[博麗神社]
此処では霊夢と紫が話していた。
「それで、ほんとの事はどういう事なの?
紫、いい加減教えてくれないかしら?」
霊夢は結界を張っている部屋のなかで紫に聞く。
「そうね、────達の許しがないから、すべてを話す事は出来ないけど、出来る範囲で教えるは。
そうね、新旧異変の時に現分想衣を封印したのよ。
だけども、まだその時は人間だったから限界まで寿命を延ばしたのよ。
そうして、転生したのが──って言う訳なのよ。
だから、元々外の世界の人間だっから、外の世界に送って、望み道理の名前を着けるように仕組んだのよ。
それと、彼の本当の能力は"理論結界を操る程度の能力"と前の"風雷雨雪を操る程度の能力"二つ何だけど、
前の時に、博麗大結界の創設者の一人なのよ。
結界術で勝とうしても無理よ。
貴女は少しは修行しないと、──に負けるはよ?」
霊夢は、
「それじゃ、気づく前に修行しないと」
こうして、霊夢は修行を始めた。
だろうか?
[紅魔館]
紅魔館の食堂では、レミリア・咲夜とパチェが話していた。
話題はなんと言っても坂上湖南についてだった。
「この前に来た、坂上湖南って言う外来人が来たでしょ?
そいつが異変を解決してから、運命が見えないのよ。
パチェ、湖南の能力って分かる?」
パチェは首を横にふり
「無理よ、レミィの能力が効かないんだったら、私の探査魔法も効かないわよ。
何故かは分からないけど、もしかしたら咲夜の能力と関係があるんじゃない?」
レミリアとパチェは咲夜を見る。
「それは、湖南さんが持っている"あらゆる理論を造る程度の能力"との干渉性が悪く、理論を越えたことは起きないそうです」
「そう、自力で聞き出すしか無いようね」
レミリアはそう言い落ち込んだ。
[鹿島神宮]
武実雷(たけみのかづち)と風渡雷神は、ある一人の亡き人間の事に付いて話していた。
「やはり、あの湖南が良吉だと言うのか?」
武実雷が聞く。
「すまん、てっきり───だと思っていたが、それなら説明出来るな、能力にいても種族に付いても」
「「やはり湖南はただ者ではない!」」
「あの、盛り上がっているところ失礼します。
肴と酒をお持ち致しました。
あんまり、お飲みにならないでくださいね。
それでは、失礼します」
そう言って、空見零は酒と肴を置いて出ていった。
[安房小湊]
ある戦闘力万全(とある人達にしか効かないが)の少女が、パソコンの記事とにらめっこしていた。
「へー、この人が坂上湖南かー、へー会うのがめっちゃ楽しみになってきたな」
そう言って、布団に入った。
「今度の連休にでも行ってみようかな?」