魔法少女リリカルなのはViVid クロスオーズ 作:うさぎたるもの
別の世界にご招待
イッセーを筆頭に女神パラス率いるパラサイト軍との聖戦や無限龍オーファスをトップする組織カオスブリケード軍
魔界の反乱軍やマルス率いるマーシアン軍との聖戦が起きて
そのすべてに聖闘士達を含めた3種族の同盟軍との協力によって無事になんとか乗り切ったが…
それでも問題がおきていた…
それは今まで世界にも隠されていた三大種族が表沙汰になったことである、
これは同時に聖闘士達のことも必然的に知られてしまう。
そしてなによりカオスブリケードが世界を一度壊して世界を再生するという理念を持っていたからである。
現在の世界秩序に対する異能者達に対しての反乱なのだ。しかもだそれは世界規模でほぼ同時時刻によって引き起こされたことであった。
これは最も危険視されている聖闘士達の今までの数々の戦いで数が減少し 聖闘士側も戦力を回復させている最中であったが…
これには反乱側にもわけがあったそれは一つ一つ 拠点を持ち行動しても聖闘士達が10人程度いれば英雄派の人間達や魔術側は簡単に鎮圧させられるからだ。
これを防ぐに為にも世界中で表でいっせいに事を起こして聖闘士達では収集できなくするしかないのだから。
またそのために防ぐには裏の住人達も表に出るしかなかったのだ、無論聖闘士も聖域のことも含めてだ。
その結果…現在聖闘士達の各地の拠点には表の人間達も自らも聖闘士のようになりたいという人間達が多くいるのである、
アテナがはった結界は過去の戦いの時に消滅は免れたが、だが昔のような強度などは一切残っていなかったのだ。
この結界を元に戻すためにもアテナは世界中を現在も伝説の聖闘士達と共に飛び回っておりほとんど聖域にいなかった。
そしてイッセーを含めた最高峰の聖闘士達もそれぞれの持ち場で新たな聖闘士候補生を日々育ててたときにそれは起きた
突然として巨大な神々しい謎の小宇宙がイッセーの周りに集まりそのまままイッセーごと消滅させてしまった
「なってこと…私は 私は また 大好きな人を 大好きな人を 目の前で守れなかった」
これはイッセーの補佐としてついていたブラックサジタリウスの女性聖闘士がつぶやいたところでもう何も戻ってこなかった。
このブラック・サジタリウスの女性聖闘士はなにを隠そうイッセーに母親も救われたあの姫島 朱乃であった、彼女は自ら生んでもらった母親をイッセーに救われた後に侍女という形で聖闘士側の庇護を受けていたが。
自らの出生の事を考えても再び襲われることもあり、また既に大好きになっていたイッセーと共に歩んで生きたいという思いもあり聖域ではないが
それでも聖闘士としての訓練を受けて無事に守護星座に目覚めてブラック・アクィラとして幾度の戦いをイッセー達と共に戦いぬけているうちに。
聖闘士の最高方といわれるセブン・センシズに目覚めており、また現在サジタリウスの星矢が存在しているためにその影として残っていたブラック・サジタリウスのクロスにも認められたことで正式にブラック・ゴールド・セイントとして活躍をしていたのだ。
その最中にイッセーが消えてしまったのだ…… 動揺するなというほうがおかしいがそれでもなんとか気丈に彼女はふるまおうとしていた。
そしてイッセーも普段なら余裕でかわすこともできたのだが、それをしなかったも理由は簡単である
その謎の強大な神々しい小宇宙は一度イッセーが感じたことがある小宇宙であったからだ。
そうなにを隠そう イッセーとして生まれる前に一度ハイスクールD×Dの世界に転生するかどうが聞いてきたあの神と同じ小宇宙のなのだそれが再び現れたことでイッセーもなにかあるとして思っていなかったが。
『聞こえますか…イッセーよ…貴方を転生させた神です』
「聞こえます、 それで一体何の用でしょうか? 今の自分がいる世界は復興や表と裏の世界の融合の調整の為に忙しい時期なんですが?」
そうなのだイッセーのいうことは間違いではない
いきなり裏の事を知った人類は神々の時代から人類の守護者である聖闘士に憧れと恐怖と嫉妬などの感情を持ち
なおかつ某大国や某独裁的な国はそのクロスを奪取するために聖域に対して物理兵器を沢山使用したが。
結局は…聖闘士達の活躍で事なきを得たのだが
未だにその残党が各地でテロ活動などをしているのが現状である某世界1の宗教などはアテナや他の神々を自分達の神より下だとランク付けしているが…
世界を守った実績があるアテナの聖闘士や海の闘士・北のヴァルキリー達の抗議によってこれは鎮圧しつつあるがそれでも油断はできないのが現状である。
そんなさなかに最高戦力の一人が急に突然と消えたのである、世界のパワーバランスは大変なことになるのは間違いなのだが…
『それは問題ありません 今ここにいるイッセーが消えたと同時に今からイッセーに旅立ってもらう世界のイッセーがその世界で役目を終えて元いた世界の今ここで会話しているイッセーの世界に行って貰うので、一秒後には問題ないように世界は動き続けます』
「なるほどね」
これは早い話 今から会話をしているイッセーが行く世界がAだとすると その世界で役目を終えたイッセーがBと過程すると この二人がいる世界は元々はAのイッセーがいた世界なのだ。
しかも記憶も感情もちゃんとあるしから Bの世界のイッセーがAの世界に降り立つのはなにも問題ではないのだ、
ただしB側のイッセーはAの世界からBの世界にいって何かしらの経験をつんでいるために
多少の誤差があるがそれは世界からすればなにも問題ではないのという事である。
それを分かっているために今いるイッセーは納得しているのだ。
これはドラえもんでもよく出される手法を神が真似したといっているだけである。
「実は・・・今回の貴方の働きもあり、我々神々が特別に許可した世界限定ですが・・・その世界に渡ってもらいさまざまな知識や経験をしてほしいのです」
これは実に異例中の異例である、 本来であればパラレルワールド化したイッセーを別の世界に飛ばすとさまざまな問題が発生するからだ、特に世界がバランスを崩して崩壊するなんて当たり前になる可能性が秘めているのだが・・・
だからこそ神々は特例という形でイッセーに許可を与えたのだ。
「ただしイッセー、貴方が行けると世界は原作ではありませんそれを中心にして生まれた幾つもあるパラレルワールドの世界です」
「イッセーにはわかっていると思いますが・・原作の世界があるから並行世界が生まれる為にどうしてもその世界にはつれていけませんこれは絶対のルールなのです」
そこまで神がいうと神は自らの言葉を発するのを止めて、イッセーに少しだけ考えるだけの時間を与えることにしたのだ。
この空間では時間という言葉や枷がないのだから・・・幾らでも時間を潰せるのだ。
イッセーとして考える時間は普通にほしいために・・・
『さて・・・どうしたものか・・・実際に世界は復興する為に・・・動く予定だったんだが・・・それも出来ない上に、今度は別の世界に飛ばして・・・経験と知識を得ろか・・・今後何かをたくらんでいるのは間違いないとしても・・・確かに色々と足りないからな』
「わかった・・・でもどうするんだ? クロスもなければ・・・幾ら聖闘士として強くても最大級の力を発揮できないぞ」
確かにそうなのだ、実際に赤龍帝のバランスブレイカーで鎧になれるといってもいまだにその持続時間が余りにも短いのだ なにもしなければ一ヶ月は余裕で持たせられるが・・・戦闘も含めると立ったの二日程度しか持たないのだ。
これはイッセーがいまだに人間という種族の括りに有る為にどうしても肉体的強度やさまざまな要因でそれ以上は持たないのだ。
逆にクロスはいつでも着れる上に壊れない限りは一年間は戦闘も含めて着ていることができるようになっている、これはカオス・ブリケードや火星聖闘士達の聖戦・・・パラス軍との聖戦等がイッセーを成長させた結果でもあるのだ。
それを聞いた神は・・・問題ないような表情をした瞬間に左手に神々しいまでの光とありにも莫大過ぎる小宇宙をイッセーに向かって放ち・・・
イッセーもさすがにとっさのことでなにもできないうちにその光と小宇宙を食らってしまったが・・・
「なにも起きては・・・いないだと・・・だけどあれ程の小宇宙を食らったというのに」
イッセーは不思議に体を自らで調べていたが・・・
それを知った神は直ぐに・・・こんな事を言い出した。
「今の光はイッセー、貴方に攻撃をしたわけでは有りません、むしろ逆です、この光は神々の許可と共に貴方の赤龍帝に イッセーのクロスをいれて共に聖闘士達の全てのクロスが作り出せる存在と生まれ変わります、これで少しは世界により修正が減るはずです、次に会うのは世界をまた渡る時にでも・・・会いましょう、イッセー』
「なにを・・・・・」
こうしてイッセーの姿はこの空間から消えてしまい・・・パラレルワールドの世界の一つである。
魔法少女リリカルなのはViVidの世界へと向かって落ちて行く・・・・
ただしそれは現在というわけではない・・・むしろ逆である、
ここは後に古代ベルカ時代と呼ばれる世界にこうして無事に大地に降り立ったのだ。
次はからはいよいよ あの人物が登場します・・・ わかる人にはわかります
だってヒントは古代ベルカ時代です。