ラブライブ!~9人の女神と1人の男が織りなす物語~ 作:ユウキジ
それではどうぞ
私たちは先生から裕介くんが意識を取り戻さないかもしれない。その言葉にただ頷くことしかできなかった。
ちょうどその話が済んだ時に理事長が来て先生と話し合った。
そして
「みんなよく聞いて」
「これからあなた方は裕介くんが意識を取り戻すまで
学校を休校してもいいわ。その代わりしっかりとかれのそばにいて」
その言葉は私たちに響いているかどうかもわからない状態であった。
その後各家に戻りそのことを親に伝え部屋に戻った。
そしてみんなメールで話し合った
「真姫ちゃん裕介くんの具合はどう?」
「今の所大丈夫だわ」
そして絵里がある提案をした
「ねぇみんなさっきお医者さんが言っていた事なんだけど
彼にかけてみない?」
「どうゆうことなんですか?」
「こんなにくよくよしてたら彼に申し訳ないわだからな彼の生命力に私はかける彼は必ず戻ってくると信じて」
「そうですね確かに絵里先輩の言う通りです」
「他のみんなはどう?」
「いいです」
「それじゃこれからは毎日裕介くんのお見舞いに行って応援してあげましょう」
こうして彼女らは一つの賭けに出た。
裕介くんが必ず戻ってくるという賭けに
それから毎日裕介くんのお見舞いに行っていた。
倒れてから3日目
305号室
ガラガラガラ
「来たわよ裕介くん」
「来たでー」
「あら早いわね」
そこには真姫が先に来ていた。
「どう容態は?」
「大丈夫よぐっすり眠っているわ」
「そう」
「お花持ってきてくれたんですね今花瓶に水入れてきますから待っててください」
そうして真姫はその場から離れた
「裕介くん大丈夫よね」
「うちのせいや」
「希?」
「あの時うちがいなかったら」
「どうゆうこと」
「実はな」
希は公園での出来事を話した。
「そんなことがあったの」
「うんそのせいであの人らに目をつけられてこんな目にあったとうちは思う」
「そんなことはないわ希それはただの偶然よ」
「でも」
「大丈夫よ彼は必ず戻ってくるわ」
「うん」
絵里は裕介くんの手を握り
「ねぇ裕介くん聞いて、あなたはこのままでいいの?
私たちはこんなに心配してるのよ聞こえたら返事しなさいよ」
「エリチ」
希も手を握り
「裕介くんはよ戻ってきてやそしてまた一緒にクレープ食べよう」
その手には涙が落ちた。ちょうどその時真姫が水を入れ戻ってきた。その時
ピク、ピク
「希これ」
「うん」
「裕介くん聞こえてるんでしょうねぇ」
彼はゆっくりと目を開き
「嘘でしょう」
彼はゆっくり体を起こして
「ただいま」
「裕介くん」
絵里と希と真姫は勢いよく抱きつきそして大粒の涙が流れた。
「すいません迷惑かけて」
「全くよ」
「私は奇跡を目撃したようだ」
「お父さん」
「お父さん?この人が真姫の」
「大丈夫かい」
「はい命を救っていただきありがとうございます」
「いやいや私の力じゃないよ君の生命力があってこそだからね」
「今から検査入るけどいけるかい?」
「はい」
「それじゃまた後で」
俺は車椅子に乗り先生と2人で検査しに行った。
「私みんなに連絡してくるわ」
その頃俺は
「そういえばあなたは?」
「私は君のオペをした西木野裕也だ。この病院の医院長であり真姫の父だ。」
「そうでしたか本当にありがとうございます」
「いいんだよ所で倉木くん」
「はい?」
「君は真姫の彼氏さんかね」
「いいえ違いますよ」
「即答かい、まぁいい君みたいな子だったら喜んで真姫を
預けられるよ」
「いいえ自分はまだまだ青二才ですよ」
「そうかい此処が検査室だよ」
俺は検査に入り精密検査を受けた。それが終わり先生と2人でおれの病室向かっていると、
「裕介くん!!」
「おぉ穂乃果にみんなただいま」
穂乃果を筆頭にみんな走って俺に抱きつきそして涙を流した。
「もう心配したんだよ」
「ごめんごめん」
「全くですあなたはそうやって無茶ばかりして」
「だからすまなかったよ」
こうして笑顔になった。
その後俺は順調に回復していった。その間にいろんな人がお見舞いに来てくれた。
みんなのご家族そして俺の元いた高校の校長、担任の先生
そして、
あぁ暇だな
ガラガラガラ
「おーい元気にしてたか」
「おまえらどうして」
そこには元バンドメンバーとその時のマネージャーが来てくれた。
「お前が倒れたって聞いてきた」
「久しぶりだな、輝、煜、圭佑、薫、浅川さん」
「あぁ約1年ぶりだな」
「そうだねこのメンバーで会うのはねー」
「なんで帰ってきていることを輝には伝えて俺らには伝えなかったんだよ」
「いやー忘れてたよ」
「ひでぇやつだなお前は」
「まぁそこが裕介のいいところじゃない」
「所でなんで入院したんだ?」
「実は」
俺はこうなった原因を話した
「ふーん大変だったな」
「聞いといてその反応かよ」
「でもいいことしたじゃん」
「あぁ俺らじゃそんなことは出来ねぇな」
「俺は彼女らはに感謝している。彼女らのおかけでまた
音楽に触れることができたしあの頃の気持ちも取り戻せた」
「あの頃な」
「ねぇ」
「うん」
「そうだね」
俺らは少し沈黙した後
「「「「「なあ一ついいか」」」」」
「なんだょみんな」
「「「「「もう一度やんないかバンド」」」」」
……
「なーんだみんな同じ考えだったのか」
「ここまで一緒の考えをしているのはそうそうないね」
「それじゃ」
「一発やっちゃう」
「あぁtheunicorn再結成だ!!」
「「「「おぉーー」」」」
こうしてtheunicornは再結成した日である。
いやー良かったです。
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