World Only Online【凍結中】   作:燦々(さっちゃん)

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えー、仕事変えることにしました

よって今回は速いペース?で投稿できました

このペースは長く続かないと思います

この話スランプ中なので、別の小説をあげながらやっていこうと思います

すいません


第5話  《娘》

「♪~♪~」

 

朝私は、お姉ちゃんと私のための朝食を作ることから始まる。

やっぱり料理は楽しいなぁ

 

「ふぁぁ」

 

「おはようお姉ちゃん」

 

お姉ちゃんが起きてきた。

 

「ああ、おはよう姫。今日の朝食は何かな?」

 

「今日の朝食は、サンドイッチだよ」

 

「美味しそうだな。」

 

お姉ちゃんもだいぶ現界での生活に慣れてきたようだ。

そのせいか、朝はいつも私より早く起きてたのに

最近は、私より遅いお姉ちゃんだから私より早く起きて欲しいのになぁ

 

「今日はどうするのだ?」

 

「今日は国の傍の森を見て回ろうと思うの、まだまだ国の周りにはLvの高いモンスターがうようよいるからね

それを減らして国の周りを安全にして行こうと思うの」

 

与えられた国の周辺に関してだけ言えば、BOOS級のやつを倒せばそこにはモンスターが発生しなくなる。

後は、町と町などを繋げた街道とかだとモンスターは発生しづらい、発生しづらいというだけで発生しないわけではないが

Lvの高いものは発生しない。

 

「分かった。私も支度しよう」

 

「その前に顔を洗って、朝食を摂ってね」

 

「あ、ああ。分かった姫」

 

さてさて、あれから時間が経って今は、国の周りの森に来ている。

暗いなぁ、今は精霊魔法で明かりを付けながら森を周っている。

 

[スキル:精霊魔法・光陽法(こうようほう)]

 

これは、光を自らの周囲に作り出す精霊魔法、術士の特権だドヤッ

まぁ契約した精霊がいないと使用できないけどね。

 

「それにしても、不自然だね~」

 

「ああ、モンスターが一匹も出てこないとわな」

 

そうなのだ、一向にモンスターに遭遇しないのだ。

かれこれ数時間は歩いているのだが、通常なら1~20ぐらい遭遇しても可笑しくないのに

これはなにかあるかな?

 

「姫よ、あれを」

 

「?・・・あれは!?・・・女の子!?」

 

森の中枢部に女の子がいた。

それだけではない、BOSS級のモンスターとそのモブもいた。

襲われている!?

でも、なぜあの子が一人だけいるの?

 

「助けるよ、お姉ちゃん」

 

「ああ、もちろんだ」

 

[スキル:精霊憑依・双剣天使(デュアルエンジェル)]

 

見た目が変わったその見た目は、背中に天使の羽を生やして吸血姫としての羽と天使の羽二つを生やしている状態だ。

そして、二つの光剣(こうけん)を手にした。

 

[スキル:精霊具・戦乙女(ヴァルキリー)]

 

お姉ちゃんの姿が姿そのまま紅い西洋甲冑をつけ、紅い剣を装備している。

 

「お姉ちゃんはモブモンスターを、私はBOSS級モンスターを」

 

「了解した。頑張ったら夕食奮発してくれ」

 

お姉ちゃんらしい、さ~て絶対助けるよ。

私は、双剣を使い斜めに上から、下から切りつけていく。

お姉ちゃんはモブを剣で薙ぎ倒していく。

さすがヴァルキリー強いね。

 

「あと、少しで倒せる。」

 

「姫!」

 

「あと、少し」

 

「姫~」

 

あと少しでBOSS級が倒せる。

あと少しで女の子を倒せる。

あと少しで

 

「だめだ。姫下がるんだ」

 

「あと、少し」

 

「だめだ~」

 

「よし、これで最後よぉ」

 

双剣を突き入れた

 

[スキル:双剣天使・セイントアクト]

 

BOOS級モンスターの体を貫いた双剣をそのままに、モンスターはポリゴン状となって消え去った。

 

「よし」

 

「よしじゃない、馬鹿姫!」

 

「え?」

 

お姉ちゃんが怒っていた。

何で?

 

「お前は、自分のHPをよく見ろ」

 

HP?

あ、残りHP10だ。

やばい、怒ってる理由が分かった。

やばい

 

「ごめんなさい、お姉ちゃん」

 

「帰ったら、お仕置きだ。寝せんぞ今日は」

 

「う、そんなぁ~」

 

「う、駄目なものは駄目だ///」

 

(何だ、この可愛い生物は)

 

上目遣いも駄目だったようです。

お姉ちゃんのお仕置きは///

よし今は忘れて女の子だ

 

「大丈夫?」

 

「・・・」

 

返事がない?

 

「姫よその子気絶しているぞ」

 

あ、本当だ。じゃあ一回家に連れて行くかな。

でも、女の子もそうだけどこの子の持ってる剣は一体?

とりあえず、今は女の子が優先だよね

 

~数時間後~

 

「それで、つれて帰ってきたのですねマスター」

 

話しかけてきたのは、この塔の仕事などを手伝ってくれる

サポートキャラのような子で、九尾の子名前は、玉藻

はは、伝説の九尾と来たものだよ。

でも、本当にこの子のおかげで仕事が回っているのも事実

ちなみにこの子も戦闘に連れて行くことが可能だ。

 

「まぁね。玉藻、仕事をよろしくお願い。」

 

「はぁ、まぁ仕方ないですね。戦女姫(せんにょひめ)の件のときもそうでしたが、

急すぎます。せめて事前に連絡をください」

 

「すまない、玉藻殿」

 

「あなたも、姉なんですからお願いしますよ」

 

「ああ、以後気をつける」

 

ちなみにうちの家族は玉藻に頭が上がらない

ほぼ、お母さんポジションだね。

玉藻お母さん的な?

 

「今何か失礼なこと考えました?」

 

「いえいえ、滅相もない」

 

怖い怖い、とにかく女の子のことだね。

ベッドに寝せて、目が覚めるまで様子を見てないと

こんな小さな子が一人で何であんな森に

 

「姫、女子(おなご)が目を覚ましたぞ」

 

「分かったわ、すぐ行くね」

 

女の子を寝せている部屋へと入っていく

 

「良かった。目が覚めたのね。名前分かる?親御さんは?」

 

「なまえ・・・イア」

 

「イアちゃんね。私は、姫優璃(ひめゆり)

 

「私は、戦女姫と言う」

 

「ひうえい?せんいょいめ?」

 

「言いづらいかな?好きに読んでいいよ」

 

「うーん、ママ、ネェネェ」

 

マ、マ!?

まだ、学生なんだけど

はぁ、仕方ないかなこれも縁かな?

 

「うん、ママでいいよ」

 

「ふむ、私は姉か良いぞ」

 

「ママ、ネェネェ」

 

満面の笑みで言われた。天使だねこれ

さてと、この子のことも考えないと。

とりあえず、皆に紹介しないとね。

 

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