3月以降全然投稿せずに・・・申し訳ないです!
「つくね!早く行こ!」
モカさんがそう言いながら俺の手を掴みながら歩き始めた。
「ねぇねぇ!すごい廊下だねー!」
「う、うん。そうだね・・・」
「あっちも見てみよーよ!」
・・・って普通に手をつなぎながら会話してるけど後ろからの殺気が凄いな・・・俺の日常を返してくれぇ〜
そしたら
「へぇ〜やっぱかわいいな〜〜
あんた赤夜萌香っていうんだってた。
オレ同じクラスの小宮砕蔵!よろしく!」
砕蔵が出てきやがった・・・周りの空気が少し変わったな
「ところで何であんたみたいな美人がこんな男と仲良くしてんだ?」
そしていきなり俺の首を掴もうとしたけど俺はとっさに避けた
「チッ・・・まぁいい、それよりこんなクズみてェな男よりオレの方がずっとマシっしょ?
今から二人で遊び行かない?」
モカさんに近づき
「な?ちょっとつきあってよ?」
何故かわからないが俺はムカッとしたのでモカさんの手を掴み
「悪りぃな砕蔵くん、今は俺と学校探索してっからまた今度なぁー!」
と言い一階に向けて逃げた
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砕蔵side
「・・・・・フン、まぁいい。
見てろよ?俺はてめェみてェないい女逃しはしねェ・・・それとあの男・・・俺に楯突いただと?ぶっ殺してやる!!」
手に添えていた手すりを握りつぶしながらつくね達が走って行った方を睨んでいた
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つくねside
「ハァ・・・」
何とか砕蔵から逃げ出し階段の隅で休んで
「まぁ何とか逃げ切れたね・・・モカさん大丈夫だった?」
「ビックリしたねー、ちょっと怖かったけどつくねがすぐに引っ張って逃げてくれたから大丈夫だよ!」
「ツッ!!」
そんな笑顔でこっちを見ないでくれよ・・・
「そんな事よりモカさん・・・何で俺なんかと仲良くしてくれるの?
友達って言っても初日からこんなに話すなんて・・・」
前世では会ったばかりの人とは余り話せなかったのモカさんはすぐに話をしてくる
「えっ?・・・何で俺なんかって言うの?!
私にとっては大事な"友達"なんだから!」
モカさんが怒り気味で言ってきて少し後ずさった
「・・・ッ、ごめん」
「ううん、そんな事ないよ・・・そ、それに・・・」
ん?何でモカさん少しずつ照れてだ?
「血を吸わせてもらった仲だしね♡」
お、おぉう・・・そうきましたか
「大丈夫!自信を持ってつくね!
つくねの血は一級品だヨ!
今まで私が飲んだどの輸血パックの血より美味しいもん!!
甘さもコクもミネラルバランスも完璧!!」
「・・・モカさん、それって友達と言うより食料じゃね?俺は・・・」
俺が冷静に言ってみたが聞いてもらえずあまつさえ
「じ・・・実はねその・・・・・・は・・・・初めてだったんだよつくねが・・・」
「・・・へ?」
は?イヤイヤ!!いきなり何でそんな事を言うんですかい?!!
「つくねが初めてだったの・・・直に血を吸ったの、あの感じ・・・忘れられないよ♡」
「モ・・・モカさん・・・」
何でこんなにいい雰囲気になってしまったんだ?
そしたら
「やだっ・・・何か恥ずかしい」
パシッ
モカさんが俺の身体を思いっ切り押してきたがその腕を掴み
「モカさん・・・こんないい雰囲気で悪いけど結局は吸血はダメだからね?」
「・・・うっ、まぁまぁそんな事より遊ぼうよ!学園探検しよーー!!」
あっ逃げた
腕を押さえながら
・・・さっき押された時何気痛かったな
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モカさんと何だかんだで学園内を見て回って少し幸せだと思うのは悪いことでは無いよね?・・・だってこんなに可愛い子と回れるんだよ?!幸せ意外何と表現したらいいのやら・・・
そしたら
「見てつくね!
ここがこれから生活する学生寮だって!!」
モカさんが指を指している方向に目を向けたら
「・・・寮?」
えっ?・・・ここは寮っていえるのか?
墓地もあふし不気味すぎるよ!
ある程度はわかってたけど、ここまでとはね・・・
「・・・三年間ここで生活か・・・モカさんはどう思・・・」
「素敵・・・♡
威厳と風格のある建物・・・」
「えっ?!そんな風に見えるの?!」
「あれ?
つくねってこーゆーの苦手?妖怪のくせに」
あっ!
「あ、そう言えばつくねって何の妖怪?」
やっちまった・・・まぁ
「モカさん・・・正体バラすのは校則違反だよ?・・・猫目先生に言われたの忘れたの?」
「あ・・・ごめんね!
今の質問ナシ!」
「んーん、大丈夫だよ!
ただ前までは普通の家に暮らしてたから・・・慣れてないだけだよ」
「ふーんそうなんだ・・・私はこういうの好きだけどね」
それよりもさっきから気になってるのが
「モカさん・・・その十字架は?」
モカさんがロザリオを持ち
「あぁ!このロザリオは私の【力】を封印する効果があるの!
私がもともと争いとか嫌いだから、自分から着けて封印してるんだ」
ふーん、やっぱり原作と一緒なんだよな・・・見た目は凄く人間なのに・・・
「あっ!それでも【血】は欲しくなっちゃうんだけどね」
そう言いつつ俺に近づいてきて血を吸おうとして来たので
「はいー残念」
モカさんの口を手で塞ぎガードした
「もーーー!!!つくねのケチ!!」
どうでした?
久々に書いたので自分的には色々とゴッチャになってしまい申し訳ないと思います