Road to ポケモンマスター ~カントー地方編~   作:鍋奉行Lv5

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第1章 旅立ち
マサラタウン~プロローグ①~


レッド

「俺はマサラタウンのレッド!!

今日は待ちに待った13歳の誕生日っ!

この日が待ち遠しく、昨夜は緊張して眠れなかった事は母ちゃんには秘密だ。(なんてったって、まだ13歳だからな)

さぁて、長々しく喋ってると"アイツ"に先を越されちまう!

誕生日に買ってもらった、おnewのスニーカーを履いて…っと!

行ってきまーーーーすっ!!!」

 

レッド

「今から向かうのはポケモンの事なら何でも知ってる(自称)オーキド博士ん家!

そこで、俺の相棒となるポケモンをいただくのだ!!」

 

ニヤニヤしながらレッドは博士の研究所に向かう

当に約束の時間を過ぎてることも知らずに……

 

コンコン…ガチャ

 

レッド

「失礼しまぁっっす!!

オーキド博士!ポケモンをいただきに来ましたー!」

 

???

「……はぁ。お前なぁ、いつまで人を待たせるんだ!?

1時間の遅刻だぞ。」

 

レッド

「・・・・え??

あああああっっっ!!!こ、こ、これはだなぁ。

そ、そうだっ!俺は読者様に自己紹介やらなんやら

説明してたんだ!正当防衛の遅刻?ってやつだ。」

 

???

「読者!?自己紹介!?訳が分からんがまぁいいや。

なんせ、俺の初めてのポケモンが貰えるんだからなぁ。」

 

レッド

「ってか博士は?」

 

???

「じいちゃんなら俺たちに見せたいものがあるからって

出てったきり帰ってこないんだ。」

 

ジジジ……パチッ!

突然部屋の灯りが消える

 

レッド

「な、何だぁ!?」

 

???

「停電か!?」

 

すると部屋の空気が急に肌寒くなるのを2人は感じた。

2人の背後に青白い影が浮かび上がる。

 

レッド

「な、なぁ、この感じってまさか。」

 

???

「そのまさかか!?いいか?いくぞ!

3・・・2・・・1・・・っっ!!」

 

2人が振り向いたと同時にその影は襲いかかってきた

 

レッド&???

「いやああぁぁっっっ!!!!」

 

ドシンッ!と豪快な尻もちをついてしまった2人

パチンという音とともに部屋の灯りはつき、

目にしたのはゴースというポケモンのマスクを被った

オーキド博士だった。

 

オーキド

「いやぁ、2人ともすまん、すまん。

本当はここまで派手にやるつもりはなかったんじゃが、

つい、、のぉ。

じゃがっ!!!今のは極めて危険な【驚かす】という

技で相手を怯ませてしまうのじゃ!

つまりは………」

 

???

「始まったよ、じいちゃんのポケモン講座。」

 

レッド

「オーキド博士っ!そんなことよりポケモンくださいっ!」

 

オーキド

「ん?おお、そうじゃった!

では、2人の誕生日を祝してわしからのプレゼントじゃ!

誕生日おめでとう!!

ほれ、この3匹の中から1匹選びなさい。」

 

オーキド博士は3つのモンスターボールを差し出した

1つめは、草タイプのフシギダネ

2つめは、炎タイプのヒトカゲ

3つめは、水タイプのゼニガメ

 

レッド&???

「わぁぁぁ。」

 

2人は目をキラキラさせてボールを見つめる

 

???

「じゃあ、俺はコレっ!

俺みたいに純粋で清らかな水タイプのゼニガメ!!」

 

レッド

「何だ、その変な理由!

俺は俺の名前と同じ、赤い炎タイプのヒトカゲだっ!!」

 

???

「お前も似たようなもんだろ!」

 

オーキド

「うむ。2人ともその子たちを大切に育ててやっておくれ。

ポケモンはトレーナーとの絆で2倍にも3倍にも強くなる!

ところで、せっかくじゃし一戦交えてみてはどうじゃ?」

 

レッド

「賛成ー!!いいだろ?グリーンっ!!」

 

そう、紹介するのを忘れたが(俺にとっちゃ、どうでもいいけど)

こいつの名前はグリーン。

このマサラタウンの唯一の幼なじみでオーキド博士の孫っ!

博士の孫のせいか、ポケモンのことについては、俺より

ちょっぴり物知り。

たまに言い合ったりするけど、根はイイ奴なんだ!!

 

グリーン

「ったく、

遅刻するくせにこういう事は早いんだから!お前は!

ま、でも断る理由はないわな!」

 

オーキド

「審判はわしに任せいっ!」

 

グリーン

「頼むよ、じいちゃん!

いけっ、ゼニガメっ!!」

 

レッド

「ヨロシクなっ!ヒトカゲ!!」

 

こうして2人のポケモントレーナーとしての第1歩が始まった!!




誤字や脱字など、表現も曖昧かもしれませんが、おおめにみてください。
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