笑顔を咲かせた少女は紛れもなく…   作:西部荒野に彷徨う海賊

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 最後、超急展開(?)だと思うのでお気を付けください。


17話 義理の壁、そして邂逅

「いいわ……いい! かなりきまってるわよ美雪!」

「ほんま……その辺にいる男子達よりもよっぽどイケメンやわぁ……」

「あんた、本気でμ'sにイケメンキャラとして、ステージに上がれるんじゃないの? マネージャーの器で留まっているのが勿体ないくらい。いや、それだと衣装の問題が……」

 

 隣の席に座る綾瀨。

 向かい合った席に座る東條と矢澤。

 

 弁当箱を開ける事すら忘れ、彼女らは口々に称賛する言葉を俺へと向けていた。

 

「別に……そう大したモンじゃねェだろ」

 

 そう言う俺の髪型は、大分変わっているだろうと思う。

 今朝、台所の大鏡に自分の顔を映した途端、こいつは誰だと思わず口にしてしまった。

 

 左半分の長い前髪を、オールバックにするように、いくつかのヘアピンで留めている。

 

 たった、それだけなのだが。

 

 それだけで、俺の左半分の顔が額から目、鼻筋までを完全に露出させていた。

 普段なら銀髪で隠れ、絶対に人の目には触れられない場所。

 校門をくぐる際、かなりの生徒から注目を浴びた。

 

 そしてこのヘアピンというのは、黒一色の中に金色の細かいダイヤを敷き詰めて描かれたような花柄が組み込まれている。

 

 昨夜、西木野真姫からプレゼントだと貰った箱に、これが数個、入っていたのだ。

 俺の髪の長さからして少なくとも留めるに二つは必要だったのだが、確か箱には五つ程入っていたか。

 

「でも、どうしていきなり真姫はあなたにプレゼントなんかしたのかしら?」

 

 不思議そうに絢瀬が言う。

 

「さァな、だがその前に俺からも、一ついいか……」

「? どうしたのよ?」

 

 どうしたのよ、じゃねぇよこのポンコツが。少しは察する事ぐらいできるだろう。

 

 そう思い、俺は先程からずっと気になっていた問題点を掲示する。

 

「お前ら……何で俺の教室で弁当広げてンの……?」

 

 ほんとうに、なぜだろうか。

 なぜこんな事になったのだろうか。

 

 数分前。

 

 今回は事前にサンドイッチと缶コーヒーを自動販売機で購入していた俺は、いつものポジションである渡り廊下の階段で昼食にしようと教室を出た。

 

 すると廊下で鉢合わせた矢澤とすれ違い、東條とすれ違い、その後ろを歩く絢瀬ともすれ違おうかという時に、彼女が急に俺の腕を掴んできたのだ。

 

 強い力が込められる彼女の手に何だと尋ねながらも、何も答えは返ってこず、そうしていると三人は俺の教室にずかずかと無遠慮に入っていったのだ。

 

 窓側列の一番後方の席――つまり俺の席から右隣、前、右斜め前の席を、グループ班のように繋ぎ合わせたかと思うと、なぜか俺の机までその班に加えられる形となった。

 その席の本来の生徒らはすでに他の場所へと移っている様子だった。

 

 ――さて、一緒にお昼にしましょうか、美雪。

 

 そう言ってにこやかに笑う絢瀬を見て、――あぁ、こりゃ逃げられねぇな――と俺は悟った。

 

 ……そして。

 

「友達同士が一緒にお昼ご飯を食べるのは、別に普通やん?」

「そうよ、何変な事言ってんの?」

 

 東條と矢澤の、自分達の常識を他人に押し付けるかのような口ぶりに、またも俺の質問は無駄にされたと感じた。

 

「これから私達、卒業までこの教室でお昼をとる事にするわ。いいでしょ、美雪?」

 

 隣の席でようやく弁当を開け始めた絢瀬がそう宣言した。

 

 ……参ったな。

 普段から、家でも学校でも飯は一人で食べる事がほとんどだった。親父は仕事の関係上で帰宅は遅いし、遠征の時は一週間は家に戻らない時があるからだ。学校じゃもちろん、高校に入学してこの方、誰かと一緒に弁当を食べるなど経験した事がない。

 

 そして今のこの状況。

 

 まるで小、中学校の給食の時のように、四人一グループの班で机をくっつける。

 

 だが当時小、中学生だった俺には、班ではおろかクラスでも、友達など一人もいなかった。

 

 いや、実際は知り合いの奴らは二人程いたのだが、クラスが違ったり、席が離れている事がほとんどだった。

 

 だから毎度、あの給食の時間というものが嫌いだった。

 特別仲も良くもない奴らと一緒に飯を食って、何が楽しいんだと。

 

 けど、今は――。

 

『μ'sに入った以上、あんたはもうあたし達の立派な仲間――そして友達よ』

『友達同士が一緒にお昼ご飯を食べるのは、別に普通やん?』

 

 ……まぁ。

 別に、いいか……。

 

「勝手にしろ」

「えぇ、そうさせてもらうわよ。これからずっと、ね?」

 

 その後に展開された綾瀨達との、他愛のないお喋りが混じる昼飯に。

 小学の頃に感じた疎外感はなかった。

 中学の頃に感じた孤立感はなかった。

 

 誰からも頼られず、誰にも近づかなかったあの時の漂流感は、まったく感じられなかった。

 

 ――あの孤独に送っていた学校生活も、けっこう気に入ってはいたんだがな……。

 

「そや、美雪ちゃん」

 

 箸の動きを止めて、東條が言う。

 

「うちら……というかもうμ'sのみんなと晴れて友達になってる訳やし、そろそろ名前呼びを初めてもいいかと思うんよ」

「ハラショー! ナイスアイディアね希!」

 

 東條の提案に、絢瀬が親指を立ててそう言った。

 ……ハラショーって何だ。

 

「そうね……。あたし達は名前で呼んでいる訳なのに、こっちが名字で呼ばれてるのは何か納得いかないしね」

 

 矢澤も、東條の意見には賛同のようだ。

 

「試しにうちらの事、名前で呼んでみ? それだけでぐっと距離感も変わると思うんよ」

「いいわねいいわね! さあ美雪! 遠慮しないで言ってごらんなさい!」

 

 ……何か、絢瀬がうぜぇな。こんなテンションしてる奴だったか、こいつ。

 

 また完全に机に広がる弁当の存在を忘れて、俺に期待の眼差しで注目する三人は、

 本当に、凄いのだと思う。

 

 いや、これがμ'sの基本なのだろうか。

 

 高坂を中心として、昨日の積極的な星空に、アイドルの事を熱心に話してくれた小泉、またプレゼントまでくれた西木野。そしてこの、三年生組の三人。

 

 全員が、俺に近づこうとしている。

 

 ――いや、園田はまた別だったが。

 

 それがこいつらの常なのか。

 または誰かに影響されたのか。……影響されたのだとしたら、そりゃ多分、高坂が病原体だろうな。

 

 俺はコーヒーを一口啜り、一呼吸入れて後にこう言った。

 

 

「いや――そこまでする程、俺はお前らと仲良くはねェし」

 

 

 俺がμ'sに入ってから。

 俺達が『友達』とやらになってから。

 まだ、四日目だ。

 

 間違った事は、言ってねぇだろ?

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

 平日のμ'sは放課後、屋上で練習を行うらしい。

 

 屋上の使用許可はアイドル研究部による部活動という理由で生徒会には通っているらしい。まぁ、生徒会のトップ2がメンバーにいる訳なのだから、その辺に問題は生じないと思うが。

 

 そして今日も俺を含めた一〇人が集める。

 

 土曜の朝とは違いジャージではなく、全員がオーダーメイドで発注したであろうのポロシャツを着ていた。いや、もしかしたら誰かの手作りかもしれない。

 

「海未」

「はい? 何ですか、真姫」

「今日の柔軟、あたしと美雪でやらせて」

「え? ……あ、あぁ、はい。別にいいですよ」

「ちょっ……海未ちゃんおかしくない!? 穂乃果の時は駄目だって言ったのに!」

「え!? あ、あれは、その……」

「ふん! もういいよ、海未ちゃんの馬鹿!」

「ほ、穂乃果ぁ……違うんですぅ……」

 

 朝練のように階段五〇往復はないものの、やはり最初は柔軟から入るらしい。

 今は、率先して相手を申し出た西木野の背中を押している所だ。

 

 両足を開いた先に手を伸ばして腰を曲げる西木野は、ふと口を開いた。

 

「それ、付けてきてくれたのね」

「ン? あァ、ヘアピンの事か。お前が言ッたンだろ、付けてこいッてよ。昼には綾瀨達に、さッきは高坂とか星空にしつこく言い寄られて大変だッたンですけど」

「良いじゃない、それだけあなたの顔がいけてるって事よ」

「嬉しくもなンともねェけどな……つか、西木野。お前マジで身体硬いな」

 

 彼女の小さい背中を押す両手に、俺はやや強く力を込めた。

 

「いっ!? いたたたたたっ! ちょっ、強すぎよ!!」

「あァ? もうギブアップですかァ? 俺でももうちょいいくぞ」

「も、もう無理よ! これ以上はいかないわ! いっ!? 痛い痛い痛い! ほんと! ほんとにやめて! 背骨おかしくなっちゃう!!」

「平気平気ィ。ほら、もッと股ァ開け」

 

 西木野の太股を両手で無理矢理こじ開けさせ、背中に俺の体重を乗せるように身体を重ね、重みを加えた。

 

 これに、西木野真姫が発狂する。

 

「いっっっだぁぁぁあああああああああああああああああああああ!?!? ねえ! ほんとにっ、無理……これ以上……絶対に無理なんだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! お股も裂けちゃうわよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

「致命的だな、こりゃ……」

 

 マネージャーとして、こいつの柔軟力は何とかしなくっちゃいけないかもな。

 

 そしてどうやら、放課後のメインとなる練習はダンスの表現力、演技力を鍛えるものらしい。

 手拍子に合わせたステップとタイミングの確認、実際の音楽を流しての通し練習。問題点の提示からの反省会。

 

 俺は今回も見学……行った仕事と言えば、休憩時間に全員分のタオルと水分を運んでやった事ぐらいだった。

 

 

「美雪にもそろそろ、働いてもらおうかしらね」

 

 時間に表して、午後の六時半。

 完全下校時刻の三〇分前。

 

 練習を終え、更衣室で制服に着替えるメンバーから一人だけ先に廊下へと出てきた絢瀬が、ふとそんな事を俺に言った。

 

「あ? 仕事?」

 

 仕事ならちゃんとやってんじゃねぇか。

 今日だって汗拭き用のタオルと水分補給の為のスポーツドリンクの配分をやった。前の朝練じゃ救急箱持参して怪我の手当てまでしてやったんだぞ。

 

 これ以上、俺に仕事などあるのか?

 

 そう疑問を抱いていると、絢瀬の口からはまさに突拍子も何もない、どんでも発言が飛び出してきた。

 

「えぇ。作曲と作詞よ」

 

 …………。

 

 ………………は?

 

 作詞?

 作曲?

 

 ……俺が?

 

「あと、曲に合わせたダンスの振り付けについても思案してもらいたいの」

 

 ……振り付けも?

 ダンスの?

 お前らが踊る?

 

 ……つまり、それはこういう事か。

 

 本格的に、『アイドルの為のお仕事』を全うしてもらいたい、と――?

 

 

 

 ――冗談じゃねぇぞ。

 

 

 

「待てよ、話が違うじゃねェか」

 

 俺が故意にドスを効かせた声を出すと、絢瀬は「うっ」と不安げに表情を落ち込ませる。

 

 だが俺は、今ならまだ最悪の事態から避けられる、という思いから容赦なく言葉を振り下ろす。

 

「俺がお前らのμ'sに加入したのは、あくまでマネージャーの欄目に名前を貸してやる為だけだ。それはあの日、音楽室でもそう伝えたはずだろうが。何を勝手に協力されちゃッてる気分になッてやがる。μ'sのマネージャーとして名前が通ッている限り、俺の仕事は完了しているはずだろ」

 

 そうだ、俺は確かにそう言った。

 

 マネージャーとして名前だけ貸す。

 だが後の事は俺は知らないと。

 

 話に聞いた限り、こいつらμ'sが俺を必要としたのはマネージャーの名前が欲しかったからだ。ラブライブの予選にエントリーするには、メンバー全員とマネージャーの登録が必須条件とされている。

 

 メンバーはいるのですが、マネージャーだけが足りません。だからラブライブ予選の出場は不可能でした。

 

 そんな事態を避けさせる為に、俺は名前を献上してやったんだ。

 

 タオルと飲料水の配給。

 怪我の手当て。

 

 そんなもん、名前貸し出しの延長線みたいなもんだ。

 あるいは、音楽室で素晴らしいと素直に思えた歌を披露してくれたお礼だとでも言うべきか。

 

 だが、作詞作曲ともなれば話は別だ。

 仕事内容の次元が違う。

 

「で、でも美雪……私達には、その、それぞれ得意分野があってね? どうしてもばらつきが生じて人手が――」

「その辺はお前らでカバーし合えが済む話じゃねェのかよ。言ッたはずだよな俺は。名前以降の事は関与しねェッて、音楽室でも部室でもそう伝えたはずだ。お前らはそれを承認した上で、俺をマネージャーとしてμ'sの一員に加えたンだろうが」

「そ、そうなんだけど、あの時は時間も差し迫ってて……」

 

 急にオドオドと辿々しい口調になる絢瀬に、俺はまたどこか、イラッと頭に来た。

 

「俺に作詞作曲、ダンスの振り付けを考案する義理はないはずだ。削られる時間も、働かせる思考に伴った疲労力も大幅に、ごッそりとできあがッちまうじゃねェかよ」

 

 未だに絢瀬以外のメンバーは更衣室から出て来ない様子だ。

 

 高坂辺りが来たら面倒な事になると思った俺は、右手に持った鞄を肩越しに背中へと回し、絢瀬に背を向ける。

 

「面倒事は大嫌いなンだよ」

 

 そう言い捨てて、廊下を歩き出した。

 

 背後から絢瀬の声は聞こえない。どうやら今日は無理だと、諦めたらしい。

 

 作詞、作曲、ダンスの振り付け。

 

 とてもじゃないが、こなせる自信はない。

 

 だが全国に散らばるスクールアイドルというものは、それらを全て生徒達――つまり自らの手と頭で発案しているのか。

 

 いやそれだけじゃない。その歌の曲調や歌詞に並行できるデザインの衣装作りなども作業に加わるはずなのだ。

 

 そう考えると――。

 

 俺は、もしかしたらとてつもなく面倒臭い存在に首を突っ込んでいるんじゃないかと、今更ながらにそう思った。

 

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

 

「すッかりと暗くなッた訳だが……」

 

 綾瀨達を置いて一人、学校の校門を出た俺は夜道を歩いていた。

 

 今までは放課後、ホームルームが終了すると同時に教室を出て行った俺はまだ明るいうちに帰宅ができていた。

 

 こんな暗くなるまでに学校にいたのは初めてかもしれない。

 

『ちょっとファームの球場に顔出してくるわ。んで今日はホテルに泊まるんでよろぴく』

 

 最後の授業が終わった時間帯に送られてきた親父からのメールを見て、俺はため息を吐く。

 

「つまり、まだ風呂の掃除がされてねェッて事か」

 

 食事はカップラーメンで済ますとしよう。昨日の新宿で食べたあの醤油ラーメンの味が忘れられないのだが、この時間から行っても到着する頃には閉店するだろう。

 

 それに俺は、特別清潔さを気にしている訳ではないが、やはり一日に一回はシャワーを浴びたいと思っている。そうしないとどうも、身体中に細菌や汚れが微生物のように蠢いている感じがして、落ち着かないからだ。

 

「面倒臭ェ……」

 

 そう呟き、何度吐いたか分からないため息を繰り返しながら歩いていると、やがて自宅が見えてきた。

 

 住宅街が続く道の途中、その一戸建て。

 

 やはり親がプロ野球選手という仕事で儲かっている訳で、そこそこでかい家に住めているんじゃないかと思える。

 

「……ン?」

 

 ジャージのポケットから玄関の鍵を取り出した所で、俺は気づいた。

 

 

 一つの、人影に。

 

 

 その人影はどうやら、俺の家の閉まっている門に背中を預けるようにして、もたれかかっているようだ。ぼんやりと夜空を見上げながら、その場を動こうとはしない様子に見える。

 

 ――誰だ?

 

 背丈からして、水浦竜三ではない。

 だとしたら、柊――いや、あいつでもない。

 

 人影のシルエットからして、その人物は女だと見えた。髪を長く伸ばしている。

 

 突っ立っているだけの空き巣なんていないだろう。

 俺はその人影へと近づいていった。

 

「なァ、あンた……人ン家の前で何を――」

 

 そう言いかけた時。

 

 今まで不調のように暗転していた街灯の明かりが、急に点灯した。

 その光が、まるで舞台でのライトアップのように人影の全身を照らす。

 

 やや吊り上げられた薄い翠色の瞳。

 前髪に癖があり、後ろは腰下まで伸びた葡萄色の髪。

 相変わらずの、左目下の泣きぼくろがチャームポイントとなっている。

 

「あぁ……やっと帰ってきたか。いや、助かった」

 

 その声に、聞き覚えがあった。

 その顔に、見覚えがあった。

 

 通話などでたまに会話をしたりしていたが、お互いの顔を合わせるのはいつぶりか。

 つい最近に逢ったような気もするし、

 半年近くは離れ離れになっていた気もする。

 

 そして俺は、彼女の名前を口にする。

 

「――英玲奈……?」

 

 UTX学院の優等生。

 

 

 統堂英玲奈〈とうどうえれな〉。

 

 

 初めて体験した部活帰りの、幽寂とした夜道で、俺は幼馴染みである彼女と邂逅した。

 

 さて、この再会。

 

 天佑となるか。

 禍患となるか。

 

 

 





 ストーリーの構成に行き詰まり、導き出した苦し紛れの新人物参上の訳ですが……

 どうだったでしょうか?

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