インフィニット・ストラトス ~黒兎の見る世界~   作:フォールティア

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文化祭編に入る前に夏休み編の機体紹介をば。

UC機体であるデルタシリーズが原典ですが所々本作オリジナル設定が混じってます。




夏休み編 機体紹介

機体名 デルタ・カイ

 

主武装 ロング・メガ・バスター、シールド型ウェポンラッチ、ハイメガキャノン、爆砕ボルト、ビームサーベル×2、プロト・フィンファンネル×2(本編未使用)、大口径パイルバンカー・バルムンク(本作オリジナル、本編未使用)

 

デュノア社の開発プラン〔δ計画〕三号機にしてシャルロット・デュノアの新たな専用機。第三世代IS。

後述のデルタ、デルタ・プラスの運用データとラファールシリーズの戦闘データを元に造り上げられた、アレックス・デュノア曰く『究極』。

デュノア社初の試みとしてビーム兵器の運用をメインとした機体、その三号機でもある。機体色は白を基調として青紫と黄色が各所に存在する。

 

特殊武装であるプロト・フィンファンネルの開発にはイギリスのブルー・ティアーズ開発チームからの技術提供を受けて開発された。

しかし、完全な脳波制御によるOSの構築には至っておらず、半自動制御での仕様となった。

 

ラファールシリーズの後継、ということもあり、実弾兵器の使用も問題なく行える。

 

本作オリジナル武装である大口径パイルバンカー・バルムンクはラファール・リヴァイヴ・カスタムⅡが保有していたパイルバンカー・グレースケールがデルタ・カイにそのデータを移した際に進化した物。当たれば死ぬ。

シールドとは名ばかりのウェポンラッチの表側に装備される。

元となったグレースケールよりも大型化し、クローアームにより対象を固定、パイルを撃ち込むというものだが、最早杭と言うよりも先の尖った柱と言った方が正しい。

リボルバーシステムを採用してはいるものの、連射する前に相手のシールドエネルギーが枯渇するのであまり意味はない。

 

単一仕様能力は現在覚醒してはいないが、リヴァイヴよりデータを移譲しているので覚醒は早いと思われる。とは開発チームの言。

 

全身装甲と部分装甲の切り替えが可能であり、部分装甲の場合、背部ユニットが左右に分離、非固定武装となる。

本体側は顔を覆うマスクが消えV字アンテナのみとなり、上腕部、太股部の装甲が消える。言ってしまえばMS少女である。

 

又、本機体は宇宙空間での運用も考えられており、リミッターを外せば超長時間、大気圏外での活動が可能である。

 

 

 

 

 

 

機体名 デルタ

 

主武装 試作型ビームライフル、試作型ビームサーベル×2、シールド

 

〔δ計画〕一号機。開発段階においては問題が無かったが、テストフライト中、戦闘速度への加速の際フレームが破損するという致命的な欠陥が見付かったため御蔵入りとなった不運の機体。

開発当初はデュノア社の象徴的機体として位置付けられる予定だったが、その位置をデルタ・カイへと譲った。

機体色は金色に所々黒が入った豪華なもの。

 

武装面は基本的な武装に押さえられており、そこからデルタ・カイやプラスの武装へのフィードバックが行われた。

 

現在はデュノア社地下区画に保管されている。

 

 

 

 

 

 

 

機体名 デルタ・プラス

 

主武装 ビームライフル、ビームサーベル×2、ビームガン×2、二連装グレネードランチャー、ビームキャノン、シールド

 

〔δ計画〕二号機にして世界初の第三世代量産型IS。

デュノア社がラファール・リヴァイヴに変わる新世代量産機として開発した機体。

一部フレームを露出させる事で機体の軽量化に成功、機動力を重視した戦闘方法が主となる。機体色は基本グレー。用途に応じて変えられる。(密林迷彩等々)

 

この機体を語る上で欠かせないのはその初期武装の豊富さである。

それら武装も高水準に纏まっており、IS適性の低い人間でも扱えるようチューニングが施されている。

ビームライフルに至ってはビームサーベルを銃口から発動させ、即席の槍に出来、ビームサーベルはシールドに装備時はビームガンとしても扱える優れもの。

 

また実弾兵器への適性も高く、バズーカ等の大型火器でなければ大抵の実弾兵器を扱うことができる。

 

アメリカ、フランス、イギリス、オーストラリアに各一機ずつ試験的に配備される予定。

組立には既存のラファール・リヴァイヴのコアを第三世代へとアップグレードするため相応の時間がかかる。

後の評価によってはIS学園にも配備する可能性がある。

 

 





檻から解き放たれた開発チーム(変態共)にもはや誰も手が付けられない(確信)

基本、本作の企業IS開発チームは変態しかいません(真顔

それでは次回から文化祭編、導入となります。

次回もお楽しみに!
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