魔法少女リリカルなのはViVid  クロスオーズ   作:うさぎたるもの

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ヴイヴォのご先祖様登場

 

パチ パチ パチ

 

 

敵の特殊部隊がイッセー達を襲ってからようやく日が出てている時もイッセーの周りには焚き火の火がまだ、ゆっくりとではあるが点いていた。

 

さすがにあれから直ぐに周りの木々から焚き火に使える、落ちた木々を大量に拾ってきて、それで自らが焚き火をして、この女の子が寒くないように上に毛布をかけた状態で

朝日が昇ったあとも襲われていた女の子が目を覚ますまでは、ほとんどその場所から動かずに火の番に徹していたのだから。

 

 

そしてようやく・・・朝日がだいぶ空に上がってきた時に、毛布が揺れて・・・その女の子がようやく起きてくれたのだ。

 

 

「・・・・・・・・・・・・・あれ・・・・僕は・・・どうして・・・こんな場所で・・・」

 

 

さすがに緊張の糸と戦闘による極度の精神の疲れによって寝ていたおかげで女の子の方はまだ頭の方が完全に目がさめていなかったようで。

 

 

自らの左手を使って目をこすりながら・・・しばらくの間・・・時間が経過したこともあり。

 

 

 

 

ようやく自分がおかれた立場に気づいたのか? それとも・・

 

「あれ・・・そういえば僕は・・・昨日襲撃者に襲われて・・・服と・・・あれ・・・」

 

 

そして直ぐに自分がおかれた現状を理解して同時にその毛布をかけてくれたと思う人物に対して・・・

 

 

さすがに服が破れた状態ではいられないが、たが同時に自分を助けくれた人物でもあるのだ。

 

 

「ぼ・・・僕は・・・えっと・・・助けてくれてありがとうございます」

 

素直に助けてくれたことへの礼を言った女の子、対してイッセーも

 

そのままの状態で焚き火の火を絶やさずにただ女の子に背を向けた状態で会話を始めていた。

 

 

「丁度・・・道に迷って周りを見ていたら、君が賊か何かに襲われていたからね、それで助けただけだ、ただ荷物とも手を出していないから、そこに入っているテントに入ってさっさと着替えてくれ、さすがにこの時期でも服がそこまで破れていたら寒いだろうし、動けないだろう?」

 

 

確かにイッセーの言っていることはなにも間違いではないのだ、本音を言えば襲われた場所からさっさと移動はしたかったが、あいにくのこと気絶した女の子を担いでこのあたりをうろつくのはさすがに危なすぎるからである。

 

 

下手すると、逆に襲撃犯に間違われる恐れも出てくるからだ。それに地形も何もかもわからない状態では流石のイッセーの動きようがないのだ。

 

 

幾ら聖闘士とはいえ無限に体力が有るわけでもないのだ。

 

 

そしてイッセーの言葉を聴いた女の子も流石に自分の今の状態を見て・・・

 

毛布をそのまま体に巻きつけると。

 

 

「・・・それじゃあ、お言葉に甘えて着替えきます、こんな時の為に着替えはある程度もっているので」

 

 

そういい残して、さっさとテントの中に自らの荷物と共に入っていく、女の子の気配を感じて黙ってそのままイッセーは再び焚き火と同時にその辺で捕まえた、蛙と蛇と鳥系の綺麗に〆て、朝ごはんの用意を始めているのだ。

 

 

 

 

実際にイッセーは着の身着のままの状態で神様によってこの世界に送り込まれたのだ。

食料の調達や現地の情報を得るには人と必ずどこかで会う必要が出てくる、

 

 

それが早いか、遅いかの違いだけなのだ。

 

 

そうして焚き火の周りで焼いている蛙と蛇と鳥系の肉が焼きあがっていると同時に女の子もようやく服を着替え終わったようで、今まで着ていた服はどうやら動きやすさと丈夫な生地で作られた修行用の服だったのか。

 

 

今着ている服はなにやら多少は今までの服は少しだけ違うようだが全身が黒の色で統一されており後ろには同じく黒のマントをつけた状態で現れてようで。

 

 

「貴方のおかげで、ゆっくりと着替えられました、お礼を言います」

 

 

「別に、ただ子供が襲われていたから、助けただけで、そろそろ名前を教えてくれるかまだ名前を聞いていないお嬢ちゃん」

 

 

 

確かにそうなのだ、イッセーも実際に最初からは見ていないためにどんな人物が襲われていたのかも知らないのだ、ただ情報がほしいためと同時に聖闘士としての誇りもあるために子供を助けただけなのだ。

 

 

 

「そうですね、確かに自己紹介もしてはいませんでしたね、僕はエレミアといいます旅しながら主に学問を修めています」

 

 

実際には血統魔法や技能のことは基本的には伏せて話すが当たり前である、自分達の家で代々守ってきた秘密などをぺらぺらとしゃべる人間は、まずは家からも出されはしない。

 

 

「そうか・・・名前はエレミアか・・・こちらもちゃんと名乗ったほうがいいな、俺の名前は兵藤一誠だ、仲間のみんなからは愛称もこめてイッセーと呼ばれているからできればそっちの名前で呼んでくれ」

 

 

エレミアもお互いに自己紹介をしたのだが・・・だが普通に聞きなれない名前であるのだ、【兵藤一誠】と名前は最もベルカ時代にもいえるのだが、基本的に苗字がつくのは貴族など一部の特権階級の人間でしかないのだ。

 

 

ゆえにエレミアも自らの苗字を隠して複数の名前を使い分けて修行と学問の旅をしていたのだから。

 

 

 

だからこそ、聴き慣れない苗字と名前に少しだけ困惑はするが同時に考えていたが・・・

 

 

丁度エレミアが考えごとをしている最中にイッセーが焼いていた、蛙と蛇と鳥系の肉の臭いをエレミアも嗅いでしまったために・・・

 

 

ぐっーーーーーーーーーーーーーーーー

 

流石に鍛えていたとしても 昨日から戦闘で使ったカロリーとまた戦いの中でご飯すらも食べれない為に丸々一日ほど空腹な状態ではあれば、良い臭いの肉が焼ける臭いを嗅いで我慢できるはずもない。

 

どの道イッセーも少し遅い朝ごはんを食べるために焼いている肉なのだ、それに一人分が加わる位は何も問題はなかったりする。

 

 

「お腹がすいているだろう、昨日からほぼなにも食っていない状態でついさっきまでエレミアは寝ていたからな」

 

 

「/////// 僕も食べて良いの?」

 

 

確かにそうなのだ 捕ったり、焼いたりしたのは全てイッセーなのだが・・・

 

元々聖闘士はサバイバル経験が一番豊富であり、なにを食べていいのか、なにを食べてはいけないのかも修行中にみっちり師匠によって確実に叩き込まれるためになにも問題はないのだ。

 

 

「どの道、襲撃を受けた場所から動けなかったのはエレミアが起きるのを待っていたからな、それにお腹が空いて動けないなんてことも困るから、これを食べたから近くの町まで連れて行ってくれ、少しでも色々な情報がほしいからな」

 

 

 

確かにそうなのだ、エレミアもこのことには同意するしかないために、イッセーが用意してくれた蛙と蛇と鳥系の肉を半分子して二人で食べ終わると。

 

 

さっさと荷物をまとめてイッセーは焚き火の火を消して、エレミアも荷物をまとめて次の街へ向かいながら二人は色々と話しながらゆっくりと歩いていた。

 

「太陽も丁度真上にきたから大体は昼位か」

 

 

「そうだね、僕の事を守ってくれて本当にありがとう、あのままだったから僕はあれ捕まっていたと思うから、本当にありがとう、それにしてもイッセーが異世界の住人だったとはまだまだ世界は奥が広いね」

 

 

流石にあの場所から歩いて二時間もたった上に、この世界の情報が圧倒的に不足しているイッセーにしてみれば自分が元いた場所の情報を教えてもなにも問題はないのだ、

 

どうやってもあの場所へは絶対にたどりつけないのだから。

 

 

「そしてイッセーは、そこでは聖闘士と呼ばれる組織では上から数えたほうが早い実力者なんだね・・・まさか・・・人間が光の速さで動けたり、おまけに神様も実在しているなんて本当にすごいな、イッセーの世界は」

 

確かにエレミアからすれば本当にすごいのだろう、実際にこの時代ではまだ正確には別の世界への移動手段が完全には確立されていないのだから、

 

仮にしているのならばとっととそこの世界へと移住するのは当たり前である、この時代ではすでに禁忌とされている爆弾やさまざまな生物兵器によって大地が少しづつではあるが確実にかれてさまざまな裂く物の収穫量が年々減って着ているのだから。

 

 

だからこそエレミアはすごいと関心していると同時にこの出来事のことは自分の胸にしまってだれにも知られてはいけないと思っているのだから。

 

 

こうしてエレミオとイッセーの二人はしゃべって歩いたおかげがそのためか街に行く間の森の中で夜を迎えてしまったはずなのだが・・・

 

 

「申し後れました! 私は オリヴィエ・ゼーゲブレヒトと申します!」

 

僕たちが夜の小路で出会った少女は大陸列強「聖王家」の両手がない王女様だった

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




なんとか出来ました しかもアニメになっていると事は・・・

オリヴィエ・ゼーゲブレヒトはアニメで出るのかな・・・でないと色々と問題がおきそうだと・・・
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