チートな俺は怪獣使い   作:ZXZIGA

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ほかの方々の作品を見て一触即発されました(いい意味で)


ぽっくり逝った主人公

男はそこにいる。

真っ暗なのに、男だけははっきりと見える。

 

男「ここは一体・・・?」

 

男は目を覚まして開口一番がこれだった。

むしろ開口一番がこれは普通なのかもしれない。

 

男「俺・・・・・もしかして死んだ?」

 

気付く。自分が何をしていたのかを。

コンビニ強盗に襲われて撃たれた。

頭を撃たれたのだった。

 

男「あ~あ・・・・・短い人生だったなぁ・・・・。」

 

彼女ナシの非リアの彼は、自分の不幸を恨んだ。

彼の要旨はイケメンだが、自分をイマイチだと思っている。

残念なイケメンではない。

 

男「もう死んじまったもんは仕方ない・・・・・・か・・・・・・。」

 

彼の部類としては特撮ファン。

ロボ大好きの23歳

 

???「そう悲観的にならないでくださいよ。」

 

声が聞こえる。

 

男「神様登場ってやつかな?」

 

神「ハイそーです。」

 

ちっこい女の子だった。

 

男「ごめんねお嬢ちゃん。俺ロリに興味ないんだわ。」

 

神「信じてませんねーっ」

 

頬を膨らませて「怒ってます」とアピールしている。

 

神「生き返らせてあげようと思いましたが、やめましょうかね?」

 

男「ちっこい子に言われてもね?」

 

神「そうですか・・・・・なら、これはどうでしょう」

 

というや否や小さい女の子はグラマラスな女性になった。

 

神「これで信じてもらえますか?」

 

男「はい。」

 

彼は認めざるを得なかった。

 

男「で、なんで生き返らせようとしてんの?」

 

神「あなたの人生は短かったので、新しくやり直させるためです。」

 

男「特典付く?」

 

神「もちろんです。」

 

男は心の中でガッツポーズしていた。

 

男「場所っていったいどこなんだ?」

 

神「ふっふっふ・・・・驚かないでくださいよ?」

 

神「何と、怪獣のいる世界です!」

 

男「冗談?」

 

神「こんな一大事にそんな悠長なことは言いませんよ。」

 

男「そっか。」

 

神「で、特典ですがコイツが一つ目です。」

 

黒い棒のようなものを渡される。

両端の鉄の塊には青い小窓がついている。

 

男「これって、「ギガバトルナイザー」じゃないか。」

 

神「ほほぅ・・・・伊達に特撮に手を伸ばしていませんね。」

 

「ギガバトルナイザー」は「べリアル」という「レイブラット星人」に憑りつかれ心が悪に染まってしまったウルトラマンの持ち物。100体の怪獣を召喚できる。

 

男「これを俺に?」

 

神「そして好きな怪獣を10体ほど先に入れられます。」

 

男「じゃあ「ゴジラ」「ガメラ」「オルガ」「機龍」「イリス」「モンスターX」「ビオランテ」「スペースゴジラ」「メガギラス」「デストロイア」「レギオン」」

 

神「チートばっかり!?」

 

男「好きな怪獣入れていいんだろ?」

 

神「ゴジラとガメラばかりですね。」

 

男「好きなんだもの。」

 

神「まぁいいでしょう。」

 

男「これからどうすりゃいいんだ?」

 

神「その世界を救うんですよ。」

 

男「「コレ」で?」

 

ギガバトルナイザーを指さす。

 

神「他に方法が無いんですよ」

 

男「もうちょっと考えようよ。」

 

神「あ言い忘れてました。」

 

男「今度は何?」

 

神「あなたの身体能力とかをカンストさせました。」

 

男「バケモンじゃん。」

 

神「はいはい!さっさと行っちゃってください!」

 

男の足もとに穴が開く。

 

男「うおおおおおおおおぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁっ」

 

神「いってらっしゃい。屋島 翔梧さん。

 

 

 

            いえ、翔子さん。」




ウルトラマン思いつかなかったです。


平行世界に落ちた主人公。だがまずは体の異変に気付く。

次回「俺、女になりました。」

こうご期待。
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