あ、それとはじめてメッセージをいただきました。とてもうれしいです!
応援の大切さを思い出した気がします。
これからもがんばっていきたいと思います!
それでは、11ページ目をどうぞ。
今日はフェイトちゃんのお母さんに会いに行く日、僕は楽しみでいつもより早く目が覚めた。
ちょっと遠出をしようと思い、すぐに準備して山に向かっていざ行かん。
『グ・リアルク』
この呪文は便利だ、自分自身を透明にすることができる。ただし気配や匂いは残るので
マグニのように嗅覚が鋭い相手にはほぼ意味がない。が、対人相手や隠密行動にはとっても便利!
これなら人に見つかることがないから肉体強化で全速力を出してもOK!
『ラウザルク』電気系統の肉体強化を発動させ、山に向かって全速力。
車よりも早い上、通行人のヨコを全速力で通り過ぎても突風にしか感じない。
本来2時間かかる片道を10分で到着。さて、はじめますか。
「ヘルメス、結界を頼む」
「バッチリじゃ!」
「よし、それじゃあ始めるか。マグニ」
「おう!今日はどうするよ?」
「そうだね、せっかく山に来たんだから、普段できないことがいいな。」
「大型呪文を連発するか?」
「ん~~~それもありだよね」
「いやいや、結界が壊れるわい」
「そっか、じゃあサバイバルでもするか!」
「なんだ?それは?」
「ルールは鬼ごっこみたいなものかな、最初は僕が逃げるからマグニが捕まえる、もしくは呪文を当てる。そしたら交代で今度は僕が追いかける。この山からは出ない、罠を仕掛けるのもあり、ってとこでどうかな?」
「おもしろそうだな、久しぶりに駆けずり回れるってわけか。」
「そ、大型の呪文はほどほどだけど、後は自由かな。」
「俺相手に山の中とはな、ハンデはどうする?」
「?そんなのいらないよ」
「はっ!面白い、、、では捕まえてみよ!」
「わかった、1分数えたら追いかけるよ」
「わかった、、、『シュドルク』」
マグニはあっという間に見えなくなった。
「さ、始めようか」
・
・
・
10分後
僕はマグニを一度も捕まえられず、完全に遊ばれていた。
「ほらどうした?」
「はぁ、はぁ、、、『ザグルゼム』」
「そんな遅い呪文、あたるかよ!」
「これならどうだ!『ジャウロ・ザケルガ』」
11本の電撃が木々の間をすり抜けてマグニに向かう。
しかいマグニは知り尽くした地形のように軽々とよけ続ける。なにあの余裕!まだ初回の肉体強化しか使ってないんですけど。
「だから言ったろ?ハンデはいらねーのかって、、、今からでもハンデをやろうか?」
「く!、、、『ザグルゼム』」
むかつく!
『アイアン・グラビレイ』
周囲を強力な重力でなぎ倒す、どうだ。
ピタ
「へ!?」
「ザケル」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁー!」
何が起こった!?
「ク、、、『ジオ 、、ル ク』」
回復呪文を唱える。あいつ~~~楽しんでやがるな!
「このバカ猫やろ~~~!もう容赦しない!」
「へ、やってみな『ゴウ・シュドルク』」
肉体強化の段階を上げたか
「逃がさん!『ジュロン』」
突然マグニの前に木の根っこが襲い掛かる。そう、この呪文は植物を操れる。
「『ザグルゼム』」
「何だこの呪文、だが、先ほどより走りにくいだけで問題ない!」
「まだまだ!『バルジュルク』木の兵士たちよ、あの猫を捕らえろ!」
「こんな呪文もあるんだな、だが、『ディオザケル・シュドルク』」
「く、、、『ザグルゼム』」
あと少し、、、
「くらいな!」
ドン!「ぎゃぁぁぁぁぁー!」
し、しびれる、、、「ジオル、、、ク」再び回復呪文を唱える。
「、、、マグニ、ちょっとのお仕置きではすまなくなっちゃったね」
「を!ついにきれたか?」
「ああ、、、『ザグルゼム』」
僕は木の兵士にザグルゼムを当てる。
「?そいつにあててどうするんだ?」
「さ、お仕置きだね」
?????
「『アーガス・アボロディオ』」
油断していたせいか反応が遅れ、地面から出てきた檻に閉じ込められるマグニ
「しまった、だがこの程度の檻」
「ちょっと反省しようね?『バオウ・ザケルガーーー!』」
「は、どこに向かって撃っている!」
そう、僕は先ほどの『ザグルゼム』を当てた木の兵士に向けて呪文を放った。
ババババババ!!!!!!!!!!!バリバリバリ!!!
普段ならその兵士に当たった瞬間、電撃を撒き散らせるはずが、今回は違う。
電撃の龍四方向に分かれてそれぞれが「ザグルゼム」を当てた場所へと向かっていく。
先ほどから放っていた『ザグルゼム』、この呪文は電撃の威力を上げたり、連鎖誘導させる効果がある。
これ自体では威力はないが、今回のように等間隔に並べて、その中心に電撃を放つと、お互いに引き寄せ合って
今回のように4つに分かれたりする。(最上級呪文バオウ・ザケルガ×4)
普段、1回しか使えない特大威力の呪文×4とか、、、反省するにはちょうどいいよね?
あ、檻が壊された。
「ふん、ちょっとびびったが、このスピードがあれば問題な『ニューボルツ・マ・グラビレイ』な!!」
逃がわけないよね?この呪文は強力な重力球を発生させる。
マグニが呪力球に捕まっているので『ザグルゼム』を本人にも当てておく。
「鬼かお前は~~~~~!!!」
バオォォォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーー×4
「あ」
ドドドドドドドドドドドドドォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ピク、、、ピクピク、、、、、
「ちょっとは反省しろ。。。さて、すっきりしたし帰るか。結果いも壊れちったし、魔力もほとんどないし」
「容赦ないの~、、、」
「なんか言った?」
「いや、何も」
さて、帰るか。
気絶した子猫モードのマグニを頭に乗せて僕は走り出した。
急がないと、朝ごはんに間に合わないもんね。
・
・
・
「あ、ジュエルシード見っけ」
予期せぬところでジュエルシード発見!ラッキーーー!(2個目)
とおもいきや、急いで帰らないと母さんに怒られるな、、、あまり魔力も残ってないし。
「ヘルメス、何かいい呪文ないかな?」
「テレポートでもやってみるかの」
「え!?そんなこと「ウ・ソ」・・・・・うなれ!僕のハリケーンシュート!」
僕は渾身の一撃を込めてヘルメスを蹴り飛ばした。見事池には、、、入らなかった。
「な、なんてことするんじゃ!」
「あれ?ちゃんと狙って蹴り飛ばしたのに、どうしてもどってきたの?」
「わしだけでも多少の呪文ぐらいは使えるわい!」
「で、何か言うことは?」
「だから「うな」すいませんでした!!!」
・
・
・
「で、何かいい呪文はある?」
「呪文はないが、バリアジャケットにその能力がある」
「・・・・・・・・・・・あっそ」
「ウ、ウソではないぞ!!」
「あーはいはい、本当だね、、、、、、?あれ?なんでウ・ソっていわないの?」
「い、いや、だから「壊れたかな?」ちが、本当なんじゃ!!!」
「まじか!?じゃあ教えてよ!!」
「ただし最低4年の修行が必要じゃ」
・
・
・
「お前はアホか?今使いたいの!!」
「じゃあないわい」
「全速力で走るしかないじゃんか~!!」
そしてお母さんに怒られました。
美穂ちゃんがいいタイミングで来てくれて助かった。
「めずらしいね、透君が時間に遅れるんんて?」
「ちょっとお仕置きをね、、、」
「???」
「おはよう!透、美穂ちゃん」
「「おはよう明久(君)」」
「今日は宿題やってきたか?」
「もちろん。」
「そっか、体操服は忘れたみたいだな。」
「あ! ちょっと取りに行ってくる!!!」
明久はダッシュで元来た道をかえ、、、らなかった
「どうした?道を忘れたのか?」
「違うよ!僕もそこまでバカじゃない!これ、昨日透がもって帰った石あったじゃない?これも同じだと思うんだ」
明久はポケットからジュエルシードを取り出した。(3個目)
まじか!?
「すごいな明久!これ僕の知り合いのだったんだ。他にもあると思うから見つけたらすぐに教えてほしい!」
「それってフェイトちゃん?」
「そうなんだ。」
「わかったよ。とりあえずこれは渡しておくね!」
「ああ。」
「それじゃあ僕は急ぐから!」
ダダダダダダーーーーーーー
明久は全力で走っていった。
ほんと、あいつはいいやつだよな。
途中で雄二と翔子ちゃんに会って一緒に登校した。
無事に明久は間に合ったのだが、宿題のノートを家に置いてくるというファインプレイをして先生に怒られていた。
休み時間に先生のところに事情を話しに行って無事にジュエルシードをフェイトちゃんに譲るということで話がまとまった。
他にもあるかもしれないとのことを伝えて、もし見つけたりしたら連絡してもらえるようにお願いした。
美穂ちゃんも協力してくれた。
「さっきはありがとう。」
「いいよ、透君が必死になってるんだもん。」
「事情は話せないけど、美穂ちゃんも見つけたら僕に知らせてね」
「わかった。 話せるようになったら教えてね」
・
・
・
「、、、、、、、わかった。約束する」
こうして僕たちは教室に戻った。
教室では明久は瑞希ちゃんから、雄二は翔子ちゃんからそれぞれお仕置きをうけていた。
それにしてもあの二人は何をしたのだろうか?明久は口から泡を吹き、雄二は目をふさいで転げまわっている。
「なんかすごいことになってるね」
「うん、、、いつものことだけどね」
「あ、お帰り透!」
「生き返ったか、で、何があったんだ?」
「ちょっと姫路さんの手作りでね」
姫路瑞希は料理がとってもできない
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・
・
「そっか、、、よくがんばった。(よく生還したな)」
「ぼ、僕 無事に帰ってこられたよ(こっちの世界に)」
「どうして二人とも涙を流してるの?」
「「僕たちには、たとえそれが爆発のスイッチだとわかっていたとしても、押さないといけないときがあるんだよ」」
「???」
「まあ美穂ちゃんは気にしないで。」
「そう?」
「あ、透。さっき雄二とゴミ捨てに行ったときに見つけたんだ。」(4個目)
・・・こいつ、天才か!?
「すごいよ明久!めっちゃかっこいいよ!!」
「ほんと!」
「透、ウソはよくないぞ。ブサイクの代表といえば明久だろ」
「だまれ雄二!365度どこからどう見ても美少年じゃないか!」
「5度多いぞ」
「実際は5度だね(微少年)」
「みんな嫌いだ~~~!」
「あんまり明久君をいじめるのはよくないですよ」
「「姫路が言うな!!」」
「えぇぇぇーーー!どうしてですか!?」
僕だって何度も地獄を味わったんだ!
そういうことは自分の料理を味見するようになってから言ってくれ!!!
「そういえば透、今日昼から明久の家出でゲームしないか?」
「ごめん雄二、僕今日と明日は用事があって出かけないといけないんだ。」
「そうなの?透くん。」
「ごめんね、ちょっと大事なようなんだ。」
「そいつは残念だな、を!明久、今日と透はダメみたいだぞ?」
立ち直り早いな明久
「そうなんだ、でも用事なら仕方ないね」
「また呼んでよ。」
「さーおまえら!席に着けよー。ホームルームをはじめるぞ」
こうして学校が終わると、僕はフェイトちゃんのお母さんに会うために
一度家に帰って準備をするのだった。
いかがだったでしょうか?「金色のガッシュベル」から呪文を引用していますが、呪文の量が多すぎてごちゃ混ぜにならないかが心配です。こういった設定の管理も普段何気なく読んでいるだけでは気づけなかったことだと身にしみてきました。来週もがんばって投稿したいと思います。
それでは次回もよろしくお願いします。
イムハタ ハジメ