兵藤一誠おっぱいを語る   作:空孫悟

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アクエリオンEVOLを見てアマタとカグラを見てたら思いついていた。


赤龍帝はおっぱいドラゴン
おっぱいドラゴン


 

 

――兵藤一誠にとってその行為は本能でしかなかった。

 

 

 女性のおっぱいを押す。それは一誠にとって本能レベルで求められていた行為だ。しかし、まだ年端もいかない幼稚園児。押したい、揉みたいと思いながらもそれに見合うおっぱいを見つけることは叶わなかった。

 

 だがしかし、そんな彼に転機が訪れる。通っていた幼稚園に巨乳の保育士が来たのだ。彼女と会った瞬間、一誠の欲求は頂点に達した。

 

――おっきいおっぱい。押したい。

 

 一誠の思考はこの欲求で埋め尽くされた。

 次の瞬間には押していた。自分と話そうとする巨乳のお姉さんの胸を。

 

 本能的に動いた行為でありながら狙いは寸分たがわず、女性おっぱい。それも乳首と呼ばれる頂点部を押した。

 

 ずむっずむずむと埋没していく指。

 むにゅむにゅむにゅぅぅぅっ。

 弾力性、柔らかさ、ハリ、肌の質感。すべてが最高のおっぱいだった。

 こりっという固めの感触、一誠にとって何かは分からなかったがその感触も最高だった。

 

 一言で言うならば長年禁じていた大好物を食べる感覚。

 

 

 カァァァァァァァァ!!!

 

 兵藤一誠の体が光に包みこまれていく。嵐に等しき天気だった外が後光で照らされたかのようになっていた。

 

 

『おっぱい』

 

 一誠の口から一誠のものでない声が漏れ出る。

 

『おっぱい』

『オッパイ』

『おっぱいん』

『おぱーい』

『OPPAI』

『BUST』

『おっきいおっぱい』

『おっぱーい』

『おっぱいーん』

 

 老若男女入り乱れる声だった。場所さえ違えば、それは呪いの呪文に聞こえただろう。人さえ違えばそれが残留思念の声に聞こえただろう。

 だがしかしここに居たのは普通の人間たち。一般人でしかなかった。誰もがその奇怪な減少に困惑した、だが全員逃げるようなことはしなかった。なぜならば聞こえた声は皆、救われたような声をしていたのだから。

 

 一誠の体の光がさらに強くなっていく、光が部屋を照らし、幼稚園を照らし、町全体を照らし始めた。

 

――さあ、つつくのだ。

 

 一誠に自分の知らない、別の誰かの声が聞こえてきた。

 

――彼女の胸を押すのではない、つつくのだ。

 

 だめだよ、もうおしてるよ。一誠はそう思った。

 

――左手があるだろう。

 

 天啓だった。救いだった。これが神か。一誠はそう思った。

 

――ほら、ポチっと。つつきなさい

 

 一誠は命じられるままつついた。今度は左手で彼女の胸をおっぱいを。

 

 ずむずむっと埋没していく指さき。柔らかい感触、そしてコリっとした感触。

 しかし、だめだ。これではさっきと同じだ、まだ一押したりない

 

「ぁん」

 

 恥じらいを持った女性の恥ずかしそうな声。これだこの感覚だ。

 

 

 そのおっぱいをつつくという行為は兵藤一誠の――否、赤龍帝のすべてを吹き飛ばし新しい宇宙の始まりを見せた。

 

 

『おっぱいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!』

 

 

 一誠から宝玉が飛び出る。一つではない何個もの宝玉が飛びだし、一誠の周りを周っていく。飛び出た宝玉が20を超えたという所で宝玉は一誠の隣に集合した。

 

 宝玉が集まり人型の何かを形どっていく、そして最後の大きな宝玉が一誠から飛び出る。飛び出た宝玉は女性のおっぱいを触るように浮遊すると人型の何かに吸収される。

 

ピカァァァァァァァァ!!

 

 莫大な赤い閃光。そしてもう一度放たれるおっぱいコール。

 

『おっぱい』

『おっぱい』

『おっぱい』

『おっぱい』

『おっぱい』

『おっぱい』

『おっぱい』

『おっぱい』

『おっぱい』

 

 「「「「「「「「おっぱい」」」」」」」」

 

 

 次の瞬間、兵藤一誠の真横にもう一人赤いメッシュが特徴の兵藤一誠が現れていた。

 

 

 

 




白龍皇は尻で分裂します。
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