魔眼持ちも異世界から来るそうですよ?   作:Dさん

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今回は茶番と試しです。あと、遅れました。申し訳ありません。


番外のようですよ?
怪しい招待状のようですよ?


ある日ノーネームに一通の招待状が届いた。

「ついに我々のもとにもゲームの招待状が届いたのですよ!!」

黒ウサギはそう言いながら、ガッツポーズをする。

「どうしたんだ、黒ウサギ。何時にもなくハイテンションだな?」

「朝から、元気ね黒ウサギ」

「黒ウサギ、うるさい」

「……」

「あ、皆さんご覧ください。我々のもとにギフトゲームの招待状が届いたのですよ~」

黒ウサギは一枚の招待状を見せる。

「へぇ…何々?ノーネーム諸君へ、今回君達には我々『聖杯』が主催するギフトゲーム『聖杯戦争』の参加をしていただくために招待状を送らせてもらいました。内容は、バトルロワイヤルとなっております。是非参加してくださいだと?」

「はいな♪今、十六夜さんが招待状の内容を読んでくださったようにバトルロワイヤルのようですよ?私としては参加していただきたいのですが、いかがなさいます?」

「「「「勿論参加!!」」」」

そう声を揃えて言う四人。

「では、早速会場へ向かいましょう。今日、開催らしいので」

こうして、ノーネームの五人はギフトゲームの行われている会場へ向かった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

とある会場

 

「え~、突然ですが聖杯戦争のルールが変更になりましたっ!!コミュニティ大激突チキチキギフトゲーム!!」

ワーーーーーーーーーーーー!!

そこは、バラエティー番組のような会場だった。

「皆さん、こんにちは♪司会のイリヤスフィール・フォン・アインツベルンでーす♪」

「言峰綺礼です」

「沙条愛歌よ。よろしく」

「十年に一度、我々コミュニティ聖杯で行っているギフトゲーム聖杯戦争今回そのギフトは誰の手に渡るのか?」

「と、言うわけでコミュニティの紹介いくわよ。神父さん宜しく」

「了解した、先ずはコミュニティ『stay night』」

「士郎、この催しはいったい何なのですか?」

「さぁ?」

「おい、バーサーカーもっとそっち積めろ!!」

「■■■■■ー!■■■■■■■■■ーー!!」

「って、おいやめろ!!痛い!!」

「フッ、部様だなランサー」

「アーチャー取り敢えず、どんな手を使ってでも勝つのよ!!」

「了解した」

 

 

「次に参ります、『月姫』」

「ねぇ…志貴今回人多くない?」

「まぁ、いいじゃないかアルクェイド」

「遠野くんこのカレー、レトルトじゃないですか!」

「なんだこのカオスな状況……」

 

 

「次はコミュニティ『zero』」

「なんで、奴がイリヤのところに…」

「まぁ、いいじゃない。特に何かしらするわけではなさそうよ?」

「見よ!!坊主、中々の会場出はないか!!」

「そんなこと、言ってる場合か!!」

「ん?王よ何処へ行ったのですか?王よ!!」

「どうしたのかね?時臣君?」

「どうやら、王がこの会場に来ていないようなのです」

「ふむ…困った何処へ行ったのだろうか…」

 

 

「次は『空の境界』」

「荒耶お前が参加するなんてな…」

「生憎私のペンフレンドからの頼みなのでね…」

「橙子さん、兄さんはどこですか?」

「あー、すまんあれは嘘だ」

「ガーン」

 

 

「次は『hollow&Realta』」

「お腹すきました…」

「サクラよ…もう少し我慢せい」

「魔術師殿お茶でございます」

「これらは、どういった催しなのですか?」

「まぁ、気楽でいいんじゃないか?なんか落ちがだいたい読めてきたし…」

「あのダニ神父殺す…」

 

 

「なんか悪寒がしたので次、『extra&CCC』」

「すんごいところですね~ご主人様♪」

「おい、キャスター奏者に近すぎるぞ!!」

「レオ!!任せてください!!」

「ええ、任せましたよ」

「アンデルセン、いかがしましたか?」

「いや、なにあの金ピカがいないのが気になってな…」

 

「えー、次に『プロトタイプ』」

「なんかすごい人が一杯だよ、セイバー?」

「大丈夫、私に任せて」

「まぁ、危険がないようにはしてやる」

「危なくなったら、エクスカリバーで…」

 

 

「最後に、今回初出場の『ノーネーム』」

「おい、バトルロワイヤルじゃないのか?」

「黒ウサギどう言うこと?」

「黒ウサギ?」

「俺は帰っていいか?」

「あははははー、皆さん怖いのですよ~、あと、両儀さん帰らないでください」

「えー皆さん、ギフトとかで殺したりするのは反則でーす」

「ハァ?なんでだよ、ギフトゲームだろ?」

「だって町とか、破壊したら危ないじゃない…」

「我コミュニティでも処理仕切れん…」

「大人の泣き言かよ…じゃどうするんだ?」

すると、イリヤと言っていた子が箱を出しだ。

「えーと…」

そこから、ガサゴソと箱の中身を漁り始めた。

「なんだよ、その箱…」

「じゃ…これ!!」

一本の棒を出した!そしてその棒には

『ババ抜き』

 

 

「ギャランドゥ!!」

「他愛なし!」

すっ

ババ

「また私にババを…あれを恐れることは…ないだと!?」

「真祖なめんな~!!」

「アルクェイド…それ関係ないと思う」

「志貴さん…大丈夫ですか?」

「士郎!!誰も私の、ババを取ってくれません」

「がんばっ!」

「セイバーって言ったか?お前分かりやすすぎ」

「くっ…、騎士に嘘は付けません」

 

 

「えーと、次の対戦は…」

『バドミントン』

「■■■■■■■■■■■ー!」

「しゃらくせー!!」

ピピー

「両者、反則負け」

「「あ」」

「十六夜さんにルールのある競技は無理なのでは?」

「俺もそう思う」

 

 

 

「次は…」

 『黒ひげ危機一髪!!』

 

 

「「「って、なんでこうなったー!?」」」

「仕方ありませんランサー…くじに従ってください!!」

ザク

「おい!?」

「当たれ、ランサー!!」ザク

「主よ!?」

「では、私はエクスカリバーを」ザク

 

「見ものではないか?」

「「「ギ、ギルガメッシュ!?」」」

「だが、まどろっこしい…まどろっこしいぞ!gate of babylon」

「「「おいおい、ギフトは禁止だろ!?」」」

「はっ、それがどうした?我がルールだ」

ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク!!

「ランサーたちが死んだ!?」

「この、人でなし!!」

「これが物を殺すと言うことだ!!」

「おい、人の台詞勝手にとるな!!」

「それより…ギルガメッシュ。お前どこのチームに行くのだ?」

「むっ?言峰か……ふむ、別の勢力としておけ」

「了解した…」

 

 

 

 

 

「次は…」

 

「「「王様ゲーム!!」」」

「我は既に王だが?」

「私も王だ」

「私も王だ」

「余は征服王だ」

「余は、皇帝だが?」

「なら、私は真祖の姫だけど?」

「なら私も…」

「私も…」

「私だって」

 

 

「「「……………」」」

「「「しゅーりょ!!」」」

『なにぃー!?』

 

 

そうして、コミュニティ同士の血で血を洗う対決が続けられた。

 

 

「まさか、途中で黒ウサギまで参加させられるとは…」

ピカッ!!

「うっ!!あれは…まさか今回のギフトゲームの景品!?あんな、あんなギフトがあるから!!インドラの槍よ!!」

 

そうして、黒ウサギは黄金に輝く槍を景品に向けて放った…

「うさー!!」

「ついに解き放たれたか!!」

「目覚めたのね!!」

当たったはずの景品の中からウサギっぽいものが出てきた。

「な、何ですか?あなた?」

「うーさー!!」

その叫びと共に無数に現れたウサギっぽいものが黒ウサギを、いつのまにかあったロケットのせた。

「お馬鹿さまー!?」

何処かへ飛んでいった。

(金糸雀様、私はちゃんと出来ていましたか?)

 

 

「うっうっうっ」

「あのギフトはまだ我々の手には余ると言うことか…」

「届かぬからこそ、美しいというものね…」

「何、いい話だったな風に終わらせてんだ?」

「だってもう、どうすればいいかわからない…」

「また、泣き言かよ」

「うーむ、中々によい催しだったの~、来週もやるのか?」

「やらねーよ。……てか、白夜叉いたのか!?」

 

 

なお、このあとノーネームで黒ウサギをトリトニスの滝の辺りで発見し何とか全員無事帰ることが出来た。

 




書き方を変えてみました。前の方がいい場合は1を今のような書き方がいい場合は2をお願いします。あと投稿ペースは来月から月に2回投稿出来るようにしたいです。
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