機動戦士ガンダム Silent Trigger   作:ウルトラゼロNEO

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40000UA記念小説
予告


 

 

 

『実物大ガンダムと同じサイズに拡大投影された選抜プレイヤー機体による華麗なるエキシビションマッチ! お台場ファイナルバトルをお楽しみください!』

 

 

 

 少年はかつて憧れた。

 

 

 

『連日大盛況だったガンプラワールドフェスタ2024! フィナーレを飾るのは夜空を舞台にした立体映像によるエキシビションマッチですッ!!』

 

 

 

 ブレイカーの名を持つガンダムを駆る青年に

 

 

 

「……彩渡商店街」

 

 

 

 宇宙エレベーターの完成から早一年。

 

 

 

 

 ガンダムのプラモデル……通称、ガンプラ

 

 

 

 

 この世界ではガンプラによるガンプラバトルシミュレーターを使用した戦い……ガンプラバトルが盛んに行われていた。

 

 

 

 

 そう、それは年齢性別問わず老若男女が自分達の誇り(プライド)をぶつけるために

 

 

 

 

 これはとある商店街を舞台に少年少女の誇り(プライド)をぶつける物語。

 

 

 

 

「誰かと一緒に戦う? よく出来るよね、俺はもう嫌だ」

 

 

 

 

 少年は誰かと戦うことを拒んだ。

 

 

 

 

「勝手に人に期待を押し付けてさ。冗談じゃない」

 

 

 

 

 それが自分にとっても誰かにとっても楽な道だと思っていたから。

 

 

 

 

「我が彩渡商店街ガンプラチームにキミをスカウトしたいんだよ!」

 

 

 

 

 ───1人の少女と出会うまでは。

 

 

 

 

「俺は昔負けたんだ。俺みたいなゴミと関わらない方が良いと思うけど」

 

 

 

 

「君を見てるとね、なんか放っておけないんだよ」

 

 

 

 

 塞ぎ込んだ少年の心は少女の思いに触れる。

 

 

 

 

 

「本当は誰かと一緒に戦いたいくせに自分の殻に閉じこもっちゃってさ」

 

 

 

 

「自分が傷つきたくないから、逃げる……それでは君は一生そのままだぞ」

 

 

 

 

「それもまた若さゆえ、か……」 

 

 

 

 

 少年は過去を越えられるのか?

 

 

 

 

「見くびらないでよ! 君だけに全部を任せる気なんてないんだから!!」

 

 

 

「俺は……」

 

 

 

 

 いや乗り越えなくてはいけない。

 

 

 

「金と技術なしで勝てるのかよッ?!」

 

 

 

「姐さんが作ったコイツなら絶対に負けないっすよ」

 

 

 

「さぁ君も覚醒しろ!!」

 

 

 

「止まって見えたよ」

 

 

 

 ライバル達をも超えて見せろ! 

 

 

 

「君と戦える日を楽しみにしてる」

 

 

 

 

 ブレイカーの名を持つガンプラを駆るかつての恩人

 

 

 

 

「お前の誇り(プライド)をぶつけてみろッ!!」

 

 

 

 

 炎のような燃え盛る情熱ともう一つのブレイカーの名を持つガンプラを持つ青年

 

 

 

 

「俺はもう一度、あの夢の舞台に立ちたい……ッ!!」

 

 

 

 

 トラウマとなった過去を破壊し、輝かしい未来を創造しろ! 

 

 

 

「行こう、一緒に!!」

 

 

 

 誇り(プライド)をぶつけに、いざ夢の舞台へ!! 

 

 

 

 

 機動戦士ガンダム Mirrors

 

 

 

 

「ミサ邪魔」

 

 

「いやだぁっ! 私はもうここを一歩も動かないっ!!」

 

 

 

 

 公開日 4月頃予定

 

 

 




因みにこの小説を書くに辺り、オリジナルキャラやオリガンを募集してます。興味のある方は活動報告までお願いします。


それではまた会う日まで
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