始まりました~…
サイド
トコトコトコ ガチャ ギィ
[お!何か外にでたな・・・森?]
ソウはドアを開けてみると、そこは森だった・・・
[ドリフターズかよ・・・ツーかここどこだよ?]
んなもん知るか、とっととそこら辺を探索しやがれ
[ん?何かムカつく助言を受信したぞ、まぁ探索してみますか・・・]
探索中・・・
サイドアウト
カルロサイド
僕の名前はカルロ、妹のペネと果物を採りに来たんだけど・・・
[GaaAaaa!]
[なんでこんな所にお化け蜥蜴が!]
[お兄ちゃん!早く逃げよう!]
[あぁ!走るぞペネ!]
タタタタタタタタタタタタタタタタ
ハァ、ハァ・・・ここまで来れば
[Gyaaa!]
[うわぁ!追い詰められた!]
[うぅ、ペネ!お前だけでも逃げろ!]
[え!お兄ちゃん!?]
[僕が囮になるからその間に!]
[嫌だよ!お兄ちゃんも一緒じゃなきゃ!]
[Gu aaa!]ジリジリジリ
[言いあってる暇はない!早く逃げろ!]
[嫌だ!お兄ちゃんも!]
[Gyaaa !!! ]トビツク
僕がペネと言いあっているとお化け蜥蜴が飛びついて来た!もうダメだ!
[アイスメイク・ハンマー!]ドスン
[Gyaaa !?]
・・・でも黒髪の青いマフラーを巻いた背の高い人間が僕達を助けてくれた!
[おい!テメェ!俺の今日の晩飯になりやがれ!]
何かトンでもない事言ってる!
[止めだこのヤロウ!アイスメイク・ランス!]ズザシュゥ!
[Gu Gyaaa!]グラァ ドスン!
す、スゴい!あんな大きなお化け蜥蜴を1人で倒すなんて!
[ハハハハハ♪とりあえず今日の晩飯は確保だ!]
[ねぇ!ありがとう!人間のお兄ちゃん!]
あ!バカ!人間にそんな安易に話しかけるなよ!
[あん?・・・え![猫]がしゃべってる!?]
[違うよ!私は[ケットシー]だよ!人間のお兄ちゃん!]
[こら!ペネ!人間にそんなに話しかけるな!]ペシ
[いた!うわぁーん!お兄ちゃんがブッタァ!](ToT)
あぁもう!泣くなよ!早くここから逃げないと!
[おい猫!]
[な、なんだ!人間!助けてもらった事には感謝するけど]
[大丈夫だ、俺はアンタらに危害を加える気はない!]
[そんなのウソっぱちだ!僕達を捕まえる気だろう!]
[んな事するか!ボケぇ!]
[Gaaaaaaaaa !!!]
[う、うわぁ!お化け蜥蜴の群れだぁ!]
[おいおいおい!なんでこんなに集まってきたんだよ!]
[そこにいるお化け蜥蜴の断末魔を聞いて来たんだ!]
[うわぁ!囲まれたよぉ!]
10匹ぐらいのお化け蜥蜴に囲まれた!どうしよう!このままじゃ食べられてしまう!
ビュッ
[おい猫!ちょっと失礼!]ガシッ
[うわぁ!?何すんだよ!人間!]
この人間、僕とペネを捕まえた!コイツ僕達を囮にして逃げる気だな!
[おい猫!名前は?]
[な、名前!?こんな非常時に何言ってんだ!]
[私の名前はペネだよ~、こっちはカルロお兄ちゃん]
[お、おい!ペネ!]
[そうか!カルロにペネ!しっかり掴まってろよ!]
[え!な、なにを!?]
[アイスメイク・スノードラゴン!]グゥワァ! ドガァッ!
[Gaaaaaaaaa!?]
な、なんだこの人間!氷のドラゴンをだしてお化け蜥蜴を蹴散らしたぞ!
[スゴ~い!人間のお兄ちゃんって何者?]
[俺の名前は翔空ソウだ!ヨロシクな!]
ソラカラソウ?変な名前だな・・・それより!
[どうすんだよ!森がめちゃくちゃじゃないか!]
[え?・・・あ、やべ]
[やべじゃないよ!またあのお化け蜥蜴が集まってくるよ!]
[何!んじゃまぁ・・・逃げますか!]タタタタタタタタタタタタ!
[うわ~!降ろせよ~!]
[逃げろ~♪]
[おいカルロ!お前らの家はどこだ?]
[はぁ!?村の場所をそう簡単に]
[あっちだよ~ソウお兄ちゃん]
[サンキュー!ペネ♪]
[あっ、ペネ!何言ってんだ!]
[んじゃまぁ!逃げるぜぇ~!]
タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ
うわ~!変な人間に捕まったよ~!
サイドアウト
紹介・・・
ケットシー
体長50cm
猫族で頭がいい
固有魔法を使える
お化け蜥蜴
体長10m
かなり凶暴な蜥蜴
群れをなす
意外に美味しい