[鹿島神宮・神殿内] 現代
此処では武実雷と風渡雷神が今は亡き風士族の事を肴として小宴会を開いていた。
中には邪神アザトースや龍神等がいた。
何でも、湖南が自分の事について調べて居ると分かったからだった。
しかし、酒が入った以上まともに考えなれないのは常識なんて事の事実は消して話し合っている。
「それで、何の用なんじゃ?昼下がりに呼び出して、此方は梅雨に向けて忙しんだが?」
龍神が少し不満にそうに文句を言う。
「その事は後で手伝うから今は良いだろだろうが。
それはさておき、湖南が幻想郷に調べに行っているが、その際に現分想衣が秘密保持を行っているが限界があるな、全くどうしたものか、"本当の自分に気付いたら封印が解ける"とかどういう封印架けのだろうか?
何重にも封印掛けて何したいんだが、まぁ彼奴の実力は生半可には扱えないと言っていたが、まさか能力迄に
[上総坂上・坂上良吉の自宅] 2000年7月5日
「儂は只の人間じゃからな緒戦は100年が限界だろうな、しかし現分想衣は儂が封印した関係で、封印状態が解けてしまうだろうな、そこでだ儂は"転生術"を使うことにした。
それに際して現分想衣、お前に封印の監視と転生術の手伝いをしてほしんだ。
武実雷と風渡雷神には、転生後の口封じ頼みたい。
只の風士族の儂が頼む事も本来は出来ないだけど、其処を頼む。
先代の予言を実現するためにもな」
[鹿島神宮・神殿内] 現代
「そんなことも有りましたね。
それだけ坂上湖南に対する、期待が高いと言う事ですね。
所で風渡雷神、幻想郷に逃げていった守矢達はどうするんですか?
今なら、出来ますけど?」
アザトースが風渡雷神に質問する。
次の瞬間、風渡雷神は風と成り消えていった。
「風渡雷神も行っちゃった事だし、今日はお開きにしようか」
こうして小宴会は一時間で終わった。
[幻想郷・守矢神社] 同時刻
この神社の巫女である、東風谷早苗が帰ってき今日の報告をしていた。
しかし、今日は事情が違った。
早苗が報告を終えると、スキマから八雲紫が表れた。
「所で貴女達何か怒らせるような事をしたかしら?
今物凄く恐ろしい神力が博麗大結界を乗り越えただけど」
その頃、妖怪の山を雷雲が囲っていた。
「しまった!?この雷雲は風渡雷神様の物、諏訪子私達終わったかもな」
神奈子は、この後何が起きるか分かって要るようであった。
しかし、早苗は何が起きるか分かっていなかった。