薬味襲来までの平穏な3学期!
そんな41話、どうぞ!!
Side.紫稀
2003年1月20日月曜日、2学年3学期の始業式。波乱の3学期の到来である。
本来の3学期には全くイベントごとはない。ないのだが、今回だけは特別であった。
英雄『
「で、
「何が、で、なのか知らんが、3学期の間は教育実習生として2-Aの担任になってもらおうと思っておる」
「はい、却下ー」
「フォ!何故じゃ?」
何故って・・・。
「数えで10歳のガキに担任なんてやらせんなよ。よくて副担任、もしくわ副担任補佐が妥当だろうが。タカミチと違ってガトウは出張にはあまり行かないんだから担任を変えるなんて不可能だ」
「わしもそうは思うんじゃがな・・・。上がうるさくてのう」
「別に担任じゃなくたって生徒とは触れ合えるんだから副担任か副担任補佐だ。これを呑まない場合は麻帆良からメガロ所属の魔法使い達追い出すと上に伝えとけ。そうすれば何の問題もないだろ」
「フォッフォッ、紫稀殿がその条件を出してくれて安心したぞい。これでネギ君を副担任に置けるわい」
なんだ、元々私頼りだったのか、このじじい。
「他には住む場所とかきちんとしてるんだろうな?」
「それも問題ないぞ」
何か隠してやがるな、この狸じじい。まっその時に反対してやればいいか。
「それならいい。それじゃ私はこれで失礼するぞ。じゃあな」
「フォッフォッ。またのう」
あぁーあまり学園長室には来たくないわ・・・。
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学園長室でそんな会話をしたのは数日前。平穏な1月を神儀家+関係者でのんびりと過ごした。
それと3学期開始と共に頃合と見て実戦経験を積ませるためにアキラも夜の警備に出すことに。
アキラには、アーティファクトの形状上、棒術や槍術をメインに無手での合気術や柔術も、魔法のほうは水・氷属性にかなりの適正だったのでそこらへんを重点に鍛え上げておいた。
結果、並みの魔法使いでは相手にならないほどになった。アーティファクトの能力も使えば上位の下にもやりあえるほどだ。
神儀家+関係者の戦闘要員が警備する部分だけは学園側に被害が一切ない状態だった。
ここまで来たら何かチーム名でも考えようかな?
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そんな感じに日々を平穏に過ごし、広域指導員の仕事をし、夜の警備もこなし2月某日。翌日、薬味が麻帆良にやってくる。
アスナとマナ、木乃香、刹那が薬味のお出迎えに行くらしい。何も問題が起きなければいいのだが・・・。
問題が起こらないなんてありえないんだろうな・・・。私たちに火の粉が降りかかりませんように・・・。
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そういえば、原作の「失恋の(ry)」って件はどうなるんだ?
Side.end
薬味襲来まで遂にカウントダウン!
別にさよに斬魄刀持たせる意味なくね?つうか文殊の方がらしくね?
元が現かは分からんけど幽「霊」なんだし。
次回は原作突入時の設定公開です!
木乃香、刹那、ゆーな、茶々丸、ちうたん、アキラ、さよが追加ですね。
神儀家と関係者で分けた方がいいかな。