オープニングゲーム
ゲーム前に3つのハンターボックスの前に集められた、23名の逃走者たち
彼らを待ち受けるのは、恐怖のオープニングゲーム!!
最初に挑むのは、ラフィーナ
ラフィーナ
「フフン、軽くクリアしてみせますわ……」
ラフィーナがゲートを通り計測ボタンの前に立つと、ゲートが閉められた
自分で宣言したタイムを体内時計によって計測する
果たしてラフィーナは何秒を宣言するのか!?
シグ
「ラヒート何秒~?」
ラフィーナ
「そんなお酒みたいな名前じゃなくて、ラフィーナですわ! 15秒!」
計測タイムは15秒。 15秒00から、15秒99までが計測成功だ
マリオ
「15秒っていうと……平均だね、平均」
りすくませんぱい
「まあ変に冒険して失敗するよりはマシだな……とにかくせいぜい失敗しないでくれたまえ」
ラフィーナ
「当然、
ゲートは計測結果が出るとともに開かれる
計測に失敗すれは3体のハンターが放出され、真っ先にラフィーナが標的となる!
ラフィーナ
「それでは……いざ、ハンター! 尋常に勝負!」ポン
タイマーは3秒で隠れてしまう
ラフィーナ
「…………ここ!」ポン
ブラックピット
「ん……早くないか?」
サタン
「いや微妙なところ……かもしれん」
ラヴィオ
「僕には全然分かりません……」
ラフィーナ
「誰!? 早いって言ったのは! 私が信用出来ないって言うんですの!? 確実に15秒よ!」
ブラックピット
「いや、早かっただろう? 今のは! 絶対失敗した――」
ラフィーナ
「ブラピ黙りやがれ! …………ですわ!」
ブラックピット
「…………そのブラピってのはやめろ」
15秒00から15秒99までなら、計測成功
しかしそれより01早いか、遅ければハンターが解き放たれる
果たしてラフィーナの運命は!?
ラフィーナ
「見たかー! クリアですわ!」
ティ
「うわ、すごいな……ほぼドンピシャだ」
マック
「よしよし……これいいぞ、いいぞ」
フォックス
「ほぼ合ってるけど、ギリギリでもあるな……まあまあまあ」
このように、クジ引きで選ばれた3人が順番にタイムを計測
1番ラフィーナ 2番ロックマン 3番ラナ
合計が45秒になればオープニングゲームクリア、計測された45秒間がハンター放出までの猶予として与えられる
ラフィーナが15秒の計測に成功し、残る二人の負担は30秒
二人目は……ロックマン
ロックマン
「うわ~ドキドキする! あの前に行くの怖い!」
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでも活躍するこのロボット
マリオ
「何だかんだでロックマンも逃走中3回目だから大丈夫でしょ」
しかし……このオープニングゲームは初挑戦のロックマン
ロックマン
「よし……時間計測モード発動!」
ラリー
「お、そんなのあるのか?」
ロックマン
「……いや、無い。 ちょっと言ってみただけ」
パックマン
「……大丈夫かい? あのコ」
残るは30秒……ロックマンが宣言する秒数は……
ロックマン
「あんまり変に多くても少なくても怖いから……僕もラフィーナと同じ15秒でいきたいと思います」
手堅く平均の15秒だ……
ロックマン
「えいっ!」ポン!
果たして……
ロックマン
「よしっ!」ポン!
リンク
「いいのかな……?」
フォックス
「まあ……こっちがいくら言おうと結果は変わらないんだが……」
ロックマン
「何、何……皆、何でそんな反応なの?」
デデデ
「多分オッケーだ! ということだ」
ロックマン
「あ……そう。 もうちょっと皆、早い、遅いで議論があるのかと思ったら拍子抜けしちゃった」
15秒00から15秒99までなら計測成功
果たして、ロックマンの運命は……?
ロックマン
「頼む……!」
ロックマン
「いけた!」
シェゾ
「よし、よし……クリア近付いた」
ラヴィオ
「ま、こんなところでしょうかね」
ロックマン
「ちょっと待って、何で皆そんな冷めてるの?」
サムス
「まあ丁度いい塩梅だったってことよ……」
ルキナ
「宣言したのも15秒ですし……」
ドラコケンタウロス
「冒険するわけでも、置きに行くわけでもなく……」
ロックマン
「ごめんなさい! もう1回やらせて! 20秒にするから! 20秒でもう1回やらせてほしい!」
とにもかくにも、計測成功。 残りは15秒
最後のラナが15秒を計測出来れば、オープニングゲームクリア
全員が安全にスタートできる
ラナ
「それじゃあ、行くよ!」
最後に挑戦するのは、ゼルダ無双の登場人物ラナ。 その勢いのまま成功なるか……?
トゥーンリンク
「これまでの二人と同じように15秒計測が出来ればいいんだから」
ルト
「絶対に成功させるのじゃぞ……!」
ラナ
「15秒ってもう決まってるもんね……それじゃあ……スタート!」ポン
ラナの手にオープニングゲームの運命がかかっている
ラナ
「やあっ!」ポン
サムス
「えっ?」
サタン
「む?」
デデデ
「少し遅かったような……」
ロックマン
「ちょっとラナ危ないんじゃないかな?」
ルト
「わらわの中ではちょっと遅かったぞ……」
りすくませんぱい
「私も1秒漏れたな。 16秒だった」
ラナ
「遅い? 嘘だーっ! 怖くなってきた……」
15秒00から15秒99までなら計測成功
しかし失敗すれば3体のハンターが即放出され、目の前のラナに襲い掛かる……
ラナ
「お願い……」
果たして成功なるか……!?
ラナ
「やったぁーっ!」
見事オープニングゲームクリア!
リンク
「うわーっ、凄い! 本当にクリアしちゃった」
パルテナ
「これは見事ですね……」
ラナ
「皆ありがとう……もうこれで私充分だよ」
シェゾ
「いやいやまだゲームが始まってすら無いんだが……あくまでスタート地点だぞ」
ティ
「いやでも嬉しいことだよ。 初めてじゃないか? オープニングゲームクリアしたの」
ロックマン
「オープニングゲームクリアすごいな。 その立役者になれたってのは嬉しいなあ」
マリオ
「でもロックマンのところは多分ナレーションベースだけど」
ロックマン
「どうして! 絶対カットしないでよ!」
3人の活躍によって、逃走者達はハンターから離れた場所でゲームを始められる
リンク
「このボタンを押せば、カウントダウンがスタートします! それでは皆さん、健闘を祈るよ!」ポン
リンク
「逃げろーっ!」
一同
「おーっ!」
ハンター放出まで与えられた猶予は45秒、一斉に散らばる逃走者達
ルキナ
「こっちに来ればいいでしょうか……?」
ドラコケンタウロス
「なるべく遠くだなあ……」
ラナ
「とりあえず闇雲に行こうっと……」
間もなく、ハンター放出。 恐怖と欲望の逃走劇が……幕を開ける
ブラックピット
「やばいな……とっとと隠れる場所を見つけにゃならん。 俺の場所を……」
シグ
「え~……もう出るの~?」
デデデ
「はぁ……はぁ……ちょっと走るだけでもうバテてきた……いかんいかん」
ハンター3体……放出!
ピーーーーーーーーーーーーーーーー
ゲームが始まった……
ハンターから逃げた時間に応じて賞金を獲得出来る! それが……
ロックマン
「始まっちゃいましたね……くぁ~、この緊張感! 逃走中やってるって感じ伝わるかなぁ」
ラフィーナ
「ここ見たことありますわ……そうよ、ここ戦闘中で一回来たことありますわよ」
サタン
「ゲームが違うとエリアの見え方も違うなこれは……」
マック
「ボクシングの試合前みたいな……ワクワクとドキドキが交互に来る具合だな。 まさにそれと同じだよ」
エリアには3体のハンター。 視界に飛び込んだ逃走者を見失うまで追跡する
逃げ切るのは、決して容易ではない
ルキナ
「そうですね……戦略ちゃんと立てないと勝てないですよおそらくこのゲームは。 いかにしてハンターの経路を読むか、自分の体力でどう出来るかを常に考えなければ」
りすくませんぱい
「やはり……ここ(頭脳)だろうな。 体力にはそこまで自信があるわけではないが……頭脳戦で生き残れるようにするぞ」
ラナ
「無人島なんだ……逃走者とハンターしかこの場にはいないということかな。 あとスタッフさんがあちこちいるだけで」
トゥーンリンク
「おお何これ? 遺跡だよ、遺跡! 中には入っちゃいけないんだ……」
舞台は無人島。 遺跡や湖などがあり、更に様々な場所を繋ぐ洞窟も点在
広さは、東京ドームおよそ4個分。 このエリアを23名の逃走者が逃げ回る!
パックマン
「僕の目標は……130分間逃げ切って、MAX78万円! 全額ですよ全額……自首なんてしません!」
ラヴィオ
「確実に自首したいですね……ただ今日1秒100円で賞金総額78万円なんですよね? 随分とケチってるように思えるのですが僕には……あ、すいません。 文句じゃないです」
賞金は1秒100円ずつ上昇。 130分間逃げ切れば賞金78万円
なお、このゲームでは自首が可能。 エリア内1箇所にある自首用電話から申告すればその時点までの賞金を獲得し、リタイアできる
ただし、ハンターに捕まれば即失格。 賞金は……ゼロ