デパート地下、清掃室
よぉ、いらっしゃーい。っと、悪いけど鍵は内側からかけといてくれ。ああ、そうそこ。助かるよ。
アンタが本日最初のお客だ。
ん? あぁ、悪いな。俺の格好が気に入らなかったかい?
まぁこんなナリだけど、一応客商売なんでね。これにだって
俺の
ったく。どうでも良さそうな顔しやがって。アンタが気に入らなけりゃ、普通の格好に変えてもいいんだぜ?
え? そのままでいいだって?
ぷっ。
ま、そうだよな。俺を着せ替え人形にしたって面白い訳がねーわな。はは、悪かったよ。
……っと悪い。こんな話をしに来たわけじゃないよな、アンタは。
さっそく
さーて、今日は何をお求めだい?
俺のミセは知っての通り人材の紹介がメインだけど、別にそれだけってわけじゃあないぜ。
例えば武器とか
ま、隠れ家や重火器なんてな大掛かりなモンは扱ってねーが、、、で、アンタのお目当ては?
ちなみに今扱ってる商品だと、オススメは長い間向こうの軍隊にいた米人の傭兵かなぁ。コイツは日本語OKで便利だし、なにより殺しに関しての
あれ? 興味ない?
欲しいのはこの街の能力者だって?
あぁ、いや。別に取り扱っていないわけじゃないさ。
ただアンタも知ってるだろうが、奴らはその特性上面が割れやすい……、品数はだいぶ限られるぜ?
それにたとえいい物件が見つかったとしても、更に別の人間が間に入ってて紹介の紹介になっちまう
そらリストだ。アンタの欲しがる
……お? おいおい! 欲しがってるのは
ああ、あるぜ。いろいろ杞憂だったな。いいのが入ったばかりさ。それも俺が直接管理してる超目玉商品だ。
アンタ運がいいよ。
他に必要なモンはないか?
そうか。じゃあ早速この通り手配するけど、手続きとか支払いについて詳しい説明はいるか?
次からはちゃんと小説っぽくなります笑