魔法少女リリカルなのはViVid クロスオーズ 作:うさぎたるもの
流石に公的機関であり聖王教会や管理局に小宇宙の存在をばらすのは現状では得策ではありませんからね。
肉体を鍛えればだれもが使える小宇宙にたいして 魔力は一部の人間しか持っていない力ですが 非戦闘など含めたら 魔法が圧倒的に有利になりますからね。
小宇宙の力を使うだけの犯罪者が組織が出てくれば 管理局は壊滅しますから。
流石にマッハ1以上速度を出せる人間や原始を砕く力を持つ人間を逮捕するには死亡がかなり多く出るので 今回は説明会から省きました。
実際に聖闘士星矢の世界でもはぐれ聖闘士の問題で色々と聖域側が問題になりましたからね。
このへんはエピGを見てくれるとわかります レオの予備の人は色々と問題があって聖域から問答無用で退場を食って テロリストになりましたから。
ヴィヴィオ達を乗せた車が安全運転で高町家に着いたときにはすでに夜の10時を回っていためたに、
「説明は明日でもいいかな、流石に今からとなると下手すると明日の昼過ぎまでかかるよ」
という学生服を着た少年に言われた高町なのはにしてみれば、明日も非番の日であり、
娘が通っている学校も明日は休みの日なのだ。
それに少年がおんぶをしている少女にも話を聴かなくてはならないためにどの道明日はそれで埋まってしまうと考えに同意してしまうが。
「でも娘のヴィヴィオはこのままなの? いくらなでも流石にこれでは・・・」
なのはも流石に車を運転しながらでは二人から話を聞けなかったが家に入るまでは多少の時間はあったためにヴィヴィオの現状までは聞いているのだ。
「問題はありません、最もと貴方の娘は流石にこの時間までは意識が起きれなかったようなので、眠っていますが・・・私とこの方との説明後にはちゃんと主人核であるヴィヴィオにこの体をかえしますよ」
ヴィヴィオの言葉や声はなのはにも聴きなれているが・・・やはりどこか違うのだ。
「本当よ 私もヴィヴィオの事を本当の娘のように可愛がっているんだから、嘘をついたのなら、返してくれるまで・・・どうなるかわかるよね」
流石に管理局に勤めてエースと呼ばれるほどの時間と経験を積んでいる為にこの言葉に重みがかかっている。
「はい・・・無論あの子が私を必要としてくれるのであれば若干の手伝い【小宇宙の扱い方】をしたいと思います」
こうしてなのはとヴィヴィオの二人は自分達の部屋に戻り睡眠を取ることができるが
だがイッセーやノーヴェの寝床の確保となると普通は大変だと思うがそれも問題はなかった、ノーヴェとしてもあの後フェイトと分かれた後に自分の姉であるスバルに連絡を入れており。
「ごめん 姉貴今日はとめてくれないか 明日色々と野暮用があってなのはさんの所に行かないと行けないんだ」
流石のスバルとしても普通ならばこれで自分の自宅に泊める必要がないだろうが
だが元々ノーヴェはヴィヴィオ達を指導している立場にいるのだ本人が認めていないが
ヴィヴィオ達にしてみればノーヴェによって格闘の基礎を色々と教わっていたので
またこの時に原作同様にアインハルトにやられていれば、話は変わっていたが。
「いいよーーー でもあんたはまだ自宅にも連絡いれてないでしょう さっきギン姉からも連絡が入ったよ、まったくいくら装備点検だといっても時間がかかりすぎでしょうが心配する身にもなってよねノーヴェ」
「はーい わかったから、自宅にも連絡は入れるから いい加減にここのオートロックを解除してくれよ」
「はーい 返事をしたので今あけたよ ちゃんと自宅に連絡するんだぞ ノーヴェ」
「ちっ わかってる」
こうしてノーヴェは高町家には割りと近くの住んでいる姉のスバルの自宅に泊まっていくことと成る。
フェイトもその報告を受けて、八神家と聖王教会側に連絡を入れた後に同じくフェイトも自らの部屋で睡眠をとる時にリビングで毛布に包まって寝ている学生服の少年に目をやりながら、そのまま寝てしまった
どの道明日は色々と忙しくなるのだ 本来であればフェイトはこのまま別の仕事に向かうはずなのだが、なにせ事が事なのでその辺はすでに報告済みで管理局が別の執政官を向かわしたということ報告もすでに受けている。
聖王がらみの事件はここ数年の間に収束に向かっているが、いまだに過激な聖王派閥もまた存在するのだ、そいつらからヴィヴィオや冥王を守る為に今ではカムリが筆頭になっている派閥が護衛と称してあの二人や自分の信頼が置ける部下達に色々と嗅げながら護衛の任務を付かせているのだ。
実際にヴィヴィオが通っている聖王教会系列の学校にも護衛件先生が居るのだ。
流石に生徒にそれは求めてないが ヴィヴィオの友ダチがそれに近い形でヴィヴィオを見守っている。
そして夜が明けて ミッドチルダに朝日が昇ると同時に聖王教会側からシスターシャッハやカリムなど早々たるメンバーが高町家に向かっていた。
一方の八神家でも事が聖王問題と絡んでくるとなると、またヴィヴィオのデバイス問題も絡んでくるために八神はやても含めた複数のメンバーが同じく高町家に向かっていた。
本来であれば逆に聖王教会側や管理局側で用意した場所で話すのが一番なのだが時間が余りにも少なすぎた事や、
ヴィヴィオの人格を抑えて出てきているオリジナルの意識や記憶がヴィヴィオ側に残りすぎる可能性が高いという事が有る為に話の場所は高町家ということになっている
ちなみにこれは融合デバイスが引き起こす融合事故と余りにも事例が告示していることからも早期に解決したほうがいいと判断された結果でもある。
聖王協会側としてオリジナルの血から生まれたクーロン体のヴィヴィオは今の所問題なく成長してくれているのだ。
それに現代に蘇った聖王という事でも将来的に協会側に属してくれたらいいなということも含めていまの状況は色々とよろしくないのだ。
そしてついに聖王協会側のメンバーと八神家メンバーとノーヴェと含めた中島家やティアナもそろったがさすがに人数が多い為に八神はやての護衛として着てくれた。
シグナムとシャマルの二人は庭に出ている無論会話を拾えているがそれは些細なことである、同じく中島家では教会属している二人組みを護衛として出しているが
ノーヴェは自称覇王の当事者と学生服の少年イッセーと会っているために会議には参加できるのだ。
ティアナとフェイトは執政官として立場としてこの会議の会話を録音する為に自分のデバイスは録音モードして設定して普段使っているテーブルの上においている。
なのはのデバイスもやはりテーブルの上に置かれていると同時にクリスもウサギの人形としてここに参加している。
シャッハも協会側と参加しているがやはりカリムの護衛という立場が大きい為に中々席をはずせない為にこの会議では皆が飲むお茶や食べ物の用意をする係りとなっていた。
そして大きいテーブルにカリム・なのは・ヴィヴィオ・イッセー・ノーヴェが時計周り順番に座っていたがもう一人自称覇王と名乗る少女もこの席に座っていた。
これはノーヴェがこの少女に戦いを挑まれなければ、ヴィヴィオの中に眠っていた人格も現れることがなかったことや また軽く話していたが ノーヴェによると
「あれは間違いなく二人とも聖王の鎧に似たなにを着ていた」
といっていたのだ、そしてこれからが話の本題であった。
「申し後れました! 皆様 私はオリヴィエ・ゼーゲブレヒトと申します、まずはこの体を一時的には借りていますが、まず間違いなく本人であります」
ヴィヴィオの声でありながらはっきりした言葉と覇気と呼ばれるほどのなにかで発言した後に学生服の少年も自己紹介を始めた。
「そして俺の名前は兵藤一誠だ、仲間のみんなからは愛称もこめてイッセーと呼ばれているからできればそっちの名前で呼んでくれ、最もとこの名前を聞いて驚いているの奴に言わせてもらえば俺は地球出身であり生まれも育ちも地球人だからなそこはわすれるな」
「「「「「「「!!!!!!!!!!!」」」」」」」」
「えっ・・・地球って・・・ミッドにこれるわけ・・・もしかして漂流者とか」
これにはだれもが困っていたが・・・それを見かねたイッセーは
「正確にはパラレルワールドの地球だ、最もとそのおかげで神様の力で飛ばされた場所で最初に出会ったやつらはオリヴィエ達だったけどな」
「それは・・・確かにそうでしたね 私が敵国の間者に襲われている時エレミアが最初に現れて次に貴方が現れてからの数年は本当に楽しい思い出です」
もはやこのままではイッセーとオリヴィエとの思い出話になってしまうために、実際にこの話は貴重な話であったりしたのだが・・・・
そこへノーヴェが待ったをかけた
「話は大体わかったけど・・・聖王の鎧をなんであんたやこの子が持っているのか?説明が付かないぞ?」
確かにそうなのだが これは実際に違うのだ、当事者でなければわからないのは当然である。
「皆様が聖王の鎧と呼んでいるのは実際には違うのです、この方イッセー様と格闘訓練やある力の学び方やそれの使い方を教えてもらった結果・・・イッセー様から授かった武具なのです」
オリヴィエの言うことが真実なのは定かではないが・・・なぜそれが本来の聖王の鎧と間違えられたのはそれはオリヴィエがゆりがごの中に入ってゆりがごの一部と成った時に
有ろうことにその力のいったんをオリヴィエが継承していることを全国民に広く見せるために映像を空に投射した時に、聖王の鎧を発動させるように当時の意思決定機関がオリヴィエに命令してオリヴィエがそれを実行したことで、クロスを着たオリヴィエが空いっぱいに写りこんでしまった、
これがのちの聖王の鎧の誕生秘話で会った、流石に国民全体や敵国にも見られてしまっている映像を止めることは出来ないために聖王側があれば正統な聖王になったのみに与えられる鎧であると嘘を真実に摩り替えたのだ。
「事実だ、オリヴィエには射手座のクロスを覇王には獅子座をそしてエレミアには天秤座のクロスを与えている、最も獅子を継承していることからもこの子は覇王の血筋かそれに近い血筋を持っているとおもうが違うか?」
イッセーの言葉に 自称覇王と名乗っていた少女もだんまりをやめて・・・
「はい・・・イッセーさんでよろしいでしょうが・・・確かに私の一族は覇王イングヴァルトの直系筋に当たる者です・・・時たま血筋の中に私のような先祖がえりをする人間にはなぜかあの獅子のクロスが呼び出せるようになっているとおじい様から聴いたことがあります、そしてなぜかそれは私の家では代々覇王の鎧として呼ばれていることもです」
「それは・・・やはりクラウスも自らのクロスを代々の孫や子孫に受け継いでほしいと思って特別な魔法を作ったと思う」
それを聴いていたイッセーはこのようにしか言うことしか出来なかった。
他のものはすでにこの会話に言葉すら挟める状況ではなくなっていたが・・・
だが地球出身者のなのはとフェイトとはやてはイッセーが言っていた言葉にある共通の物を連想されるには十分だった。
「ねっえ・・・もしかして天秤とか獅子・そして射手座とかはもしかして黄金十二級と呼ばれている星座じゃないよねイッセーさん」
なのはのこの言葉で・・・イッセーもなにかを納得したのか?
直ぐにそれについて話し始める 星座を象ったクロスの事やある神様の下に集まって出来た組織【聖域】その後に聖王達のみに教えた特別な力を持った人達など居ること
そして本来ならば自分もその組織に一員であり自分が住んでいた地球ではそれらの組織はすでに一般人まで知られてしまった事など。
「それは・・・・でもそれは本当のことなのかしら・・・神様なんているのかしらね?」
それが当たり前である、特にミッドチルダ系の住民にしてみれば神様というオカルト的な存在やまた魔法以外の特別な力はレアスキル程度だろうと考えていたのだが・・・
「では・・・一体どうやって、クラウスやオリヴィエにクロスを渡せたと、記憶の改ざんという方法でも・・・それはいつ一体どうやってやったのでしょうか?」
「それは・・・・たしかに」
実際にそうなのだ、いくら言葉でそれはありえないといったとしても本人がいる上に
双子座のクロスや射手座のクロスはボックスに入っている。
またそれに良く似た鎧をこの覇王クラウスの直系となるの少女も持っているのだ
しかも一族がそれを認めている・・・つまり残り一個天秤座と呼ばれるクロスがどこかに存在していると事だけが発揮とわかっているのだが・・・
なにせ頭の痛い事でもあった、それを使われる可能性も含めて聖王教会も管理局も持ち主を探さなくてはならないので、エレミアという名前だけで。
「はっあ・・・どんでもない爆弾ですね イッセーさんとお呼びしたほうがいいのかしら」
「それでその覇王の直系の血を引いている少女はなにをしたかったのかな」
ノーヴェの言葉に、その少女は色々と目的を含めて話し出す。
まずクラウスの夢や記憶の一部が自分の記憶として残っており、また特別な力をどのように使いこなすか、
など一族で先祖がえりをしたものだけが読めれる古文書や巻物を読んでさまざまな方法を取る中で一番確実になのが実戦経験であったと書かれていたことで
最もとそれには情報の欠落が有り 小宇宙を高めることや、それによって受けた恩恵での戦い方の練習などはどうしてもペアー以上の人間が必要になる。
つまり二人以上の人間で組み手などをしていけば青銅クラスの上位に軽く組み込めるほどの実力を持つことが出来るのだ。
ただし今回の時はアインハルトしか先祖がえり組みは一人しか居なかったために一族の中でも普通に覇王流の魔法の使い方はまともに教えられるが小宇宙の使い方を教えられる人間は誰一人としていなかった 結果として一人で実力を高める方法として・・・
実戦訓練しかなかったということだけは事実である。
「それでもって路上でのなんでもありのバトルをやっていたと、当人同士納得しているから被害届もだせなえかな そんなも出したら・・・もしそいつが管理局に捕まったから自分はこんな子供にやられてしまったと言いふらすものだからな」
確かにノーヴェの言うことにも一理あるのだ プライドや腕っ節が強い人間は裏でのバトルで誰かに負けてしまったというのはそれは後々に響いてくる為にそんなものは出さないのが普通なのだ。
「・・・はい・・・それで・・・もしよかったなのですが・・・私にも・・・クラウスの直系を引いている、私にイッセーさんが師匠となってこの力の使い方を教えてください・・・そうしなければ・・・ならないとなにかが・・・私の中のなにかが訴えているんです」
そういうとこの少女はみずからイスから立ちイッセーに向かって頭をさげていた。
これには流石のイッセーも・・・本来ならば言ったことをいってこの地をさる予定ではあったのだが・・・
「・・・・いいだろう どの道・・・その力【クラウス】に教えてしまった責任があるからな」
「はい」
「ならば私も・・・もどりましょう クラウスの血筋を引いている少女よ確かにあなたはクラウスの直系筋なのかもしれませんが・・・」
「過去にとらわれるのは止めたほうがいいです、特に私のような亡霊に付き合う必要もないですからね それではイッセー師匠会う機会がないことを祈って・・・いまはこの子にこの体を返します、この子も話を聴けるので聞かせていましたが・・・なにやら思う所があったようですよ」
そういうとオリヴィエはヴィヴィオに体を渡して再びヴィヴィオの意識下にもぐってしまった。
そう聖王の鎧と呼ばれている射手座のクロスを出したままにして。
こうなってくると話の主役が一人減ったためにとうぜん 振り分けられる人材も違ってくる。
聖王協会としても管理局としても一度は壊れてなくなったと報告を入れている聖王の鎧が再び現れたこと、実際には壊れたようにみせかけたことや
覇王の直系筋が居たことやそれが聖王の鎧に似た覇王の鎧と称した鎧を代々が受け継いでいたことや、それを渡したという人物がミッドチルダに現れたことなど。
本当に上に報告することが多い為にとりあえずイッセーとこの少女のことは一時的にノーヴェの預かりとなった。
これはなのはも含めた多くのことが報告やさまざまなことに時間を取られることで
まだ正規入隊ではあるがバイトに近い状態なノーヴェしか開いている人材は居なかったことが大きかった。
それに相手はもし話が本当ならば 弱い600年は軽く越えている少年であるこの扱いも微妙なために戸籍や色々と含めての話し合いが再び行われる予定になって今日の話し合いはこれにてお開きとなった。
そしてなのははヴィヴィオをかかりつけの病院にレイジングーハートとクリスをもって向かっていた、フェイトもティアナと分かれた後に自らの仕事部屋に戻り仕事を開始していた。
そしてティアナだけはノーヴェとこの少女聞き出した名前はアインハルトと共に地上の交番に来て色々と書いて書類を提出していた。
そしてイッセーはノーヴェは共に一緒について着たのだ、元々この世界には戸籍にもなにもないイッセーだからこそ逃げることも出来たが とりあえずはあの子の師匠とやると約束をしてしまっている手前・・・付いてくるしかなかった。
聖王協会と八神家と中島家は途中まで一緒に帰ったが・・・八神家と聖王教会組みだけは聖王教会に向かって車を走らせていた。
なんとか書き上げました
格闘シーンまで入るかな・・・下手すると最初のアインハルトとヴィヴィオの格闘がなくなっている可能性が高いような気がする。
会話は聞いているからどんな展開になるか色々と楽しみだ。
あと幼女の二人も出さないといけないから 色々と大変だーーー