Infinite Rockman〜インフィニット・ロックマン〜 作:あいーんチョップ
しばらくぶりの更新ですが短めなのはご容赦ください。
ロックマンエグゼの好きなオープニングはやっぱりstreamのOPですね。
「兄さん!コレを見てくれ!!」
俺は国安0課でこれまでのレプリロイドやネットナビに関する仕事をしていると突然マドカが俺に満面の笑みを浮かべながら新聞の記事を見せた。
「えーと、なになに?謎のヒーローまたもや機械の怪物を退治?彼こそが真の英雄だ?」
俺は苦笑いしながらその記事を読み上げたがなぜかある部分が切り取られていた。
「マドカ、なんでここだけ切り取っているんだ?」
質問をするが、よほどのことが書かれていたのかマドカは口笛を吹きながら俺から顔を背けていた。ひょっとしてひどいことでも書かれていたのだろうか?
「なぁマドカ」
「イヤ、何でもないぞ?」
「…………分かった」
これ以上質問したら取り返しのつかないことになりそうなのでここでやめた。
「まあこのままじゃぁ何だしテレビでも見るか」
このテレビは特別性で俺のRockSystemにも対応ができ、レプリロイドやネットナビの探索もすることができる。また束さんの協力でパソコンを使うことでライブメタルたちのメンテナンスもすることができる。以前はシェードマンとの戦いで【モデルR】のアーマーやバスターの破損した部位や破壊された部分を修理した。
ついでに3D機能もある上に全世界のチャンネルを見ることができる。そのおかげでよくチャンネル争いが勃発するがな
俺はテレビをつけるとどのチャンネルを見るか選択してとどんどんと変えていくが、面白そうなものが何もなくどんどんと変えていくと新聞と同じ写真が見えたのでそのチャンネルを見た。
『今回もあの英雄が機械の怪物を倒しました!IS部隊ですら歯がたたないロボット集団が にたった1人の英雄が立ち向かい全滅させました!!』
ナレーターの興奮したレポートに続き戦った場所に住んでいる人たちの感謝の声が出た。
『本当にカッコウイイヒーローさんなんだ!バケモノからボクたちを守ってくれたんだ!』
『あのISとかに乗れるだけで威張り散らかしている女たちよりあの人の方が断然いい!!』
『あの人の素顔を見てみたいわ!きっともの凄いイケメンよ!』
なんだかヒートアップしているが実際はそうではないんだけどな。
「兄さんはかっこいいぞ?」
俺の心情を察したのかマドカがそう言った。
『今活躍しているヒーローの名前はロックマンだそうです。機械の怪物があのヒーローに対してそう叫んだそうです』
ありゃりゃ、そういえば以前
俺は苦笑いしながらテレビを見続けるとナレーターの次の言葉に凍りついた。
『ロックマン…………つまりあの機械集団と戦っているのは岩石男と言うことなのでしょうか?』
「ゴフゥ!?」
オイィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!誰が岩石男だよ!?俺たちはロック…………
Rock=岩、岩石
Man=男
あ、しょうがないわコレ
もしかしてマドカが隠したのはこのことだったのか?
俺はマドカの方を見るとマドカは気まずそうに俺を見ていた。つまりアレは岩石男と書かれていたことに証明されたと言うことだ。Q.E.D
『Noooooo!!!!彼は岩石の英雄ではありませーーん!!』
俺が沈んでいると突然謎のミュージシャンがそれを否定してくれた。ああ、これで一安心…………
『彼ほどのロックな奴はいねーぜ!奴こそが真のロックンローラーだ!!』
できなかったーーーー!つーかそのLockじゃねーよ!!
心の中でそうツッコムとなぜか俺の中にいるライブメタルがなぜだか喜んでいた。
(なんだよ?)
『イヤ、一夏君ったら
【モデルR】が代表してそう言ったので鏡を見てみると確かに俺は笑っていた。
『あの頃の君は復讐鬼そのものだったからね』
モデルXの言葉は正しかった。確かに昔の俺は英雄とは全く違う復讐の人間だった。
次回は一夏の過去話を書こうと思います。
9話に書かれている妄想ネタのISの竜騎士の他にあるものを掲載しようと思いますがどうしましょう?
そのネタはマシュランボー×恋姫もしくは聖剣使い×緋弾のアリアそれか聖剣使い×剣舞なんですけど少し無理矢理すぎでしょうか?
よろしければ活動報告妄想ネタに意見をください。