( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …?!
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(つд⊂)ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
( д )
(; Д ) !
(; Д )カオカオカオカオ
U_, ._U
゚ ゚
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(つд⊂)ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
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(;゚ Д゚)
となったお芋侍です。週間ランキングでは77位。切りが良すぎてこれまた(ry
本当にこのような駄文を見ていただきありがとうございます!これからも頑張っていきますよー!!
提督が鎮守府に帰投した後、明石が「するが」の状況を確認する為、夕張と一緒にイージス艦の点検を始めた。
「「するが」の状態だけど、エンジンの他にコンパクト砲の砲身部分が熱で歪んでる。VLSの自動装填装置も点検した方がいいね。あとファランクスがもう完全におシャカになっている。新しいのと交換しないと」
「戦果を確認したけど、むしろ何故被弾がなかったのか不思議でならないわ・・・。
艦載機のうち艦爆機が20機、艦攻機が30機、戦闘機が40機。
ヌ級が10、ヲ級改が1・・・。普通ならとっくに沈んでるわ・・・」
「皆必死だったからなぁ。後ファランクスが逝かれた理由は?」
「グリングリン砲塔を回したのと、敵の破片が原因ね。試作品とはいえ、脆すぎたわ」
「まあ、君たちがこの船を改造してくれなかったら死んでいただろうし、有り難うな。あんまり寝てないのだろ?」
「まあ、寝る時間があんまりないですが、私は戦闘に参加できないですから」
「私は戦うことより、機械をいじるのが好きですからね。むしろ工作艦として活躍したいぐらいに」
「平和になったらそれもいいんじゃないか?・・・まあその前に」
「ハワイですね・・・」
提督はこれからのことを考えて、嫌な予感がひしひしと、ひしひしと感じた。
「上層部が、恐らくだが何名かトラック諸島に派遣してくれるだろう。そいつらが少将以上であることを祈ろう」
「もし大佐あたりがきたらかなりヤバいですね・・・」
少将以上の場合、70%の艦娘が70以上であることが最低条件となっている。もちろん条件の一つなのだが、中々これが難しいのだ。
「高レベルじゃないと袋叩きにされるからなあ。・・・ウチは秋月がいるおかげで艦載機はどうにか封じているが」
「あの子は全艦娘中、トップですからねー。長門や伊勢も高いんですけど、秋月ちゃんには負けますし」
色々二人と喋っていたが、その後、提督は提督室に戻っていった。
『さて、吉川提督。貴官には申し訳ないが、アメリカ軍の指揮下に入ってほしい』
「・・・理由は?」
『アメリカ軍が「今回はアメリカが主体で行うので日本は提督をこちらに寄越してほしい」とな・・・。残念だがな』
(嘘付け!顔がにやけまくってんぞ糞っタレが!!)
数時間後、上層部から命令がきたが、上記の通りアメリカが何故か暴君を発動。上層部はアメリカの暴君っぷりに戸惑いつつも、厄介払いに提督をアメリカ軍に編入させたのだ。
『何、安心したまえ。無論、後四名ほど編入させる。その者らと協力してハワイ諸島の敵を、アメリカ軍と一緒に奪還してくれたまえ』
最後にそう言い、映像が途切れたことを確認した提督は、
「———ふざけんな糞っタレェェェッ!!厄介払いしてんじゃねえよ俺含め五名は少なすぎんだろうがよおおおおおお!!しかも追加情報で鬼クラスが3隻いるんだぞあと5名追加しとけやアホどもぉぉぉぉッ!!頭ん中蛆でも湧いてんのかぁぁぁぁッ!!」
大声で文句(批判&愚痴混じり)を言いまくっていた。
後日
「どうも、貴方が吉川提督ですね。こちらアメリカ海軍第7混成艦隊、代表のジョシュア・バーグです」
「こちら日本海軍トラック諸島第五鎮守府所属、吉川春継(キッカワ ハルツグ)だ。こちらもよろしく頼む」
今回共同作戦ということなので、アメリカ軍代表のものと会談をしていた。因みにまだ今回参加するメンバーはまだ来ていない。
「今回の作戦は、ハワイ諸島に居座っている敵の排除です。吉川提督はどうお思いでしょうか」
「・・・その前に皆がそろってからにしませんか?」
「時間がもったいないのです。先ずは吉川提督のお話を聞きたいのですよ」
(あ、こいつ駄目だ。こういうことの大事さを知らねえタイプだ)
早速、先行きが不安になる提督だったが顔に出さずとりあえずこう言った。
「先ずは補給艦を狙うべきでしょうね。馬鹿正直に決戦に挑んでも無駄でしょう。とりあえずちまちまと補給艦を沈め、餓島状態にしてやりましょう」
「・・・そうですか」
ものすごい不満顔をしていたが、不承不承といった感じに口を閉ざした。
(こいつ、本当に大丈夫なのか・・・?真っ正面から戦うだけが戦争ではない。相手が嫌がることをしまくって消耗させるのも戦いの一つ。・・・まさか英雄思考じゃないだろうな?だとしたら最悪だぞ)
補給が途絶えたら弾薬や燃料の補充もできない。さらに食料や日用品も補給しなければならない。深海棲艦はどういう生態かわからないが、少なくとも燃料や弾薬が無くなれば戦うことはできないだろう。
後は弾薬庫を燃やしたり燃料庫を爆破したりするのがいいんだろうが、どうしたもんかなーと思っていたところ、ようやく来なかったメンバー全員が来た。
「お待たせした」
「遅かったですね。どっかで道草食ってたんですか」
(早速喧嘩吹っかけやがった・・・!?)
「いやはやすまない。天候が悪かったせいか、海が時化ててな。遅れた分はしっかり働くぞい」
紳士的な対応で返事をしたこの老人は、沖田 平蔵(オキタ ヘイゾウ)。大和をいち早くゲットし、数々の海域を渡り歩いた猛者である。尚階級は大将であり、最も元帥に近い人物と評されている。
その後ろに続いたのは、女性提督で実力で中将まで上り詰めた若き女傑、十河 美雪(ソゴウ ミユキ)。主に空母をメインとして戦略をたてている。尚、艦娘との信頼関係はかなり高い。
後二人は以前登場した有馬 美咲(アリマ ミサキ)と村上 竜之助(ムラカミ タツノスケ)である。
「さて、皆さんが来たところで作戦会議といたしましょう」
失礼すぎる対応をしながら、作戦会議が進められた。尚、その場の空気は冷房をつけてなかったのに若干冷えていた模様。
「あのメリケン、いくら何でも失礼すぎるでしょ!?なによ嫌味ったらしく言ってー!」
「気持ちはわかるが俺にそのストレスをぶつけるなよ・・・」
有馬の愚痴を村上と一緒に聞いていた提督。確かにあのアメリカ人の対応は酷かったが、逆に言えばもの凄く慌てていたのだろう。・・・だからといって許される問題ではないが。
「第一、本来はアメリカ軍じゃなくて私たちが主導してやるはずなのにかっさらったアメリカがあんなに傲慢な態度を取っていいと思っているの?馬鹿じゃないの?」
「そろそろ黙っておけ。聞かれてたら悲惨だぞ」
「そんなの知らないわよ、第一そんなことがないように私たち二人が吉川君の部屋に来ているんじゃない」
「そうだな、俺の許可をもらわずにな!」
「まあ落ち着こうや。紅茶でも飲もうぜ」
「勝手に人の許可とらずに飲んでんじゃねえ!」
ギャーギャー騒ぎながら日本の現状を教えてもらった。すると、コンコンッとドアをノックした音が聞こえた。返事をしたところ、沖田・十河氏が訪ねてきた。
「すまないな、旧友と喋っていたのだろう?」
「いえ、お気になさらず。して、用件は?」
「ふむ、実は貴官のヲ級改の交戦データを見せてほしいのだ」
「?それぐらいでしたらすぐに持ってこさせますが・・・?」
「では頼む。もしかしたら敵の法針がわかるかもしれない」
「そんなことがわかるのですか!?」
提督が驚いていると、十河氏がこう言った。
「敵の親玉の方針は下に必ず反映されることが分かったの。それも対象がある程度限定できるぐらいにね。例えば同じ艦娘でも駆逐艦や軽巡と言った感じに区別されているわね?」
「ええ」
「敵はそれを区別できるのは当然知っているわね?」
「ええ、そんなことは知ってます」
「・・・最近はその中でも青葉型や睦月型、天龍型と言った感じにそれぞれの船のクラスの中の区別ができることが分かったの」
「・・・それって」
「もしかしたらピンポイントで集中攻撃、ということがあり得るでしょうね。もしかしたら近いうちに長門型を持っていないと積んでしまう可能性だってあるわ。極端な例だけどね」
「といっても、姫か鬼を倒せたらその海域周辺は弱体化する。できれば強くなる前に敵行動を調べ上げ、敵がこれ以上強くなる前に倒さねばならん」
「成る程・・・。了解しました、すぐにお渡しします」
「うむ、すまない・・・。後一つ聞きたいのだが」
「はい?」
「・・・ここの甘味所を教えてほしいのだ。大和が甘いのが好きでな」
「私もいいかしら?日向も羊羹が好きでねぇ・・・」
まさかの二人の発言にきょとんとした顔になったが、クスッと笑って、
「了解しました。後で一緒に持ってきます」
ついでに甘味所だけじゃなくて喫茶「伊良湖」や居酒屋「鳳翔」も書いておこうかね、と思った提督であった。
「よし、そこの二人。ちょっと手伝え」
「えー?」
「えーじゃねえよ。どうせ暇だろ?」
「・・・俺に聞かないのは?」
「お前は強制だこの野郎。強引にあの辞令を送ってきたこと、忘れてねえぞ」
「デスヨネー」
その後、二人を引き連れて該当の書類を探し、コピーして沖田氏の所まで持っていったのであった。無論、沖田氏と十河女史に渡すここの甘味所・喫茶店・居酒屋が書かれた紙もである。
「お待たせしました、こちらです」
「おお、すまないな」
「いえ、後これを」
提督は二人に頼まれた甘味所+αの情報が書かれた紙を渡した。
「ぬ?おお、これは・・・有り難い」
「あら、こんなにあるのね。有り難う」
「では、私はこの辺で」
「うむ。すまなかったな」
「有り難う、助かったわ」
提督はその場から離れ、明石たちのいるドックに向かった。
「むぅ、いっそのことコンパクト砲も取っ払ってレールガンでも入れてみます?」
「それだと重心が上になりすぎてトップヘビーどころの問題じゃなくなるわ。・・・個人的には入れてみたいけどね」
「ならこのままがいいですかね・・・」
「提督が乗る船だからね。そんな物乗せてそれが原因で死んでしまったら自刃するわ」
その光景を想像したのか、ブルブルっと体が震えた。
「う”っ、確かにそれは困るわ・・・。エンジンはどうしたの?」
「ガスタービンの燃料効率を弄ってパワーが出るようにしたわ。あとそれに伴ってバウスラスターも強力にしたわ。・・・その分ピーキーになったけどね」
「どのぐらいピーキーになった?」
「あ、提督」
「話は終わったの?」
「ああ。ところで話を元に戻すがどのぐらいになった?」
「・・・史実の伊勢ぐらいかな?」
「操舵が非常に敏感ということだな。そこんところは大淀と相談しながら機械化できるか?」
「できますけど、それでもかなり難しいと思いますよ?」
「今回の作戦はイージス艦の力が必要になるだろう。できれば早く修理してテストをしておきたい」
「ぶっつけ本番のテストは危険ですからね・・・。分かりました、やってみます」
「すまない、後で間宮製の羊羹持ってこよう」
「「三つでお願い」」
提督は二人に「するが」の修理を早めるようお願いし、提督室に戻った。遠征を回さなきゃいけないからだ。
「さて、後は二人の調査が終わってからだな・・・。補給用の燃料と弾薬、ボーキを集めておこう。念のためにな」
反撃の日は、まだまだ先である。
今回は前回に引き続き、4000文字オーバー・・・。嬉しい進化と思うべきなのか、筆が止まらない自分の自制心がないことを反省すべきなのか分かんねえな・・・。
誤字脱字、その他ございましたら感想欄にお願いいたします。