まず最初に・・・マジですいませんでした( ノ;_ _)ノ
番外編の時に明日あげるとか言っておきながら実行できず申し訳ございません。ただ、少し言い訳をさせてください。私は現在携帯から執筆&投稿をしているのですが、昨日は親に携帯を没収され、いざ書こうと思ったら携帯がバグって下書きを消され、投稿出来なかった訳です。
そのため、本来第十話では戦闘描写をいれる予定でしたが心が折れて次回にまわします。
字数が少ないですが読んでいただけると幸いです。
「さあ、行くわよ。」
「え?どこに?」
ようやく泣き止み、焔覇吐を返してもらうとメビウスさんが急に言ってきた。
「どこにってあなたとサクラが住んでたところに決まってるじゃない。」
そう言うと俺の手をひいて、ある部屋につれていった。
「ここは?」
その部屋には様々な機械と大量のコードに繋がれた扉があった。
「これは私とサクラが最後に作った作品。私のドライバの力を増幅させて空間をねじ曲げ、いきたい場所に繋げる扉。その名も~『どこで○ドア』!」
「ちょっと待て~!何ですかその名前。そんなもん出しちゃダメでしょう!?」
何故か頭に青いタヌキが浮かんだんだが?
「え~?でもこの名前考えたのはあなたのお母さんよ?」
「母さんェ~」
あの人は~。昔は何してたんですか?
まさかの母さんの過去に衝撃を受けていると、準備が終わったのか機械が動き始めた。
「あの、勝手に空間をねじ曲げたりして大丈夫なんですか?」
「ほんとはそんな事したらクロノスに怒られるんだけど、昔作った時にサクラがクロノスに頼みに行って許してもらったんだって。」
・・・・・・マジで母さん何してたの?
「じゃあ、出発するから焔覇吐、座標入力して?」
『yes sir. ・・・ all ok.』
焔覇吐からの声をきき、俺は扉を開けた。
扉をくぐった先は地面・・・ではなく
「うわっ!」
地面から5メートルぐらいの場所だった。
「キャッ」
後からはいってきたメビウスさんも落ちてくる。俺は焔覇吐を起動させて受け止める。
「あっ・・・ありがとう」
腕の中で感謝をされるが、俺の耳には入ってこなかった。なぜなら、
「なんだよ・・・これ!」
眼下にあの戦闘の時に見たのとは比べ物にならないほど大きなクレーターが山を削っていたからである。
「これは!?」
メビウスさんも想定外の光景に驚いているようだ。ゆっくりとクレーターの中心部に降りた。メビウスさんは降り立つと同時になにやら機械を取り出して計測をはじめた。
「何かわか・・・!」
尋ねようとするがメビウスの頬を伝う涙を見て言葉につまる。
「ハヤト君。残念だけど、サクラは、あなたのお母さんはもうこの世にはいないと思うわ。」
「・・・なんでそう思うんですか?」
「計測したら、このクレーターを作ったのがサクラの自爆っていう結論にいたったからよ。」
「・・・機械が間違ったってことは?」
「あり得なくはないけど可能性は限りなく0に近いわね。」
膝から力が抜ける。あの母さんの事だ。何だかんだありつつも、最後には笑顔で帰って来てくれる。俺は知らずにそう思っていたのかもしれない。
『Warning!』
焔覇吐からの警告。咄嗟にコールした『リュミエール:トロワ』で飛来した矢を弾く。矢が飛んできた方向を向くと森から赤、青、緑、紫、黄、灰色のロボットが出てきた。
『焔覇吐を確認。操縦者の抹殺および焔覇吐の回収を行います。』
機械達が一斉にこちらに向かってくる。
「上等だよ。お前らなんかに焔覇吐は渡さない。」
俺はフォルムを不知火に変更してそいつらを迎え撃った。
はい。というわけで第十話でした。今回もグダグダですね。記念すべき第十話のはずがどうしてこうなった。次回の戦闘描写はかなり頑張って書きます。
Xion・Ⅸ様、感想ありがとうございます。
それから皆様、お待たせして本当にごめんなさい。次回は3日以内にあげる予定です。
批判、感想、誤字脱字の報告など、気軽に送ってください。
うまいSSを書く才能が欲しい(;つД`)