業火のSoldier~兵藤一誠の兄~   作:半熟たまご

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前回の話で皆様から大変反響をいただきまして作者として嬉しく思います。
皆さんやはりあのエピソードは好きみたいですね。良かったです。

…さて、今回の話も前回に続いて“ソルジャー牧師”の登場です。
一体どういう展開になるのか。(あまり期待しないで)ご覧ください。

では、どうぞ!



“暴れん坊牧師”ソルジャー! の巻

「よし!んじゃ、早速作戦開始だ」

 

一誠たちはお互いに頷き合い(一人納得しきっていないのもいたが)、月明かりの中動き始めた。

打ち合わせ通り、まずソルジャーが牧師の姿で正門に向かう。勿論覆面は被ったままだ。

当然そこには見張りのはぐれ悪魔祓いが待ち構えていた。

 

「おい、待ちな。そこのあんた、ここに何か用か?」

「夜分遅くに申し訳ない。私は旅の牧師です。どうかこちらで一晩宿をお借りできないでしょうか」

「なにぃ~?宿だとぉ~?」

 

見張りの男は元聖職者という割に随分とガラが悪そうだ。ソルジャーにも不躾な視線を向けてくる。こういう姿を見てしまうと、彼らが神に見捨てられてしまうのもある意味当然のことなのかもしれない。

 

「ふ~む…確かに、どこからどう見ても立派な牧師だ」

 

どうやら男は目論み通りソルジャーのことを牧師と認識したようだ。

 

「…だがなあ、牧師さん。残念なことに今ウチは立て込んでいてねぇ。どこの宿舎も空いていないんだよ」

「そこを何とか。何でしたら聖堂の中でも構いません。そこならご迷惑にならないでしょう?」

「…!い、いや、それは…」

 

急に歯切れの悪くなった男にソルジャーの眼光が鋭くなる。

 

(やはり目標は聖堂の中か…)

 

「とにかく、一度建物の中に入れてくださいませんか。今日は特に冷え込んでますからねぇ。ああ凍えそうだ…」

「あっ!?おい、勝手に入るな!」

 

男の制止を振り切って強引に教会の敷地に入っていくソルジャー。

慌てた男は後ろからソルジャーを追いかけその肩を掴んだ。

 

「…っ!? こ、この異常なまでの筋肉の盛り上がり!ただの牧師がここまで鍛え上げられるわけがねえ!てめぇ何者だ!?」

 

ソルジャーの正体に感づいた男が、剣の柄に手を掛ける。

 

「……もう少し騙せるかと思ったが、ばれてしまっては仕方がない」

 

正体を見破られたソルジャーは振り向きざまに男に裏拳を放つ。

 

「グハッ!?」

 

あまりの速さに反応できなかった男はそれを顔面にまともに喰らい吹っ飛ばされる。

 

「大変だー!侵入者だぞー!」

 

それを目撃した別の見張りが応援を呼んだ。

 

「フッ…一先ずは成功だな」

 

不敵に笑ったソルジャーは、そのまま教会の敷地を走り出した。

 

「逃げたぞ!追えー!!」

「絶対に生きて返すなー!」

 

応援を呼んだ男を筆頭に『はぐれ悪魔祓い』たちは挙ってソルジャーを追いかける。

ソルジャーはそれらの敵を適度に蹴散らしながら徐々に徐々に聖堂から離れていった。

……そう、当初の計画通り、現在外にいる『はぐれ悪魔祓い』たちの注意は完全にソルジャー一人に集中していた。

 

その一部始終を残りの三人がしっかりと見届ける。

 

「上手くやってくれたようだね。行こう、二人とも!」

「おう!」

「ツッコんだら負け…ツッコんだら負け…」

「こ…小猫ちゃん?」

「……すみません。行きましょう」

 

小猫の様子が若干おかしかったのを除けば特に問題もなかったので、木場の合図とともに三人は手薄になった聖堂目掛け駆け出していく。

 

「いいかい?外がガラ空きになったからって油断しないで。敵は聖堂の中にもいるんだから」

「わかってるよ!」

 

木場の忠告に威勢よく返した一誠はそのまま両開きの扉を開け放った。

 

 

パチパチパチパチ。

 

 

聖堂に鳴り響く拍手の音。そこには、憎たらしい笑みを浮かべた白髪の少年がたった一人で待ちかまえていた。

 

「お、おまえは…あのときのクソ神父!?」

「いよっ!会いたかったぜぇ。クソ悪魔くぅぅぅん!!!」

 

フリード・セルゼン。つい1週間ほど前に一誠と戦った『はぐれ悪魔祓い』。

あのときはギリギリではあったが一誠が勝ちを拾い、フリードに再起不能になるくらいの重傷を負わせたはずだった。

それがどういうわけかこの場で再び相見えることになろうとは。

 

「おまえ、俺に倒されたんじゃ…」

「いやぁ、この前はよくもやってくれましたねぇ。おかげでこっちは危うく半身不随になるとこでしたよぉん?」

 

首に巻かれたネックカラーが何とも痛々しい。しかし、それほどの怪我をしてもなお戦線に赴くとはこの男も尋常ではない。

 

「僕も驚いたよ。復帰には早くて数ヶ月はかかると踏んでたんだが…」

「おいおい。俺をそこらの一般人(カタギ)と一緒にすんじゃねえよクソがッ!この程度の怪我で折角の“楽しみ”を諦めるわけねえだろ!」

 

彼の言う楽しみとは―――恐らく『悪魔狩り』のことだろう。いやはや、ここまでくると逆に天晴とも言いたくなる。

 

「…にしてもぉ、こうしてまた会えるっていうのは、あれだよね。あんときの借りを返しちまえって言う天からの啓示?いや、もはやこれ運命じゃね?つーか、そもそもキミらは本来俺たちに狩られる側であって、俺たちは狩る側、つまり捕食者ってわけ。お分かり?……それが何?何で俺が逆にしてやられちゃってんの?何だそれ。おかげさんで俺様のプライドもズタズタですよ!こりゃあれだね。八つ裂きにするだけじゃ足りませんわ。てめえら全員細切れにしてやんよぉ!!」

 

勝手に一人で喜怒哀楽を示したかと思えば、今度は一気に激昂しだした。

懐から拳銃と剣の柄を取り出し、光の刀を出現させる。

 

「てめえら、アーシアたんを救いに来たんだろ?ご苦労なこって。あんなビッチな子まで助けるなんて悪魔様はなんと心が広いのでしょうか!…てか、悪魔に魅入られている時点であのクソシスターは死んだ方がいいよね?」

「んだと!?」

「待て、イッセーくん!落ち着くんだ。ソルジャーにも言われたばかりだろう?」

 

フリードの物言いに煽られて頭に血が上った一誠だが、木場に諭され何とか踏みとどまる。

 

「…おい。アーシアはどこにいる?」

「んー、そこの祭壇の下に地下に通じてる階段がおまーす。そこから儀式が行われている祭儀場にいけますぞ」

 

意外にも隠し通路の場所をあっさりと白状したフリードに一同は驚きを隠せない。

 

「んー?何でって顔してるね。教えてやんよ。だって、キミらに隠す意味ないもん。どうせ、このまま俺様に殺されるんだしさぁ!」

「随分な自信だね。たった一人で僕らに勝てるとでも?」

 

辺りを見渡して木場が言う。確かに、この聖堂の中にはフリード以外に増援の気配はない。本当に一人だけのようだ。

 

「当ったり前っしょ!だって俺、メッチャクチャ強いし?悪魔3匹くらい余裕ですし?」

「……舐められたもんだね。僕らも」

 

木場はゆっくりと剣を抜き放ちながら呟いた。その声色には若干怒りが籠っているように感じる。

 

「ここは僕がくい止める。二人は先に行って!」

「木場!?だ、だけどそれは…」

 

木場の指示に一誠が渋る様子を見せる。

 

「イッセーくん、目的と手段を履き違えてはいけない。この作戦の目的は『アーシアさんの救出』であって、『敵を倒すこと』じゃない。ここで余計な時間をとられては、肝心のアーシアさんも助けられなくなるよ?」

「…!」

 

一誠は息を飲む。木場の瞳に映る鋭い光が、彼の言葉が真剣であることを物語っていた。

 

「…わかった。死ぬなよ、イケメン野郎」

「ハハッ、こういうときでも変わらないね君は。だけど、その心配は無用だよ。僕を誰だと思ってるんだい?」

 

爽やかに笑った木場に、一誠はフッと苦笑し、小猫にアイコンタクトを送る。小猫もそれに頷きかえし、すぐさま二人で祭壇の方へと向かった。

 

「行かせると思ってんのぉ?」

「おっと、君の相手は僕だ」

 

フリードが一誠達に銃を向け発砲するが、その軌道上に木場が先回りをし、銃弾をすべて剣で弾いた。

 

「…!その動き、あんた『騎士(ナイト)』か!?」

「いかにも」

 

答えるや否や、木場が一気に間合いを詰めてフリードに斬り掛かる。その剣を受け止めるフリードの光の剣との間で火花が散った。

 

「…なるほど、確かにこいつは楽しめそうだなぁ!!」

「それはどうも」

 

鍔迫り合いの中、睨み合った二人が再び離れた瞬間、そこから激しい攻防戦が始まった。

 

「…行こう。小猫ちゃん」

「はい」

 

仲間の勝利を信じた二人の悪魔は、振り返ることなく地下に続く階段へと突入していった。

 

 

 

 ◆◆◆

 

 

その頃、牧師に扮したソルジャーことアタルは、徒手空拳でありながら武器を持った敵相手に大立ち回りを繰り広げていた。

 

「喰らえッ!」

「フン!」

「グワッ!?」

 

また一人、アタルに斬りかかった男が成す術もなく投げ飛ばされ、地面に叩きつけられる。

 

「くそっ!化け物かこいつ」

 

戦える人員も残り僅かになり、焦りだす男たち。

相手はたった一人。数で押せば問題なく鎮圧できるとタカをくくっていたらこの始末。

まさかここまで苦戦を強いられるとは彼らにとっても想定外であったろう。一体どうしてこうなったのか。

まず彼らとアタルとの間に圧倒的な実力差がある―――無論これは言うまでもないことだが、理由はそれだけではない。実はアタルの“多対一”の戦いにおける経験値が桁外れなのだ。

 

超人というとリング上での戦いが注目されがちだが、その他にも、属性の異なる超人たちとの戦争でしばしばリング外で戦闘になることも多い。その際、否応なしに複数の敵を同時に相手どることも決して珍しくないのだ。

正義超人の中でも特にキン肉マンを始めとする「アイドル超人」と呼ばれる面々はそうした多対一の戦いにも秀でていた。(分からない方は劇場版を見よう!)

ましてや、彼らの先輩に当たるこのキン肉アタルという超人が、こういう戦闘に慣れていないわけがない。

実際、本物のキン肉マンソルジャー率いる残虐チームをアタルは一人で全滅させている。

こんな本物の実力派超人であるアタルに、所詮人間の域を出ない雑兵ごときが束になってかかったところで敵うわけがないのだ。

 

「トウッ!!」

「「ドワーッ!?」」

 

また数人がアタルの放ったドロップキックの餌食となり吹っ飛ばされる。

そして残った最後の一人も背後に回ったアタルにチョークスリーパーを掛けられ絞め落とされた。

 

「グフッ…」

「さて、これで外の連中は粗方片付けたか……」

 

見渡す限り地面を埋め尽くすように倒れ伏す悪魔祓いたちを見ながらアタルが言葉を漏らす。

―――直後、頭上から殺気を感じ宙を見上げた。

 

「…戻ってきてみれば侵入者か。それも、ただの牧師ではないらしい…」

 

空に浮かんでいたのは黒い翼を生やしたスーツ姿の男性。この教会をアジトとする堕天使の一人、ドーナシークである。

 

「…まさか見張りの連中を全滅させるとはな。貴様、教会からの回し者か?答えろ!」

「……」

 

ドーナシークの問いにアタルは答えない。ただ静かに見つめているだけだ。

 

「白を切るつもりか…まあいい。どんな目的で来たか知らんが、無理やり口を割らせればいいだけのこと」

 

そう言うと手から光の槍を出現させ、こちらに突撃してくる。

しかし、その堕天使お得意の戦法は、以前レイナーレと戦ったことのあるアタルにとってさして脅威ではなかった。

突っ込んでくる相手に何ら動じることなく、徐に自身の修道服に手を掛ける。

 

「何のつもりか知らんが人間ごときがこの私に………っ!?」

 

バッ!!

 

完全に舐めてかかっていたドーナシークの目の前でアタルが修道服を脱ぎ捨て、それを投げつけた。

空中で広がった黒い布地にたちまち視界を遮られるドーナシーク。

 

「ええい!小賢しい真似を!」

 

アタルの行動に驚きこそしたが、それぐらいで怯むドーナシークではない。

槍を横に凪いで視界を塞いでいた布を斬り裂く。

 

「…!?い、いない!どこにいった!?」

 

ようやく開けた視界にはアタルの姿はどこにもなく、辺りを探し始めるドーナシーク。

 

ガシッ!

 

「ぬお!?」

「相手が誰であれ、戦場で一時でも油断する者はそれが命取りになる。一つ良い教訓になったな」

 

突如後ろから両腕を掴まれる。声の主は先程人間と侮っていた牧師のものだ。

 

「ぐ、ぐう……き、貴様ぁ…!」

「足掻いても無駄だ。今までこの技から自力で脱出できた者は一人もいない」

 

そう言いながらアタルは、背後から両手両足をクラッチして相手の身動きを封じる。そして、そのまま勢いよく回転しながら空高く舞い上がった。

 

「ぐおおおーっ!?ば、馬鹿な!に、人間ごときにこの私が…」

「文句はあの世で閻魔にでも聞いてもらえ」

 

胸に「A」の字を刻み込まれながら落下していくドーナシークにアタルは無情にも死刑宣告を行う。

 

「ナパーム・ストレッチ―――ッ!!!」

「ぐぎやあああああァァァァァ―――っ!!?」

 

大地に叩きつけられたドーナシークの口から血が噴水のように噴き出す。

 

「れ、レイナーレ……さまぁ……」

 

アタルが技を解いてしばらく、ドーナシークは見えない誰かを求めるように手を伸ばしていたが、最後には地面に力尽きたように倒れ伏した。

 

「……“堕”ちた“天使”には相応しい最期だったな」

 

事切れたドーナシークを尻目にアタルは落ちていた自分の上着を拾って再びそれを身に纏った。

こうして元の軍人風のコスチュームに戻ったアタルは聖堂の方に視線を移す。

 

「……イッセーたちの動向も気になる。ここは一旦合流するべきか」

「それは少し待ってもらえないかしら」

「!」

 

振り向いた先には見知った二人の女性。それぞれ鮮やかな紅髪と黒髪を揺らしながらこちらに歩いてくる。

 

「やっぱりあなたも来ていたのね、ソルジャー」

「お久しぶりですわ。ソルジャー様」

「リアス・グレモリー。それに、姫島朱乃。…そういうおまえたちもそろそろ来る頃と思っていたぞ」

 

近づいてきた二人にアタルはさして驚くことなく答える。

 

「だが、やけに来るのが遅かったな」

「ちょっと用事を済ませてきたから」

「用事?」

「後で話すわ。それより今はイッセーたちのことよ」

 

リアスは聖堂の方を向く。

 

「私、あれから考え直して気付いたの。立場だの責任だの、結局そんな言葉で誤魔化していたのは私の方。本当はイッセーの力を信じていなかったのよ、私は。主が自分の眷属を信じないなんて、本当お笑いよね」

 

そう語りながら自嘲するリアスにアタルは何も言わない。朱乃も主人であるリアスに傅くように後ろに控えたままだ。

 

「だけど、今日のイッセーの眼を見て私は自分の間違いに気づいた。今私がするべきことははあの子を止めることじゃない。応援してあげることなんだって…」

「そうか…」

 

どこか吹っ切れたように笑ったリアスにアタルは安心したように溜息を吐いた。

 

「それに、あなたが言った『友情』…それがこの戦いのカギになるかもしれないわ」

「……どういう意味だ?」

 

どこか含みを持たせたような言い方をするリアスにアタルが疑問を投げかける。

 

「イッセーが持つ神器(セイクリッド・ギア)―――“神器の力は所有者の想いの強さに左右される”。これはあなたも知っていると思うけど、あの子の場合それが『友情』なんじゃないかしら。だから、アーシアって娘を助けるときに神器の力が覚醒したのかも」

「なるほどな…」

 

リアスの仮説に一応は頷いて見せるアタルだが、すぐに「だが、それだけでは少し説明不足だ」と付け足した。

 

「あら、どうして?」

「なぜなら、イッセーは、あいつはそんな力に頼らずともきっと成し遂げていたからさ」

「……どういうこと?」

 

訳が分からないという顔のリアスに、アタルは答えを出した。

 

「あいつを真に強くしているのは神器の力ではない。『友情パワー』だ」

「友情パワー?」

「そうだ。たとえどんな窮地でも友との強い絆があれば絶対に諦めることはない。それが『友情パワー』の力だ」

「まるでマンガの設定ね。疑いたくはないけど、そんな力が本当にあるのかしら?」

 

未だに信じられない様子のリアスにアタルは聖堂の方を指し示した。

 

「ならば、自分の目で確かめてみるといい。あいつの強さの秘密を」

「……それもそうね。じゃあ、三人でいきましょうか。朱乃」

「フフフ…勿論お供しますわ」

 

リアス、朱乃、そしてソルジャーことアタル。

この三人が揃って聖堂に向けて歩き出した。

 

 

 

 




今回の対戦成績

○キン肉マンソルジャー VS ドーナシーク● (決まり手:ナパーム・ストレッチ)

「ドーナシークさん何ですぐ死んでしまうん?」な、お話でした。
一体どうしてなんでしょうね~(棒)

あ、あとアタル兄さんの服が元に戻っているのも仕様です。だってゆでだもの…そんなこともきっとあります!


さて、いよいよ一巻の内容も大詰めです。後数話でクライマックスまで持っていく予定ですが、はてさて作者の能力で足りるのか?それともまた要らんネタを入れてしまうのか?

とにかく、次回も気長にお待ちいただけるとありがたいです(ニッコリ)

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