ウォルター(偽)が幻想入り   作:暗黒に生まれし者

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どうもこんにちわ勢とノリで書いていくので
よろしくお願いします


始まりの章
転生しました


突然だが神様転生というのをご存知だろうか?

二次創作でよくあるオリ主が神様のミスで死んでしまいお詫びとかに超チート能力を貰いアニメとか漫画に世界に転生し俺TUEEEEしたりニコナデポをフル活用してハーレム作っちゃったりしちゃうアレだ、人によっては好き嫌いが別れるジャンルであり、あまり俺は好きじゃなかった、

なんていうか人の黒歴史のを見ているようで変な気分になる、ていうか俺の黒歴史を思い出すからできるだけ見ないようにしていただけなんだけどね

 

 

ところでなんでこんな説明を長々としてるかというと

 

…俺神様転生しちゃったっぽいです

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

日も落ち人々が眠りにつき人ならざる者が目覚める時間一人森の中にできた広場のような場所に佇んでいるものがいた

青年といよりは少年という言葉がしっくりであろう、

しなやかな身体にシルバーアクセサリーのついた黒い執事服に身を包み、手にはリングのついた革の手袋、服と同じように黒い髪と黒い瞳を携えた顔は非常に整のっているがどこか中性的であり、奇妙な色気すら感じさせる

 

「…また来たのか」

 

少年はしばらく佇んでいたが近ずいてくる気配を感じると若干呆れを含んだ声色で呟くと手足を少しだけ開き構える

瞬間、周りの木の上から複数の影が飛び出してきた

出てきたのは異形、昆虫に肉食獣を足したような身体、顔は狼のようで口から鋭い牙を覗かせている

異形たちは少年の周りに着地し、様子を見るかのように周りを歩き始める、だが少年は焦る様子もなくだが構えは解かず冷静に自分の周りの異形を見回す

 

「....前より多いな」

 

少年を囲む異形の数は少なくとも20以上そのどれもが少年を食い殺さんと牙をむき出しにして唸り声を上げているだが警戒しているのかなかなか近ずいてこない

 

すると少年は何かを考える素振りをしたあと、ニヤリと非常に腹の立つ笑みをつくり

 

「おいおいチミたちいつまで俺の周りをぐるぐる回ってんだ?かかってこいよ!あ、ひょっとして犬語じゃないとダメかな?キミたち。ワンワン、ワーン!」

 

少年が挑発した瞬間言葉の意味はわからなかったようだか馬鹿にされたのはわかったようで先ほどより殺気立った異形たちが少年に一斉に飛びかかった

少年は「おぉ!通じた!?」などと驚きのながらも素早く舞うように腕を振るうと少年周りに銀色の光の線がきらめく、瞬間

 

異形の体がズレた(・・・・)

 

少年が腕を振るうたび異形が血を噴き出しながらバラバラになる、異形たちも最初は気にもせず襲いかかっていたが数が元の3分の1ほどになるとしだいに1匹、2匹と逃げ出すものが出てきた、が少年は逃げ出すものは無視し、襲いかかってくるものだけを冷静に切断していく、

しばらくは異形の鳴き声と悲鳴が響きわたっていたがしばらくすると異形の声はしなくなった、

だれもいなくなった広場に少年はしばらく立ったまま動かなかったが周りに気配がないのがわかるとポケットから煙草を取り出し、くわえて火をつける、一息つくと煙草をくわえたまま森の奥へと去っていった

 

残ったのは後おびたたしい数の肉片と血の海、そしてわずかに香る煙草の煙だけだった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

どうもみなさんコンヌツワ、転生者です

.....いやね!?俺もちゃんと挨拶したいですけど名前がわかんないんだよ!しょうがないだろ!(逆ギレ)

 

というのも俺は記憶が穴あきだらけで生前のことは全部中途半端しか覚えてないのだ、確か..自分が27歳で童貞で..しがないフリーター...えぇい!!やめやめ!とりあえず俺は転生したのだ!

 

まぁ神様との会話とかもあんまりはっきり覚えてないんだけど、覚えてることを要約するとこんなかんじ

曰く、俺は神様の気まぐれで死んだということ

 

曰く、ここは東方projectの世界だということ

 

曰く、俺は、不老不死だということ

 

曰く、俺にはHELLSINGのウォルター・C・ドルネーズの肉体と戦闘能力があること

 

.......まぁ!俺の死因はすごいムカつくが今は生きてるので良しとしよう...だがしかしっ!

 

「なんでショルターなん?」

 

いや別にウォルターのことは嫌いじゃないからいいんだけどなんでショルターなんだよ・・・

 

初めて自分の姿を見たときはビックリしすぎてもう一回死ぬかと思ったわ、なんせ水を飲もうと川に行って水面に写った自分見たら黒髪の美少年になってんだもん.....なんとなくわかってたけどね!

なんせこの執事服に手袋、アクセサリーに煙草無駄にエロい腰!本当に自分の身体ながらに異常に色気があって困る

 

閑話休題(それはともかく)

 

この世界に来て俺がウォルターになってるって分かって最初にやったことが自分の能力の確認なんだけど、これでわかったことがある、

この身体・・・見た目はショルターだけど戦闘能力がアーカード戦の吸血鬼ウォルターなのだー!!ナ、ナンダッテー

 

....めっちゃびっくりしたわ!木でも切ってみようと思って適当に腕振ったら周りの木が全部切れるし、しかも周りよく見たら遠くの山まで切れてるし、

しかも山を切ったことで俺の存在が周りの妖怪?にばれたらしくて妖怪に襲撃されたんだよね、いやぁ〜マジ初めてアレに囲まれた時死んだなって思ったもん、顔とかちょーこえーし、まぁ倒せたんだけどね

 

これも特典なんだろうけど身体が戦い方を知ってるんだよね、いや言葉にするとわけわかんないけど、こうコンボ出す格ゲーキャラに自分がなったみたいな?まぁ最初はパニくりまくって、その隙つかれて大怪我したんだけど、それが一瞬で治るの見て不老不死確認できたし

 

しかしあいつらあのあとも俺をしつこく襲いに来てその度バラバラにしてたら、もう余裕で倒せるようになっちゃった、多分だけど身体と精神が完全にシンクロしたんだと思う、その影響か知らんが生前全然吸えなかった煙草が好きになったしね、しかしこのタバコ見たことない銘柄でしかも本数が減らないんだよね、神様無駄に張り切ってんな、美味いからいいけど ってそんなこと考えてたらついたか

 

森を抜けるとそこには広い空間が広がっていた、あたりに切り株がそのままになっているのを見る限り先ほどの場所のように自然にできた場所時ではないようだ

 

ここ実は最初に俺が暴走して木切り倒したところなんだよね、広さ的にもちょうどいいしここを拠点にしてる、切り倒した木でログハウス的なものをつくってここで暮らしている、生前東京に住んでいたのでこんな自然の中で暮らしていけるのか不安だったが、結構なんとかなっている、

 

俺は家の中に入ると木でできた簡易の鍵を扉にかけ干し草のベットに倒れこんだ、チクチクと背中に草が刺さって微妙に痛い

 

........ベッドが恋しい...グスン

 

心の中で小さな不満をこぼしながら俺は眠りについた

 

 

俺を見張っている小さなコウモリに気づかずに

 

 

 

 

 

 

 




読んでいただきありがとうございました
これからちょくちょく投稿するのでよろしくお願いします
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