世界の枠から外れた者   作:裂やん

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とりあえず復活させよう!
そんな31話、どうぞ!!


第31話

Side.紫稀

 

 私とアリカの初登校の翌日、つまり昨夜の麻帆良の魔法関係者とのいざこざから一晩。

 

 あの後、屋敷に戻ってキティに掛かっている『登校地獄(インフエルヌス・スコラステイクス)』は、【直死の魔眼】で呪いを視ることで殺した。呪いが解けた時のキティのはしゃぎっぷりは凄かったな。正直あそこまで喜んだのいつ以来なんだろう?

 

「フハハハハハ。これで修学旅行にいけるぞー!!」

 

 なんて言ってたくらいだもんな。その際も茶々丸が「(録画中、録画中)」なんていいながらキティを撮ってたくらいだもんな・・・。

 

 呪いを解呪した後は、魔法関係者との顔合わせの一件で最悪な気分だったから、『寝室』のベッドでみんな一緒に寝たんだよな。それぞれの場所は、私に乗るようにキティ、右側にアリカとアスナ、左側に忍とマナといった感じで。

 

「ふわぁ〜、眠い・・・」

 

 幸いなことに今日は休日。一日中惰眠を貪ってても誰に怒られることはない!てことでおやすみー。

 

 

 

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

 

 

 

 なんてことにはなりませんでした。

 

 9時ごろに木乃香と刹那が訪ねてきた。刹那の用件は手合わせだろうけど、木乃香の用件は一体?あっ、そういえばさっきぬらりひょん(じじい)に呼ばれたんだった・・・。面倒だ。

 手合わせはいくら結界を張ったとしてもあまり大技使えないからな。もう木乃香に魔法バラして『別荘』内でやるか?でも、そうすると詠春がうるさいんだよな・・・。無理やり押し切るか。

 

「シキ〜?お〜い?」

 

「シキ君?返事してくださーい」

 

 あぁーそういえばキティの肉体も成長させないといけないんだった。アスナ以外には肉体操作可能なんだよなー。害のある力ではないと思うんだけど『魔法無効化(マジックキャンセル)能力』で無効化されるんだよな。魔法薬ならアスナにも効くのかな?効くなら仮契約(パクティオー)して戦力アップさせるんだがな・・・。

 

「せっちゃん、どないする?」

 

「しょうがありません。このちゃん」

 

「そやね〜。返事しないシキが悪いわけやし」

 

「それじゃ」

 

 でも、魔法薬はあまり使いたくないんだよな。うーんどうするかな・・・。

 

「「えいっ!」」

 

「いてっ!!いきなり何をするかー!?」

 

「何って、呼んでもシキが返事せぇ〜へんからやろ?」

 

「そうですよ、シキ君。何回呼んだと思ってるんですか?」

 

 木乃香の右手にあるトンカチが怖いです。刹那の左手にある鞘に入ったままの夕凪も怖いです。人の眠りを妨げたくせになにを———。

 

「シキ、何か変なこと考えとらん?」

 

「いえいえ、キノセイデスヨ。木乃香さん」

 

 何故ばれた?はっ!まさか木乃香は読心術が使えるのか?

 

「そんなわけあらへんやろ〜?」

 

「いやいや、使えてるじゃないか!!」

 

「シキの顔に書いてあっただけや」

 

 えっ、私ってそんなに顔に出やすいっけ?そんなはずは・・・。いや、考えるのやめよう。

 

「ちょい、刹那。いい加減黙ってるの面倒だから木乃香にばらさない?」

 

「いやいや、いきなり何を言ってるんや、シキ君!長に怒られてまう!!」

 

「それこそ無問題(モーマンタイ)だ。私が黙らせる。主に力技でという事で携帯携帯っと」

 

 えーと、どこに置いたっけかな。んーどこだー?

 

「シキ様。どうぞ」

 

「おっ、茶々丸ありがと。えーと詠春は・・・。あったあった。ポチっと」

 

 早く出ないかな。待つのも面倒なんだけど。

 

『はい、もしもし』

 

「あっ、詠春?木乃香にバラすけどいいよな?答えは聞いてない」

 

『ちょっ、紫稀殿。何をいきなり!?』

 

「だって、黙ってるの面倒になったから。それにそろそろ選択させる時期だろ」

 

『それはそうかもしれませんが・・・しかし!?』

 

「じゃ、もう切るな。またなー」

 

『えっ、ちょっ、未だ話は・・・・・・』

 

 やっぱうるさかったな。まぁー私の役職的に詠春を黙らせるのは簡単なんだけどさ。

 

「てことで、木乃香。今までお前に秘密にしてきたが、私や詠春、じじいは魔法使いだ」

 

「シキ君、ちょっとーーー!!」

 

「まほーつかい?」

 

「そそ。詠春の場合はちょっと違うが、魔法使いだ」

 

「そんで、なんで今話したん?」

 

「いや、黙ってるのが面倒になったからだけど」

 

「シキ君、そんな理由で・・・」

 

「別にいいじゃないか刹那。遅かれ早かれ2年後には知ることになるし」

 

「は?一体何故2年後?」

 

「刹那は未だ知らなくてもおかしくないか。多分だけど私たちが2年の3学期に私たちの担任として【千の呪文の男(サウザンドマスター)】の息子が教師としてやってくる」

 

「そんな情報どこから・・・」

 

「その辺は気にしてはいけない。ついでにいうと、その息子は私とアリカの甥に当たる。母親がアリカの双子の姉だからな」

 

 薬味が甥とかマジ勘弁!あんな秘匿の文字を知らないのが親戚なんて・・・。

 

「さらっと重大なことを話さないでくださいよー!!」

 

 そうでもないぞ?私は薬味のことなんてどうでもいいし。

 

「アーちゃんの双子のお姉さんならその人もまだ13歳じゃないん?」

 

「そういえば教えてなかったな。私とエヴァ、アリカ、アスナ、忍の実年齢は最低でも20は鯖読んでる」

 

「ほぇ〜。その辺の謎も魔法ってやつなん?」

 

「そんなところだ。まぁーエヴァに関してはしたくてしてるわけじゃないがな」

 

「そういえばシキ君、あなたは一体何歳なんですか?」

 

「ウチも知りたいわ〜」

 

「私?私はざっと3000歳くらいだけど?」

 

「「3、3000・・・」」

 

「因みにエヴァと忍は600歳、アスナは120歳、アリカは35くらいかな?」

 

「神儀家はどんだけ年齢詐称してるんですかー!!」

 

 別に不思議ではないだろう?私は神と同様な存在だし、エヴァと忍は吸血鬼、そんな私と本契約(パクティオー)したアリカも不老者、アスナは諸事情で成長できなかっただけだしな。

 それにしてもいい加減携帯がうるさいな。どうせ詠春だろうし、着信拒否してやろうかな。

 

「それで木乃香。魔法を習うか?お前の場合は陰陽術関連は必ず習わないといけないんだよな、家柄的に」

 

「魔法と陰陽術って違うん?それと家柄的にってなんや?」

 

「細かいことは面倒だから後で教えるとして、簡単に言えば魔法ってのは私やキティたちが使う奴だな。陰陽術は昔から日本で伝わっているものだ。それと家柄ってのは木乃香の実家は関西呪術協会と言って陰陽師が在籍する組織で、私たちのような西洋魔法使いを嫌ってるんだよな。私たち神儀家は例外だけど」

 

「なんでシキたちは例外なん?」

 

「詠春の友人ってのもあるけど、300年位前から詠春の実家の青山家と懇意にしていたからだけど。刹那、青山素香は知っているな?」

 

「あっ、はい。確か神鳴流歴代4位か5位ですよね」

 

「そうそう。あいつを鍛えたの私なんだよね」

 

「は?なんで何度もそんな重大な話をさらっと言うんですかー!!」

 

 そんなに重大でもないと思うんだけど?

 

「刹那は置いといて「放置しないでくださいー!」うるさいぞ、刹那。静かにしないと一生無視し続けるぞ「うっ・・・」それで木乃香。どうする?」

 

「将来的に知ることになるなら今のうちに知っておきたい」

 

「それじゃようこそ、危険(魔法)のある世界へ」

 

「何か字が違う気もするんやけど?」

 

「気のせいだ。ついて来い。ほら刹那も行くぞ」

 

「は、はい・・・」

 

 うーむ。流石に苛めすぎたか。後で何かしてやるか。

 

 

 

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 木乃香に魔法に関する知識を詰め込むために、キティを連れてレーベンスシュルト城の魔法球に入り、刹那と割と本気に手合わせをした後、木乃香たちの相手をキティに任せて私は学園長室にいる。

 因みに手合わせの結果、刹那はボロボロだったな。実力もまだまだ中位の中ってところかな?

 

 学園長室Now。

 

「紫稀殿、流石に昨夜は言いすぎではないかのう?」

 

「そうでもないだろ?事実を言っただけだ。それと木乃香に魔法のこと話したから」

 

「ふぉ!?婿殿にはなんて?」

 

「無理やり黙らせた。と言うかバラすって言って一方的に電話切ったんだけどな」

 

「まぁーワシは木乃香はいつか魔法の存在を知ると思っておったから構わないのじゃがな。後が大変じゃな・・・」

 

「どうせ2年後にはバラす気だったんだろ?教育実習生として英雄の息子をここに来させるつもりだったんだから」

 

「紫稀殿、それを一体どこで?」

 

「元老院にはクルトがいるんだぞ?情報なんて筒抜けだ。まぁーメガロ首都に行かせないだけマシだろ。あそこに行かせたら恐らく体のいい操り人形になっていただろうしな」

 

「じゃよな・・・。だからこっちで修行のことを引き受けたんじゃし」

 

「後、相坂復活させていいか?」

 

「ふぉ!?紫稀殿、何回驚かせるつもりなんじゃ・・・。と言うか出来るのかのう?」

 

「まぁー成長する肉体さえ作って、魂をその肉体に憑依させるだけだろ。復活させたあとの戸籍とかはお前が準備してくれるんだろ?」

 

「勿論じゃ」

 

「そんじゃ、行って来るわ」

 

「頼んだぞい」

 

 お前に頼まれなくたってやるさ。それじゃ1-Aの教室教室っと。

 

 

 

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

 

 

 

「相坂いるかー?」

 

『ほぇ?神儀さん、私が見えるんですか!?見えるんですね!?』

 

 テンションが凄まじくハイだな。

 

「見えるし、聞こえるけど?それと、神儀だと混線するからシキでいい。」

 

『相坂さよです。私もさよでいいです。今までどんなお払い師や霊能者にも見えなかったのに』

 

 おいおい、そこらへんに転がっているような連中と一緒にしてもらっては困る。と言うかそっちが一緒にされても困るのか。私、バグを超えたバグだし。でも、キティも見えてるはずだよな?

 

「それで何年幽霊やっているんだ?」

 

『大体60年くらいです・・・』

 

「は?まさか名簿にあった1940ってのもマジなのか」

 

 てか、幽霊が60年もそのままでいられるとかあり得ないだろ。それとも世界樹の力で綺麗なままなのか?あり得そうで否定できんな。

 

『やっぱり私ってダメ幽霊なんでしょうか・・・』

 

「幽霊にダメも何もないと思うんだが・・・。と言うか60年間も悪霊にならずにいれることのほうが凄いとしかいえないんだが・・・」

 

 夜に一人で教室にいるのは怖いからって近くのコンビニで過ごしていたらしい。てかさよは自縛霊じゃないのか?自縛霊なら教室から出られないと思うんだが・・・。謎だ。浮遊霊に昇格させてみようかな?

 それとどうやら魔法のことも知っているらしい。それなら話が早い。

 

「さよ、もう一度学校に通いたくないか?」

 

『通えるなら通いたいですけど・・・。無理ですよね』

 

「いや、出来るけど?」

 

『そうですよね、出来ませんよね。って、出来るんですか!?』

 

 ノリツッコミか?あまり上手くないけど。

 

「だから、出来ると言っている。私に不可能と言う文字は限りなくない。とりあえず連れて行くからこの人形に憑依しろ」

 

 そう言って私はそこらへんで売っているであろうデフォルメされた人形をだす。

 

『これにですか?やってみます』

 

 人形に憑依しようと奮闘するさよ。何度目かで出来たようだな。

 

「それじゃ行くぞ」

 

『はい!』

 

 さーて、家に連れて行きますか。

 

 

 

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

 

 

 

 我が家Now。あまりの大きさにさよはビックリしているようだ。どうでもいいけどな!

 

「レーベンスシュルトの魔法球でいいな。エヴァたちもいるはずだし」

 

『一体何のことですか?』

 

「些細なことだ。実際に体験すれば分かる」

 

 そう言ってキティたちが入っている『別荘』に入る。

 

『・・・シキさん。これも魔法なんですか?』

 

 おおーう。さっきの木乃香や刹那と同じ反応だな。まぁーいいけど。

 

「ダイオラマ魔法球という異界を作る魔法の一種だな。さーて部屋にでもいるかな?」

 

 城内に向かって歩く。さよは興味津々にあたりをキョロキョロしてるけど。

 

「エヴァー、ただいまー!」

 

『おかえり(−)(じゃ)(なさい)』

 

「ん?おや、全員お揃いではないか。てっきり他は寝てるかと思ったんだが」

 

「シキ、何故相坂がいるんだ?」

 

 やっぱりキティは見えてるんですね。

 

「ん、あー。肉体を与えてやろうかと思って」

 

「シキ、エヴァ。おぬし達は何の話をしておるのじゃ?」

 

 やっぱアリカたちには見えませんよねー。

 

「そういえば私とシキ以外は見えないのか。いや、マナなら魔眼使えば見えるか。マナ、魔眼でシキの持ってる人形を視てみろ」

 

「あれをかい?まぁーやってみるけど。何か憑いてるようだね。輪郭がはっきりしないけど、何となく視えるよ」

 

「まぁー紹介しておくか。今この人形には幽霊が憑依してる。名前は相坂さよ、1-Aの出席番号1番の生徒だ」

 

『は?』

 

 綺麗にはもったね。私とキティ以外だけど。

 

「それじゃ、肉体創ってくるから、後でな」

 

 材料は手持ちにあるので充分だから後は創るだけなり。

 

Side.end

 

 

 

Side.さよ

 

 幽霊になって60年。生前の未練なんかも忘れてしまうほどに長いとき。

 その間、誰にも私の姿は見えず、声も聞こえない。

 

 寂しかった。

 

 私の60年はその一言に尽きた。

 

 だけれど今日、私の状況は一変した。

 

 昨日、諸事情で初登校が遅れたという神儀紫稀さんという男の子。

 

 彼には私の姿も見えるし、声も聞こえた。

 そして私にとってこれ以上ないくらいに嬉しい提案をしてくれた。

 

——さよ、もう一度学校に通いたくないか?——

 

 再び学校に通える。60年間の寂しさからこれで解放される。

 

「てことでさよ。この肉体に憑依してくれ」

 

 友達いっぱい作れるように頑張るぞー!

 

Side.end

 

 

 

Side.紫稀

 

 レーベンスシュルト城、研究室Now。

 

「出来た。なんかあっさり成功してしまったんだが・・・」

 

 ハガレンの人体練成を参考にやってみたけど、まさかここまであっさりいくとは・・・。

 

 人体練成が禁忌とされているのは魂を創るからであって、肉体を練成することはそこまで難しくないんだよな。真理の扉なんて開きたくないし。開く必要もないしな。

 

「てことでさよ。この肉体に憑依してくれ」

 

『あっ、はい』

 

 感慨に耽ってたようだな。んーきちんと意思通りに肉体が動いてくれればいいんだけどな。ゴールデンウィーク明けまでリハビリさせるかな。

 

「そろそろ目を開けるかな?」

 

「んっ。本当に体がある・・・」

 

「さよ、体に不調はあるか?」

 

「いえ、特に動きづらいとかはないです。本当にこれで学校に通えるんですよね・・・?」

 

 目の端に涙が溜まっている。んーここはやはり、スルーしてあげるべきだな。

 

「あぁー通えるよ。戸籍とかそういう書類の方は準備するように頼んであるから大丈夫だ」

 

「し、シキさん。ほ、本当に、あ、ありが、とう、ござい、ます!」

 

 あーあー、大泣きだ。宥めるために胸を貸している。これを他の面子に見られたらどうなることや・・・ら・・・。

 

 やっぱこういう発言ってフラグなんですね、分かりました。

 

 キティはさよの気持ちを理解しているためか私に対して何もないようだな。

 

 だが、キティと茶々丸を除いた面々の目から光が・・・。あぁー、私はここで死ぬんですね。いや、死ねないけどさ。

 

「これ以上周りに女を増やしてどうするのじゃ?」

「主は狙っておるのか狙ってないのかわからんのう」

 

 とはアリカと忍の言。

 

「「そろそろ私の気持ちに気付いてもいいんじゃないかな?」」

 

 とはアスナとマナの言。

 

「なんでウチらには手ぇ出してくれないんや!」

「そうですよ!私とこのちゃんが何年待ったと思ってるんですか!」

 

 とは木乃香と刹那の言。

 

 どうやったらこの騒ぎ?を治められるのか知りたいな、猛烈に。あっ、私の体をサンドバックとして差し出せばいいんですね、簡単だ。

 

 それが私の胸の中にいたさよをそばから遠ざけたときの最後の思考だった。

 

 

 

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

 

 

 

 私が蔑みの目と嫉妬的な暴力によって沈んだ後、さよにも魔法を習わせることになった。さよの住居に関しては屋敷に住まわせることに。何故か木乃香と刹那にも部屋を与えることになったけど、なんでさ・・・。

 

 とりあえず、そんな理不尽を受けたけど、さよに肉体を与えたことだけは間違いではなかったと思った。あそこまで嬉しそうに喜んていたのだから。

 

Side.end




描写が面倒だったから省きまくって見ました。特に刹那との手合わせとか。
予定とは崩れて、さよ復活、木乃香に魔法バレ。
修学旅行どうするかな?

程よくキンクリして色々と攻略しつつ原作入りしたいと思います。
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