World Only Online【凍結中】   作:燦々(さっちゃん)

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えー、最近忙しくてなかなか時間が取れない燦々です

今回時間が取れたので上げさせていただきます。

ご指摘等ありましたら何なりと

お気に入り5件の数字に喜びを覚えてしまった

このまま少しずつでいいから増えてくれたらうれしいな

ちなみにこの小説どうですか


第3話  《決意そして未来へ》

 

「ん」

 

 

「お、気が付いたか」

 

 

シロにおぶされていた

どうやら気絶してしまっていたらしい

 

 

「まぁ仕方ないよねー。私も気が遠のきそうになったし」

 

 

「ごめんね。因みに町に戻ってるみたいだけど、どこに向かってるの?」

 

 

気が付くと最初の町の中にいた

外からここまでおぶって移動してくれたみたいだけど

結構中心部まで来てるように見える

迷惑かけたなぁなんて思っていると

 

 

「ああ、あのままあそこにいてもしょうがねぇだろ」

 

 

「で、とりあえずこれから先生き残るためにも、クラス手に入れようって話になってね」

 

 

「今、とりあえず戦會館に向かってるぞ」

 

 

シロのクラスを手に入れようと向かってる所だったらしい

っていうか、気を失ってる間に話が決まってるって

うちが目を覚ましてから決めてほしかった

まぁ、目を覚ましていてもこれには賛成だったけど

 

 

「うっし、着いたぞ。姫そろそろ降りてくれ」

 

 

「あ、ごめん。あと、ありがとう」

 

 

「そういえば、シロはなんのクラスになるつもりなの?」

 

 

「まぁ盾持ちの戦士系だな。」

 

 

このゲームには、クラスが無数に存在する。

それこそ、人の数以上のクラスが

戦士系でもいろいろあって、盾持ちの普通の戦士から騎士や剣士、剣術士みたいのが存在するらしい

らしいというのは、しっかりとした情報がなく、説明書に書いてあったことだから

実際どうなのかは不明

 

まぁ、ゲームが現実となった今では人それぞれの戦闘スタイルがクラスになりそうな気もするけど

たとえば、戦士でも盾を防御以外に攻撃にも使ったりすれば、クラスが変わったりとか

逆に、防御主体で攻撃はおまけみたいにすればそれも変わる気がする

気がするだけで実際は、やっていかないと分からないわけではあるが

 

 

「ようこそ、戦會館へ」

 

 

受付のお姉さんが、声をかけてきた。

 

 

「戦闘クラスの登録ですか?それでしたら、こちらの用紙に記入をしてから、集合待合室にてお待ちください。適性検査をいたしますので」

 

 

「適性検査ってなんですか?」

 

適性検査?戦闘系にそんなのする必要あるのか?

魔法とかだったら属性の適性とかあっても不思議じゃないけど

なんの適性検査なんだ?

 

 

「あら、はじめていらしたのですね。それでは、説明させていただきます」

 

 

説明をきいた。要約して話すと

人にはそれぞれ加護が存在するらしい

攻撃の加護であったり、守りの加護であったりなどなど千差万別

その加護に合ったクラスを紹介するらしく

加護に合わないクラスになってしまうと

 

 

どんなに努力しても、凡人より少し上程度らしく

加護に合ったクラスになるのは結構大切らしい

また、戦闘系の人でも属性の加護もあるらしく

それによっては、属性付きのクラスになるらしい

火の加護があれば、帆脳の剣士とか(笑)

 

 

「それでは、検査を受けるのはシロ様だけでよろしいですね?」

 

 

「ああ、俺だけで構わない」

 

 

うちと、魔理沙は術系に行きたいからねぇ

戦闘系?無理無理向いてないから

前にほかのオンラインゲームで戦闘系にしたら、何もできずに即死

そのため、前からどんなゲームでも、術とかの遠距離型ばっかりやってる

 

 

「それでは、こちらの札を持ってください。そして、そのまま目を閉じて力を抜いてください」

 

 

シロが言われたとおりにすると、突如札が光りだした。

光が収まると、受付のお姉さんが札を貰い受けて札を見ている

 

 

「こ、これは・・・そんなまさか!?」

 

 

「な、なんだ?どうしたんだ?」

 

 

なにかよくないことが起きたのかな?

たとえば、戦闘系の加護が一切ないとか(笑)

 

 

「失礼なこと考えるな」

 

 

”ゴツン”

 

 

痛い、なんで心読めたし。

・・・解せぬ

 

 

「お前の考えてることぐらいわかるっつうの、何年一緒にいると思ってるんだ」

 

 

それでも、殴ることないと思うなぁ。今は、美幼女なんだから

それで、一体どうしたんだろうなぁ

本当に加護がなかったらかわいそう

 

 

「すいません。えっとですね、シロ様は防御の加護が凄まじく、攻撃の加護もあります。そして、今まで伝説とされた聖の属性の加護もあるのです」

 

 

「聖の属性?」

 

 

聖?っていうと光とかってこと?

 

 

「聖というのは、光などの7大属性とは異なるものでして、神や、天使などといった、大いなる加護に当たりまして魔のものを滅する力を持ち加護を持つものに多大なる恩恵を与えてくださるものなのです」

 

 

わぁお、戦闘系に向いてないどころか、バリバリ戦闘系向きだぁ

これって、戦闘系になる以外道なくない?

シロにとっては、すごく喜ばしいことだねぇ

 

 

「これですと、合うクラスは・・・聖騎士ですね」

 

 

「聖騎士ですか。盾などを持つこともできるんですよね?」

 

 

「もちろんです。盾を主体に使えば、いつかは守護聖騎士になることも夢ではありません」

 

 

「では、そのクラスで登録をさせてください」

 

 

シロは即決で決めた。

まぁ昔から、盾持ちタンクで結構みんなの役に立ってたからねぇ

ずっとそのスタイルでいたからぴったりだぁ

 

 

「では、大界(ダイカイ)の腕輪を支給させて、あらお持ちなのですね」

 

 

ん?ああ、腕に付けている腕輪のことか

これ大界の腕輪っていうんだぁ

最初っから持ってたんだよなぁ、装備とは違ったからアバターの一つかなぁって思ってたけど

 

 

「では、その腕輪をこちらにかざしていただければ登録完了となります」

 

 

「こうか?」

 

 

「はい、それでは登録が完了いたしました。こちらでは、クラスが変わった際に申請に来ていただく時にしかもう来られませんので、これから良い冒険を」

 

 

良い冒険かぁ

絶対に良い冒険にならない気がするけど、まぁ頑張ろうかなぁ

次は、うちと魔理沙の術かぁ

 

 

「術系はどんなのがあるか楽しみだな」

 

 

「私は絶対魔法を使いたい!」

 

 

「私は、援護系があればうれしいかなぁ」

 

 

そんなこんなで、術士會館に到着!

道中?全く何もなかったよ

 

 

「ようこそ、術士會館へ。登録ですね?」

 

 

「はい、私たち二名なのですが」

 

 

「では、用紙に必要事項を記入して、適性検査を受けてください」

 

 

さっきと同じようにして、札をもらったので同じようにしてみた

 

 

「えっと、まずは、魔理沙様からですが、光と雷それから火の加護が強いですね。魔法の加護もあるようなので、魔法使いをお勧めいたします」

 

 

やったね魔理沙、願いどおりだね。

さてと、うちは?

 

 

「姫優璃様ですが・・・」

 

すごく言いづらそう、もしかして適性ない?

やっばい、シロのときの罰が当たった?

 

 

「術全般の加護が異例の高さです。よって、術士になることをお勧めいたします。」

 

 

「術士?」

 

 

あれ?普通に加護は、あったけど術全般って?

しかも、術士ってなの術士なのかも決まってない?

 

 

「はい、術士というのは伝説とされるクラスの一つでして、召喚術・陰陽術・魔術・仙術・希術・空間術・精霊術・道術を扱うクラスです」

 

 

すげーのきたー

はい?8個の術を使えるの?なにこれチート?

因みに出てきた順に説明すると

まずは、召喚術。これは契約を交わしたものを召喚し戦闘をさせられるもの

英霊と呼ばれるものや神とも呼ばれるものとも契約できたら召喚して使役することも可能らしい

 

 

一人で1個大隊になることも可能とか、チートか?

次に、陰陽術。まぁこれは結界だとか式だとかそういう類だね

これは、さっきのと比べるとまぁ普通かな?

次は、魔術。これは、魔法とは違い術式を書いたものが必要

魔法は、最初から術式なしで術者の魔力のみで発動させ、何もなしに即座に色んな魔法を混ぜたり改造したりできるらしい

魔術は、最初は術式が必要だが、極めていけば術式は必要なくなる。ただし、何もなしに即座に混ぜたり改造したりできない

一度は術式を組む必要があり、成功すれば以降使えるようになる代物らしい

 

ただし、両者共作った後にスキルPを振らないと以降使えないらしいが

次に、仙術。これは簡単に言うと格闘のためのスキル

簡単なたとえが、ナルトの仙人モード?みたいなものだ。

次は、希術。これは通常起こりえない奇跡と呼べるものを起こす術

次、空間術。これは空間系の術で、時空だったり次元空間と呼ばれる別空間を扱うことができ

次元空間は、便利な物入れにもできる

どんなに大きいものでも入れておけるようになるので便利だ

 

次に、精霊術。これは精霊の加護を自分もしくは、味方に付与することができる術

自分に関しては、付与だけでなく精霊自信を自らの体にまとわせることも可能である

そして最後に、道術。これは、幻影だったり離れた遠くの敵を攻撃するのに使える

電波受信中!

 

 

「クラス登録ありがとうございます。では、次は更新のときにお会いいたしましょう」

 

 

まぁそんなこんなで、チートな子ができたわけだが

 

 

「姫に魔理沙聞いてくれ」

 

 

「「なに?」」

 

 

いきなりシロが真剣な顔つきで話しかけてきた

 

 

「おれ、思ったんだ。レベルを早く上げて、あいつらとも集合して、このゲームの攻略に積極的に進んでいこうと思うんだ。お前らはどう思う?」

 

 

「私も賛成早くクリアして向こうに戻ってみんなでオフ会でも開きたいよ」

 

 

「わたしもーさんせいだよー」

 

 

そうだ、早くこのゲームをクリアしてオフ会でも開いて楽しい本当の現実に戻るんだ

そのためにも、レベルを上げて彼らに合流して攻略を目指さないと

まずは、この町のモンスターを狩ってより強いモンスターが出る町に移動しないと

やっていけば、どこかの町でみんなに出会えるはずだから

 

 

「そうと決まれば、さっそく狩りに行く?」

 

 

「いや、まずは手持ちの金だけで装備を整えよう。そうしないと、倒せるもんも倒せねぇよ」

 

 

「そうだね」

 

 

というわけで、武具屋に行って装備を整えた。

整えたといっても初期所持金なので武器と、防具を少し買えただけなのだが

最初と比べるといくらかはよくなった

でもまだ、心もとないので最新の注意を払いながら行動しないと

それにしても、こういう時のシロは頼りになる。

 

本当は、うちがこうなれれば一番いいのに

本当に弱いな、うちは強くなりたい。

みんなを守れるほどに、そのためにも頑張らなくちゃ

そして、攻略してみせる

これを作ったやつに文句を言ってやるんだ

 

ちなみに、一発ぐらい叩いても文句は言われないよね?

頑張らないとなぁ

これからが、肝心だよね

いったいどれくらいの修羅場が待ってることやら

 

 

「おぅりゃぁ」

 

 

シロが、攻撃するのをサポートしながらそんなことを考え、決意する優であるのだが

彼らは知らない、これから先いくつもの修羅場や、ピンチに陥ることを

しかし、今だけは彼らが無事にこの現実となったゲームを攻略することを祈ろうではないか

まぁきっと大丈夫だろう。

彼らは一人ではないのだから、友達がいて仲間がいる。信頼できるものがいるということは

とても大切なことなのだから

 





姫「いやぁやっと3話かぁ」

作者「いや、申し訳ない。最近仕事が忙しくて」

姫「まぁ仕方ないんだけどさぁ、でも他の小説をもう作り始めてるんでしょ?」

作者「まぁ、一応これが終わった時のためにではあるのだが」

姫「同時投稿していけば?」

作者「いや、いやまだこれ3話目だぞいくらなんでも無謀すぎるだろ」

姫「まぁそこは読者様次第ということで、ちなみにどんな小説作ってるの?」

作者「いやぁ艦これにはまっているから艦これの小説なのだがね。こっちのほうがアイディアが出る出る」

姫「それ、駄目じゃない?まぁアニメにもなったし、ゲームもあるからね。作者は金剛を秘書艦にしてるんだっけ?」

作者「そうなんだよ。アニメも2期決定したしな。金剛は好みド直球だったからな」

姫「オリジナルは難しいよねぇすべて一から考えないといけないし」

作者「まぁな。SAOを少し参考にはしたけどな」

姫「台無しだよ!」

作者「まぁ、というわけで」

    ”まて 次回!”

※注(これは、実際に友人と交わした会話の内容だったりします。
というわけで、もう一個の方の小説上げてもいいよという読者様がいらっしゃいましたら
   コメントにて、OKの意思を書き込んでくださるとうちは嬉しいです。
   コメントの内容によっては、もうもう一個の方の小説も上げるか検討いたします。
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