ラブライブ!~9人の女神と1人の男が織りなす物語~ 作:ユウキジ
それではどうぞ
竹刀を持った俺は男たちに構え睨みつける。それ見た男が
「何なんだよお前やれお前たち」
下っ端たちが一斉に襲いかかってきたのでそれをかわし、
「まだまだだな」
スパン
その音が鳴った瞬間下っ端たちが皆気絶してしまった。
「てめぇ今何しやがった」
「簡単に教える気はねぇがまぁ教えてやる」
「この技は神速剣の一つ八神剣て言う技で、高速で相手の背後に回り込み気絶させる技だ。」
「何をぬかしてるんだよ」
「あとはてめぇだけだ」
「チキショーがー!」
男はナイフ持って突っ込んできた
「お前は二つ俺を怒らせた」
「ひとつは俺の目の前で大切な人たちを傷つけたこと」
「もうひとつは」
俺はそのナイフを竹刀で落とし
スパン
「俺の前で大切な人たちを泣かせたことだ」
ドサ
男は気絶した。立っているのはただ一人裕介だけだった
「ふぃー」
俺はみんなのところに駆け寄りひもを解くと
「つらい目にあわせてごめん」
といって1人1人抱きしめた。
みんな安心したのか俺が抱きしめると大粒の涙を流した。
「怖かったよー」
「ごめんな穂乃果」
「全く遅すぎです」
「無事で良かったよ海未」
「裕くん怖かったんだよ」
「悪かったなことり」
「怖かったにゃー裕介先輩」
「もう大丈夫だ凛」
「怖かったです」
「あぁすまない花陽」
「貴方って人は本当に遅すぎよ」
「そうだな真姫」
「あんたって人はね来るなら早く来なさいよ」
「すまなかったにこ先輩」
「助けてくれてありがとな」
「無事で何よりです希先輩」
「助かったわ」
「いいんですよ絵里先輩」
みんな泣きやむとそこには笑顔が絶えなかった。
「さぁ帰ろう皆がまってる」
「「「「「「「「「うん」」」」」」」」」
俺たちは急いでその場を後にした。
俺が最後工場から出ようとした時、
「奥の手は最後まで取っておくもんだぜ」
気絶したはずの男が銃を持って
バァン
と撃った直後に気絶した。
俺はその音がなんだっのか振り返ると、
その銃は俺の右わき腹に直撃した。
俺は痛みをこらえつつ走った。
俺たちは始まる10分前に音ノ木坂学院に到着した。
「急いで準備だ!」
「うん」
皆はもう着替えていたからほとんど準備はできていた。
「よぉぉしみんな行くよ」
みんなブイサインを会わせて多角形を作ったそして、
「裕くん早くおいでよ」
「いいのかな」
「何言ってるのよあなたが来なかったら私たちはここにはいないのよ」
「そうよ早く来なさいよ」
「そうやで私たちのヒーローさん♪」
「わかったよ」
俺もその多角形に入り
「1」
「2」
「3」
「4」
「5」
「6」
「7」
「8」
「9」
「10」
「μ'smusic」
「「「「「「「「「「start!」」」」」」」」」」
「こんにちわ私たちは音ノ木坂アイドルμ’sです。それではきいてください」
『僕らのlive君とのlife』
「やっぱり凄いよみんな」
こうしてライブも成功し、オーキャンはいい形で幕を閉じた。
でも俺の体はすでに限界を超えていた。
オーキャンが終わり片づけていると、
「祐介君」
そこにはみんながいた。
「今日は助けてくれてありがとう」
「私たちはあなたのおかげでここに来られました。」
「いいやお礼を言わなきゃいけないのはこっの方だよ」
「「「「「「「「「??」」」」」」」」」
「君たちが俺を信じてくれたおかげでここにいられるんだ」
「そんなボロボロなのによくいえるわね」
「そうだなこれは意地っていう奴かな」
「怪我は大丈夫なの?」
「今は大丈夫です」
「嘘つかないの今私の病院に電話するから」
「すまない真姫」
そうして話していると、悲劇は突然訪れた。
「俺はμ’sに会えて本当に....」
ポタ、ポタ
「どうしたん祐介くん?」
バタ
「「「「「「「「「祐介くん!!」」」」」」」」」
みんな俺に駆け寄って声をかけた
「ハァハァヤべぇな」
「裕君血が出てるじゃない」
「死んじゃ駄目だよ」
「そうにゃこれからも一緒にやっていくにゃ」
「...悪いなみんな」
俺は意識がだんだんと遠くなっていった。それはそうだろうあんだけやられてさらに銃1発受けているんだから
死んでないのが凄かったんだから。ほとんど精神力で持ったもんだった。
かすかに皆の声が聞こえたなに言ってるか全然わからないけど、
そして俺は意識が落ちた。
『μ’sside』
私たちはライブの成功し大喜びで彼のもとへと走った。
話していると、祐介くんの服から血がにじみだしてきた。
すると彼が突然倒れた。
「祐介くんしっかり」
「気をしっかり持ってください祐介」
「裕くんしっかりして」
「今救急車を呼んだわ」
「ごめんよみんな」
「なにいってるのよしっかりしなさい」
「そうにやしっかりするにゃ」
私たちは冷静でいられなかった。みんな泣いていたからである
そしてすぐに救急車がきた。
私たちはそれに乗り急いで西木野総合病院に向かった。
病院に着くとすぐ緊急のオペに入った。
待つこと3時間
私たちはただ祈るように彼を待った。
ドアが開くと、医師が来て私たちは問いかけた。
「成功したんですか?」
「どうなのですか」
「パパどうなの?」
「オペは成功した」
それを聞いたメンバーは安心した。
「だが」
再び緊張が走り、
「意識が戻るかどうかはわからない」
その言葉を聞いた絵里が
「もし意識が戻らなかったらどうするんですか?」
「脳死と判断し心肺を止めることになる』
助かったものの私たちは悲しみと絶望に打ちのめされた。
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