「んーーふぁぁ」
もう朝を迎えましたか、まだ眠いですね。
私はティオ・プラトー。特務支援課メンバーの一人です。
「さてと、着替えますか」
私はミッシィのパジャマを脱いでいつもの服に着替えました。
「よし!」
今日もミッションばかりの1日でしょう。
めんどくさい。でも頑張ります。
「ロイドさん達はいつも道理でしょう」
きっといつもみたいに、朝食を作ってまっています。
私はそう思いながら、ビルの一階にある、食卓に向かいました。
「おはようございます、みなさん」
しかし
「あれ?」
そこには人の姿はなく、物静かでした。
「みなさんも疲れてるのでしょう、昨日は申し訳ない事をしました」
私は昨日、導力杖の性能調整の為に一人で魔物を倒しに行って来て、そのまま疲れて眠ってしまいました。
エリィさんが旬の食材を入手して、みんなで鍋をしていたのに。確かワジさんとノエルさんもいましたね。
「申し訳ないです」
私はそのままキッチンに向かって、皆のトーストの準備をしました。
ペットで狼のツァイトは仲間の所に行っているのでしょう。
「焼けましたね」
ロイドさん、エリィさん、ランディさんにキーアにセルゲイさん。そして自分の6人分のトーストを机に並べ皆が起きてくるのを待ちます。
・・・
「さすがに遅いですね」
時刻は午前9時を回っていた。
「どうしたのでしょう」
私は心配になって、ロイドさんの部屋に向かいました。
トントン「ロイド?」
しかし、中から返事がない
「ロイドさん!!」
私は不安になり、ドアを開けました。すると
「スゥスゥ」
良かった、グッスリ眠っているようだ
「良かったです。・・あれ?」
そういえば、ロイドさんってこんな幼かったでしたっけ?
明かに子供がいます。
「失礼します」
私はロイドさんの布団を剥ぎました。
「・・・」
「えーーーー!!!」
私はロイドさんの部屋を出ました、びっくりです。
「ロイドさんが子供に戻ってる!」
まさかと思い私はエリィさんの部屋にも行きました。
「エリィさん !」
「スゥスゥ」
エリィもグッスリ眠っている、しかし
「エリィさんまで」
そこにはエリィの面影の少女が眠っていました。体のあらゆるところが小さくなって、いました。
次に私はエリィランディさんの部屋に向かいました。
「ランディさん」
期待はしていた、メンバーのなかでは年上ですし。
しかし、現実は残酷だ
「スゥスゥ」
「ランディさんもですか」
そして、私は最悪の状態を考えました。
それは、キーアです。
みなさんが小さくなってしまっているので、年下のキーアがさらに小さくなってしまったら。
「キーア!」
しかし
「おはよう、ティオ。どうしたのそんなにあわてて?」
なんでですか。
「なんで、成長してるのですか!!」
そこには、碧色の髪をしたキーアがいた、しかし成長して、グラマーみたいな体だった。
ボンキュンボンとはこの事です。しかも素っ裸です。
「キーア、あなたどうしたの?」
「とりあえず、服を着たいです。」
どうやら、体の成長で服が破けてしまったようです。羨ましい。
私はエリィさんの服をキーアに着せて、食卓に向かいました。
「キーア、昨日なにかあったの?」
「私は、昨日エリィの取ってきた食材で鍋をして、その後寝ました」
なるほど、きっとエリィさんが変な食材を持ってきたんでしょう。私はそう確信しました。
私はその後全員を起こしてキーアの服を着せて食卓に集めました。
「ティオ、ここって幼稚園だっけ?」
「断じて違います」
しかし。目の前には
「ろいどまてーー」
「やだよー」
「ふたりとも、おちつきなさい」
明らか幼稚園だった
「キーア、あなた今何歳?」
「多分、二十歳位」
それもそうです、エリィさんの服がキツいと言ったのですから。
「そういえば、セルゲイさんは?」
「は!」
私は急ぎセルゲイさんの元に。
「セルゲイさん !」
「なんだ?てか俺高校生位になってるぞ」
セルゲイさんは高校生まで戻っていました。
「一体これからどうなるのですか!!」
さて、個人的に作って見たかった作品の一つを書けて嬉しいです。
本当はティオを幼児にして見ようと思ったけれども、エリィやロイド、ランディを世話するティオを書いてみるのも面白いと思いこちらを選びました。
前回同様、マイペースに書いていきます。
暖かい目で見守ってくれたら嬉しいです。