インサイド
あれから俺は二人?を抱えて村へたどり着いた・・・たどり着いたんだけど・・・
[なんだお前は!カルロとペネを離せ!]
[に、人間だ!追い返せ!]
・・・どうやら歓迎されてないね・・・
[待ってくれ!俺は!]
[あの人間、剣を持ってるぞ!]
[攻撃魔法が使えるヤツはアイツを狙え!]
[あぁもう!話を聞けぇ!]
コイツら話を聞かねぇんだな!おい!
[まてぇぇぇい!!!]
一同[[[ビクゥッ!]]]
な、なんだ?静まったぞ?
[じ、じーちゃん!(じぃじ!)]
[あ?なんだカルロにペネ、あの猫知ってんのか?]
[僕達のじーちゃんだよ!それで村の長老さ]
[そうなのか・・・おい!じーさん!]
[なんじゃ!旅人よ!]
[俺はこの二人を助けたんだ!だから決してアンタらに危害を加える気はない!]
[むむむ・・・zzz ... ]
一同[[[おい!寝んなよ!]]]
[ッハ!寝ておったか・・・皆の衆、武器を降ろせ]
[!?し、しかし]
[この旅人からは邪悪な気を感じない・・・カルロとペネを助けてくれた者であろう]
[ぬう、長老がそう言うなら・・・]
[しかし、あの人間剣を持っているぞ・・・大丈夫か?]
あ~…まぁそうだよな~明らかに不振人物だよな~
[ワァァァ!皆!大変だぁ!]
ん?どうした?
[ど、どうした!?]
[お、お化け蜥蜴の大群が真っ直ぐむ、村に向かって来ているんだ!]
[なっなんだって!]
[!、ま、まさかソウ、さっきの群れじゃないか?]
[は?何でだよ、巻いたはずじゃないのかよ!ツーかさりげなく名前で呼んだな]
[お化け蜥蜴は鼻がとってもいいんだよ~]
そ、そうなのか・・・
[いったいどれくらいの数だ?]
[だいたい・・・100匹ぐらいだ]
一同[[[な、なんだってー!!!]]]
[ど、どうしよう!]
[も、もうダメだ]
[に、逃げないと!]
・・・・・・・・・・・・ッチ
ガシッ ジメンニオロス
[え?ソウ?]
[どうしたの?ソウお兄ちゃん?]
[おい!そこの猫!]
[な、なんだ!?人間!]
[そのお化け蜥蜴の群れはどこにいる!]
[な!?ソウ!まさか1人でお化け蜥蜴の大群を相手どるきか!]
[む、無理だ!そんなのは!]
[人間1人であの数を相手どるなんて]
[へ♪心配するなよ、もともと俺のせいなんだし・・・てなわけで猫!近くまで案内しろ!]
[あっあぁ!こっちだ!]
タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ
待ってろよ!お化け蜥蜴!テメェらぶっ飛ばして俺の晩飯にしてやるぜ!
サイドアウト
ノーサイド
[あぁ行ってしまった・・・]
[でも大丈夫なのか?あんな人間1人で?]
[お化け蜥蜴の怒りに触れたんだ、あの人間が食われてくれれば・・・]
[むぅ・・・(あの人間は・・・いったい)]
サイドアウト
次回・・・お化け蜥蜴を蹴散らす?