深海の都の話   作:林屋まつり

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十話

 

 祥鳳に支えられた矢矧と部屋の外へ。

「終わったか? 小娘」

 ばさっ、と音。なにかの本を放り投げた正成。

 そして、その手には一枚のページ。この基地の、なにかの情報でしょうか?

 ともかく、問いに「はい」と頷きました。

「その二人だけか?」

「え、ええ、……えと、大和、この人は?」

「救助に来てくれた、正成です」

「そういう事だ。

 名は?」

「怪我をしている方が矢矧、彼女を支えているのが祥鳳です。

 二人は「名だけでいい、さっさと行くぞ」」

 む、……もうちょっと紹介したいのですけど、

 とはいえ、余裕がないのも事実です。私は祥鳳とともに矢矧を支えて歩き出しました。

 あとは、トラックに二人を乗せて、脱出するだけです。

 思ったより呆気なく終わりましたけど、けど、それでよかった。二人、特に矢矧に負担をかけさせたくはありません。

 けど、そんな私の甘い見立てを引き裂くように鳴り響く警報音。

「遅かったな、南朝が介入してたのか、それとも、軍部にも内密にしたかったのか。

 内容考えればおそらく後者か、祥鳳、大変だろうが矢矧を背負っていけ、小娘、お前は先頭だ。トラックまで案内しろ」

「は、はいっ」「解りましたっ」

 言われて、私は矢矧を背負う祥鳳の手伝いをして、先頭へ。

 遅くなるわけにはいきません。小走りで前へ。けど、

「脱走っ、ぐあっ?」

 前に飛び出した人は、声を上げると同時に血を噴き出して倒れました。

 銃声、「正成?」

「さっさと行け小娘っ!

 放っておいたらどんどん増えるぞっ!」

「は、はいっ

 祥鳳、矢矧、少し急ぎますっ」

「わ、わかりましたっ」

 祥鳳の声。その声には疲労が混じり、

「祥鳳、大和」

 ぽつり、声。それは、矢矧から、

「私は、もういいから、だから、二人で逃げて」

 

 その言葉を聞いて、いつかを思い出す。

 ああ、そうですね。正成、貴方の気持ちが、解ります。

 

「ふざけないでください」

 振り返りません。だって、今は急ぎですから。

 振り返るつもりはありません。だって、怒った表情を友達に見せたく、ないです。

「死にたいなんて意思、私は認めません。

 生きていないと、なにも出来ない。何を成す事もっ! 誰を守る事もっ! それを見つける事さえできないっ! 私は、私の友達がそんな終わり方をするなんて、絶対に嫌ですっ!」

 私の言葉に、息を飲む音が一つ。そして、「なに笑ってるんですか、正成」

「お、解るか?

 さとくなったな小娘。けど、教えない。てめぇで考えろ。簡単だろ?」

「うるさいです。ばか」

 ……その言葉を聞いて、自分でも驚くほど怒りの想いが消える。……はあ、なんていうか、結構現金な性格なのかもしれません。

 ともかく、溜息。

「そう、ね」

 矢矧の言葉に、内心で一息。……自分で死にに行くなんて、そんなの、認めたくありません。

 爆発音。

「正成っ?」

「手榴弾投げただけだ。気にせずさっさと進め小娘っ」

「はいっ」

 その言葉に追撃の事を意識。そして、前から人が飛び出す。

 軍服の、おそらく海軍の人。飛び出した瞬間に銃撃。けど、まだ残っていて、

「逃がすなっ、撃てっ!」

 銃を向けられました。けど、私は手を前にかざして進む。だって、

 

 銃声が聞こえる。けど、大丈夫。

 護ってくれる人がいるから。

 

「よく止まらなかったな小娘」

 いつの間にか、私達の前に立つ正成。その手には抜き身の刀。

 銃撃は弾かれた音。正成が刀で弾いてくれたのだと思います。そして、銃撃。

「前に後ろに大忙しだな。

 ま、この程度楽勝だが」

 私の前に立つ正成は銃を仕舞って笑い「そのままいけよ小娘」また、殿へ。

 そして、後ろから響く銃声。銃弾を防御する音。

「凄い、ですね」

 ぽつり、声は祥鳳。たぶん、正成の事。

「そうですね」

 その言葉になんとなく、誇らしいものを感じながら前へ。

 先頭と殿を繰り返し走る正成、私は前を走ってその後ろを祥鳳と矢矧が続いています。

 けど、「シャッターがっ!」

「ちっ」

 後ろから舌打ち、通路の途中。警備員でしょうか? シャッターを操作。小さな起動音を立ててシャッターが下りてきました。

 そして、後ろから迫る大勢の人。

「なめんなよ」

 銃声、警備員が頭を撃ち抜かれて倒れて「祥鳳、上落とせ、そのあとは全力で走れっ」

「へっ? あ、はいっ」

「きゃっ」

 たんっ、と私の横を走る影。気がつけば矢矧を抱えている正成が通り過ぎました。

 御姫様だっこっ! …………いえ、それはいいのです。

「矢矧、我慢しろっ」

 軽く放り投げるようにして矢矧をシャッターの向こうへ。

 そして、祥鳳がシャッターの向こうへ。矢矧を助け起こしました。

 最後、

「小娘、振り返って手を交差。

 で、文句は後にしろ」

「はいっ」

 言われるままに手を、胸の前で交差。そこに打ち込まれる足。

 打撃、というよりは吹き飛ばされるようにしてシャッターの向こうへ。最後、

「さて、と。…………さっさと行けよ。小娘」

 シャッターの向こうから、正成の声。そして、がしゃん、と音。

「……正成」

「大和、彼は」

 矢矧を抱えて、心配そうに問う祥鳳。けど、「行きます」

「大和っ」

 咎めるように矢矧が私の名を呼ぶ。助けにいかないと、とその言外の言葉に応じます。

「正成は、行けといいました。

 だから、行きますっ!」

 告げて、トラックのほうへ。もう少し、ですっ!

 来た道を走って、もう少し、あと、二つ目の、あの角を右に曲がればあるはずです。

「こっちだっ!」

 後ろから追手? 私達が走ってきた通路、その途中の曲がり角から声。

 数は多くて、……「矢矧」

「追手、ですね」

 緊張を含んだ声に、私はトラックの鍵を放り投げる事で応じました。

「大和?」

 鍵を手にとって矢矧。

「二つ目の角を右に曲がったところにトラックがあります。

 荷台には加賀がいます、彼女と一緒に待っててください。私が囮になります。先行して、次の曲がり角を右に行って隠れててください。追手に見えるように私は左に行きます」

「囮って、そんなのダメよっ!」

 押し殺した声で怒鳴る矢矧。祥鳳も心配そうに私に視線を向けて、一息。私は笑みを浮かべる。

「大丈夫っ、私は戦艦大和、連合艦隊の旗艦ですっ!

 この程度の危機、何の問題もありません」

 だから、大丈夫です。と、私は震える声を押し殺す。震える拳を隠す。

「…………ご武運を」

 

「こっちだっ」

 怒鳴る声がこちらに流れてくる。振り返れば怒りと緊張を半々にした、厳しい表情の、軍人。

 その奥、こっそりと抜けだす祥鳳と矢矧。よかった。どこかに隠れていたのですね。

 あとは、……出来る限り走って、引き離します。

 建物の構造は頭に入っています。だから、逃げられれば、

 

 銃声。

 

「つっ?」

 壁に銃弾が突き刺さる。銃弾が壁を穿つ、鋭い音。

 ぎゅっと、震えそうになる足に力を込める。鳴りそうになる歯を、力いっぱい噛みしめて押し殺す。

 怖がっちゃだめ。不安に思っちゃだめっ!

 絶対に、逃げ切りますっ! だってっ!

 

 だって、こんな私でも、生きていて欲しいって言われたから。

 戦艦だった時はホテルなんて揶揄されて、

 艦娘だった時は重荷にしかなってなくて、

 深海棲艦になったら、なんの力もない子供で、

 …………そんな私でも、一緒にいていいよ、って言ってくれたから。

 だから、私は、まだ、――――

 

 爆発の音。

「きゃあっ?」

 直撃、は避けられたけど爆発と爆風、衝撃が小柄な体を吹き飛ばして、通路に転がって、

「まったく、手こずらせやがって」

 前には怒りの表情を浮かべる男性。向けられるのは銃口。

「確か、艦娘の大和だな。

 型録とは随分姿が違うが、……いや、それならちょうどいい。至近で撃ち抜けるか実験するにはいい機会だ」

 その言葉を聞いて、思い出したのは体を撃ち抜かれた矢矧の姿。……だから、

「どうして、ですか?」

「あ?」

「どうして、矢矧に、あんなひどい事をしたのですか?」

「実験のためだ。

 艦娘なんて欠陥兵器を野放しにしておくわけにはいかねえからだ」

「欠陥、……兵器、…………なんで、ですか?」

「欠陥に決まってるだろっ!

 兵器に意思は不要だっ! そんなやつらが暴走したらどうするって言うんだっ! 人に牙を向いたらどうやって対抗するんだっ!

 艦娘とか言う欠陥兵器を破棄して、深海棲艦を駆逐するっ! 人の害敵は人が打ち破らなければならないっ! 一握りの英雄に命運を託すなんて時代はずっと昔に終わったんだっ!」

 ……返す言葉が、ありませんでした。

 それは、護良さんから指摘されていた事、正成も言っていた事。

 意思を持つ、つまり、怒りを感じ、悲しみを得て、憎しみを持つ。……それを、手に負えない兵器が持ったら?

 怒りを晴らし、悲しみを払い、憎しみを砕く。そのために、原因を消そうとしたら?

 原因が人だったら? 消すために、その手に持つ兵器を振るったら?

 そうなれば、人は抵抗できない。……だから、そもそもそんな兵器は駆逐する。

 

 怪物に蹂躙されるような弱い民衆は、疑心暗鬼から、怪物を討伐した強き英雄を処刑する。

 

「だから、壊れろ欠陥兵器」

 向けられる銃口。彼の言い分は解る。その気持ちは、理解できる。

 人に制御できない兵器はいらない。深海棲艦という人の危機は、人が払わなければならない。

 だから、消えろ、と。艦娘も深海棲艦も、人の制御を外れようとする危険な存在は、すべて消えろと、彼は言う。

 その意味は解る。その理由も、不安も、…………けど、

 

 いや。

 

 もういいでしょ? と、過去が囁く。

 矢矧と祥鳳は助けた。欠陥兵器、無用の長物、負担にしかならなかった自分には過ぎた成果だ。

 

 いや、私は、

 

 だから、もういいでしょ? と、過去が囁く。

 もう十分頑張った。仲間を助けるために命をかけて、確かに助けた。

 

 いや、私は、死にたくない、消えたくないです。

 

 もう、十分。

 最後に、死に花を咲かせて、……私が生きた、私が活躍した確かな成果を残せた。

 だから、これ以上無様をする前に、……もう、終わりましょう?

 

 もっと、貴方の傍にいたいです。

 一緒につまらない喧嘩をしたいです。一緒に、笑っていたいです。

 だから、…………

 

 この命に価値はあった。誰かを助けられたのだから。

 この生に意味はあった。誰かを救えたのだから。

 だから、もう、十分ですよね?

 

「……たす、けて」

 

 もう、無様な姿をさらさないで、有終の美を飾りましょう。大和。

 

「助けてっ! 正成っ!」

 恐怖に涙を流し、体を震えさせ、みっともない大声で、無様な泣き声で、

 死にたくないです、と。私は叫んだ。

 

「よくいった。大和」

 

 爆砕の音。

 

「お前たちの言い分は解る。

 けどまあ、この小娘は、大和は俺のだ。渡すつもりはねえよ。そういうわけで、こいつを奪うなら俺が相手だ」

 壁を粉砕した巨大な牛に跨る魔縁は、威風堂々と、そこに立つ。

「な、何だ、お前は?」

 その姿に、震える声で問い。

 なにか、彼は問われて笑う。応じる。

 

 かつて、

 悪党として戦った者。

 悪鬼として恐れられた者。

 そして、英雄として讃えられた者。

 その名は、

 

「楠木正成」

 

 その名を聞いて、私は体が震えるのを感じました。

 そうあって欲しいと、けど、その役目を果たせなかった私、期待にこたえられなかった偽物の英雄とは違う。

 かつて、一つの時代を駆け抜け、動かした。その実力と実績を讃えられた、真正の英雄。

 その存在が確かに、そこにいる。私を守るために、そこに立つ。

 その現実に、思わず私は動きを止め、

「なにぼさっとしてんだよ大和。乗れ」

 手を差し出される。私は反射的にその手を握る。「ひゃっ?」

 抱えあげられる、ぽすん、と。私は巨大な牛に跨る正成に抱えられました。

「落ちるなよ。しがみついてろ」

 刀を持たない方の手で抱きしめられました。守られている。その事に安堵をし、私も恐る恐る正成に手をまわして、しがみつく。

 死への恐怖はなくなって、確かにそこにいる。触れあう事による生きている事の実感。大丈夫という安堵。それが、心地いい。

 正成の手には巨大な刀。彼は銃を握る軍人たちを見据える。

「生憎と、俺はお前たちを害するつもりはねえ。

 けど、この女は俺のものだ。てめぇらに渡すつもりはねえよ。だから、奪うなら、」

 銃声。

「例え、貴公が確かにかの英雄であろうと、……それでも、俺達には護国の責務がある。

 艦娘という危険な兵器も、深海棲艦を、俺たちが外敵を払えないような現状も、認めるわけにはいかないのだっ!」

 軍人としての意地を持って、彼は英雄に挑み、

 英雄は、そうか、と頷く。なら、と言葉をつなげる。

 

「その意気やよし、その意思を持って俺に挑んだ事を誇りとして、死ねっ!」

 そして、最後の戦闘が幕を開けました。

 

 そして、――――

 琵琶湖の湖岸。護良さんに矢矧と祥鳳の保護を依頼して、ぼんやりと朝日を眺めています。

 傍らに座るのは正成。その手には、

「朝っぱらから酒ですか?」

 杯、正成は苦笑。

「んな訳あるか小娘。

 ただの水だよ」

 杯を朝日に掲げて、正成は一息。一口で飲み干しました。

「俺が殺したんだ。なら、俺が悼むべきだろ、…………昔、生前にやってた事だ。その時は酒なんてなくて、水でやってたな。その名残だ」

「そう、ですか」

 頷く、例え、敵対したとしても、それでも、死者を悼むのは間違えていない、と思います。

 そして、呟き。

「無様な姿を、さらしましたね。私」

「そうか?」

 首を傾げる正成、私は彼に買ってもらったココアを手にして、

「最初、殺してくださいなんて言っておきながら、結局、死にたくないって正成に助けを求めていました。

 なんか、格好悪いです」

「馬鹿な事を言ってんなよ。小娘」

 自嘲の言葉。けど、それを、否、と吹き飛ばす言葉。

 ぐしぐしと私を撫でました。正成は、優しく微笑み。

「格好よく死にたいなんて言う大和より、無様でみっともなくても、情けなくて格好悪くても、それでも、俺は生きたいって叫ぶお前のほうが好きだぞ」

 その笑みと、彼の言葉、それを告げられて俯く。

 負け、と。そんな事を想いました。だって、…………好き、ってその言葉は、ずるい、です。

 思わず黙りこむ私にかけられる言葉。

「そういえば、小娘、あの基地でこんなん見つけた」

「へ?」

 正成が手に持っているのは、艦娘型録の、ページ? そういえば、あのとき何か読んでたような。

 ページには、「あ、私のページ?」

 初期性能や初期装備、そして、……艦娘だったころの、私の画像。そのページをひらひらしながら、意地悪そうな表情で、

「そうそう、たまたま見つけた。

 小娘が脳内妄想私スタイルを語ってたからどんなものかなって思ってな。いや、思ってた以上に美人だわ。

 確かに今のスタイルとかけ離れてるなあ。これだけ美女だと押し倒したくなるなあ」

 そう、これが本来の私の姿なのです。深海棲艦として、なぜか子供になってしまっただけで、……その理由も、今は、何となく見当がつきます。

 それなら、

 正成はにやにやと下品な言葉。……明らかに、今の子供な私と比較してからかっています。……けど、

「いい、ですよ」

「あ?」

 恥ずかしいけど、負けっぱなしは悔しい。

 だから、視線をそむける。からかわれたらから、つん、とそっぽを向いて、

 

「正成になら、押し倒されても、いい、ですよ」

 

 こんな、事を言ってみました。…………もちろん、周りの状況とか、場所とか、雰囲気とかを無視して押し倒したら、殴りますけどね。

 けど、……ちゃんと、気にしてくれるのなら、私は、…………

 

「っ! ばっ、小娘が色気づいてんじゃねぇよっ!」

 言い捨てて立ち上がりました。その表情はこちらに向けられていないで、

「あっ、待ってくださいっ」

 すたすたと行ってしまいました。もうっ、正成のほうが歩幅は広いのだから、追いつくのは大変なのに、意地悪です。

 小走りで追い付いて、その手を握って、そして、

「捕まえました。

 それで、次はどこに行くのですか?」

 歩幅は変わって私に合わせてくれて、けど、私より数歩前、私を引っ張って行ってくれるそんな場所を歩きながら、

「言仁のところ。

 喧嘩別れみたいな感じで飛び出しちまったからな、なんか土産持っていく。

 小娘も、これからどうしたいか決めておけよ」

「もう、決まってますよ。

 ふふ、不束者ですがよろしくお願いしますね。英雄様」

「んなふざけた呼び方するんじゃねぇよ小娘っ!

 英雄じゃねぇっ! 悪党だつってんだろっ!」

「じゃあ私の事も小娘なんて言わないでくださいね。英雄様」

 ああもう、頬が緩みっぱなしじゃないですか。正成が前を歩いててよかった。

「…………このやろ。……はあ」

 溜息。肩を落として、けど、ちゃんと私の手を取っていて、

 

 何の実績もない戦艦、何の戦果もない艦娘、何の力もない子供、

 この命の価値は、まだ解りません。

 この生の意味は、まだ解りません。

 けど、そんな私でも、ここにいていいよと、言ってくれますよね? 私の、英雄様。

 

「気が変わった。ここに来る前に言ってた通り、先に延暦寺に行く。

 でっかいだけのつまんねー寺だが、言仁への土産話にはなるだろ。付き合えよ。大和」

「はい、喜んで、正成」

 

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