業火のSoldier~兵藤一誠の兄~   作:半熟たまご

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いつも貴重なご感想ありがとうございます。
いよいよ1巻の内容もクライマックスに近づいてまいりました。
まさか、ここまで長くなるとは私も思っておりませんでしたが、まあいろいろと付け足していくうちにこうなってしまいました。
今回もイッセー君がメインになっていますが、よろしかったらお付き合いください。

ではどうぞ。



燃えろ!火事場のクソ力 の巻

 

寂れた教会の敷地に佇む聖堂。

そこで一組の男女が対峙している。……方やこの教会を根城にする堕天使の首領格。方や新米の下級悪魔に過ぎない少年。

女は両手に収束させた光から槍を生み出し、少年は左手の赤い籠手を構える。

 

「今更後悔しても遅いわよ。私を怒らせて生きて帰れると思わないことね」

「御託はいいからかかって来いよ。それとも、あんたこそ俺が怖いのかい?」

 

一誠の挑発に、レイナーレがらしくもなく眉を顰める。やはり、悪魔ごときに好き勝手言われるのは彼女のプライドが許さないのか。

 

「減らず口も……そこまでよ!」

 

<ガッ!>

 

「おわっ!?……あっぶねぇッ…!」

 

いきなり投げつけられた槍に一誠は咄嗟に反応して避ける。槍はそのまま地面に突き刺さるとすぐに霧散してしまった。

 

「不意打ちとか汚ぇぞ!」

「かかって来いと言ったのはそっちでしょ?……にしても、本気じゃないとはいえ今のを躱すとは。そういえばあのときも私の攻撃を結構避けてたものね。中々大したものだわ。見直したわよ」

「へっ、そいつはどーも」

「だけど、次も同じように行くかしら?」

 

両手に新たな槍を取り出したレイナーレがほくそ笑む。

 

「くっ!」

 

再び飛んできた槍を今度は後ろに跳んで躱した。

 

「一本だけだと思って?」

「なっ!?」

 

休む間もなく次から次へと飛んでくる光の槍。それに一瞬面食らうも、特訓により鍛えられた反応速度とフットワークで回避しどうにか聖堂の長椅子の裏に逃げ込んだ。

幸い長椅子が防壁になり、一旦はそこで息を整えることができた。

 

(やっぱりあの攻撃は厄介だ。迂闊に近づくこともできない……よし!)

 

何か思いついたのか、一誠は再び椅子の裏から飛び出す。当然レイナーレはそこに攻撃を仕掛けてくる。

一誠は槍が雨霰と飛び交う中を駆け出し、また長椅子の裏に隠れた。

 

「アハハハハハ!さっきから逃げてばかりじゃない。私の全力を受け止めるのではなかったの?」

 

上からレイナーレの高笑いが聞こえるが、一誠のやることは変わらない。

光の槍を紙一重で避けながら、時折聖堂の長椅子を盾にしてやりすごす。一見姑息な手だが、ある意味では一誠に向いている戦法ともいえる。

これは兄であるアタルにも言われたことだが、格上の相手と戦う上で大事なのは、攻撃より防御や回避に徹することである。

ひたすら相手の攻撃を耐え凌ぎ、反撃の機会を待つ。今の一誠が逆転を狙えるとしたらこの戦法しかない。

 

(何より、こちらが防戦に徹している間は相手は自分が優勢であると思い込み必ず油断するスキがある。チャンスはそこしかない!)

 

事実、レイナーレは表面では余裕な笑みを浮かべている裏で、格下である一誠に自分の攻撃が当たらず徐々に焦れてきている。その証拠に始めに比べて槍の狙いもかなり雑になってきていた。おそらく、「とにかく数打てば当たるだろう」という思考から、槍一本一本の狙いにまで気を回す必要を感じていないのだろう。

 

「さっきからちょこまかと…いいかげんに…」

「……よし、今だ!」

 

不意に一誠の動きが変わる。まるで疾風のごとき速さでレイナーレの視界から消えた。

 

「…ッ、スピードが変わった!これはまさか……プロモーション!?」

 

そう、一誠はこの土壇場で兵士(ポーン)の能力であるプロモーションを使ったのだ。それにより、現在騎士(ナイト)の特性である“スピード”を得たのである。

一瞬とはいえ、一誠を見失っってしまったレイナーレは焦りだす。

 

「ど、どこ!?」

 

辺りを見回すが、今の一誠は目で追えないくらいの速さで動いている。いかにレイナーレといえどもどこから来るかなど即座に予測するのは不可能だ。

 

「こっちだぜ、堕天使さん!」

「!」

 

一誠が声を掛けたときには既にレイナーレの背後に回り込んでいた。

 

「お次はこれだ!プロモーションッ!『戦車(ルーク)』ッ!!」

 

叫びながら跳び上がる一誠。

戦車の特性は“バカげた攻撃力”と“ありえないほどの防御力”。それが証拠に今握り締められた彼の左拳には凄まじい力が漲っていた。

 

「それと…こいつはレイナーレ、あんたが教えてくれたことだったな。―――頼むぜ、俺の神器!!」

『Boost!!』

 

一誠の左拳に宿った神器の能力で、力はさらに倍増された。そしてそこに、兄との特訓で学んだ格闘技術が合わされば…

 

「喰らえッ!『イッセーメガトンパーンチ』ッ!!」

 

腰の回転により上手く体重を乗せたストレートが、不意を突かれたレイナーレの柔らかい腹に見事に決まる。

 

<ドゴォッ!!>

 

「グボォオッ!!?」

 

鈍い音と共に、レイナーレが口から体液を撒き散らしながら吹っ飛ばされる。

その体は聖堂の椅子の山に激突し、衝撃で砂煙が撒き上がる。

 

「や、やったか…?」

 

タイミング、威力共に今の一誠には完璧の出来だ。しかし裏を返せば、これで倒せなかった場合、彼の勝利は絶望的になるということだ。

 

「やってくれたわね…」

「!」

 

煙の中から腹を押さえながら現れるレイナーレ。

先程与えたダメージも押さえた掌から発せられる癒しの光によって回復してしまっているようだ。

 

「クソッ!これでもダメなのかよ…」

 

今持てる全ての力を注いだ一撃でもこの堕天使を倒すことは叶わなかった。

自分が思っていた以上に相手との力の差がある。―――それを痛感した一誠は悔しさに唇を強く噛んだ。

 

「……正直に言うわ。あなたのこと、甘く見ていた。たかが下級悪魔だと侮っていた。でも、それは大きな間違いだったみたい」

 

レイナーレはそう言うと押さえていた手をどける。…が、どういうわけか、腹にできた大きな痣を残したままにしている。

 

「…この傷は自分への戒めよ。もうこの先油断なんてしないわ。あなたを完膚なきまでに叩きのめす!」

 

レイナーレの怒りを込めた鋭い視線に一誠はたじろぐ。今までにない彼女の迫力に気圧されているのだ。

 

「くっ!」

『Boost!』

 

こうなったらもう攻め続けるしかない。半ば破れかぶれになった一誠がレイナーレに向かって駆け出す。

それを待ち受けるかのごとく佇む相手に拳を突き出すが、レイナーレはそれをあっさりと躱した。まるで、その場で舞うかのごとく。

 

「残念だけど、あなたの拳はもう私には届かない。単純な戦力差よ。もともとのあなたの力を1とすれば私は1000。この差はどうやっても埋まらない」

「うおおおおっ!!」

 

尽かさずラッシュを放つが、どれも紙一重で外されてしまう。

 

「確かに戦車の特性で少しは強化されているけれど、それでも1が10になった程度の話だわ。たとえ、そこに神器の助けがあったとしても、倍の20がやっとでしょうよ。それでどうやって私に勝つつもり?」

 

レイナーレの言う通りだった。今の一誠にはもう有効な手段はない。

 

「それでも……それでも俺はぁ…ッ!!」

「……そろそろ終わりにしましょ。いい加減、この戦いにも飽きたわ」

 

次の瞬間、駆け出そうとした一誠の両足と腹に鋭い痛みが走った。もう何度も受けたからこの感覚は知っている。見るとやはり両足の大腿と腹部を光の槍が貫いていた。

 

「ぐぁあああああぁぁあぁっ!」

 

聖堂に一誠の絶叫が響き渡った。

 

「特別力を込めてあげたわ。今までのものと一緒と思わないことね」

 

刺された所からは肉がズブズブと焼ける音が聞こえる。同時に、全身を焼け付くような痛みが襲う。

そのあまりのダメージに一瞬意識が遠のき、倒れそうになる。

 

(……ッ!だ、ダメだ。こんなところで膝を着くわけにはいかない。アーシアと約束したじゃねえか!)

 

己を叱咤し、何とか倒れそうになるのを堪える一誠。そして、すぐさま光の槍に手を掛ける。

 

「ぐぅぅぅぅぅあああああ!」

 

初めて槍に触れた一誠はその熱さに内心で悲鳴を上げる。当然、手からは煙が上がり容赦なく皮膚を焦がしていく。

 

「フフフ…悪魔がその槍触れるなんて愚の骨頂よ。知っているはずでしょう?光は悪魔にとって毒そのもの。あなたのような下級悪魔では――」

「ぬがぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」

 

レイナーレの嘲笑を無視し、一誠は声を張り上げながら槍を引き抜いていく。

光による激痛が襲ってくるが、それがどうした!それがどうしたというのだ!

 

「こんなもの!あの子の!アーシアの苦しみに比べたら…!」

 

みっともなく涙とよだれを垂らしながらも槍を少しずつ引き抜いていく。

やがて両腿から槍が完全に引き抜かれ手から離れると、落ちていく間に床に触れずに宙へと消える。

そして槍が抜かれた穴からはたちまち鮮血が飛び散った。

 

「ぐ…ぐおおおおおおっ!」

 

一誠はその痛みにも耐えながら、今度は腹に刺さった槍にも手を掛けた。

 

「……大した根性ね。下級悪魔の分際で私の槍を抜いたのはあなたが初めてよ。だけど…」

「っ!?…ぐ、うぅ…ぶほぉオッ!!」

 

槍を半ばまで抜きかけたとき、一誠の口から大量の血が噴き出した。

それでも構わず槍を完全に抜くと、次の瞬間、体中から急に力が抜けて倒れ伏してしまう。

 

「な…なんだよ、これ……か、体が……」

「ようやく光の毒が全身に回ったようね。私の光は派手さはないけれど、悪魔に対しての殺傷能力が高いわ。光力の濃さが他の堕天使と比べても段違いなのよ。だから一つでも傷を負えば中級悪魔でもそう簡単に治らない。まして、あなたのような下級悪魔なら下手をすれば死ぬわ。……いいえ、もう死んでいてもおかしくないわね」

 

レイナーレの長ったらしい説明も今は耳に入らない。今はただ、気を失いそうになるのを必死に耐えるので精一杯だ。

 

「このまま眠ってしまいなさい。そうすれば楽になれるわよ。流石の私も死者にまで鞭打つ気はないわ」

「ら…楽……に…?」

 

わざとらしく優しい声色で囁きかけるレイナーレの言葉が一誠の耳に沁み込んでいく。

やがて、それを受け入れたかのように彼の瞳から徐々に光が失われていった。

 

「イッセー君!」

 

そのとき、地下階段を駆け上がってきた木場と小猫がようやく聖堂に戻ってきた。

 

「あら、お仲間の子たち。ご覧のとおり、ちょうど今終わったところよ」

「イッセー君…」

「そんな…」

 

レイナーレがこちらを振り返りながら一誠の敗北を告げるが、二人とも目の前の光景がただ信じられず目を見開いた。

 

「……貴様、よくも僕たちの仲間を!」

 

案の定、怒りに燃えた二人はそれぞれ剣と拳を構え、レイナーレを睨みつける。

 

「アハハハ!今度はお仲間の敵討ち?いいわよ。付き合ってあげるわ」

 

レイナーレの挑発に今にも飛び掛からんとした二人だったが、

 

 

「待てッ、二人とも!!」

 

 

突如聞こえた一声によって、その動きは阻まれた。

 

「…!誰だ!」

 

振り返ったレイナーレと共に聖堂の入り口の方に目を向けた一同の前に、迷彩服と覆面を纏った屈強な大男が立っていた。

 

「「そ、ソルジャー…!」」

「お前はあのときの…!―――そう、お前もこいつらの仲間だったのね!」

 

ソルジャーの姿を見た途端、以前の戦いでの屈辱が思い出され、憎悪を剥き出しにするレイナーレ。

このとき既に彼女は一誠や木場たちのことも忘れ、ただ目の前のソルジャーに意識が向いていた。

 

「もしかして、次はお前が相手してくれるの?だったら好都合。この前の借り、今ここで返してくれる!」

「……何を勘違いしている」

 

しかし、レイナーレから浴びせられた敵意をソルジャーは全く意に介さず、

 

「お前の相手は俺ではない。まだそこにいるではないか」

「何…?」

 

自分の足元に視線を投げかけるソルジャーを、訝しげな眼で見るレイナーレ。

 

「まさか、この坊や(・・)がまだ戦えるとでも?……冗談でしょう?この子はどう見ても瀕死の重体。戦うどころか立ち上がることだって…」

「それはどうかな…」

 

不敵に笑った(ように見えた)ソルジャーに、レイナーレは眉間を険しくする。

 

「…何が言いたい?」

「お前は何もわかっちゃいない。この兵藤一誠という男の本当の力をな…」

「何ですって?」

 

レイナーレは足元に転がる一誠を驚いた表情で見る。

 

「…馬鹿な!こんな状態で何ができるというの?」

 

こいつの発言はただのハッタリだ。そうに違いない。

レイナーレは頭の中で勝手に解釈し高笑いを上げた。

 

「アハハハハハ!何のつもりか知らないけど騙されないわよ!私は他人の言葉なんて信じない。今までもそうだったし、これからもそうよ!」

 

レイナーレの笑い声が響く中、ソルジャー、いや…アタルは、弟である一誠に声をかける。

 

「立て、イッセー!何のためにこの地へ来たか忘れたか!」

「……う……あ、う……」

 

ソルジャーの喝に、瀕死の状態にあるはずの一誠が僅かに反応した。

 

「貴様、このまま友との約束も果たさぬまま、おめおめと死ぬつもりか!?」

「……友……やくそ……く……」

 

真っ暗な闇に閉ざされた一誠の意識にアタルの声だけが浸透していく。

 

 

 

 

 

 ◆◆◆

 

SIDE イッセー

 

 

痛みも何も感じない真っ暗い空間を漂っていた俺に、誰かが呼ぶ声が聞こえた。

何だかその声にとても馴染みがある気がして、頭の中でそれが何度も反響していた。

 

―――友…

 

―――約束…

 

そのときフッと花のような笑みを浮かべた金髪の少女の顔が浮かんだ。

 

―――アーシア…

 

初めて出会ったときの彼女。依頼人の家でフリードから俺を庇ってくれた彼女。外で偶然出会いそのまま図らずもデートをすることになったときに楽しそうに笑ってくれた彼女。―――そして、死に際に俺に最後の願いを託して逝った彼女。

 

アーシアとの思い出が俺の頭の中を走馬灯のように駆けぬけていく。

たとえ短い間でも、俺にとって彼女はこれほど大事な存在だった―――。

 

『だから……イッセーさん……レイナーレ様を……止めてください……あなたのその手で……』

 

 

 

―――そうだ!忘れちゃいけない!……アーシア、君との約束だけは…必ず…!

 

そのとき、俺の視界を暖かい光が包み込んだ。

とても不思議な光だ。何だかこれに包まれていると体の底から自然と力が湧いてくる……そんな気がした。

 

『フン…今度の相棒は随分と弱々しい。歴代でも最弱の部類に入るな、こいつは。―――だが、今までで一番おもしろそうな奴だ』

 

 

―――…?何だ?今、別の誰かの声がしたような…。気のせいか?

 

最後に聞こえた謎の声が気になったものの、それについて考える暇もないまま、俺は意識を覚醒させていった。

 

 

 

 

 

『ハア…まだ俺の声も完全には届かない、か。……まあいい。いずれまた会うこともあるだろう。それに、今回はわざわざ俺が手を貸さなくても良さそうだ』

 

『……“火事場のクソ力”か。今まで聞いたこともない力だったが、思ったよりも悪くない…な』

 

『まあ、今回は大人しく神器の中で応援させてもらおう。―――精々頑張りな、今代の赤龍帝(相棒)

 

 

 

 

 

 

 ◆◆◆

 

 

「そ、そんなバカな!さっきまで確かに瀕死の状態だったはず。その体でどうして…!?」

 

レイナーレは今混乱の極みにあった。

自分の光の毒によって死を待つばかりだったはずの一誠が突如意識を取り戻し、立ち上がろうとしていたのだ。

 

「うおおおおぉぉぉぉ―ッ!!!」

 

雄叫びを上げ、上体を起こし、やがて片足で床を踏みしめながら徐々にその体を起こしていく。

その姿は彼女にはさながら幽鬼のように見えていたことだろう。

 

「あ、ありえない…死の淵にいた者が立ち上がってくるなんて……」

 

これまで感じなかった一誠の迫力にレイナーレは思わず後ずさりする。

そして、その驚きは一緒に見ていた木場と小猫の二人も同じだった。

 

「信じられない。イッセー君にまだあれだけの力が残っていたなんて」

 

二人も悪魔だから当然、堕天使の使う光の恐ろしさについては身をもって知っている。だからこそ、目の前の光景は信じ難いのだ。

 

「だから言っただろう。お前たちは何もわかっていないと」

 

それ見たことかと言わんばかりのソルジャーの言葉だったが、今のレイナーレにそれを気にしている余裕はない。

目の前の少年の力は未知数。ひょっとして、自分はとんでもない化け物を相手にしようとしていたのではないか。

できるだけ早く、この障害を排除しなければならない。そう本能で感じたレイナーレは迷わず光の槍を投げつける。

 

<ガシッ!>

 

「なっ!?」

 

驚くべきことに、不意打ちで放った槍を一誠は片手で難なく掴んでいた。それも素手の方でだ。

 

「相変わらずあぶねえな…あんたの攻撃は。だけど…」

 

俯いていた顔がゆっくりと持ち上がっていく。

 

「いつまでも倒れてられねぇんだよ…こっちは!」

 

一誠の額が眩い光を放っている。

そして、今そこにうっすらと「肉」の字が浮かんでいた。

 

 

 

 




今回中々戦闘シーンが上手く書けず四苦八苦しました。
こういうところはまだまだ自分も未熟だな~と感じます。

まあそんなわけで、長くなってしまった戦闘シーンを泣く泣く途中で切り、次回に持ち越すことに。
ただ、展開的にはこの辺りで区切るのがベストなのでは?と個人的には思ったり…。

…というわけで、次回多分決着です。
今作のイッセー君の必殺技(フェイバリット・ホールド)が見られるかなぁ~?

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