普通の中学生(?)が幻想入り第一話   作:☆彡☆ミ

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第1話

~プロローグ~

彼は走っていた。もう何時間走ったかもわからない。そのくらい彼は走っていた。

彼は地元では有名な青年だった。ある日、柔道部の高校生4、5人に絡まれて1時間足らずで全員顔面あざだらけにした伝説を持つ有名な青年だった・・・はずなのだが、彼は走り逃げていた。

???「あははははは!」

ずっと笑ってる黒い服を着た少女から逃げていた

彼「おっおまえ!ずりぃぞ!浮くなんて、おまえも走れよ!」

???「やだよーだってそうしたら絶対追いつけないもんね!!」

そんなやりとりの最中いつの間にか隣にいたはずの親友もいなくなっている事に気づいた彼は走るのをやめた

???「・・・?」

彼「おまえ、(親友)を何処にやった?」

???「隣にいた人?美味しかったよー」

その言葉は予想できていたはずなのだがやはり怒りがこみ上げてきた彼は、勝てるはずない喧嘩に向かっていき、

彼の拳が少女に届く寸前に彼の意識は途切れた・・・

~第一章・魔法使いとの出会い~

???「・・・」(彼の顔を覗き込んでいる)

彼「ぁ?ここ何処だ?おまえ誰だ?」

彼の目が覚めて一番初め、目に飛び込んできたのは金髪の美少女だった

???「お前こそ誰だ?わき腹真っ赤な状態で寝てるとかおかしいぜ?」

彼「・・・?うっわ!いってぇ!ナニコレ?!ちょういてぇんだけど?!」

???「うるさい!今おーきゅーしょちしてやるからだまって!」

おまえも十分うるせぇよと心の中でツッコミを入れながら応急処置してもらった彼はなぜか美少女の家に行く事となった・・・

 

 

 

~第一章,後・魔法使いの家にて,彼目線~

俺「・・・どうしてこうなった?」

俺はいったい何をしているんだ?

状況を整理しよう

俺はこの今目の前にいる「霧雨魔理沙」に「まほーのもり」で発見された

そこで俺は右のわき腹にすっごい傷があるので応急処置してもらった

そしてもっとちゃんとした治療が必要だから一度霧雨の家に行くことになった・・・はずだった気がするのだが

なぜ、なぜ俺は取調室のような部屋で尋問されているのだろうか?

魔理沙「さてと色々ときいて行くのぜ、まずお前の名前だな」

俺「あぁそういやまだ名乗ってなかったな、俺の名前は『麒麟寺寿(きりんじことぶき)』だ。ほかに質問は?」

魔理沙「えっと・・・そうだお前空の紅い霧のことなんか知らないのぜ?」

寿「あ?そういや空がまっかっかだと思ったら霧だったのか、俺は何にも知らないが?」

魔理沙「そうか、『幻想卿』で見ない顔だと思ってなにか関係してると思ったけど違ったか・・・」

寿「?何の話をしているんだ?」

魔理沙「なんでもない、今から知り合いのところにいくけどお前も来るか?」

寿「行くぜ、おまえについていけば何とかなる気がするからな」

魔理沙「よし行くのぜ!」

ドアを大きく開け放ち目的地へダッシュするのかと思ったのだが

寿「うわああ!?オチル!ホーキハオチルヨ!死んじゃうよ?いやじゃあああシニタクナイ!」

魔理沙「わめくな!落ちないから!死なないから!(死なせたくないし・・・)」

寿「お、おぅ・・・?顔赤k・・・」

魔理沙「お、落とすぞ!」

寿「悪かった!悪かったから!!」

こんなやり取りをしながら二人は博麗神社へ向かうのだった・・・

~第二章,前・楽園の素敵な巫女さんはニート巫女?~

魔理沙「霊夢ーいるかー?」

寿「ここに人がいるのか?(なんか懐かしい感じがする・・・)」

寿が疑問に思ったのも不思議ではないだろう寿は東京産まれ東京育ちで今年初めて長野の田舎に来たのだ

寿が見てきた神社はみんな綺麗に整備されてたりして決して石の階段に苔が生え放題だったりたくさんひび割れてたりは決してなかった

・・・言い過ぎかもしれないが純都会っ子の寿にしてみればそう見えたのだ

完全に無人神社だと思っていた彼は飛んできたそれに反応できなかった

寿&冷たいなにか「「いったぁ!」」

???1「ごめーん、当たったー?」

???2「ち、チルノちゃん!」

魔理沙「お前は何やってるんだぜ・・・」

 




こんにちは
ピクシブにも投稿していましたが
クラスメートの希望もあってこちらにも投稿させていただきました
1話目と2話目が一緒になってしまっていますが
文字数のせいですごめんなさい
ピクシブに投稿してからこちらにも投稿しますのでお楽しみに!
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