ティファニアの使い魔   作:ミルディン

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神様との会話回2です。


プロローグ3

神様との会話から10時間近く経過した。その間魔法の練習や欲しいアイテムに抜けがないか今一度確認をしている。しかし魔法だけで8時間位ぶっ放し状態だったがまるで疲れ知らずだ。

神様に確認すると「この空間だけじゃからな」との御言葉、魔法の試し打ちだから助かるが、自分の限界を知る良い機会だと思っていた為、その辺は転生後に要確認だなぁ〜。何て考えを神様は読んだのか、あのペースなら4時間位で魔力は尽きるとの事。本当に考え読めるんだな。あまり良い気はしないが疑問に直ぐに答えて下さるのは助かるね。

 

「さて、そろそろ転生の時間じゃが世界改変に欲しいアイテムや肉体改造の最終段階に行こうかのぅ。」

「はい、よろしくお願いします。まずは世界改変からしましょう、まずは私が転生する時間軸ですが大公粛清後にティファニアは追っ手に見つかるシーンがあります。その時に使い魔召喚ゲートを開いて欲しいです。私は偶然呼び出された様に振る舞いあの娘を助けます。狙い過ぎですかね?」

「いや、あの娘を救うには大公粛清を無くすか、そこしかないじゃろう。」

「大公粛清が原作開始四、五年位前。その後マチルダと3人でトリステインに行き、ヴァリエールの後ろ盾を得られればいいかな、と。」

「フム、それでカトレアへの思考防御が役に立つか。」

「余り思考を読まれ過ぎるのはよくないでしょう。私の魔法で治療と引き換えならば。出来れば公爵家へ婿入りを考えています。」

「ム?主はカトレアを正妻にするのか?」

「はい、周囲を騙す為にティファニアは魔法の使えない平民の妾にします。次にあの世界は風石による大陸大隆起が起こる可能性がありますね?それを防ぐ手立てが無いのでそれを作りましょう。と言っても遅らせる位しか出来ないかもしれませんが。私が欲しいアイテムの一つはドラクエⅨの『閃光の杖』です。あれは使用すれば敵の特殊効果無効があります。エルフと敵対したなら最強の武器です、それに風石から魔力を吸い上げ大地への活力に変換する能力を付け足して欲しい。生産力もあがり平民の暮らしも多少は良くなるでしょう。次は服ですが同じくドラクエⅨより『賢者のローブ』『才女のマント』、この二つには原作の『魅惑のビスチェ』と同じく着る人によりサイズが変わる様にして欲しい。私の魔力回復として『女神の指輪』、彼女にフェイス・チェンジが出来る能力を付加した『エルフの御守り』、カトレアに『命の指輪』をお願いします。叶うならばアイテムボックス系の袋も欲しいです。」

「良かろう。但し袋には20種類、10個までじゃ。」

「全部で200個、充分です。最後に肉体改造ですね。私は慢性的な腰痛持ちなので健康な肉体が欲しい。切実に。後ティファニアと結婚が出来、子供が出来た場合は私の遺伝子が反映され、普通の人間として生まれる様に頼みます。見た目は彼女の遺伝子が含まれても良いですがね。」

「じゃの、じゃがティファニアのハーフエルフとしての寿命はどうするんじゃ?」

 




すみません、もう一話プロローグが入ります。
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