東方風雷郷 Back sotry    作:沼倉風太

3 / 8
幻想日和

[博麗神社]

 

此処では霊夢と紫が話していた。

 

「それで、ほんとの事はどういう事なの?

 紫、いい加減教えてくれないかしら?」

霊夢は結界を張っている部屋のなかで紫に聞く。

「そうね、────達の許しがないから、すべてを話す事は出来ないけど、出来る範囲で教えるは。

 そうね、新旧異変の時に現分想衣を封印したのよ。

 だけども、まだその時は人間だったから限界まで寿命を延ばしたのよ。

 そうして、転生したのが──って言う訳なのよ。

 だから、元々外の世界の人間だっから、外の世界に送って、望み道理の名前を着けるように仕組んだのよ。

 それと、彼の本当の能力は"理論結界を操る程度の能力"と前の"風雷雨雪を操る程度の能力"二つ何だけど、

 前の時に、博麗大結界の創設者の一人なのよ。

 結界術で勝とうしても無理よ。

 貴女は少しは修行しないと、──に負けるはよ?」

霊夢は、

「それじゃ、気づく前に修行しないと」

 

 

こうして、霊夢は修行を始めた。

だろうか?

 

 

 

 

[紅魔館]

 

紅魔館の食堂では、レミリア・咲夜とパチェが話していた。

話題はなんと言っても坂上湖南についてだった。

「この前に来た、坂上湖南って言う外来人が来たでしょ?

 そいつが異変を解決してから、運命が見えないのよ。

 パチェ、湖南の能力って分かる?」

 

パチェは首を横にふり

 

「無理よ、レミィの能力が効かないんだったら、私の探査魔法も効かないわよ。

 何故かは分からないけど、もしかしたら咲夜の能力と関係があるんじゃない?」

レミリアとパチェは咲夜を見る。

「それは、湖南さんが持っている"あらゆる理論を造る程度の能力"との干渉性が悪く、理論を越えたことは起きないそうです」

「そう、自力で聞き出すしか無いようね」

レミリアはそう言い落ち込んだ。

 

 

 

 

 

 

[鹿島神宮]

 

武実雷(たけみのかづち)と風渡雷神は、ある一人の亡き人間の事に付いて話していた。

「やはり、あの湖南が良吉だと言うのか?」

武実雷が聞く。

「すまん、てっきり───だと思っていたが、それなら説明出来るな、能力にいても種族に付いても」

 

「「やはり湖南はただ者ではない!」」

 

「あの、盛り上がっているところ失礼します。

 肴と酒をお持ち致しました。

 あんまり、お飲みにならないでくださいね。

 それでは、失礼します」

そう言って、空見零は酒と肴を置いて出ていった。

 

 

 

 

 

[安房小湊]

 

ある戦闘力万全(とある人達にしか効かないが)の少女が、パソコンの記事とにらめっこしていた。

「へー、この人が坂上湖南かー、へー会うのがめっちゃ楽しみになってきたな」

そう言って、布団に入った。

「今度の連休にでも行ってみようかな?」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。