俺は怪獣王になる   作:ヤマタノオロチ

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皆様、大変長らくお待たせいたしました。まさかこんなに時間がかかるとは自分でも思っていませんでした。けれど今回はいつもよりも一層激しい怪獣バトルが繰り広げられます。また、今回活躍する怪獣はちょっと前の事ですが、新しく始まった「ウルトラマンオーブ」で彼を苦しめた怪獣と人気ウルトラ怪獣で第1位に輝いた怪獣の2体です。また再びあの凶悪破壊神が登場します!感想と評価、リクエスト怪獣をお待ちしております。


最強合体獣キングオブモンス、古代怪獣ゴモラ、超古代狛犬怪獣ガーディー
原子怪鳥リトラ(S)、宇宙超怪獣キングギドラ、剛力怪獣シルバゴン
超合体怪獣グランドキング(スーパーグランドキング・スペクター)
宇宙怪獣エレキング、巨蛾モスラ(成虫&幼虫)、
ブロブタイプビースト・ペドレオン(グロース)再生怪獣サラマンドラ
満月超獣ルナチクス、宇宙凶悪戦闘獣スペースゴジラ、大怪鳥大コンドル
宇宙ロボット・キングジョーブラック   登場



第14話 親子の絆とレイオニクスの力

船を修理するために必要な部品を手に入れようとグランケープ補給基地に向かったクロウ達に5体の怪獣達が襲い掛かってきた。

だがその内1体は倒して、ゴモラはサラマンドラ、キングオブモンスはルナチクス、ガーディーはペドレオン、モスラは大コンドルと相手を決めてそれぞれ激しいバトルを繰り広げた。

 

 

「ギシャアアアァァァァァーー!!」

 

「バッゴオオオォォォーー!!」

 

 

突進してくるゴモラをサラマンドラは真正面から受け止めて、鋭い爪で何度もゴモラの頭を攻撃する。するとゴモラは角を左右に大きく振り、それによって角を掴んでいたサラマンドラは体勢を崩してしまう。その隙を狙ってゴモラは尻尾を勢いよく振ってサラマンドラのお腹に命中させる。悲鳴を上げながら後ろに倒れるサラマンドラにゴモラはさらに激しい攻撃を仕掛けるのだった。

 

 

「グオオオオォォォォォーー!!」

 

「ゴオオォォォゥゥーー!!」

 

 

目玉をミサイルのように発射するルナチクスの攻撃をキングオブモンスは『ボーンシールド』で防ぐ。それを見たルナチクスはウサギ跳びで勢いよくジャンプをして高い位置から攻撃しようとするが、キングオブモンスは尻尾で弾き飛ばしてしまった。そして倒れて転がるルナチクスを何度も蹴ったり、踏み付けたりする。必死にルナチクスが起き上がろうとしてもキングオブモンスの力の差は歴然で、起き上がれずにいた。

キングオブモンスは踏み付けたまま、愉快そうな鳴き声を上げるのであった。

 

 

「ガウウウゥゥゥ~~!!」

 

「ピュイイィィギュウウゥゥゥ~~!」

 

 

角や尻尾で果敢にペドレオンを攻めるガーディー。対してペドレオンも必死に攻撃に耐えた後、ガーディーの頭目掛けて手にある複数の触手を叩き付ける。だがガーディーは素早くかわし、逆に触手に噛み付いてそのまま引き千切ってしまった。悲鳴を上げて後ろに下がるペドレオンだが、今度は頭部の触角から火球を放つ。それを見たガーディーは口から『ゼペリオン光線』を放って相殺させ、そのままペドレオン本体も攻撃した。光線を受けて怯んでグロッキー状態になるペドレオンにガーディーはさらに攻撃をするのであった。

 

 

各場所で行われる激しいバトルで1番早く決着が付いたのはモスラ対大コンドルであった。素早い動きで対抗する大コンドルだったが、モスラの額から放つレーザー『クロスヒート・レーザー』を受けて撃墜した。地上に落ちてもなお飛ぼうと必死に翼を動かそうとする大コンドルだが、直撃だったためダメージが大きく動けなかった。それを空から見ていたモスラは攻撃せず、まだ戦っているキングオブモンス達の援護に向かうのであった。上空で戦いを見ていたヒュウガは基地から怪獣達が離れた瞬間、クマノに命令を出す。

 

 

「よし!クマノ、レイ達が怪獣を引きつけている間に必要な物資を積み込むぞ!」

 

「了解!!」

 

 

命令を受けてペンドラゴンを基地の上に向かわせ、部品が入っているコンテナをレーザーネットで回収する。誰もが作戦が成功したと思った時、突然ペンドラゴン内で警報が響く。そしてこちらに向かって何かが接近しているとクロウ達にも伝えながらオキが言う。連絡を聞いた俺達が空を見上げるとやって来たのはあの4機の黒い円盤だった。

 

 

「クロウさん!アレは!?」

 

「くそ!またペダン星人の円盤か!!」

 

 

本当にこっちの都合が悪い時に出てきやがる!慌ててキングオブモンスに皆を守るよう命令しようとするが、それよりも先に破壊光線が何発も放たれてペドレオン、サラマンドラ、ルナチクスの3体は倒されてしまった。しかし大コンドルだけは急いで飛んで来て庇ってくれたモスラのおかげで無事だった。しかしモスラは重傷で、そのまま悲鳴を上げながら地面に着陸した。

それを見て俺はすぐにモスラの元に駆け寄ろうとしたが、4機の円盤が合体して人型の宇宙ロボット・キングジョーブラックになり、右腕の『ペダニウムランチャー』から弾丸を撃ちながら再び襲い掛かって来た。

 

 

「チッ!リーシャ、悪いが俺の変わりにモスラを守ってくれ!俺はあの暴走ロボットを倒す」

 

「分かりました」

 

「頼むぞ!レイ、行くぞ!!」

 

「あぁ!!」

 

 

モスラをリーシャに頼んだ後、俺はレイと一緒にバトルナイザーを構えてキングオブモンス達に命じる。キングオブモンスとゴモラは共に体当たりをした後それぞれ左右に別れて連係プレー攻撃をした。

 

 

グワアッシ・・・!グワアッシ・・・!

 

 

対するキングジョーブラックは従来のより強化された強固な装甲と驚異的なパワーで応戦する。だが相手が様々な能力と力のあるキングオブモンスとこれまでの戦いで鍛え抜かれたゴモラの2体である故に苦戦して押されていた。弾丸を放ってもキングオブモンスが防ぎ、その隙をゴモラにつかれて攻撃をくらってしまう。そして2体が一気に倒そうとしたが、世の中そう簡単に事は進まないのだ。

 

 

 

ギュジイイイイイィィィィィーーー!!

 

 

 

「キシャアアアアァァァッ!?」

 

「グオオオオォォォッ!?」

 

 

突然2体の周りに謎の結晶体が多数出現し、そして真上からオレンジ色の光線が放たれた。余りに突然の事に2体はかわせず、直撃して倒れ込む。痛みに耐えながら攻撃してきた方向を見るとそこには背中の結晶を大きくして空を飛ぶスペースゴジラがいた。

 

 

「ギィガアアアオオオォォォォン!」

 

「グルルルッ・・・!」

 

「グオオ~~!」

 

 

凶悪な笑いを浮かべるスペースゴジラを見て2体はすぐにでも攻撃したいと思ったが、後ろでキングジョーブラックがペダニウムランチャーを自分達に向けて近づいているため、下手に動くとすぐに撃たれてしまうから身動きができなかった。

それを見たヒロキがヒュウガに撤退するように言う。

 

 

「あのロボットは恐ろしく強く、周囲の怪獣を皆殺しにするまで攻撃を止めません。それにあの結晶の怪獣も強い・・・あの3人が危険です!」

 

「オイオイ、そんな事を言うな。あんな暴走ロボットと宇宙怪獣如きに撤退とはよ!」

 

 

通信機で内容を聞いた俺はつい反論してしまう。いや俺だけでなく、レイやリーシャも同じ思いだった。俺達が此処で負ける・・・冗談じゃないぜ。そろそろ本気を出すか!そう思ってレイとリーシャに指示を送った。

 

 

ガッシャン!!・・・グワアッシ!グワアッシ!

 

 

このままでは拉致が明かないとスペースゴジラの方から素早く振り向いてかわそうとするキングオブモンスとゴモラにキングジョーブラックは真正面からペダニウムランチャーを構える。またスペースゴジラも後ろから攻撃しようとする。やられると思った時、上空から2体の怪獣の鳴き声が響いた。

 

 

「キィエエエンッ!!」

 

「ピギャアアアオオオン!!」

 

 

先程召喚されたリトラ(S)とキングギドラに気が付いたキングジョーブラックがそちらにランチャーを構え直す。その隙にキングオブモンスとゴモラは素早く下がる。そして狙いを定めるキングジョーブラックの背後からエレキングが尻尾で巻き付けて電流を流した。また、スペースゴジラの方でも攻撃する前にグランドキングとシルバゴンが乱入してきたためできなかった。

しかしそれでも2体は怯まずに反撃してくる。特にスペースゴジラは設置しておいた結晶体から両肩にある『クリスタル・ジェネレーター』に宇宙エネルギーを取り込んでいるから強力な技を連発しまくった。

 

 

「カクィオオオオウン・・・」

 

「駄目よモスラ!貴方は傷が深いのよ!?」

 

 

バトルを見て自分も戦うと空に飛ぼうとするモスラをリーシャとガーディーが押さえる。

 

 

「!!カキュウウオオウン!ピュアアアァァァ!」

 

「え、えっと・・・何言っているの・・・?」

 

「「子供達が来ると言っております!!」」

 

「えっ!?」

 

 

必死に何かを伝えようと鳴くモスラに戸惑うリーシャにフェアリーに乗ったユニとリン姉妹が説明する。どうして2人が此処にいるのかと聞こうとした前にまたモスラが鳴き出す。

 

 

「ピアァッ!!ピュイィッ!!」

 

 

すると遠くの方から何かの鳴き声が聞こえる。これにはリーシャだけでなく、俺達にも聞こえてその方向に振り向くと2体の幼虫モスラがこちらに近づいて来ていた。

あの卵から生まれた子達か・・・親の危機を感じ取ったのかな?

そう思っている間にも幼虫モスラ達は『プチ・レールガン』を放ってキングジョーブラックを攻撃した。それをくらうとキングジョーブラックはロボット形態から円盤形態になって距離を取って再び合体して、幼虫モスラ達にランチャーを構えて狙いを定める。

 

 

「やばっ!グランドキング!!」

 

「グゥエエエエエゥゥゥーーー!!」

 

 

命令を受けたグランドキングは急いで幼虫モスラの元に向かう。それと同時にキングジョーブラックが弾丸を撃ち、辺りは激しく爆発して凄まじい炎で燃え上がった。

 

 

「ピュアアアアアアアァァァァァーーー!!」

 

「「モスラーーー!!」」

 

 

モスラ・・・否、親モスラとユニとリン姉妹の悲鳴が響く。激しい爆発の光景を見てユニとリンは泣き崩れ、親モスラは鳴き声と共に綺麗な青色の眼が赤色へと変わった。その眼は悲しみに溢れていた。あの爆発では生きていない・・・と誰もが思った。ただ1人を覗いて。

 

 

グワアッシ!グワアッシ!

 

 

目標の敵が倒れたのを確認したキングジョーブラックは次の敵を倒そうと向きを変えようとした時・・・。

 

 

「グゥエエエエエゥゥゥッーー!!」

 

「「「「「!?」」」」」

 

 

爆発が治まって煙が晴れかけてくると中から恐ろしく高い鳴き声がした。そして現れたのは右腕が巨大な剣、左腕が巨大な鉤爪になって、体がさらに大きくなったグランドキングだった。その後ろには幼虫モスラ達が安心させるかのように元気よく鳴いていた。先程の攻撃は全てグランドキングが受けたので2体とも無傷である。この事に驚いている全員に俺は言う。

 

 

「これがグランドキングが秘められた力を解放し、覚醒した姿だ!行け!スーパーグランドキング・スペクター!!」

 

「グゥアアアアアゥゥゥッーー!!」

 

 

咆哮を上げながらスーパーグランドキング・スペクターは歩き出す。それを見てキングジョーブラックは再びペダニウムランチャーを撃つが、スーパーグランドキング・スペクターは弾丸が当たっても止まらずに進み続ける。そして右腕の剣でペダニウムランチャーを切り落としてしまった。

それによりキングジョーブラックは右腕から激しく火花を散らしながらよろめく。

 

 

グワアッシ!グワア・・・!!?

 

「ピアッ!ピュイィッ!!」

 

「ピアァッ!ピシュゥゥ~~~~!!」

 

 

自慢の武器を破壊されて、圧倒的な力の差の前に形勢不利と判断したキングジョーブラックは円盤形態になって逃げようとするが、幼虫モスラ達の口から吐きだす糸によって体が絡みついて分離ができなくなってしまった。

 

 

「止めだ!スーパーグランレーザー!!」

 

「グゥエエエエエゥゥゥッーーー!!」

 

 

身動き取れなくなったキングジョーブラックにパワーアップした破壊光線『スーパーグランレーザー』を放つ。それはキングジョーブラックの胸に命中し、胸には大きな穴が開いた。

キングジョーブラックは直立した姿勢となって倒れて大爆発を起こしながらバラバラとなって吹き飛んだ。

 

 

「ギィガアアアオオオォォォッ!?」

 

 

別の場所で、キングジョーブラックが倒れたのを見ていたスペースゴジラは動揺した。と言うのも今回は宇宙エネルギーを完全にチャージし、前回の屈辱を晴らそうとクロウ達を探して、キングジョーブラックと戦っていたのを発見した。

ようやく見つけた事に心を奮わせて、戦闘中でも回復できるように有利な場所を作ってキングジョーブラックをうまく使って戦いを挑んだが、そのキングジョーブラックがやられて、エリアにある結晶体が次々とリトラ(S)とキングギドラ、エレキングに破壊されていく。何とか防ごうとするが、キングオブモンス、ゴモラ、シルバゴンの3体が攻撃してくるために近づく事ができなかった。

 

 

「ギィガアアアオオオオオォォォン!!」

 

 

最後の結晶体が破壊された瞬間、スペースゴジラは重力を操って浮かび上がって飛行形態になって戦場から離脱しようとするが・・・。

 

 

「ガウウウゥゥゥッ!!」

 

 

結晶体を大きくさせようとする前にガーディーが尻尾に噛み付く。そして引きずり降ろそうとする。それを見てスペースゴジラは口から『コロナビーム』を吐いてガーディーを引き離そうとするが、ガーディーはまるでスッポンのように噛み付いたまま離さない。そうしている内にシルバゴンが加勢に入って尻尾を両手で掴む。また別の方向からエレキングが尻尾を結晶体に巻き付ける。

 

 

「キィイイイィィィッ!!」

 

「ズゥイイイィィィィィン!!」

 

「ギィガアアアオオォォォッ!?」

 

 

そして2体は力一杯結晶体と尻尾を引っ張ってスペースゴジラを地面に叩き付けながら引きずり降ろした。その瞬間、リトラ(S)とキングギドラが両肩の『クリスタル・ジェネレーター』を同時に攻撃して破壊した。

 

 

「ギィガアアアオオオォォォッ~~・・・」

 

「グオオオオォォォッ!!」

 

「キシャアアアアァァァッ!!」

 

 

エネルギーが切れて力が半減したスペースゴジラに今度はキングオブモンスとゴモラが攻撃した。先程の不意打ちに2体は余程根に持っていたらしい。何度もパンチやキックを受けてスペースゴジラはフラフラになりながらも悪足掻きに『テールスマッシャー』を繰り出す。

 

 

ガシッ!!

 

 

「グオオオオォォォッーー!!」

 

 

だが尻尾が突き刺さる前にキングオブモンスに受け止められ掴まれてしまい、身動きが取れなくなった。その隙をついてゴモラが突進して腹に角を突き刺した。そして『超振動波』を放って勢いよくかち上げて投げ飛ばした。スペースゴジラは地面に落ちて、爆発はしなかったがもはや虫の息であった。戦いが終わった後キングオブモンス達は勝利の咆哮を上げた。

 

 

「よ~し、皆よく頑張ったな!戻って休みな。そして・・・お前達も俺の元に来い!」

 

 

戦ってくれた怪獣達を3人のレイオニクスはそれぞれのバトルナイザーに回収した。また、クロウは戦闘不能状態になったスペースゴジラと大コンドルも一緒にギガライブナイザーに回収した。そして中で怪獣達が傷を癒している事を確認した後、急いでモスラ親子の元に向かう。

 

 

「ピアッ!ピュイィッ!」

 

「ピュアッ!!」

 

「カクィオオオオウン・・・」

 

 

弱々しい姿の親モスラを見て幼虫モスラ達は互いに寄り添って励ますように鳴く。親モスラは子供達を優しい表情で安心させるかのように鳴く。

そしてそのままリーシャを見つめてしきりに鳴き出す。

 

 

「こ、今度は・・・一体何を・・・?」

 

「・・・・・なるほど。リーシャさん、モスラは貴方のバトルナイザーを出してくれませんか?」

 

「えっ?えぇ・・・」

 

 

ユニの言葉に従ってリーシャがバトルナイザーを出した瞬間、親モスラの体が光り出して光の粒子となり、そのままリーシャのバトルナイザーに入っていった。つまりこれは親モスラがリーシャの第3のパートナー怪獣になったと言う意味である。

 

 

「モスラが・・・私のパートナーに・・・!?」

 

「はい!モスラは貴方の優しい心に惹かれ・・・貴方と一緒に戦う事を決意したのです」

 

「リーシャさん、モスラの事を宜しくお願い致します!」

 

「・・・分かりました!」

 

 

彼女達の思いを込めた頼みを聞いたリーシャは優しく答えた。そしてバトルナイザーの中にいる親モスラを優しい表情で見つめた。そんな彼女を見てホッとしたユニとリン姉妹は今度はクロウに話しかけた。

 

 

「「クロウさん、モスラの子供達ですが・・・」」

 

「言わなくていいよ。・・・もう懐かれているから(汗)」

 

 

彼女達がリーシャと話している間、幼虫モスラ達は俺に甘えたいような表情(?)で見つめて近づいて来て鳴いていた。その行動に苦笑しながら俺は2体ともギガライブナイザーに回収した。

回収されても2体はなお元気よく鳴いていた。

 

 

「やれやれ・・・疲れるぜまったく・・・」

 

「クロウ、ちょっといいか?」

 

「うん?何だレイ?」

 

「さっきのパワーアップの方法、俺に教えてくれないか?」

 

 

そうレイが言うとリーシャも俺に頼み出す。もっと強くなりたいと言う気持ちが2人の顔に現れていた。まぁ、断る理由もない事だし。

 

 

「いいけど・・・俺の教えは甘くないぞ」

 

 

そう言うと2人はやる気に満ちながら喜ぶ。その後ヒュウガ達と合流して、他にも必要な物資を積み終えて新たな仲間とともにヴィンセント島に帰ったのであった。

 




【大怪獣バトルファイル】
宇宙凶悪戦闘獣スペースゴジラ

ゴジラに似た姿を持つ怪獣。だが性格は凶暴で、高い知能を持ち、両肩に大きなクリスタルがあるという特徴がある。ゴジラ怪獣の中で最強クラスである。
主な武器は口から放つコロナビームや尻尾を使ったテールスマッシャーなどの多くの技を持っている。また重力を自由に操れ、結晶体を大きくする事で空を飛ぶ事も可能。
ブルトンに呼び出されて以来、クロウ達を倒す事を目的にエネルギーを得て島で戦っていたところを強襲したが、8大怪獣に破れてクロウの仲間になった。
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