いじめちゃうぞー」
「えぇーーーお願いしますー!!」
「冗談だよ、全くかわいいなー」
「か、可愛い!?」
すぐに女の子の顔は茹でタコみたいになった
(なんかルーシィいじめてる時みたいに楽しいなー)
「んで君の名前は?」
「…………ウェンディって言いますよろしくお願いします」
「俺は堂島真希だ!真希でいいぞ!」
「よろしくお願いします、真希さん」
「んでそっちのハッピー二号ちゃんの名前は?」
「何を言ってるの?私はシャルルよ」
「よろしくなーシャルル〜」
「えぇ…それにしてもあなた相当のバカね」
猫に言われると腹立つな
「こらシャルル失礼だよ!真希さんに向かって!」
ウェンディは可愛いなー
「なんで俺がバカなんだー?」
「普通知らない人を送ってあげたりしないわよ?」
「いや、普通送るだろ……それに太郎は偉いと思うぞ自分がまた怪我するかもしれないのにお礼を言いに行くなんて」
「真希さんって優しいんですねー」
「これくらいは当たり前だろ」
まあその後色々話をしてから帰ることになった
「また近いうちに遊びに来るよ、ウェンディ」
「はい!また来てくださいね!」
「よし帰るか、太郎!!」