東方風雷郷 Back sotry    作:沼倉風太

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秋山翔の修行part1

学校から帰った俺はすぐさま調べることにした。

調べることは当然ながら邪気眼についてである。

ネットをさっさと立ち上げながらチャットにらんでいく。

 

『邪気眼について詳しいやつ知ってる?』

適当に呟きながらネットで調べてみる。

『明大前に明福寺って言う寺があるらしいけどそこの住職が霊能力について詳しいらしいよ』

なるほど、明福時か。

『そんじゃ、明日行ってみるか』

 

 

 

 

 

 

 

翌日 高急高尾駅

 

 

「まもなく一番線に新東京地下鉄直通快速急行本八幡行きが8両編成で参ります。

 ホーム中ほどに停まります。

 停車駅はめいじろ台・北野・高輪不動・聖積桜ヶ丘・府中・調布・千歳烏山・明大前・新線新宿です。

 新宿から先は特急となります」

 

電車が着たけど、明大前に停まるのであれば良いか。

 

 

「高急線をご利用くださいましてありがとうございます。

 快kky急行本八幡行きでggggggございます。

 次はめじろ台、kk北野、高輪不動 前に二両つなぎます。つなぎます。

 ご乗車ありがとう快急本八幡行次はちょちょちょ調布橋本方面はお乗換えです。

 次は千歳烏山NT千歳線はお乗換え さがって!

 ご乗車ありがとうございました明大前明大前井の頭線はお乗換えです」

 

何か色々と飛ばしている気がするけど気にしないで置こう。

 

 

住宅街の中にある、寺に入り住職と話す。

「そうか、君は突然特殊能力に目覚めたと」

 

「はい、そんなかんじです」

 

 

 

「君は、人間を卒業する気はあるかね?」

!?人間卒業ってまさか

「俺の存在ってどうなるのですか?」

 

 

 

 

 

 

 

「邪気眼使いとかに、なるんじゃないかな?」

 

「は?それってどういう感じなんですか?」

 

 

 

 

「基本的には人とは変わらないけど、身体能力が大幅に変わるし、雰囲気が変わる。

 それに、多重人格になる。

 それでも、いいのか?」

 

「ええ、構いません。使えなかったら、只の(能力)の持ち腐れですから」

 

「そうですか、それじゃ御願しますッ!」

 

 

 

 

 

 

 

「そんじゃ始『終わらない結末』!?」

 

「あらあら、私が止めなかったら貴方、死んでたわよ?

 今の貴方は体力(霊力)が少ないままよ。

 代償が無いと、貴方の命まで使われるわよ?

 せっかくのサンプルを失いたくないからね」

「知らないのかしら?能力を使うと代償として自力を使うのよ。

 人間や幽霊の場合は霊力、魔法使いや魔物の場合は魔力

 妖怪や邪気眼使いは妖力、現人神や神の場合は神力よ。

 邪気眼使いになるということは貴方の自力が変わる。

 貴方は体質の変化と能力の使用に耐える勇気はあるのかしら?」

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