笑顔を咲かせた少女は紛れもなく…   作:西部荒野に彷徨う海賊

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 さらに謎が深まるお話となっています。
 しかし『その分野』について勉強をしている人ならば、謎を秘めた扉の鍵穴に鍵を差し込めるかも……??

 それでは今回もよろしくお願いします!






98話 新

 

 

 

「ことりの様子がおかしい……、ですか?」

 

 学院祭を一週間後に控えている日の夜のことだ。

 

 新曲についても、歌や踊りがようやく板についてきた段階に到達し、今では合間合間に既存曲のおさらいを交えながら放課後の活動を行っているμ's。

 今日も夜伽ノ美雪や絢瀬絵里が先導する練習にメンバーは汗水を垂らし、身体が乾いてしまうまで精を出していた。

 

 帰宅して夕飯時を過ぎると、園田海未の携帯に着信が届く。

 相手は同じくμ'sのメンバーである、東條希だった。

 

『様子がおかしいと言うか……何て言うんやろうな、元気がないと言うか……?』

 

 確信めいた口調ではない――しかし園田海未としては、ユニットメンバーの仲間でもある東條希について少なからず知識はあった。

 

 最高学年の癖に練習中に巫山戯たり、一部の下級生と戯れては他のメンバーの胸を揉みしだく破廉恥なお調子者。

 しかし友人が困惑していたり悩んだりしている様子を鋭く感じ取り、力になってあげようと自己犠牲ともまた違う献身を捧げてくれる、一風変わった人物。

 

 人のほとんどがそうだろうが、お巫山戯モードと真面目モードでは表情や口調に変化が現れるものだ。

 電話越しに聞く東條希の声に、園田海未はすぐにそれを察した。

 

 しかし、通話に夢中になっているのかと訊かれれば、また別の話だが。

 

「……と言うのは?」

『いやね? 何か話しかけても上の空やし、練習の休憩時間には一人でボーッと空を眺めていることが多い気がするんよ』

「ふむ……」

 

 聴覚の意識は電話の向こうに向けられている。

 園田海未の視覚は電気も点けられていない薄闇空間の中、視力に影響を及ぼしそうな明るい電子画面のモニターに向けられていた。

 

 ゲームをしながら暗記ものの勉強をしたって上手くいきっこない。

 しかし、二つの感覚をそれぞれ別のものに集中させる業を、園田海未は可能にしている。

 

『何かに悩んでいる風にも見えたし……幼馴染みの海未ちゃんなら、何か知っとるんやないかな~って思って? どう? 心当たり、ない? うちの思い過ごしなら、それにこしたことはないんやけど』

「そう、ですね。私も最近は弓道部の大会が近いのでそちらに顔を出すことが多く、ことりと話せていません……。ことりは昔から悩み事を背負い込んでしまうタイプでしたので、何かあっても言い出せない、という場合も考えられますから……」

 

 携帯電話を耳に当てながら集中させる目線の先では、横向きでスタンドに支えられるタブレット端末がある。

 椅子に座り、机に立てられたタブレット画面を見つめながら、瞳はジッと画面から瞬きもなしに動きはしない。

 

 これは、何が映っているのだろうか……。

 どうやら写真の静止画に見えるが、画面右下には時刻を知らせるタイマーのような表示があり、秒刻みで時間の変化を伝えている。

 

 それに、画面左上に浮かぶ真っ赤な球体のアイコンは、録画中のマークではないか……?

 

 どこかの家の……玄関だろうか?

 リアルタイムであるとしたら画面の世界ももちろん夜――辺りは暗く染まっているが、石畳の道や芝生、住宅街でよく見られる門らしきものも映っている。

 

「この話は、穂乃果には? 穂乃果もことりの件について何か話していたのですか?」

『ううん、穂乃果ちゃんとははまだ何も……。ただ今の穂乃果ちゃんは正直、ライブのことで頭がいっぱいなんやと思う。幼馴染みの海未ちゃんやことりちゃん程あの子を知っているつもりはないけど、穂乃果ちゃんは目指すべきものへと真っ直ぐ、ただひたすらに走り続けてしまう性格やから』

「確かに、穂乃果はそういう子です…………っ!」

『? 海未ちゃん、どうないしたん?』

「……いえ、何でもありませんよ」

 

 画面の中に動きがあった。

 

 半袖シャツにベルトを回したズボンを履いた男が一人、門を開けてこちらに向かって来る。

 何の警戒心もなく大きな欠伸をしながら歩く大人の男性に、園田海未はどこか見覚えがあると思った……テレビか何かで見たことがあっただろうか?

 

 男は鍵を差し込んでは回し、家の玄関だろう扉を開けて中に入っていく。

 扉が閉まると、園田海未は一段落の区切りをつけたのか椅子の背もたれに寄り掛かり、ピンと張っていた背筋を後方に反らしては筋肉を解す。

 

「少し、ことりに話を聞いてみようと思います。今日はご報告ありがとうございました、希」

『別にえぇんよ~。どんな事柄でも気にしすぎて余計な深入りをしてまうのは、うちの「悪い癖」やから』

「あなたの場合、それはもう治らないでしょうね」

 

 通話は終わった。

 携帯を机のタブレット端末の隣に置き、園田海未は冷静に解析を始める。

 

 それは、東條希との会話の内容についてではない。

 

(なかなか、夜は外出しようとしませんね……。前の外出ではただ単に『友人に会いに行っている』だけでしたし――。いえ、その友人らしき人からも何か匂いましたね。見かけで人を判断してはいけませんが――)

 

 基本的に、園田海未は優秀な生徒だ。

 博学多才と称される頭脳は教員達からも感心され、文武両道の精神で先輩後輩限らず多くの生徒達から尊敬の眼差しを向けられる。

 

 初対面は当然、先輩後輩、例え仲睦まじい友人や長い年月を共にしてきた幼馴染みだろうが、常に相手を敬う心を忘れない心構えは家での教育の賜だろう。

 

 何事にも冷静に物事を見られるクールな一面と、時折見せる可愛らしいにこやかな笑顔を兼ね揃える容姿端麗な彼女はまた、女子校音ノ木坂学院で生徒会長の絢瀬絵里とナンバー1・2を競えるほどモテモテであるのも事実。

 

 音ノ木坂学院を代表できる生徒。

 どこに出しても恥ずかしくない娘。

 

 学校でも家でも、園田海未はまさに完璧である人物だ。

 

 

 そう、基本的には――。

 

 

(ですが、いつかチャンスはやって来るはずです。……見逃すものか。こんなにも美味しい機会を捕らえずにいるのは、園田の女として恥です)

 

 無論。

 

 それが学校の教員だろうが。

 その人を産んだ母親だろうが。

 叱りながら愛を与えてきた父親だろうが。

 長年の親友、幼馴染みだろうが。

 

 

 その人物の一〇〇%を知り得ることは、不可能に近い。

 

 

 小泉花陽の両親は、自分の娘が応援するだけでなく、自分がアイドルとしてステージに立ちたいと未だ心に思っていることを知らなかった。

 

 西木野真姫の両親は、将来跡継ぎとして病院を担ってくれるはずの娘が今、ある人物に心の内で確かな恋心を抱いていることを知らない。

 

 東條希の父親は、自分の娘が毎日どれだけの孤独を味わい、苦しんで悲しみながら生活をしているのかを知らない。

 

 それと同じように。

 

「さぁ美雪……見せてください、あなたの『世界』を。そして連れて行ってください、あなたの『世界』へ。それが結果的に、私の心の『救済』へと繋がるのです」

 

 園田海未は身体を仰け反らせながら、自室の天井へと目を向けた。

 

 薄闇の部屋の壁紙は真っ白なものだが、天井だけは違う。

 純白の壁紙の上に、画鋲で四方を留めて張られたポスターが一枚、天井の隅から隅まで伸ばされている。

 

 色は雨天時の夜空に似る漆黒。

 そこに、合計一〇個の光の粒が描かれていて、まるで恒星の序列分けのように一つ一つの明るさが異なっている。

 

 実際の所、そのポスターのテーマは『夜空』なのだろう。

 描かれてあるのはたった一つの星座のみ。

 

 

 

『うみへび座』

 

 

 

 もしかしたら、違う過程があったかもしれないのだ。

 それによって引き起こされる悲劇の展開は避けられなかったとしても、きっと幼馴染みの関係性を象徴するような場面があったはずだった。

 

 例えば、南ことりが見せる様子の異変を感じ取ったのが、東條希でなく、園田海未であったら。

 不審に感じた園田海未が幼馴染みの高坂穂乃果に電話をし、「最近ことりの様子がおかしくありませんか?」と尋ねる過程が生まれていたのかもしれなかった。

 

 たとえ、『ラブライブ!』に夢中となり周囲を見渡せていない高坂穂乃果に「気のせいじゃないかな?」と言われようとその後には、南ことりの『相談相手』としての役割を担えるはずだったのかもしれない。

 

 たった一人。

 九柱の歌の女神、という題目で集合した九人の輪の中に、たった一人の存在が投入されるだけで、物語の展開はここまで大きく変わり、人間一人や二人の潜在意識や性格までも呼び起こしてしまう結末となっている。

 

 だが、そんな事には誰一人として気づかない。

 

 園田海未、西木野真姫、夜伽ノ美雪の三人も。

 その他のメンバーだって。

 

 何せ、明確な悪者は存在しないのだから。

 

 

 預かり物である天井のポスターを見上げながら、園田海未は思う。

 

 

 当然だが、自分は人間だ。

 そして、やっぱり自分は『人間』だった。

 

 そんな人間である自分のことを。

 私は、とても大嫌いだ――、と。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 最近、水浦竜三と柊蒼太郎は二人きりで行動することが多い。

 

 友人という間柄ではないのだが、とある協定のようなものがお互いの身体を線で結んでいて、夜伽ノ美雪を巡る『戦い』というものは一時停戦状態となっているだけだ。

 

「ところで水浦くんは、どんなルートで『UAI』を入手したんだい? 暴力団関係者でも親が政治家でもない君が、どこでそんな代物を手にすることができたのかってのには興味があるんだけど」

「個人情報を盗み見るように調査するのはテメェの十八番だろ。親が弁護士だか国家機密企業役員だか知らねえが、ツテに頼って調べ上げてみればいいじゃねえか」

「僕は『国民ナンバー』ではないし、全国一億人以上の個人情報を頭に記憶している訳じゃない。人の秘密を勝手に覗き込むっていうのも、少し良心が痛むのさ」

「なら自分に無関係な事柄は全て無視すりゃいい。無知は罪と言うが、知ることで厄介事に悩まされることだってあるんだ」

「君にもそんな経験が?」

「一見は百聞に聞かずってな。体験談を語った所で相手に一〇〇%は伝わらねえよ」

 

 今夜も二人は行動を共にしている。

 裏で暗躍する忍者のように、あくまで秘密裏に。

 

 住宅街もレストランもショッピング店もない、完全に街の照明から外れた無人の路上に停車される黒のワゴン車。

 

 運転席には竜三が腰掛けており、精緻な指使いを巧みにする両手の中にはゲームコントローラーに似たリモコンが握られている。

 助手席では柊蒼太郎が両腕を枕にしながら座席シートに寄り掛かり、退屈そうに窓の外をぼうっと眺めていた。

 

 通常車であればカーナビが取り付けられている部分には、一回り大きいモニターが設置されている。

 赤外線効果の画面映りは鳥類目線の高度を浮遊しているようで、どうやらその機械を水浦竜三が操作しているらしい。

 

 大方、次世代型メンタルウェポンとやらだろう。

 リモコンの腹には『NISHIKINO-VsWp12』と刻まれている。

 

 無人偵察機。

 取り付けられたカメラの映像が今、車内のモニターにリアルタイムで中継されているのだ。

 

「どうして全自動運転システム搭載型のやつを購入してこなかった。さすがに二時間ぶっ続けの手動運転は指にも目にも疲労がやばいんだが」

「全自動お掃除ロボットの売り上げが上がらなかった理由を知ってるかい?」

「……あぁ、納得」

「全自動運転システムで信頼できるのは『整形型マイクロチップ』ぐらいだよ。動作内容や製造過程は自動車の自動運転システムの演算工作より遥かに複雑だけど、科学的に人体に害となるものはないし、実験じゃ損傷時における自動修復機能まで備わっているぐらいだから」

「……俺が『観測者の見解』や『UAI』について全てを知っていると思ってるならそれは違う。まだまだ素人だ」

「百聞は一見にしかず、さ。今度機会があったら是非とも体験してみるといいよ」

 

 適当な笑い声を上げた柊蒼太郎は以前として夜の闇に染まる外の景色に目を向けたままだ。

 モニター画面から視線を外さずに会話を続けていた水浦竜三も、再び意識を完全に手中のリモコンへと戻す。

 

 数分が経過しただろうか。

 

「……見つけた」

「おっ」

 

 水浦竜三の一言に、柊蒼太郎が反応して身を起こし、モニター画面を見る。

 

 映し出される緑色の画面の中には、一棟のマンション。

 数えてみると二五階建てくらいで、下層部の外壁には彩色スプレーでの落書きや破損部分が目立ち、数多くの窓ガラスも粉々に割れているのがほとんどだ。

 

 路面を砕いて草が生い茂っている駐車場と見られる場所には大型トラックが何台か停車されており、他は高価なバイクやスポーツカー、オープンカーが割合を占めている。

 

 そしてこのマンションには屋上という屋上はないようだ。

 落下防止の鉄格子や金網フェンスも見当たらず、段差の石段もない、ただの平面な屋上部分となっている。

 

「住居人がいるような物件ではないね、ベランダってものが存在しない。長方形の箱形ってやつか」

 

 リモコン操作によって無人偵察機が屋上より高度の位置でマンションを一周すると、柊蒼太郎はそう確認する。

 

「らしいな、どっかの事務所や会社が所有してそうな一般ビルだ。それほど綺麗には見えねえが」

「屋上にアンテナはない……建物内での反応は?」

「高周波エネルギーの電波はこっちに反応を示している」

「ってことは間違いないね……建物内に『観測者の見解』から指令を受ける『UAI』搭載の機器があるってことだ」

 

 すなわち。 

 二人はようやく目的場所を発見したということだ。

 

「だが、このマンションが音ノ木愚音隊が『暴力団から借りている物件』だと明確にするためには、それなりの証拠が必要となってくる。一〇〇%の確証を得たい」

「まぁ適当にカメラ回しておいてよ。愚音隊メンバーの顔は一通り調査済みだから、一人でも確認が取れればそれで良い」

「了解……つかもう、今さら驚かねえけどな」

 

 するとすぐに、赤外線モニターに反応が現れた。

 

 高度な人工衛星搭載の『観測者の見解』は、先進国はもちろんその他全世界レベルで『地球人一人一人のデータ』を記録している。

 

 例えば、赤外線モニターが捉えた駐車場を歩く一人の少年――彼の顔を『UAI』が記憶し、その写真を『観測者の見解』へと送信。

 すると宇宙の浮遊船では顔認証から世界民一人一人のデータと照合――数秒で個人情報の全てを割り出し、発信された『UAI』搭載の次世代型メンタルウェポンへと情報を送信する。

 

 その送受信に五秒も必要ではない。

 数百メートルも離れた位置から捉えられる顔写真だけで、その人物の全てが誰かの手に渡ってしまう。

 

 カメラ映像が縮小され、『観測者の見解』から送信された個人情報の記録がモニター画面に映し出される。

 バイト面接に利用する履歴書よりも詳細に浮かび上がる情報に、二人は目を這わせた。

 

「ビンゴ~」

 

 気の抜けた声で柊蒼太郎が指を鳴らした。

 どうやら彼の頭にインプットされてある『愚音隊メンバーの一人』と顔写真が一致したらしい。

 

 生年月日や年齢、学生なのかという点についてはいっさい無視。

 顔写真だけでメンバーの一人であると判明した時点で、この場所は愚音隊の『集い場』であることが割れた。

 

「けどやっぱり所詮は時代に置いて行かれて居場所を失ったヤンキーの集まりってことだよ。写真を見るだけで分かるけど、水浦くんと同じ高校生くらいの少年だね」

 

 しかし与えられた情報には利益になろうとなかろうと目を通してしまう。

 それが人間の性というものなのか。

 

「ふむふむ……今年の誕生日がまだ過ぎていない時点で十六歳か。つまり水浦くんや美雪ちゃんの一つ年下ってことになるのかな」

 

 そこで、柊蒼太郎は初めて水浦竜三に視線をやった。

 ようやく、そこで気づく。

 

 顔写真と共に網羅された個人情報がまるまる掲載されているモニター画面を見つめて、やや目を見開いて唇を閉ざしながら固まる彼への違和感に。

 

「……水浦くん?」

 

 柊蒼太郎は何かに勘付く。

 

「知り合いかい?」

「……………あぁ」

 

 答えるも、しかし彼と柊蒼太郎の関係性と同じく、友人同士の間柄ではないという雰囲気は仄めかしている様子だった。

 

「こいつ……入隊して……」

 

 眉を潜めて右手を口元に当てながら呟く水浦竜三は、左手の指でモニター画面の顔写真をタップする。

 カメラ撮影の中継画面も、その他諸々の個人情報すらも覆い、『観測者の見解』が送信した少年の顔写真がモニター全体に広がる。

 

 全体的に左側を伸ばしたアシメに首の後ろは大胆な長さの黒髪。

 無表情のまま威嚇するような鋭利な目つきの赤い瞳はどこか夜伽ノ美雪に似ている印象を与える。

 細長の顎に低い鼻、整えられた細い眉の顔つきは髪型とも合っていてイケメンの雰囲気がある。

 

 それらとは対照的に、頭のてっぺんから可愛らしく生えるアホ毛に、柊蒼太郎は鼻で笑う。

 

 しかし、水浦竜三は表情に変化を見せなかった。

 

 背筋に感じた僅かな悪寒と予感でしかない危機感に、思わず奥歯を噛みしめる。

 

 

「矢澤灯愛〈やざわ とうま〉。あの野郎、いつから愚音隊に……」

 

 

 忌々しく、苦虫を噛み潰した不愉快そうな表情で深く皺を刻み、彼は呟く。

 

 

 







『ラブライブ!』というアニメで活躍した九人の主人公達の中に、『たった一人』の存在が紛れ込むだけで、物語は大きく変動する――。

 その『たった一人』のイレギュラーがどのような世界の住人であるのか――それによっても、今後のお話に大きな影響力が現れるのでしょう。


 また、二次創作=ifの形成。
『矢澤灯愛』という少年の登場は今まで以上に、『スクールアイドル・μ's』の世界を震撼させることでしょう。


 それでは次話もよろしくお願いします!





 
 
「何か、途中で『緑色の髪の少女』とか出てこなかったっけ?」

 分かっています、出番はまだないけど作者は忘れている訳ではありませぬ(^^;



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