俺と相棒と召喚獣《凍結中》   作:白波風

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書き溜めが続く限りは投稿していきたいです。というかpixivではこれも含めた2シリーズを投稿しているんですけど、こっちをハーメルンだけにしようかと思っています。うまくまとめられず前後編になってしまい申し訳ありません。


第1話 僕とみんなと転校生?(前)

語り 明久

今日は普通に起きることができた。まあ、ほとんど今隣にいる子のおかげだが。

瑞希「今日はすごくいい天気で桜が綺麗ですね!明久くん」

姫路瑞希ちゃん。僕の彼女だ。そんな彼女の頭を撫でながらぼくも言葉を返す。

明久「そうだね。でも、君の方があの太陽より輝いててあの桜より綺麗だよ」

嘘偽りない本音だ。すると、瑞希ちゃんは撫でられている猫のような顔をしながら、

瑞希「ふにゃぁ……もっと撫でてください明久くん……」

と言ってきたので、続けてあげた。

そんな感じで普通に登校していると、前に同じようなことをしている二人を見つけた。あれは……

明久「雄二!霧島さん!二人ともおはよう!」

と大声で声をかけた。前にいたのは親友の坂本雄二とその彼女の霧島翔子さんだった。

雄二「のうわっ⁉︎明久⁉︎やめろよ、びっくりするじゃないか」

翔子「……おはよう、吉井、今日も瑞希との仲は良好そうでよかった」

この二人も小学生時代からの大恋愛の末に結ばれた二人だ。も、というのは僕らもだからだ。まあ、そんなこともあって学校に着く。すると、校門の前にいたのは、お世話になっている先生だった。

明久「おはようございます。西……鉄人先生」

雄二「うっすスネーク」

瑞希「おはようございます。ワムウ先生」

翔子「……おはようございます」

鉄人「うむ、霧島おはよう。そして吉井、なぜ普通に言おうとしたのを鉄人になおした。あと坂本、もう少しちゃんと挨拶しろ、そして俺は伝説の傭兵ではない。あと姫路、なぜ俺は柱の男の一人の風使いにされているんだ?」

瑞希「西村先生ってジョジョ通じるんですね」

鉄人「まあな、それより、貴様らのクラスだ。受け取れ」

僕のクラスは……当然というかFクラスだった。

瑞樹「ごめんなさい……私のせいで」

明久「気にしないで瑞樹ちゃん。きっと僕はあそこでああしていなかったら一生後悔してたから」

瑞樹「明久君……」

明久「瑞樹ちゃん……」

鉄人「コーヒーが欲しくなるな……」

雄二「あれがあいつらのいつもだ。気にしない方がいいだろうな」

翔子「……雄二、撫でて」

雄二「ん?いいがどうしたんだ?急に」

翔子「……なんでもない」

明久「そういえば雄二達はどうだったの?」

雄二「俺はFクラス代表だ」

翔子「……私はAクラスの」

霧島さんは凄いなあ……

明久「そろそろ行こうか?」

ということでぼくらは自分のクラスへと移動を始めた。

作者ですがすいません。ここから少しはバカテスSSによくあるAクラスの凄さがどうこうとか、Fクラスの酷さがどうこうだとかになるのでキンクリです。私以外の人のでこのシーンは補填してください。転校生が来たと知らされ、教室に入ってくるところまで行っちゃいます。

転校生が来るなんて……どんな人かな……と入ってきた転校生に、僕は目を疑うことになる。

瑞希「え……ひょっとして……」

瑞希ちゃんも気づいたみたいだ。まあ、当然っちゃ当然だけど、そこには、小学生時代の僕と瑞希ちゃんの親友がいた。

先生「自己紹介どうぞ」

翔太郎「ひだr「翔太郎じゃん!元気してた?」「左くん!お久しぶりで す!」……まだ自己紹介の最中なんだが……まあいい。明久、姫路、久しぶりだな」

フィ「なるほど、その二人が君の言っていた幼馴染みだね。あ、僕はフィリップ。こっちは邪魔されてたけど左翔太郎。みんな、よろしくね」

翔太郎「……よろしく」

翔太郎のふてくされた顔も全然変わらないな。懐かしいや。

先生「では、最後に代表の坂本くん、お願いします」

雄二「はい。このクラス代表の坂本だ、坂本でも代表でも好きに呼んでくれ。さて、お前らも見たであろうAクラスの設備に対してFクラスのこの設備……不満はないか?」

『大ありじゃあっ‼︎』

そのセリフで堰を切ったようにみんなが騒ぎ出す。その騒ぎをかき消すように雄二は続けた。

雄二「と、いうことでだ、みんな、Aクラスに試召戦争を仕掛けてみないか?」

雄二はそう言って、試召戦争への引き金を引いた。




キリがいいのでここで終わりにします。続きは後半で。
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