Infinite Rockman〜インフィニット・ロックマン〜 作:あいーんチョップ
駄文をどうぞ!
「ねえねえミューゼル君、聞いた今度来る転入生のこと?」
「何のこと?」
相川さんが突然聞いてきたが俺はそれまで国安の仕事があったため学園にはおらず、噂の内容が分からないので聞いてみるとそれはおかしな内容だった。
形式上は中国から転校生が来るということになっており本来は住んでいる日本から転入するはずだったのが表の噂で裏の噂は女尊男卑側からしてみればによくないものらしい。
その子はISが嫌いで本来だったらこの学園に入学したくなかったらしくISを権力の傘にしている女尊男卑側の人間からしてみればふざけるなというところだろう。
そして一番ヤバイのは日本の政府のお偉いさんたちを瀕死にまで追い込むほどの危害を加えた上に織斑先生にも暴行を加えたらしい。
一体その子は何を考えているんだ?いくら中国代表候補とはいえお偉いさんたちだけじゃなくブリュンヒルデの織斑先生に危害を加えるなんて下手をすれば中国政府にとんでもない痛手が降ってしまう。
考えられるのはそれが出来てしまうくらいの何かを持っていることだ。女尊側の阿呆たちだったらヴァルキリーくらいの権力者なら前者なら理由をこじ付けて可能かもしれないが後者は明らかに不可能だ。それも代表候補生がそんなことできるわけが………
「あ、ミューゼル君そろそろ移動しないと授業に遅れちゃいますよ」
「分かってますよ山田先生」
次の授業はISを使っての授業なので移動して専用のスーツに着替えなければならない。授業に遅れてしまうと織斑先生の出席簿の攻撃が来るのでそれは非常に避けたい。
「依頼もあるしな」
最近本名を隠した依頼が来ておりsamurai swordという依頼者がボディーガードに手紙を託す形で依頼が来たので相手は相当の名家の人間なのだろう。しかし依頼の内容は俺たちに頼らなくても解決できそうなものだった。その内容はと言うと
妹が最近変な人たちと一緒にいて様子がおかしいので妹を助けて欲しい。
それくらいなら家族会議等をして妹さんを説得すればいいと思うのだがむやみに断ることはできない。おそらく曰く付きの部署に依頼をするほどなのだから相当でかいヤマになるだろう。
『一夏、椅子の裏に盗聴器が仕掛けておるぞ』
『それと隣のロッカーにも小型のカメラが仕組まれてるわよ』
やれやれ………部屋に仕組むならまだしも更衣室にも仕組むなんて奴さん達も必死だねぇ。しかも 1つ2つだけじゃなく大量かよ、おちおち着替えもできやしない
俺は探知能力があるモデルPとモデルLの言われた場所をため息をしながら回収し破壊した。以前も政府の人たちが部屋に仕込んでおり、狙いは俺の力の観察と箒がもしも束さんと連絡をした時に束さんの居場所を探知するためだろう。
それらを破壊した上についでに返事もつけておいたら快く2週間くらいは落ち着いた。……がまたこれだ。今度は直接出向いていってやる。
俺は授業に向かったらそう誓った。
「チッ!ソラ様の下着姿を激写するためのカメラが壊された!これじゃあ夜のお楽しみ用と雌豚たちからの小遣い稼ぎ用がなくなってしまったわ!!」
どこからか不穏な声が聞こえたような気がするがまぁいいだろう。
??? SIDE
「残念ね……」
彼女はISを起動しながら悔しそうに呟くと電話の相手から心配をかけられた。
『どうしたのかね?』
「マスターアルバート、盗聴器が壊されてしまいました。目立たないように仕掛けたのですがこれで最初の計画は潰れました。次の指示を願いたいのですが」
少女は連絡をすると相手から答えを聞くと怪しい笑みを浮かべていた。
??? SIDE OUT
セシリア SIDE
「なんなのでしょうコレは?」
私は勇気を振り絞ってミューゼルさんに食事を誘おうと考えていざ実行しようとしたが寮の近くに枯れたひまわりのような花が植えられておりとても不自然だったので近くに来て触ってみると心が安らかになりました。しかし……
「このままここで枯らすのは勿体無いですね。私が育て直しましょう」
ありがとう
?今声が?
「♪〜♪〜♪」
私は早速チェルシーに植木鉢を手配して花に水を注いだついでに歌を歌ったらお花さんがうれしそうに揺れていました。
ありがとう
「ふふっ」
またお礼が聞こえたのでこちも言いましょう。
どういたしまして
セシリア SIDE OUT
箒 SIDE
「暗くなってきたな……」
今日の授業も終わったので真っ直ぐ寮へ行こうと足を運んだ。
「この空の変わり様……まるで私みたいだな」
うれしくなったかと思いえば悲しくなったりする明るくなるよりも暗くなる方が早い。この空はまさしく今の私の心境そのものを現しているようだ。
ニャー
?
辺りを見ると黒猫がいてこちらに近づいてきた。なぜこんなところに?
「ニャー」
「すまない、ここでは猫を飼えないんだ」
申し訳ないように言うと猫は悲しそうな顔をしてきた。そんな顔で私を見ないでくれ。
「うん待てよ?こっそり飼えば大丈夫か?」
我ながららしくない考えを言ってみるが頭の中にソラが浮かんでどうするか迷っていた。アニマルセラピーなんて記憶喪失には効果ないだろうし。
「相談する位ならいいよな?」
私は不安になりながらも猫を抱えて寮に戻った。
箒 SIDE OUT
俺は授業が終わったので外出届を出して日本政府のお偉いさん達が集まっている場所へバイクで行き目的地に着いたらバイクを消して指を鳴らしながら建物の扉を開けた。
「さてとどうしてくれようか……」
俺は昨日の
「それにしても暑いな。冷房の機能が壊れているわけでもないのに」
ここら辺は異常に暑かった……いや、何かがおかしい!外の気温よりはるかに暑い!!
俺は異常な温度の発生しているところまで走り続けた。
こ…これ以上は…ヒギィ!?
!?
今の悲鳴を聞き俺はその元に行くとそこには大人の男性に暴行を加えていた少女がいた。
「ハァ、ハァ、ハァ………こんなものじゃないわよ……………一夏はコイツらのせいで私たちに別れることもなくあの世へ行ってしまった……だからその苦しみをアンタらに分からせてやる!!」
少女が政府の人間に暴行を加えていた。頭にそなわっている2つの尾が鬼の角のように逆立っており、周りには人魂のような火が周りに舞っていた。
箒とセシリアが会ったのはロックマンとコラボしたあるゲームのキャラです!
図々しいですが感想お願い致します!