小鍛治健夜の日常 その1   作:健夜ん

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第1話

私は小鍛治健夜。地元の麻雀のクラブチームに所属していてラジオ番組「ふくよかすこやかインハイレディオ」のパーソナリティを務めている。

これからそのラジオ番組の放送をするんだけど、機材の故障で今日は中止になってしまった。とゆう訳で今日は暇になってしまったからどうしようかと歩いていると、「すこやーん!」と大きな声が聞こえたので振り返ってみると私を呼んでいるのは福与恒子ちゃんだった。私と一緒にラジオ番組のパーソナリティをしている人で物凄くテンションが高い人です。「こうこちゃんどうしたの?」

「今日のラジオ番組の放送無くなったでしょ?だからこれから遊びに行かないかなーって思って!」

「うん、私も今暇だから別にいいよ。でも何処に遊びに行くの?」

「う〜ん、そうだね〜ゲームセンターなんてどう?」

「ゲームセンターかぁー うん、そこでもいいよ」

「じゃあ決まりね!」

歩くこと5分近くのゲームセンターに着いた。

今日が休日なのもあって結構人が入っていた。

「うわ、凄い人だね」

「そうだね、それで最初は何する?」

「うーん、じゃああれやろ!」

こうこちゃんが思いっきり指指したのはクレーンゲームだった。大きな箱を下に落とすゲームで、一回200するらしい。

「すこやん見ててね!この私のクレーンさばきを!」

「はいはい…分かったから早くやろう?」

「う〜…なんかすこやんが冷たい」

「ごめんごめん、謝るから許して」

「まあ、別に気にして無いんだけどね(笑)」

「さーてと、やりますか!」

はぁ、全くこうこちゃんは、直ぐに調子に乗るんだから…

そんな感じで時間が過ぎていって夕方になった。

「こうこちゃん、もうそろそろ帰らない?」

「そうだね〜あ、そうだ!今からご飯食べにいかない?もちろん割り勘でだけど!」

 

「もう、こうこちゃんは…はぁいいよ、行こ」

「やったー!じゃあ早く行こ!オススメのお店があるんだ!」

と言って歩いて行くのに着いて行くと物凄くオシャレなお店に着いた。

「え、ここに入るの?」

「そうだよ〜すこやん!」

着いた場所は猫カフェだった。え?なんで猫カフェなんだろう。普通夕食食べる時はレストランとか定食とか居酒屋とかなのにどうして猫カフェなの!?

「どうして猫カフェに連れて来たの?ってゆう目をしてるけど、ちゃんと理由があるんだよ?」

「理由って?」

「ここの猫カフェは猫と戯れるだけじゃなくて猫のコスプレを貸してくれるところなんだよ〜」

「へぇー、っていやいや私はやっぱりかえるね」

「えー!絶対すこやん猫のコスプレ似合うって!」

「真面目に話を聞いた私がバカだったよー…」

全く、でも最近はこんな感じにこうこちゃんに振り回されることが多いいけど、振り回されることが楽しく感じてきたと思ったことは私の中では内緒にしておきたいな

 

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