お気に入りが増えたことにムフフ的な気分に浸っております!これだから書くの止まんないんだよねぇ
....これといってここに書くことがないので本編に入りたいと思います。
それでは開演!
「店長見てください3番テーブル、修羅場ですよ修羅場」
「男二人に女一人か....青春してるな」
((どこがだよ....))
店員さんと店長が楽しげに会話をしている中、僕達当人はと言うと....
店内にいる他のお客さんの喋り声、忙しそうな店員の声、その全ての音を聞き分けることが出来そうな程僕達3人は黙りこんでいた。
さて、こういう風な空気にさせた中牧先輩はというと、先ほどの部活の勧誘の時に感じた真っ直ぐ純粋な雰囲気はどこかへいって、ニコニコと妖しさを感じさせるさっきの中牧先輩に戻っていた。
沈黙が数分続いた頃、この沈黙が耐えきれなかったのか陽介が、
「屋上部ってなんだ?」
と聞いた。
中牧先輩はその質問をいかにも待ってましたと言わんばかりに模範的な回答をよこす。
「私たち屋上部は一体何をしているのかというと屋上を使用可能にするため精力的に活動している..言わば名前通りの部活よ」
「なるほど....ま、最初っから俺はそんな部活には入らねえけどな、悪いが俺はサッカー部に入る」
中牧先輩はこの回答を予測していたのか、
「あら?1週間自宅謹慎していた人を入れさせてくれるような良心的な部活があるって思ってるの?」
と陽介にとって一番痛いところを突いてきた。
「あなた方が入れる部活はもうここぐらいしかないの」
まあ、僕はこんな美人がいる部活なら断る理由は無いけど、陽介は高校に入ってもサッカー1本でいくつもりでいたらしいから中牧先輩の言葉を聞いた時陽介は、苦虫を噛みしめたようなばつの悪い顔をしていた。
「......どんな事を言われようが俺は絶対サッカー部に入る!」
「....あ、そう。だったら勝手にしなさい。いずれあなたの方から入ってくるでしょうから」
「うるせえ!!俺は絶対そんか訳の分からねえ部なんか入らねえからな!!」
そう言い放つと陽介は丁寧に自分が頼んだ分の代金を支払い走り去っていった。
「........」
「........(どうしよう、僕も陽介についていったら良かった)」
陽介が去った今、この3番テーブルには先輩と僕の二人のみ。
そこまで対女性スキルの高くない僕にとってはこの場は苦痛でしかなかった。
僕が悶々としていてどうしようかと考えていると目が合い、
「......(ニコッ」
微笑みかけてきた....
対して僕も、
「......(ニ、ニコッ」
(ひきつった)笑みで返してやった。もしかすると僕って意外と対女性スキル高いかもしれない。
このバカみたいなやり取りが10分ほど続いて僕のメンタルが参りそうな時だった、
「長谷川君はもちろん入部するわよね?(ニコッ」
ま、まあ悩む必要もないし。多分あの様子だと陽介も入ってきそうな気がする....
「はい、入部します」
「ニコッ」
こうして僕の屋上部の部員としての日々が始まった。
いかがでしょうか?いつも通り書きながらストーリーを考えてるので後半やる気ないですがまあ終わったので良かったです!
次回はちょっと山場を迎えさせようと考えておりますのでよろしくお願いします!
では仕事中なのでここらへんで失礼します!