ハイスクールD×D wizard 希望の赤龍帝 作:ふくちか
でも多分一番の原因はFGO始めたからだと思います←
マリーさん可愛いっす(持ってないけど)
そしてNew ガンダムブレイカー……巷ではボロカスに叩かれてますが、私は普通にプレイしています。
とはいえ操作性とか各種性能は3の据え置きでも良かったんじゃないかと常々思いますが……これは次回作に期待するしかない!
っていうかまだ一回も覚醒システム使ってねぇ!
まぁヒロイン可愛いしそれでも良いかと妥協している所存です。
マリカちゃんとマシュに先輩と呼ばれて喜ぶだけの簡単なお仕事なんだよぉ!
俺はそんな人間が大好きだぁ!!
近状報告はこれぐらいにして、今回は朱乃さんとのデート回です。
「お待たせ、イッセー君」
よぉ皆、イッセーだ。
今日は以前約束した通り、朱乃さんとのデートだ。
リアスと同じプランでも良いだろと思うだろうけど(事実、ドライグとドラゴンからそう突っ込まれた)、やっぱり違うプランを考える方が良いかなと思ったからだ。
それに同じ事の繰り返しだと朱乃さんだって飽きるだろうし……ってな訳で、今日は映画を見る事にした。
あ、勿論映画鑑賞だけで終わらせたりはしないぜ。
「いや、待ってないっすよ」
笑顔でそう言う俺の目の前にいる朱乃さんは、前回とはまた異なる、それでいて可愛らしい服装でいた。
「そう、良かった……ねぇ」
「?」
「前回の続きと言う事だから……イッセー、って呼んでも良い?」
そう恥ずかしげに言葉を濁しつつ、上目遣いで言ってのける朱乃さん…………可愛らしさが前回のデートより洗練されてる気がするのは何故だろうか?
内心鼻血を吹き出しそうになりつつも、俺は何とか言葉を返す。
「…勿論だよ、その……あ、朱乃」
「っ…!」
俺はさんを付けずに朱乃の名前を呼ぶと、朱乃は虚を突かれたような表情になる。
が、次の瞬間には感極まったように俺の腕に飛びついてきた。
「嬉しいっ、イッセー!」
「うぉっ」
お、おっぱいの感触がすげぇ!
もっちりとしつつ全く重みを感じさせない……これは、芸術品の類だ!
とか訳の分からない事を内心で叫びつつ、俺達は映画館へと入っていく。
今日観る映画は『アマゾンズ』ちげぇ!!
普通の恋愛映画だよ!
『シーズン2か』
だから違うって!
あれも一応ジュブナイル恋愛ストーリーだけども!
……まぁ、かいつまんで説明すると、ちょっと前に発売された恋愛小説の実写版だ。
俺は確か俺が中学の頃だったかな?
口コミでも中々良い評判を聞くから、デートで見るならこれだろうと思い、チョイスした訳だ。
「ふふ、楽しみだわ」
「俺、こういう映画見るの初めてなんだよな」
「そうなの?」
「うん」
何時もアニメとかの映画しか見てなかったからな……それに、
「女の子と二人で映画を見るって、数えるほどしかないからさ」
ちょっと緊張しちゃって、と苦笑いする俺に、朱乃は可笑しそうにクスリと笑った。
「あら、それなら私だって同じよ。好きな男の子と二人きりで映画鑑賞なんて」
「そ、そうなんだ」
「えぇ、だから嬉しいわ。女の子の夢だから」
朱乃は嬉しそうに笑うと、俺の手に自分の手を重ねた。
「…始まるな」
「…うん」
周りが暗くなっていく中でも、俺達はつないだ手を放さなかった。
因みに映画は普通に面白かった。
ーーーー
「面白かったわね」
「あぁ、あぁいう映画も良いもんだなぁ」
劇場から出た俺と朱乃は、映画の感想を交し合っていた。
「文字でも感動したけど、実際に見ると猶更感動しちゃったわ」
「朱乃、ずっと泣いてたな」
まぁ俺もちょっとジーンと来てたけどね。
『いやぁ、俺は良い映画だったな』
『さっさと鼻水ふけ。汚い』
お前らも見てたのかよ……って、今は此奴らに構ってる場合じゃないな。
「朱乃」
「?」
《コネクト・プリーズ》
俺はコネクトでバイクを取り寄せると、それに跨る。
「このまま二人で買い物と、洒落込もうか?」
「……うん」
朱乃はバイクの後部に跨ると、俺の腹に手を回した。
『相棒、折角だしウィリー運転しろよ』
こんな公道で、しかも朱乃乗せてるのに出来るか!!
俺はバイクを走らせて、そのままデートの続きを演じた。
「ふふ、今日は楽しかったわ」
夕暮れ時になり、帰路へと急ぐ俺に、朱乃は嬉しそうにそう言ってくれた。
「喜んでいただけて何よりだよ……あ、そうだ」
「どうしたの?」
「ちょっと寄り道、しても良い?」
「?えぇ…」
怪訝そうにしつつも、朱乃は了承してくれた。
それを確認すると、俺はバイクを方向転換させる。
バイクを止めた先にあるのは、少し小高い丘だった。
俺達はバイクを降りると、丘に設置された階段を上っていく。
「イッセー、何かあるの?」
「まぁまぁ、もうちょいだから」
ちょっと勿体ぶっておいてなんだけど、これでガッカリされたりしたらどうしようか?
『押し倒しちまえよ』
出来るか馬鹿!!
ドライグのアホ発言に突っ込みつつ、頂上へとたどり着いた。
「朱乃、上向いてごらん」
「え…………っ!」
朱乃は言われるままに天を仰ぐと、上空には満天の星空が広がっていた。
「綺麗……」
「昔から、ここの星は綺麗に見えるんだぜ」
そよ風が二人の頬をなで、辺りに響くのは虫の鳴き声だけ。
昔から俺のお気に入りの場所だ。
「朱乃」
「どうし――――」
俺は此方を見ようとした朱乃の唇を、塞いだ。
一分ほどの時間を置いて、俺は離れる。
「……いっせー」
「…改めて、君に誓う」
俺は朱乃の手を握って、力強く告げる。
「俺は、君が絶望しそうになったら、必ず救う。俺が、君の最後の希望だ」
「……ちゃんと、繋ぎとめてね」
俺は返信せず、キスする事で応えた。
二人の口づけを見守るのは、夜空の星々だけ――――
『またこんな女たらしな事を…』
『どーせハーレムエンドになるんだし、今更な問題だろ』
と、このドラゴンズだけだったっ!!!
次回のプリキュアに初代が出るなんて……
曹操「ぶっちゃけありえな~い!!」
イッセー「お前が言うんかい!!」
次回より新章突入…するかもよ?
作者「さて、種火回収だ」
イッセー「いや、下書きだけでも書けよ」