四日後……今回の話を更新。
↑嘘つく結果になってごめんなさいm(_ _)m
ソレジャ、キヲトリナオシテ……
始まりました第六章!!
そしていきなりの告知です!
第六章はたったの四話(予定)しかありません!
今回は嘘ではないですよ。
相当短くなるという事です。
第六章で四話(予定)を終えたらすぐに第七章に突入します!
しかし第六章でも本編の物語に沿って話を更新していきますので、みなさんよろしくお願いします!
それでは今回も――――
56話 まずは彼ら彼女らのフラグメントを拝見させてもらおう
夜の街には見慣れた景色があった。
時間帯も考えずそれぞれの階で蛍光灯の明かりを窓から外に漏らすビル群。
橋の上にすれ違いを絶やす事なく続ける数々の乗用車やトラックはたまにクラクションを響かせる。
左は風に凪がれて囁くような音を流す土手に生える身長のやや高い草木。
右を向けばそれを聞くだけで心が心地良くなるような川の波がさざめく音色。
上空を見上げれば、都会という事で控えめなものとなるがそれでも輝きを失わない星屑が描く星座の数々。
良い場所だ。
都会の騒音とは違って落ち着きと匂いのある周囲の自然が聴覚と嗅覚を癒し、また遠目に眺めれば闇夜の星空を背景とした都会の街並みが画となって切り取られる。
周囲が森や山などで囲まれる超自然に恵まれた田舎の町に比べれば規模は小さいものかもしれないが。
根っからの都会人にとって、その場は落ち込んだ時や悲しみを心に抱いた時に訪れれば、そんなマイナスな感情を払拭してくれるかもしれない――そんな静寂を纏った場所であった。
そんな所に。
随分と無残な姿格好でよろめきながら歩く少女の姿。
「はぁ……、は……、はぁ……」
肩で息をしながらも途切れ途切れで、豊富な髪の毛のその付け根から溢れ出す汗はうなじや胸元までを艶めかしく映している。
一歩一歩と刻むように前へと進ませる肉付きの程良い両脚は生まれたばかりの子鹿のように震え、どこか腰辺りを庇うような歩き方をしている。
「はっ……はぁ……――まったく、本当に……好き放題にしてくれ……た、わよねぇ……」
少女は深く吐いた息と同時に掠れ気味の声を出す。
よく見てみれば、少女のふくよかな唇は少し青白く染まっていて、真夏の今の季節に対して寒さに堪えるように震えていた。
來栖麗羅。
ウェーブの目立った赤混じりの紫色に染め上げた長い総髪に、玲瓏たる瞳を綺麗に潤ませる、妖艶さと可憐さを兼ね揃えた美しい少女だった。
随分と身なりがだらしないようだ。
着ている制服には破かれ跡や裂かれ跡が目立ち、上半身も下半身も服装としての役割を果たせていない布切れ同然となっていた。
開いた制服の隙間からは派手な下着がチラリと覗き、制服も風に打たれる帆のように靡いている。
「っ――あ、やっ……嘘……」
眉を潜めて瞳を開き、下半身に何かしらの違和感を感じ取った來栖麗羅は立ち止まって、赤く手跡の残った両腕を下げ、ボロボロのスカートから伸びる自分の太股に手をやった。
「……最悪よ、垂れてきてるじゃない」
自らの股間に感じる粘着とした違和感。
そこから太股に伝う液体はいったい『誰のもの』だったか。
自分の脚に滴跡を残すその液体を急いで腕で拭き取ろうとする。
「あっ、いや……」
そこで彼女の両肩がビクンと跳ねた。
額を滲ませていた汗が一滴、彼女の足下に垂れ落ちる。
腰を折り曲げて腕で太股を擦る際に身体が揺れるのだ。
その僅かな震動のせいか、コポッ、という音と同時にまたさらなる違和感が股間から溢れ出るのを感じた。
ペタン、と。
來栖麗羅はその場に座り込んでしまう。
自分を中心に、主に前へと何かの液体が流れだして柔らかい土の地面を湿らせる。
これではまるで自分がお漏らしをしてしまったようだと彼女は思った。
「んもぅ……、ストッキングは完全に駄目にされた挙げ句、パンティーもグッチャグチャじゃないのよ……」
そんな状況下でも、來栖麗羅は決して屈するような絶望的な表情は浮かべない。
それでも不敵に笑って見せて、強がるような減らず口を言うのだ。
端的に言えば、もう慣れてしまっている。
数日単位でやってくる変えようのない運命に、彼女は仕事場の流れ作業のような感覚を持ってしまった。
それには毎晩、痛みや苦しみも伴うがそれを遥かに凌駕する快感が存在していた。
彼女自身、その快感を受け入れて悦楽に溺れてしまった時点で、自分はもう駄目だと悟っているのだ。
「は、ははは……けどま、こんな満身創痍な状態でそんな事言っても、それこそ減らず口ってやつよねぇ」
クツクツと。
乱れた息遣いの中で彼女は不気味に喉を鳴らす。
「ぜぇんぶ、あたし自身が招いた運命なんだから……」
そう自覚している。
そしてそれしか方法がなかった事も承知している。
「ふふふ、うふふふふふ……これも全部、愛しの燐くんのため……だものねぇ」
燐くん。
梶ヶ谷燐桐の事だろう。
幼い頃から來栖麗羅は彼の事をそう呼んでいた。
月日を経て成長して、周囲の人間が関係を考え直した方が良いとアドバイスをしてきたが、『幼馴染み』という昔からの縁で繋がっている梶ヶ谷燐桐と離れろなんて戯言を、彼女は一切相手にしてこなかった。
今夜も來栖麗羅は男達と会ってきた。
もちろん、梶ヶ谷燐桐ではない。
彼のために行動して、彼のためにその男達に自分の柔肌を許して、彼のために快楽を覚えた。
「えぇ、そうよ……全ては、燐くんの……ため――」
そこで。
いつもならしないはずの、彼のためという言葉を連なり口にして初めて。
來栖麗羅は新たな違和感に遭遇する。
「……あれ」
自分が今の宿命を作ってしまったのは、本当に幼馴染みのためというものだったろうか?
当初の目的と何か齟齬を感じるような、何か重要なものを忘れてしまっているようなこの感じはなんだ?
自分は誰に何を隠さなければならないんだっけ?
自分は何が嫌で今の道に転がり込んだんだっけ?
今の自分によって何かが失われつつあるような気がするけど、それはいったい何だっけ?
「は……はは、はははははは? ……あれ、あた、し……、何が目的で現状を……望んで、いたんだったかしらぁ?」
すると。
偶然、答えが目の前にやってきた。
「あれ――麗羅?」
詳しく言えば解答の一部、いや――一人という所か。
一人の少女だった。
腰に巻き付けたベルトにライトをぶら下げ、どこぞのメーカーのランニングウェアで走り込みをしている最中のように窺えた。
聞き慣れた同級生の声に、來栖麗羅はハッとして意識を変えた。
まったくの逆位置まで――自分という人格までをも一八〇度回転させる作業のように大袈裟で、短い変化をこなす。
やがて土手の坂道を駆け下りてきた少女は、來栖麗羅の元まで駆け寄ってくる。
「麗羅、だよね? こんな所で何して――うわっ!? あ、あんたその服どうしたのよ!?」
愕然とした表情で少女は叫ぶ。
それは当然な反応だろう。
今朝から昼過ぎまで学校で顔を合わせていた友人が、夜遅くの時間帯で人通りのない川原の道でスタボロに汚れた制服を着て、地面に座っているのだ。
途端、少女は何かを悟ったようだった。
端正な顔立ちをその予感に震え上がらすように歪め、顔からサァーッと血の気を引かす。
「れ、麗羅……あんた、その……まさか――」
天川美羽〈あまがわみう〉。
それが少女の名前だ。
普段の來栖麗羅とどこか雰囲気が似ていて、ランニングウェア越しにも分かる豊満に膨れ上がる胸も、露出している両脚も見た目だけのレベルではモデル並みだろう。
彼女の最もなチャームポイントとなる長く伸ばして高い位置からポニテにしばった、エメラルドブルーの艶やかな髪が夜空の背景から輝くように目立っている。
そんなハイレベルなルックスをや四肢を揃える彼女も、さすがに眼前の光景には唖然とするだろう。
そして女性なら嫌でも真っ先に頭に思い浮かべてしまう、最悪の展開。
しかし。
天川美羽が否定してほしいその予想を口にする前に、來栖麗羅が立ち上がる。
先程とは違う、舌をペロッと出して頭を掻くポーズの、無邪気な子供のような笑顔で。
「あぁ~美羽じゃない! こんな時間までランニング? 頑張ってるわねぇ。というか聞いてよ美羽~。ついさっきここでどっかの犬に噛みつかれて制服引き千切られたのよぉ~ほらぁ! 見てよこれ! ブラジャーもパンツも丸見えよこれじゃ!」
自分の間抜けな武勇伝を笑い飛ばしながら話すようだった。
無論、それは演技に他ならない。
來栖麗羅の身体を散々弄んでくれたのは野犬なんかではない。
「い、犬ってあんた……あっ――」
しかし偶然、その土手の道に点々と残っていた犬の足跡を目にした天川美羽は、彼女の話すその哀れなエピソードを鵜呑みにしてしまう事ができた。
「うっわ最悪じゃん……それ犬に噛み千切られたってわけ? うっ! ってか臭! なんか臭いんですけどあんたの身体!?」
「犬がすごく涎とか垂らしてきたのよ~。ほんとにもう、おしっこかけられなかった分まだマシだけどねぇ」
「つか、何でそんな犬に遊ばれてたのよ? ほら、立てる?」
「ん、ありがとう。さあねぇ……まぁ手に持っていたコンビニのアイスは咥えて持って行かれちゃったのだけれど……」
「……もんの凄く食い意地の張った犬ね」
手を貸してもらって立ち上がった來栖麗羅は、いまさら無駄な行為と分かっていながら土を払うように身体をポンポンとはたく。
「大丈夫? 顔に傷とか付いてない?」
「外傷は心配ないと思うわ。希望を言うならお風呂に入りたい」
「うちにおいでよ。ゆっくりシャワー浴びて、時間も時間だし今日は泊まっていきな」
「……ふふ、優しいのねぇ」
ふと、來栖麗羅はクスリと笑って言った。
それに天川美羽は呆れた表情を浮かべながら彼女の顔を見て、穴だらけの制服を着直させてやるかのようにグイと引っ張ってやる。
そして、言う。
來栖麗羅の最も柔らかい部分を、冷たく鋭利に尖ったものの先端で一突きするように。
「あんたに怪我とか負われちゃ困るのはこっちなのよ。あんたはわたし達のエース――スクールアイドル『Sexy・Charm』のセンターなんだから」
ーーーーーーーーーーーーーー
数年前に活動を完全停止させた廃工場。
そこのかつての敷地への入り口であった門を抜け、結城雅人は夜の闇に染まる森閑とした空間を歩いて来ていた。
表の古ぼけた両開きの扉をギギギと鳴らし、狭く開けたその入り口から建物の中へと入った。
内部の造りはごく単純。
何の部品を生産する工場だったのかは知らないが、単純な正方形の型どりに低い屋根、煙突もないという所を見れば大規模な玩具などではなかったろう。
カビ臭く、埃臭い。
所々に大きな蜘蛛の巣が張り巡り、コンクリートの足下には空き缶や煙草の吸い殻、何かのゴミのような残骸が至る所に散乱している。
「誰かに掃除させろよ」
一人の空間で言い捨てるが、その言葉に返答があった。
「掃除はしてるぜ? お前の知らない所でどっかの誰かさんがな」
直線上を睨む。
結城雅人の視線の先で、月明かりも差さない暗闇から姿を現した男は氷室亞月だった。
「……んじゃ何でこう汚れてるんだ?」
「掃除した直後に休憩として誰かが大量の酒と煙草を消費する……その繰り返しだろ。掃除っつっても二週間に一回やるかやらねぇかだろうし」
「だからあんまこの場所には来たくねぇんだよ」
「梶ヶ谷も別に綺麗好きって訳じゃねぇしな。ちなみに実家の俺の部屋もこんな状態」
「絶対にお前の家には行かねぇ」
二人には年の差というものが存在する。
氷室亞月の方が少し年上だが、二人の口調や態度は特別にそういったものを意識する事はないのだ。
「包帯、もう取れたんだな」
氷室亞月がニヤリと挑発的な笑みを浮かべてそう言う。
結城雅人はそんな表情にイラッとしたが、彼の言動にいちいち腹を立てていたら近いうちに胃に穴が開く事を知っていた。
「おかげさんでな。あのでかい病院……ほら、なんつったっけか、あそこの総合病院……」
「西木野総合病院だろ? 俺も数回、世話になった事があるぜ」
「あぁ。やっぱ都会のでかい病院ともなると優秀な外科医が揃ってるらしい。あれだけの傷がいとも簡単に塞がった」
「真面目な話、あの日にたまたま俺がお前を見つけなかったら死んでたろ?」
「どうだろうな」
「俺はあれから数日間、飯がいつもより美味かったわ」
「……病院まで担いでいってくれた事は感謝していたがやっぱいつか殺すわお前」
して、しばらくの沈黙が訪れる。
その僅かな間だけで、二人は心の意識を取り替えた。
「そんなにやばい相手だったって事だよな、夜伽ノ美雪って女……」
その名前を氷室亞月が出す。
結城雅人は思わず下唇を噛んだ。
両脚から地面に根を張るようにして固く構えた。
そうでもしないと、あの少女の名前を耳にしただけでブルッちまいそうになるからだ。
「……まぁ正直な所、あの女には二度と会いたくないな。ありゃ、トラウマもんだ」
「結城がそう言うって事は相当だよな」
結城雅人。
彼は以前に、夜伽ノ美雪と顔を合わせた事があった。
水浦竜三の仲間だという事が断定され、隊のリーダーである梶ヶ谷燐桐からは好き放題にやっていいと言われていた。
それが水浦竜三への警告、及び挑戦状となる代物になるターゲットだという事で、彼はあの日、普段以上に気合いが入っていたのは確かだった。
なのに、やられた。
手も足も出なかった。
圧倒的な差を見せつけられた挙げ句、恐怖に縮み上がった状態のまま倒された。
「あいつよ……」
「夜伽ノ美雪か?」
結城雅人は頷く。
「あの女、人を殺した事があるぜ」
「……調べたのか?」
その情報が確かなものだとしたら――と、氷室亞月は声を真剣に低くする。
しかし結城雅人は今度は首を横に振った。
「いや、俺の勘だ」
「はぁ? 何だよそれ」
「けどな――」
結城雅人はいつになく、まだ赤く腫れの引いていない両目に濃厚なまでに警戒の色を浮かべ、それを口にする。
「俺を押し倒して殴り続けていた夜伽ノ美雪のあの眼は――一人の人間をただ殺す事だけに狂いきった悪魔の眼をしていたよ」
ーーーーーーーーーーーーーー
「チッ……」
川岸向こうに立てられた、街灯の明かりもそう多くない場所にある一戸建ての小さな家の玄関から外の空気を吸い、ドアを閉めた所で梶ヶ谷燐桐は小さく舌打ちをした。
無論、それは中にいる者達に聞かれてはならない。
その『企業』を経営するボスの直属の手下である者達に聞かれたりすれば、それだけでたちまち袋叩きにされて指を詰められるだろう。
あの多くの人間から頭を下げられる梶ヶ谷燐桐でさえも、だ。
彼も所詮は一つの組織の中からいくつかに分割された下っ端グループのリーダー、という格付けにしかならない。
頂点から全てを見下ろす者に逆らえばその末路は見えている。
そんな業界に手を出しているのだ。
端っから彼にハッピーエンドは訪れない。
しかしそんな世界は梶ヶ谷燐桐が望んだものだ。
彼らは梶ヶ谷燐桐に、その世界をくれただけという事。
ただあまりにも代償の保険が大きすぎたという事だけ。
そんな界隈に梶ヶ谷燐桐は不満なんてものを感じたりはしなかった。
彼を先程から苛つかせているのは――つまり水浦竜三という存在だ。
因縁がある。
以前に与えられた屈辱があるのだ。
また、彼の一味と思われる夜伽ノ美雪。
その名前を追跡している道中で見かけたという別の男。
たった三人ぽっち。
そんな組織とも呼べない数少ない存在達が、今の梶ヶ谷燐桐の悩みの種となっていた。
(取り敢えず、水浦竜三は俺の手で殺る。だからあの日、麗羅には骨の数本だけで止めておけと伝えたんだ。そして夜伽ノ美雪――あの手練れなはずの結城が完膚なきまでにやられたってぇと、女ながらにその実力はやっぱ生半可なもんじゃねぇ。それと追加されたのが氷室が遭ったっつぅ眼鏡の男か。……いや、名前も分からねぇそいつの事は今、後回しだ)
それから数分間歩き続けると、帰路の途中で毎日通りかかる橋に辿り着く。
橋の真ん中まで行った所でふと足を止め、彼は手すりに腕を置いて下を眺めた。
仕事お疲れ様と帰路についているであろう多くの車が行き交い、時折バイクが派手なエンジン音を轟かせながら疾走していく。
目の前を照らすヘッドライトの白い明かりや信号前でブレーキをかけた際の赤い照明がパレードのように続く。
ただその光景を、ボケッと眺めていた。
別に誰かとその場で待ち合わせをしている訳ではない。
特別この場所に思い入れがあるという訳でもない。
今の状態が毎夜の彼の日課という訳でもなかった。
水浦竜三を痛めつける。
夜伽ノ美雪に仲間の復讐も意味してぶっ飛ばす。
この時、すでに。
梶ヶ谷燐桐の思考からはそんな事、完全に吹き飛んでいた。
ただ――。
夜になると彼はいつも、思い出す。
幼かった頃の、あの日の記憶を。
今では名前も顔も思い出せない。
いや、名前なんて教えてもらった事があっただろうか。
未だに記憶として残っているのは、声。
『ほら、立ちなさい。男の子でしょ? ならいつまでも情けなく涙と鼻水で顔を濡らしているんじゃないの。男の子ならどんな時でも強くありなさい』
自分と年なんてそう変わらなかったはずなのに。
幼かった自分よりも遥かに大人びていた――、
あの、黒い髪をした少女。
「今頃、どこで何やってんだろうなぁ」
梶ヶ谷燐桐は、夜になるといつも思い出す。
泣いていた幼い自分の涙を拭ってくれた、あの少女の事を。
「俺、あの日より強く……なれたよな」
そこには、『男の子の強さ』というものをはき違えてしまった少年が一人――。
第六章の一話目、いかがでしたでしょうか。
來栖麗羅、結城雅人、氷室亞月、梶ヶ谷燐桐。
いつもはあまり触れられない人物達がメインでしたが……というか、彼らの事を「誰だこいつら?」と思っている人もいるかもしれませんね(笑)
簡単に言えば『悪役』でしょうか。
そして今回のお話では彼らに基づいた新事実をいくつか発表させていただきました。
そして次回はμ'sのメンバー達についてお話を進めていきたいと思います。
それでは次話もよろしくお願いします!
……あ、前に言ったオリキャラのプロフィール紹介についてですが。
――ごめんなさいもう少し待っててください!m(_ _)m