戦場の絆 ひなビタ小隊奮闘記!   作:おさかべ姫

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この小説が知恵袋で紹介されていました。びっくりしました。そんなこんなで先に進みます。


第八話 全機、出撃!

2戦目。開幕から連邦の護衛組は大変な事になっていた。

 

イブ「ひいぃぃぃ!こここここっち来るなしっ!」

 

咲子「イブちゃん!落ち着いてください!」

 

めう「イブ様ご乱心めう」

 

このイブというギャルは接敵直後にBD2号機、しかもビーライ持ちに突っ込んで噛まれ、体力をゴッソリ持ってかれたのである。普通近カテで格闘に前ブーするかいな。

 

本来ならコストの安さを活かして乱戦を起こしたいところだが、敵の編成からして、おそらく大したダメージも与えられずにこちらがやられてしまうだろう。今は固まって体力温存が最善か。

 

めう「目標地点到達!拠点を叩くめう!」

 

護衛組がわちゃわちゃやっている間にめうは前抜けに成功。拠点砲撃にとりかかる。それにジオン側アンチ勢が手を回す。

 

にこ「海未!敵タンクの回収をお願い!穂乃果と私でライン維持よ。」

 

海未「わかりました!にこ、穂乃果、よろしくお願いします!」

 

海未の駆るグフはイブ達にクラッカーを投げ、バックブーしながらめうの方へと向かう。

 

イブ「‥‥!させるかっ!」

 

海未「ぐっ‥‥!」

 

海未の意図を察したイブが小さいながら硬直を晒したグフへビームスプレーガンを放つ。海未は再度ブーストを炊き、紙一重で回避する。が、その無理な挙動により機体がオーバーヒート。こうなると、約5cntほどの間ブーストが使えない。要は隙だらけだ。

 

そして再びイブの射撃攻撃が襲いかかる。海未は横歩きで回避とともに再度クラッカーを投擲、ガッツリ前ブーしていたイブに難なくhitする。だから格闘機相手に前ブーすんじゃねぇっつーの。

 

しかし、イブはこれをうまく利用した。ダウンをすれば約3.5cntの無敵時間が手に入る。

 

その無敵時間で本日3回目の前ブー。格闘間合いに踏み込み、海未めがけてサーベルを叩きつける。

 

イブ「うりゃ!」

 

海未「やっ!」

 

海未も負けていない。とっさに反応し、イブのサーベルをヒート剣で受け止め、互いに後方へはじき飛ぶ。

 

次の一手は双方とも射撃。横ブーストで回避と同時に弾を発射する。

 

海未はバルカン4発を完璧にかわす。が、グフのガトBの連射間隔の長さゆえ、3発のうち1発がイブに刺さる。

 

イブ「やばい!」

 

ダウン値の蓄積によりバランスを崩すイブのジム。無論、よろけ状態になると格闘、射撃の他、ブーストを使った行動が出来なくなる。

 

海未「隙ありです!」

 

この好機を逃すまいと、素早い前ブーで一気に距離を詰める。

 

そして格闘射程に入った瞬間、海未が格闘トリガーを引く。

 

しかし、ここでイブの格闘センスが光った。

 

イブ「なんのっ!」

 

左右のレバーを後ろへ倒し、ギリギリで格闘距離から離脱する。

 

海未「しまっ‥‥!」

 

距離を見誤った海未のヒート剣は空を切り、空振り硬直を晒す。

 

イブ「もらったぁ!」

 

そこへイブお得意の前ブーで急接近、サーベルを振り下ろす。キッチリ三連撃を決め、華麗にバックブースト。装甲が薄めなのか、かなりのダメージを与えることができたようだ。

 

 

めう「拠点確定なり!護衛組の3人、直ちに右リスタするめう!」

 

イブ「ちょっ、いまいいとこなんだけど!」

 

先程から、イブと海未が一進一退の攻防を続けている。イブとしてはこの決着をつけたいところだ。

 

めう「貴様の甘えが敗北につながるめう。それにじょーかんの命令は絶対なり。逆らうことこれすなわち死を意味するのだ!」

 

イブ「くっ、了解!」

 

咲子「イブちゃん!こっちで乱戦に参加してください!敵さんの体力を削れるだけ削りましょう!」

 

イブの後方では数秒前から乱戦になっていた。予測していた通り、瞬間火力に優れるジオン2機がかなり優勢のようだ。

 

イブ「ふんっ!」

 

凛を噛んでいたNSの背中へタックル。カットに成功したものの、凛のAPは既に半分を切っている。

 

海未「私は敵タンクの回収に向かいます!2人は敵MS処理をお願いします!」

 

穂乃果「わかった!にこちゃん行くよ!」

 

元々μ'sのアンチ組は瞬間火力の高い、いわば乱戦向きの編成を組んできた。そのため、例え数で負けていようとも、ジム3機とはダメージ効率が違う。

 

にこ「それ!」

 

一瞬の隙を突き、咲子へサーベルを一閃。

 

にこ「穂乃果!」

 

穂乃果「ほっ!」

 

2撃目まで入れたところで、咲子を穂乃果にパスし、カットに来ていた凛に射撃を当てる。そして穂乃果は咲子にスパイク付きのショルダーアーマーをねじ込む。なお、装甲を重視したセッティングのため、タックル威力が高くなっている。瞬間火力を引き上げる手段のひとつだ。

 

バックブー後、近づいてきたイブに向け、バズーカを発射。80mという至近距離のため、かわせるはずがなかった。

 

そして再びすぐさまタックル。ザク系のお家芸であるバズタックルだ。瞬間火力であれば、高コスト格闘機に匹敵するダメージを稼ぐことができる。無論、ジムではかなう敵ではない。数秒後、にこと穂乃果の前にイブ達の姿はなかった。

 

 

 

イブ「ちっきしょ〜‥‥」

 

凛「落ち着きなさい洋服屋。事は作戦通りに進んでいるわ。」

 

めう「そのとーっりめう!元護衛組の3人、右ルートで一斉に再出撃、敵護衛機を殲滅するべし!めう!」

 

3人「了解!」

 

果たして彼女らの作戦通り、勝つことができるのか。

 

次回へ続く‥‥

 

 

 

 

 

 

 

 

 




最近、准将と大佐を往復してます。いやその気になれば准将維持できるんですけどアレックスが死ぬほど苦手でやばいなこれ克服しなきゃなと思って乗るんですよそしたらボコボコにされて昇格フラグへし折りまくってるんですよいやぁ参ったな〜〜〜以上僕の言い訳でしたこれからも頑張ります。
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