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それではどうぞ!
「ヒヒ・・・着いたぞ少年・・・気をつけてな・・・ヒヒ」
そう言って俺はバスを降りたらすぐにバスは行ってしまった
「・・・って!待って!流石にここまで予想して無かったよ!!何ここ?!トンネル入る前と入った後では全然違うじゃん!・・・何か家に帰りたいよ〜・・・ん?何か忘れてるような・・・」
チャリリン
「きゃあーーー危ないっ!」
キキーーーーーッ
「ん?」
「どいてーーー!!!」
女の子が自転車で突っ込んで来た・・・って
「!!!うわーーーーー!!」
ガシャーーーーン
「危なかった・・・」
そう言って俺は女の子を抱っこしていた・・・何故かって?それは引かれそうになった時に横に回避して女の子を無理やり自転車から離したからさ・・・怪我が無くて良かったって!この子まさか!
「・・・う・・・ごめんなさい・・・貧血で目まいがしちゃって・・・」
「大丈夫ですか?」
やっぱりこの子は赤夜萌香だ!・・・最悪だ最初っから原作に入ってますよ・・・
そう言ってモカさんは顔を上げて
「・・・って何で私は貴方に抱っこされてるんですか?!」
「・・・何でってそりゃ俺にぶつかりそうになったから・・・・じゃなきゃ怪我してたかもよ?」
そう言って俺は自転車が木にぶつかった奴を指指した
「あっ!・・・本当ですね、ありがとうございました!」
そう言ってモカさんが俺から降りようとしたらいきなり俺の匂いを嗅ぎ始めて
「あ・・・・貴方・・・いい匂いがする・・・いっ・・・いけない私・・・」
そう言って俺の首筋に近付き・・・
「バンパイアなんだもん」
カプリ・・・ちうううううう
忘れてたぁぁぁぁぁぁ!!!
バンパイアの事はすっかり忘れてたよ!!てか
「イッテーーーーーッ?!!」
そう言って俺は赤夜を離した
「嘘だろ?!マジで?!会ったばかりなのにいきなり血を吸われたよ?!」
「ごっごめんなさい!私は赤夜萌香、こう見えてもバンパイアなんです」
「そっか〜バンパイア何だ・・・だけど人の許可も取らずに吸うのはどうかと思うよ?」
「うっ・・・すみません・・・」
「まぁもう過ぎた事だから良いけどさ」
「そうですか、良かった〜」
そして俺ら2人は学園に向かって歩きながら話をし始めた
「あ・・・あの・・・やっぱり嫌いですか?バンパイアなんて」
「ん?いいんじゃないかな?俺は好きだよ?」
「良かったー!!こんな私でよかったら友達になって下さい!
知り合いとかいなくて心細かったんです!」
関わらないって決めてたのに・・・その笑顔は反則でしょ・・・
「俺は青野つくね、よろしく」
「よろしくお願いします!入学式が終わったらまたお話して下さいね♡」
はぁこれから俺どうなるんだろ?
このまま原作通りに進むのかなぁ?
俺の心境はそんな感じだった・・・
▫️▪️▫️▪️▫️▪️
そして俺はあの後別れて自分のクラスで話を聞いていた
「えーみなさん陽海学園にようこそっ!私はこのクラスの担任になった猫目 静です!みなさんはもう知ってると思いますが・・・」
そうなんだよな〜もう現実を見るしかないね
「うちは、妖怪が通うための学校でーーーす!」
はぁ・・・そんな簡単に言わないで下さいよ猫目先生よ・・・俺は人間ですよ?
「現在!もはや地球は人間の支配下にあります!私たち妖怪が生きのびていかには、人間と共存していくしかありません。この学園では、その『人間との共存のしかた』を学んでいしまーす!」
・・・はぁ、ため息しか出ないよ、
「その為にルールとして、みなさんこの学園では人間の姿で生活してもらいます!
いいですか?上手く人間に化けられること!これが共存の基本です。
自分の正体を他の人に知られたりしちゃダメですよ〜〜〜?」
そんなルールがあったって誰も守らないんだけどね・・・ほら早速あいつが
「センセェ〜〜〜人間なんてみんな喰っちまえばいいだろ、美女なら襲えばいいし」
砕蔵だっけ?んな事言ったってな〜ここは
「あ!ちなみにうちは先生も生徒もみ〜〜んな妖怪ですヨ、純粋な人間はいません!」
まぁ確かに純粋な人間はいないだろうけどさ・・・俺は人間だよ?
・・・まだね
「ここは秘密の結界の中の学園ですからね!ここの存在を知った人間には死んでもらってます!なーんて」
みんなは笑ってるけど俺はバレたらシャレにならないから笑えないよ・・・
そしたらいきなり扉が開いて・・・
「すっ・・・すいませんっ!入学式の後、校舎に迷ってしまって・・・遅れました!」
「あら大丈夫よ、空いてる席に座って」
ヤバイ!ここでバレたら俺の平穏が・・・
そして俺はすぐに顔を伏せたが少し遅かった・・・
「あれ?つくね・・・?」
・・・嘘だろ
そしてモカさんが俺に近づいてきて
「つくねだぁーーーー!」
抱きついてきた・・・俺の平穏もやっぱりここまでか
「同じクラスだったの?!うれしいーー!」
はぁ〜周りの人がうるさいけど俺は今はそれどころじゃないんだよね・・・って俺とモカさんのことです騒いでんのか・・・もう諦めて頑張って行こう!←開き直った
少し離れた席で
「・・・・・・・へぇ〜〜〜」
砕蔵が嫌な目でこっちを見ていた
どうでしょうか?
何か結局はこうなってしまったって感じがありますねw
次もなるべく早く投稿したいと思います!(他の作品も)
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