深海の都の話   作:林屋まつり

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六話

 

「…………そんなに気を落とさないでくださいよお」

 縁側で自棄酒する正成。

「うるせー、これが飲まずにやってられっか。

 何なんだよあの大食い。俺のつまみ、食い尽くしやがった」

「護良さんも、面白がってましたよね」

 必死につまみを奪い返そうとする正成を嬉々として妨害した護良さん。

 最後には後ろで喧嘩していましたけど、……はい、護良さん。真面目そうな人だと思いましたけど、やっぱり正成と同類でした。

 くっ、と音。

「一人ですか?」

「気が変わったんだよ。

 誰かと自棄酒なんかするか、小娘もさっさと寝ておけ。明日は護良からつまらなさそうな話聞くからな」

「…………ご一緒して、よろしいですか?」

「……寝ろ、と俺は言ったぞ」

「はい、好きにします」

 縁側、正成の隣に座りました。

「耳詰まってんのかお前は」

 溜息。

「風呂は?」

「終わりました。後は寝るだけです」

「ああそうかい」

 応じて正成は酒を一口。

「美味しいですか?」

「まあな。こればかりはいつ飲んでもうまい。

 勝った時の馬鹿騒ぎも、負けた時の自棄酒もな。酒の味だけは変わらないな」

 苦笑、その視線は空にある月に注がれていて、

「……あの、聞いていいですか?」

「なんだよ、改まって、気持ち悪いな」

「正成、貴方は、何者ですか?」

「あ? ……いや、意味分からねぇぞ。

 魔縁だって言っただろ? 今はどこぞの小娘の保護者だ」

「貴方が保護者とかいろいろ悪すぎます。

 じゃなくて、昔の事です。魔縁、って確か、過去に死んだ人、でしたよね。

 なら、教えてください。正成」

 一息。

「貴方の生前の事を」

「生前、ねえ」

 くい、と酒を一口。ほう、と一息。くつくつ、と笑う。

「なんて言えばいいんかな。悪党、っていうのが一番しっくりくるんだが。

 殺し屋、戦争屋、ってのがわかりやすいか。殺した数なら三桁に届く、俺に関わって死んだやつなら四桁いくかもしれないな。……ああ、艦砲戦で沈んだ数と比べるなよ?

 砲弾ぶち込まれた戦艦と心中ってわけじゃねえな。刀で斬殺して、矢で射殺して槍で刺殺して、水に沈めて油かけて燃やしてなんて、えげつねぇ殺し方して回ったな」

 くつくつ、と笑う。

「驚いたか? ……まあ、あの時は勢いで連れだしちまったが、都に戻るなら送ってくぞ?

 ここにあの大飯食いと残るってんでもかまわん。護良なら気にするな。迷惑掛けさせとけ」

「なぜ、ですか?」

 なぜ、そんな事をしたのか? 私の問いに、正成は笑う。

「やりたい事があったんだよ。

 こっちの事何も考えず、……いや、多分考えてたのかもしれねぇけど、やっぱ、考えてねぇんだろうな。

 そんな主君の夢をかなえたくてな。馬鹿な夢を無茶な方法で追いかけんのが楽しくて仕方なかったんだ。

 護良や義貞、顕家、……あの、高氏の馬鹿野郎もだが、そいつらと一緒に主君の夢を叶えるため奔走するのが、どうしようもなく楽しくてな、それで、そんな事やってた」

「考えてなくて、って」

「いや、どうなんかな。

 これ捨て駒って扱いじゃねぇの? って思った時も結構あったし、死ぬなこれって思ったこともざらだったしな。……いや、主君は本気でなに考えてたんだろうな」

 真剣に悩み始めた正成。「なにも考えていなかったのではないですか?」

「あ、護良さん」

「よお」

「父君の事でしょう。

 なにも考えていなかったと思いますよ。ただ、やりたいからやれ、ってだけです」

「やっぱそうかっ! なんも考えてなかったかっ!」

 …………なんでしょう、護良さんが来た途端に上機嫌に笑った正成に面白くないものを感じます。

「なんでそんな人についていたんですか?」

「楽しいからだな」「楽しいからですね」

「はあ?」

 理解、出来ないです。

 なんで、そんな酷い人と一緒にいるのが、楽しいのですか?

「いや、楽しいぞ?

 死ぬ気で戦って必死に生き延びて、ずたぼろでも何とか戻って戦果報告すればガキみたいに大喜びする主君のお出ましだ。

 敵は冗談みたいに強大だけど、駆けずりまわれば仲間は出てくる。敵領地を少しずつ削って戦って、……んで、最後には大勝利。ほんと、ばかみたいな時代だったなあ」

「最後の大勝利の直後に大敗北ですけどね、私は。

 第一、仲間を出すために駆けずりまわったのは私です。何枚令旨書いたと思ってるのですか? それと、あの馬鹿野郎は仲間ではありません。徹頭徹尾敵です」

「はいはい、っと。そんなんだから死ぬんだよ。

 ま、そんな生前だ。要約するとガキみたいな主君の無茶に付き合って馬鹿騒ぎして終わったってやつだな」

 けらけら笑って酒を一口。

「あー、やっぱ思い出話は肴になんな」

「かもしれませんね」

 楽しそうに笑う二人。けど、

 けど、…………私には、「羨ましい、です」

「そうか? お前だって馬鹿した事くらいあるんじゃないのか?」

「正成の人生は、……正成は馬鹿ばかりですねえ」

「うるせぇよ似非仏教徒。てめぇに言われたくねえ」

 楽しそうに語る二人。けど、

 

 戦艦大和は、延々と続く待機命令と、勝ち目のない戦いでの沈没。

 艦娘大和は、誰も来ない部屋での待機と、捨て艦としての出撃と轟沈。

 …………辛い事も楽しい事もなく、賢明な決断も馬鹿な選択もない、空白と死んだだけの思い出。

 

「って、うおっ、な、なんだ、なんで泣きだすんだお前っ?」

「加賀っ、一蓮上人っ、正成が女の子を泣かせましたっ」

「って、おいこらっ、待て似非仏教徒っ! 俺が何したってんだよっ!

 お前もだ小娘っ、なんでいきなり泣きだすんだよっ!」

「ふぇ?」

「ふぇ、じゃねぇよ。

 ああ、ったく、…………わけわからねぇえ」

 ごしごしと、乱暴に正成の袖で目元を拭かれました。

「ちょ、ちょっとやめてください」

「やめてじゃねぇよ。泣くなら泣くって言ってから泣け」

「ぇう」

 これ以上乱暴に扱われるのが嫌で、私は自分の手で目元を払って、

 

 泣いてる。

 

「ったく、あーあー、あの野郎。絶対尾鰭つけて話すなあ」

「追いかけても、いい、ですよ」

 ぽろぽろと、涙を零しながら呟く。

 迷惑、だと思います。隣にいる女の子がいきなり泣き出したら、誰だって驚くでしょうし。

 溜息。ぐし、と乱暴に頭を撫でられました。

「子供が大人に無駄な気遣いするんじゃねぇよ。

 好きなだけ泣いてろ」

「…………理由とか、聞かない、のですか?」

「生憎と、愚痴聞くのは慣れてるけど辛気臭い話を掘り出すのは嫌いでね。

 何度も言わせんな、小娘が大人に気を使うんじゃねぇよ」

「小娘じゃ、……ない、です」

 それだけ言い返して、俯く。ぽろぽろと、涙がこぼれる。

 なんて、無価値な命なんだろう、と。

 なんて、無意味な生なんだろう、と。

 何一つ成しえなかった自分が、あまりにも惨めで、……正成みたいに楽しそうに語れる過去がなくて、それが、本当に寂しくて、

「私は、……なんで、生まれてきたの、です、か?」

 俯いて、目元に手を当てて、絞り出された問い。

「楽しむためだろ」

「楽し、む?」

「いや、俺だったらこう答えるだろうなってだけだ。そんなの自分で見つけるしかないだろうけどな。

 けど、俺ならそう答える。自分の命なんだ。好きに使うさ。だったら楽しんだ方がいいだろ?」

「けど、わた、あうっ」

 生の意味、命の価値。その言葉は正成に、少し乱暴に頭を押さえられる事で止められる。

「ばーか、せっかく泣いたんだ。いい機会だろ、面倒な事考えずに泣いておけ。

 安心しろ、どーせどっかの似非仏教徒が俺が泣かしたとか言ってんだ。そういう事にして泣いてろ」

「う、ぅん」

 もう、泣くつもりはないけど、……けど、その気遣いは嬉しかった。

 

 正成の傍らにある小瓶からお酒はなくなって、そのころには気分も落ち着いて一息。

「ありがとう、ございます」

「あ? 俺が何かしたか?」

「えと、……泣かせて、くれて?」

 なんて言ったらいいのかわからず、だからそんな事を言ってみました。

 まだ、胸が痛くなるような思いはあるけど、それでも、少しすっきり出来ました。

「勝手に泣いただけだろ、俺のせいにすんじゃぇよ小娘」

 ぐしゃぐしゃと乱暴に、……もうっ、髪は女の子の命なのに、

 乱暴に撫でられて乱れた髪を手で整えて睨みつける。正成はけらけら笑って、

「ほれほれ、もう遅いからお子様はさっさと寝ろ。

 それとも、一人じゃあ怖いか? よし待ってろ、一蓮上人にこの小娘はあまりにも子供で夜が怖くて一人じゃ寝られないから添い寝をしてやってくださいって頼んできてやる」

「って、ちょっと待ってくださいっ。なんでそんな根も葉もない事を言うんですかっ!」

「なんだよ、保護者様の優しい気遣いを受け取れよ子供」

「そんな気遣いいりませんっ」

 

 あてがわれた部屋に敷かれた布団。私はそこに横になりました。

「ふぅ、……まったく、失礼な人」

 頭にあるのは今日、一日一緒にいた男の人。正成の事。

 まったく、私は子供じゃないのに、散々子供扱いして、小娘なんて呼んで、本当に失礼な人です。

 ……………………ふと、あれ? と、首を傾げました。だって、「一、日?」

 目を覚まして、……うそ、あれから、まだ一日しか経っていない?

 馬鹿な事を考えている、って解ってます。目を覚まして、あの都から外を出て、車でここまで来て、ご飯を食べて、夜になったから寝る。不思議な事なんて何もなくて、当たり前のことで、

 それなのに、たった一日しか過ぎていないという事が、信じられない。

 艦娘として生きていた時間より、ずっと短いのに、それなのに、その時間よりも何倍も長くいたような気がして、

 長く感じたのに、……それなのに、どうしてかあっという間だったような気もして、

 本当に、不思議です。

 

 そして、夢を見ました。

 夢の中で、私は、艦娘大和は暗い部屋に一人座っていました。

 戦艦としてろくな戦果をあげられなかった過去。そして、それを払拭するための、艦娘としての生。

 存分に、この命を使い、役割を全うしようと意思を込めて告げた言葉。

 推して参ります! と。……けど、

 眼前には青い顔をした提督。挨拶も、他の艦娘への紹介も、なにもなく、有無を言わせず案内された部屋。

 命じられたのは待機。……それが、私に下された生涯たった二つの命令のうち、一つ。

 そして、部屋の外に出られた数少ない機会の一つ。あとは、……そう、夜中に出入り口のところに、活動に必要な最低限の燃料が置かれていて、それを取る時くらい、でしたか。

 

 推して参ります!

 ………………けど、その機会は、永遠になかった。

 

 声が聞こえる。艦娘の、誰かの声。

 本来なら苦楽を分かち合い、ともに戦う仲間の声。

 

 一度に大量の資材が消えて、そのせいで補給も入渠もろくにできない。

 せっかく苦労して取ってきた燃料がなぜか少しずつ消えていった。

 …………資材が枯渇して修理もままならず、それでも出撃した誰かが轟沈した。

 

 疲れ果てた扉越しの言葉。ぽろぽろと、涙こぼして聞いていた。…………お願い、します。

「誰か、……この惨めな生を、終わらせてください」

 

「………………えー」

 目を開けた正成の、最初の言葉はそんな意味のない言葉。

「な、なんですかっ?」

「いや、……えー、なんでいるん?

 ってか、えー?」

「な、なんでって、……そ、そんなの、どうでもいいじゃないですかっ」

 声を押し殺して怒鳴る。私、そんな器用な事が出来たのですね。

「……いや、いいわけねえだろ。

 うわ、……五時前かよ?」

 のっそりと起きる正成「って、浴衣っ、ちゃんと着てくださいっ」

 はだけてますっ

「寝起きに何言ってんだよ。……ふぁあ、眠い。

 着替えるから出てけよ。それとも、俺の着替えがみたいのか?」

「っ! ば、馬鹿な事言わないでくださいっ!」

 声を押し殺して怒鳴る。そして私は部屋の外へ。……ばか、変な事言わないでくださいよ、まったく。

 変な事を言われて暴れる鼓動を深呼吸一つで落ちつける。そして、改めてあたりを見る。

 部屋の外は暗い。当たり前です。正成の言った通りまだ早朝。日も昇らない時間ですから。

 なのに、……なんで、でしょうね。

 肩を落とす。腰を落とす。自分の、あまりにも意味不明な行動に溜息。

 正成に、また迷惑をかけてしまいました。

「ほんと、……なに考えてるんでしょう。私」

 怖く、なった。……なにが? ……ああ、そうです。

 あはは、と小さな笑い声。自嘲の笑み。

「一人が怖いなんて、ほんと、子供じゃないですか」

 また、あの、空白に戻ると思うと、それが怖くて、怖くて、……「あはは」

 ぼんやりと座り、闇を見る。

「ほんと、何なんですかね? 私」

「深刻だな」

「ひゃっ? ま、正成っ」

「んなところで座り込んでないで入れよ」

 私服に着替えた正成に続いて彼の部屋へ。

 布団も片づけられていて、中央にはテーブル。私はそこにある座布団に腰を下ろしました。

「あの、……ごめんなさい」

「別にかまわねぇよ。このくらいの時間に起こされる事もざらだったからな。

 怒っちゃいねえ。……けど、理由くらいは聞いておく」

「理由、ですか」

「今更、寝顔見られるのが恥ずかしいって歳でもねぇしな。

 だから俺は気にしない。問題はお前だ」

「はい、えと、すいません」

「謝んな」

 こと、と置かれたのはお茶。

「夜一人で寝られねぇのがお子様とか言ったけど、あれは嘘だ。

 大人の男だってそういうやつはいる。……どういうやつかわかるか?」

「い、いえ」

 からかう様子のない言葉。私は首を横に振りました。

「夜が、一人が怖いってやつだよ。

 戦場、特に夜戦、……夜の森の中なんて特にだ。夜闇、木陰から何が出てくるか分からねぇ、刀持った敵が不意に切りかかる事もあるし、矢が飛んでくるかもしれねぇ。

 気がつけば仲間が一人一人殺されていく、だんだんと一人になっていく。そういうやつは奇跡の生還を果たしても、だめだな、傷がでかすぎる」

 だから、正成は小さく笑って、

「一人が怖いって気持ちも、解らなくはない。

 夜が怖いってのもな。すまねぇ、からかっただけだったが、余計な負担をかけちまったか」

 そう言って丁寧に撫でてくれました。

 だから、

「…………正成、私の事、聞いてくれますか?」

「ああ、どうせ時間はあるんだ。

 好きなだけ話せ」

「……生まれてきた目的、理由について、言った事がありましたね」

「そうだな」

「私は、……戦艦大和は帝国連合艦隊旗艦として、戦うために建造されました。

 国庫を食い潰し、莫大な負担と、そして、期待を背負って造られました。……なのに、戦う事は、ありませんでした。

 比叡や霧島が沈んだ時も待機だったっ! 扶桑達が作ってくれたチャンスを活かす事も出来なかったっ! 護国のためにっ、戦うために造られたのに、……そのために、たくさんの負担と、犠牲を払っても、……私は、なにも、出来ませんでした」

 気がつけば、

「艦娘になったときも同じなんです。

 私の、大和の建造には物凄い量の資材が必要なんです。私が造られた鎮守府は、まだ、そんなに大きいところじゃなくて、……なのに、大和建造に手を出して、不幸にも、ええ、不幸にも成功してしまったんです。

 大和は維持も多量の資材が必要で、その鎮守府じゃ到底賄えなかった。……だから、私はずっと待機でした。

 私が造られたせいで資材もほとんどなくなり、その鎮守府にいる艦娘は物凄い負担を得ていた、……なのに、私はずっと待機でした。出撃命令は、捨て艦としての突撃だけです」

 泣きながら、

「あはは、……笑っちゃいますよね。

 たくさんの期待と、負担を得て生まれていながら、やった事は待機と、死んだだけです。

 楽しい思い出なんて何もありません。本当に、なにもないんです。何の意味もなくて、何の価値もない、過去でした」

 嗤ってた。この、無価値な命を、無意味な生を、……惨めな、私を、

 

 嗤ってた。…………本当に、理不尽です。

 嗤ってください。だって、貴方が怒っているところ、見たくないです。

 

「だから、お前は馬鹿なんだよ。

 期待? 負担? どれもてめぇとは関係ねえだろ。周りの連中が勝手にした事まで、背負うんじゃねえよ」

 からかう様子なんてなくて、まっすぐに、正成は私を見据える。

「その気持ちは、俺には解らね。

 俺は好き勝手生きてたからな。確かに期待もされてたんだろうし、俺が馬鹿やったせいでとんでもない迷惑かけた事もあったんだろうけど。

 けど、何一つ気にしなかった。俺のせいで誰かが死んでも、気にせずやりたい事に向かって突き進んでた。だから、俺はお前に共感できねえ。けど、」

「あ、……う」

 反則です。俯く、絶対に、反則です。

 なんで、こんなときにそんなに優しく撫でるのですか? いつもみたいに、乱暴に撫でてくれれば、こんな風に思う事なんてなかったのに、

 なんで、こんなときだけ、

「辛かったんだな。

 ……そうだな、もういいだろ、とは言わない。これからは、とことん、納得するまで探してみろ。自分で無価値だとか言ったお前の、その命の価値を」

 優しいの、ですか?

「正成も、付き合ってくれますか?」

 気がつけば、そんな事を聞いていました。

 そして、即答、頷いてくれたその姿を見て、……本当に、私は、

「あ、……ありが、とう。…………ござい、ます」

 いつから、こんなに涙腺が弱くなったのでしょうか?

 

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