そんなこんなで第5話投稿です。
何だかいきなりプロットから外れていって焦っている作者です
〜マルティーニ家・中庭〜
アリーゼと共に中庭に向かった俺はいベンチに座って、運ばれてきた紅茶を飲みながら学校時代のことについて話なしていた
「それじゃあ先生は首席で卒業されたんですか?凄いです!」
「いやまぁ、アティ達とは殆どさはなかったんだけどね」
目を輝かせながら顔を近づけてくるアリーゼ。なんだか人見知りって感じがしないけど…どうしたんだろうか?
まぁ気に入ってもらえたってことかもしれないし、指摘するのはやめておこう
「ところで先生の話しによく出てくるアティさんとアズリアさんはどんな人なんですか?」
「アティとアズリア?そうだねぇ…アティは昔からの幼なじみでちょっと天然だけど優しい子で、アズリアは最初会った時はとっても刺々しかったなぁ…」
そう、初めてに会った時アズリアなんと言うかとってもピリピリしていたんだっけか
アレは確か、最初の野外授業の時だ
〜過去・軍学校廊下〜
「アティ次の授業はどこだっけ?」
「しっかりしてくださいよケン。次は校庭に集まって野外授業ですよ」
「あぁそうだったな。忘れてた」
アティと二人で次の授業が行われる校庭へと向かう。
「それにしても初日にいきなり野外授業とは軍学校はハードだなぁ」
「そうですねぇ…っとのんびりしてる暇ないですよ!急がないと遅れちゃいます!」
「あれ?そうなの!?じゃあ走って行こう!」
俺たちは急いで校庭へと向かって走っていった。
〜過去・軍学校校庭〜
「それじゃ今から野外授業をはじめるぞ!今日は皆の実力を見るために二人一組で実戦形式の訓練をするぞ!」
台の上に立った教官が声を張り上げ話す
「それでは名前を呼ばれた二人は私の前に来い!アズリア・レヴィノス!ケン!」
「うぇ?!俺が呼ばれたの?」
「そうみたいですよ、早く前に行ったほうがいいんじゃないんですか?」
「お前なぁ他人事だと思って…」
「ほらほら早く行かないと先生に怒られちゃいますよ?」
「わかってるよまったく…」
気が進まないけど行かなければ怒られるのは確定だ。渋々教官の前へと出た
アズリアと呼ばれは人は先に出てたようだ。既に教官の前に女性が立っていた
「うむ、二人揃ったようだな。それではお前達には木剣を使って戦ってもらう。実力に関しては心配しなくていい、二人とも実技試験をトップでクリアしたのだから大丈夫だろう」
教官が持っていた木剣を手渡され、あれよあれよと言う間にレヴィノスさんと木剣を構えあって立っていた
ていうかレヴィノスさんすっごいこっち睨んでるし!何か悪いことしたかなぁ?なんだか敵意みたいなものも放ってるし…
「お互い気合十分だな!試合形式は相手に有効打を入れた方が勝ち、有効打かどうかは俺が判断する」
こうなったらやるしかない、レヴィノスさんは実技試験トップだったって言うし本気で当たらないと勝てないだろう。というか俺も実技試験トップだったの今日初めて知ったよ!
「二人準備できたな?それでは…開始!!」
多くの同期生に見られながら、俺とレヴィノスさんの戦いが始まった