他の人気作品出せばいいじゃん
と。ひなビタ勢の方々、ほんとにすみません。あくまでひなビタメインでやっていくのでどうか御勘弁ください。
所変わって、ここは東京都千代田区のとあるゲームセンター。
平日午後の時間帯、伝統校国立音乃木坂学院付近に在するこの施設は多くの音乃木坂学院生徒で溢れていた。
彼女らの趣向はメダルゲームやクイズゲー、その他クレーンゲームなどに集中しているため、長らくこの時間帯はアクションゲームエリアに人が少ない、というかいない。そんな状態が続いていた。
しかしここ最近のところ、ある一団によって戦場の絆エリアは賑わいをみせている。
穂乃果「あはは…負けちゃったねぇ…」
海未「まさか二等兵4人相手に負けるとは…」
ことり「ちょっと自信なくしちゃうね〜。」
彼女らが絆を始めてから一月ほどたっただろうか。9人各々がめざましい成長をとげ、中には尉官まで達したメンバーもいた。
特に真姫は(持ち前の資金力で)急速に腕をあげ、メンバーの中で最高階級である中尉まで到達している。
で、その真姫はというと…
希「まーきちゃーん?」
返答がない。
絵里「にこ、ちょっと見てきてくれるかしら?」
にこ「もー、しょーがないわねー。」
絵里のPODの扉を開き、真姫のところへと向かうにこ。
ちなみに、一戦目真姫が搭乗したMSは、シャアザク。敵護衛機とのタイマンに持ち込み、持ち前の火力で瞬殺する作戦だったのだが、如何せん相手が悪かった。
以上が今回の出撃メンバーである。花陽は連邦で出撃中(敵6番機)、凛は花陽のPODにいる。
穂乃果「あ、二戦目はじまるよー」
絵里「作戦を立てましょう。まず敵の階級からして、敵6機のうち、4機はジムね。2戦連続でタンクを花陽に乗せるのは考えづらい。とするとタンクに乗るのは1番機と見て間違いないでしょう。」
にこ「で、それならどうするつもり?」
希「あれ、にこっち?」
ことり「まきちゃんは?」
にこ「外でポップンやってるわよ」
真姫、離脱。
海未「まあ、真姫のことは後でなんとかするとして、今は作戦を考えましょう。前回の敗因はアンチ側が常に数で負けている、いわば枚数不利の状態にあったことだとおもいます。」
絵里「そうね。だから今回は左右の枚数をこちらから合わせていく作戦で行くわよ。個人スキルでは私達のほうが上。1対1に持ち込んで、1機ずつ確実に撃破しましょう。」
穂乃果「問題は花陽ちゃんと2番機だよね…」
ことり「あの2人は私達より強いよね。1対1だと厳しいんじゃないかなぁ…」
花陽は絆歴半年と他の8人よりも長い。階級は連邦でこそ軍曹だが、ジオンでは少佐まで達している。実際、彼女らμ'sが急速な成長を遂げたのは花陽によるものといっても過言ではあるまい。
そしてまり花はあの真姫を無傷で倒している。普通に考えれば、自分たちでは全く太刀打ち出来ない。
しかし、賢い可愛いエリーチカに死角はなかった。
絵里「大丈夫、そのための策を考えてあるわ。まず、花陽なんだけど、多分あの子は4近の火力の低さを補うために格闘機を選択するはず。中でも格闘特化の機体に乗るでしょう。だからジムLAで来ると思う。」
LAは「light armor」の略でその名の通り装甲が薄い。あまりの脆さから巷では豆腐と呼ばれている。扱いの難しい、上級者向けの機体だ。
海未「とすると、マシンガン持ちの射撃機でしょうか。」
絵里「それもいいけど、射撃時間が長いからとっさの反応ができないから実力差が大きいと少し不利になる。それに誘導しないから、LAの小さい硬直に当てるのは、私達の実力からして少し難しいわね。」
希「ふふ‥‥どうやらウチの出番みたいやねっ♪」
不敵に笑う希。(わしわしの時の顔を想像してください)
絵里「ええ。希はドムのホバーセッティングでお願い。花陽がビームライフル装備だったとしてもホバーがあれば当たらないでしょう。」
希「了解っ♪」
ドムに関して言えば、希は職人級の腕を持っている。彼女ならば、花陽を抑えることも可能であろう。
む、背後に気配が‥‥誰d
作者がポアされたのでとりあえずここまで。
次回、ひなビタ小隊、とμ'sが激突です。